日付 : 2007年06月 の 記事一覧

「任天堂で働くということ」第2回
2007.06.29

任天堂の社員にインタビューする企画「任天堂で働くということ」の
第2回が掲載された。前回「アートワーク」という説明書や
パッケージのデザインをする職種が紹介されたが、今回も
アートワークの紹介になっている。今回岩田社長と語るのは
「しゃべる! DSお料理ナビ」の担当者。

「任天堂で働くということ」
http://www.nintendo.co.jp/jobs/work_at_nintendo/index.html

「しゃべる! DSお料理ナビ」は初心者向けの料理指導ソフト。
調理の流れを基本的なところから教えてくれる。画面表示と
音声に従って調理していくと選んだメニューが完成する。
音声で操作できるところがポイント。ニンテンドーDSの
全ソフトのなかでも最も異質なソフトかもしれない。

今回の記事で一番興味深かったのは以下の部分。
【引用始まり】 ---
アートワークは、モノをつくる部門の中で一番お客様に近いところ、モノを売ることを考える部門のなかで一番開発に近いところという特殊な立ち位置なんだと感じています。
【引用終わり】 ---
たしかにこの職種は特殊だと思う。ソフトがある程度完成しないと
自分たちの出番が来ない。それでいて、ソフトそのものよりも前に
客の目に触れる。ごく一般的なゲームプレイヤーは、ゲームを
買うとき専門誌や公式サイトの情報よりもパッケージの情報を
重視する傾向もあるらしい。

もうひとつ特殊だと思うのが、説明書は買った人しか読めない
ということ。ゲームの画面や動画は買っていない人でも一部を
見ることができるが、説明書はそうはいかない。立ち読みも
できない。優れた説明書は隠れた名著といえるかもしれない。
(記事の中に説明書の一部が掲載されていたらよかった)

今回の記事では最後の岩田社長のコメントも注目だ。
「今の任天堂からは(中略)、みなさんが(社員が)予想もして
いないものが続々と出てきますので、今後もみなさんの新しい
発想に期待しています」。

「予想もしていないものが」「続々と」というのがかなり興味深い。
ハッタリを含むとしても、期待せずにはいられない。

「任天堂で働くということ」
http://www.nintendo.co.jp/jobs/work_at_nintendo/index.html
「しゃべる! DSお料理ナビ」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/a4vj/index.html
「しゃべる! DSお料理ナビ」は、私も体験版をプレイしています。

余談だけども、Wii発売時あたりから続いている岩田社長が
聞き役になる記事は社長と社員のコミュニケーションの場としての
役割もあるんだろう。会社の規模によるが、一般社員と
社長が語る機会は少ない。学生と校長先生みたいなものだ。

ほんとに余談だけども、私が小学生のとき、「校長先生と
給食を食べる」という企画があって、数名ずつ校長室で
食べたことがある。普段は朝礼でしか見ない人なので
よく覚えている。校長先生も同じ給食を食べるが、牛乳を
温めて飲んでたなあ。


攻略本発売情報 2007/07
2007.06.28

試験的に、来月発売予定の攻略本の情報を集めてみました。
発売予定は変更される場合があります。
適宜追記していきます。

書名のリンクは出版元サイトです。出版元で確認できなかった
場合は通販サイトへのリンクになっています。

4日(水)?
「モンスターハンターポータブル2nd
モンスターデータ知識書」


6日(金)
「金色のコルダ2 マエストロ養成講座」
「モンスターハンターポータブル2nd
公式ガイドブック」


10日(火)
「株トレーダー瞬 完全攻略ガイド」

12日(木)
「ドラゴンクエストソード仮面の女王と鏡の塔
Swords Action Super Guide」(集英社)

14日(土)
「トラスティベル ショパンの夢 公式コンプリートガイド」

19日(木)
「いただきストリートDS 公式パーフェクトガイド」
「実況パワフルプロ野球14 実況パワフルプロ野球Wii
最速公式ガイド」


26日(木)
「機動戦士ガンダム MS戦線0079 ザ・マスターガイド」

30日(月)
「NINJA GAIDEN Σ ザ・コンプリートガイド」

下旬
「ファイナルファンタジー11 電撃の旅団編
 ヴァナ・ディール公式ワールドガイド 世界編2007」

「ギルティギア イグゼクス アクセントコア
コンプリートガイド」

「バレットウィッチ オフィシャルコンプリートガイド」

未定
「無双OROCHI 究極攻略&設定FILE」


Wii、ソフト開発の敷居を下げる
2007.06.28

アメリカ任天堂から小規模チームでもWii用ソフトを
開発できる環境が公開された。「WiiWare」というもので、
安価で開発機材が手に入るらしい。これにより、
資金に余裕のないメーカーでもソフトを作れる。
ソフトはゲームソフトとは限らない。

制作されたソフトは「Wii ショッピングチャンネル」を経由して
配信される。有料の場合もあるらしい。アメリカでの配信開始は
来年前半。日本での展開は不明だが、同時期だろう。

開発機材がより広く行き渡る動きはXbox360でも見られる。
開発者にとっても客にとってもさまざまな可能性が広がる
いい取り組みだと思う。

配信開始までまだ時間があるけども、面白いもの
実用的なもの、バカバカしいものなどいろいろ出てきそうだ。

この件を伝える各社サイト
Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2007/06/28/wii-wiiware/
IT media
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/28/news023.html
CNET Japan(海外の記事の翻訳)
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20351742,00.htm

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/
現時点ではこの件に関する更新はない。


「みんなで投票チャンネル」私のデータ 第3回
2007.06.27

Wiiの「みんなで投票チャンネル」の私のデータを公開する
企画の第3回。Wiiを持っている人は自分のデータと比較して
みてください。

「みんなで投票チャンネル」は無料ダウンロードで追加できる
Wii本体の機能のひとつ。二者択一のアンケートに答えて
他の人との考えの違いを楽しむコーナーだ。アンケートには
国内向けと全世界向けの2種類がある。

ダウンロードは「Wiiショッピングチャンネル」からどうぞ。
当然ながら、ネット接続の環境がないとダウンロード不可。

以下が今日記録した私のデータ。

投票回数 69回
予想の成績 39勝25敗
予想的中率 60.9%

世の中わかってる度 326ポイント
グラフは「経験」が外枠いっぱいに伸びている。

世の中とのギャップ 7.4メートル


最近のアンケートで印象的だったのが
「ソフトクリームのコーンは食べる?」というもの。
食べる・食べないの2択。

そんなの食べるに決まってるだろう、と「食べる」を選んだ。
結果として世の中の皆さんも食べるらしく、91.1%が
「食べる」を選んでいた。それでも約1割の人が食べないわけで、
どうして食べないのか気になる。特においしいわけではないし、
栄養があるわけでもないから食べる必要がないということか。

Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html
「みんなで投票チャンネル」の紹介はこちら。
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/wii_channel.html#poll


巧舟氏、毎日新聞に語る
2007.06.25

<追記>
紹介した記事はネット上でも読めます。
こちらから
<追記ここまで>

カプコンの「逆転裁判」のディレクターとして有名な
巧舟(たくみ・しゅう)氏のインタビュー記事が今日の毎日新聞に
掲載された。朝刊9面。

短い記事だが、初代「逆転裁判」の開発の経緯や
最新作の「4」の見どころ、今後の予定などに答えている。

初代を完成させたとき、「法廷ゲームなんて受けない」と言われ
続編の予定はなかったそうだ。しかしクチコミ効果で人気が
高まり、続編の開発が決定。こうした形で続編を作ることができた
のは本当にうれしかったとのこと。

記事で一番興味深かったのは、「小説とゲームの違いとは」と
聞かれた回答。
【引用始まり】 ---
小説とゲームの違いは、ゲームには音と絵が入っていること、そして種明かしを消費者自身に気付いてもらう必要があり、そこがゲームの難しいところです。小説は読むもの、ゲームはするものですから。
【引用終わり】 ---
特に最後の「小説は読むもの、ゲームはするもの」というところが
ひとつの真理だ。最近は「見せる」ことを重視した
ゲームが多い(特に国内では)。そういうのも否定はしないが、
ゲームというのはやはり「触って(動かして)ナンボ」だ。

今後の予定は未定だそうで、「逆転裁判」以外の仕事にも
興味があるとのこと。経営陣は許さないかもしれないが、
別の仕事にぜひ挑戦してもらいたい。

「逆転裁判」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/

「逆転裁判」については説明はいらないと思うが、私も
名作だと思っています。特に初代がいい。「3」以降は
体験版しかプレイしてないけど。


「第26回次世代ワールドホビーフェア」 その3
2007.06.23

<目次>
その1(全般)
その2(デューイの大冒険)
<目次ここまで>

「宝島Z バルバロスの秘宝」の話。
以下の内容は今後変更されたり私が誤解している
部分があるかもしれない。

カプコンのWii向けオリジナルタイトル。謎解きが中心の
ゲームらしいというくらいしか知らなかったが、シリーズ物では
ないオリジナルタイトルは注目してしまう。

順番待ちをしていると、ゲーム内容の説明が書かれた
下敷きを配ってくれる。秘密の部分がシールで隠されていて、
それをはがす密かな楽しみもある。はがしたシールを
回収してくれる細やかな対応もアリ。

さらにはプロデューサー自らナレーターを務める
操作説明の動画も流れている。「saku saku」っぽいノリに
なっていた。ほめすぎか。
これらのおかげで、待たされている感覚が少なかった。

ゲーム内容は、「ゼルダ」から戦闘を取り除いたような感じ。
ステージのカラクリを解き明かして宝箱を開け、アイテムを
取ることが目的。体力を削り合う戦闘やレベルアップの要素は
なさそう。反射神経よりも観察眼や推理力が試される
ゲームのようだった。

主人公は海賊のザック。話の展開はわからなかったが、
どうやら「バルバロス」の体を取り戻すことが目的らしい。
ステージクリアで取れるアイテムがバルバロスの体の一部に
なっている。「バルバロスヘッド」というガイコツの頭部から
指示を受ける場面があった。

「体をすべて取り戻してくれたら、スゴイお宝をやろう」
というストーリーなのかも。

操作はWiiリモコンだけで、ヌンチャクは使わない。
ボタンは基本的にAボタンしか押さないようだ。
ポインターを動かして、ザックを移動させたり怪しいところを
調べたりできる。ステージの全景をながめることもできる。

ステージの中で拾う特殊アイテムの使い方がWiiならではの
方法になっている。カギを使うときは「(カギ穴に)さしこんで
回す」動作を実際にWiiリモコンで行う。レバーを動かす操作も
Wiiリモコンをレバーに見立ててタテ方向に持って倒す。
今までのゲームなら単純にボタンを押すだけだった操作が
実際に動かしているような操作になり、とても臨場感がある。

あるステージでは、氷でできたレンズを使って日光を集める
操作をする。虫メガネで太陽の光を集めて紙に火をつける
理科の実験があるが、あれと同じだ。焦点を紙に合わせないと
火がつかないが、ゲーム内の操作でもWiiリモコンを適度に
動かして焦点を合わせないと対象物が溶けない。
この操作は新鮮だった。

ひとつのステージを複数の人で分担してプレイしたが、
特に謎解きで詰まる部分はなかった。係の人の誘導もあったが。
ゲーム内では特にヒントは出ないようだったので、
一度詰まると先に進めなくなるかも?

発売は秋頃だそうだ。思考型のゲームが好きな人にとっては
たまらない内容だろう。機会があったらWiiリモコンの
使いこなしをぜひ一度体験してみてほしい。

「宝島Z バルバロスの秘宝」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/takarajimaz/
まだ本格的にオープンしていない。

<目次>
その1(全般)
その2(デューイの大冒険)
<目次ここまで>


「第26回次世代ワールドホビーフェア」 その2
2007.06.23

<目次>
その1(全般)
その3(宝島Z)
<目次ここまで>

「Dewy's Adventure 水精デューイの大冒険!!」の話。
以下の内容には私が誤解している部分があるかもしれない。

1人用のモードを中心にプレイできた。ステージイベントの時は
4人対戦もできる。

7月26日発売予定のWii用のゲーム。画面写真が公開された
ときから注目していて、今回初めてプレイしたがなかなか面白い。
プレイ時間は短かったが、(面白いから)もっとプレイさせてくれ、
とお願いしたいくらいだった。

主人公は水の妖精。水なので、自分の体を氷や気体(雲)に
変化させることができる。このタイプ変更がゲームのポイントで、
移動や攻撃に変化が出る。カービィみたいな感じ。

操作はWiiリモコンを横向きに持って行う。リモコンを傾けることで
ステージが傾いて、デューイが移動する。移動というよりは
転がすイメージ。十字キー上下でデューイのタイプ変更。
タイプ変更はいつでもできる。左右の使い方は不明。

2ボタンがジャンプ。水の状態だと一番高くジャンプできる。
1ボタンが攻撃。攻撃内容はタイプによって異なる。
水の状態だと、ジャンプしたあとに1ボタンでヒップアタック。
氷の状態だとギュルギュル回転して体当たり。

雲の状態だと複数の敵にイナズマを落とせる。イナズマだけでは
倒せない敵もいて、そのときは敵がビリビリしているうちに
他のタイプでダメージを与える。
雲のときは移動ができないみたいだった。

あと、Wiiリモコン全体を振ることで何か操作ができたが、
忘れてしまった。序盤ではあまり使わない操作。

序盤のためか、プレイ内容は難しくない。操作方法を教えてくれる
ようになっていて、自然とタイプ変更などの操作を覚えられる。
説明書をろくに読まないタイプの人でも迷わずにプレイできそう。

話の流れはよくわからなかったが、悪者にさらわれた(?)仲間が
ステージのあちこちにいて、それを救出するのも目的のひとつ。
救出(触れるだけでいい)すると、仲間が「オォ〜」とカワイイ声を
あげて空中へ解放されていく。

ステージの順路を示すように仲間がいて、うまく通過できれば
「オォ〜」が連鎖して気持ちいい。また、オリのなかに集団で
閉じこめられている仲間もいて、オリを壊すと「オォ〜」の連発。
解放されるとき、虹のようなラインを引いて飛んでいくので
打ち上げ花火風のキレイさもある。

デューイは水の妖精だが、水に落ちると溶けてしまうのだそうだ。
水の手前で氷に変化してススーッと滑って通過したりして、
ステージをクリアできた。クリアするとプレイ終了。
(デューイが変化すると風景も変化する。氷になると雪景色になり、
水面が凍る)

特に難しいところもなく、サクッとクリアできてしまったが、
Wiiリモコンを傾けて操作するところやデューイのタイプ変更が
面白い。期待していいと思う。

個人的には、Xbox360の「オブリビオン」と発売日が重なって
しまったのが困る。両方買うわけにもいかないし。

「Dewy's Adventure 水精デューイの大冒険!!」公式サイト
http://www.konami.jp/gs/game/Dewy/

Amazon
Amazon

<目次>
その1(全般)
その3(宝島Z)
<目次ここまで>


「第26回次世代ワールドホビーフェア」 その1
2007.06.23

<目次>
その2(デューイの大冒険)
その3(宝島Z)
<目次ここまで>

明日まで幕張メッセで開催中のイベントに行ってきた。
小学館が中心になって開催するイベントで、ゲームや
おもちゃの試遊やマンガ家のサイン会などが行われている。
入場無料。

会場はかなり混雑していて、ほとんどが親子連れ。
ゲーム関係の待ち時間は最長で1時間程度のようだった。
これでも東京ゲームショウにくらべればマシだけど。

Wiiの「Dewy's Adventure 水精デューイの大冒険!!」
「宝島Z バルバロスの秘宝」をプレイしてきた。その話は別記事で。
コナミブースとカプコンブースではプレイ後にアンケートの回答を
求められた。ちょっとめずらしい。

「次世代ワールドホビーフェア」公式サイト
http://www.whobby.com/

以下、各社ブースの様子を少しと画像数点。

● 任天堂

予想通りの大人気ブース。結局1本もプレイしなかった。
「マリオパーティ8」と「ドンキーコング たるジェットレース」は
かなり大きなテレビを設置してプレイさせていた。最大4人で対戦
できるので、画面を分割しても小さくならないように配慮したから
だと思うが、かなり迫力があった。

「ドンキーコング たるジェットレース」は割とグラフィックの質が
高いように見えた。もともとはゲームキューブで発売されるはずの
ゲームだったが、単純な移植ではなく手直しをしたのか。
Wiiリモコンとヌンチャクを振る操作は疲れそうに見えたが、
会場で配布されたWiiのソフトカタログによると、一度最高速に
なれば振らなくても速度を維持できるそうだ。対戦相手がいれば
特に楽しめると思う。

● ソニー

ソニーブースは全体が縁日のようなデザインになっていて、
係の人もハッピを着ていた。季節先取りでいい感じ。

展示ソフトは「サルゲッチュ」や「ラチェット&クランク」など
いつも通りな感じ。PS3の「ぼくのやつやすみ3」が縁台に座って
プレイできるようになっていたのが好印象。

● スクエニ

スクエニブースは予想外に小さかった。
「すばらしきこのせかい」や「いただきストリートDS」、
「あなたもDSでクラシック聴いてみませんか?」などを展示。
「ドラゴンクエストソード」がなかったのは意外だった。

● セガ

「ムシキング」や「ぷよぷよ!」などのなかに、アーケード版の
「リズム天国」も1台展示されていた。ぜひプレイしたかったが
待ち時間が長かったのでパス。

任天堂ブース その1


任天堂ブース その2


コナミブース 「デューイの大冒険」のコーナー


ソニーブース


カプコンブース 「宝島Z」のコーナー


「デューイの大冒険」のプレイでもらえるストラップ。
液体が入っていてプニュプニュしている。


<目次>
その2(デューイの大冒険)
その3(宝島Z)
<目次ここまで>


PS3、そろそろ本領発揮? 発売ソフト増
2007.06.21

ソニー・コンピュータエンタテインメント社長の平井一夫氏への
日経新聞のインタビューによると、今年度に大量のソフトを
投入する予定だという。

日経の記事はこちら

記事によると、今年度中に200タイトルを発売し、さらに
ダウンロード専用ソフトを180タイトル出すという。
(発売元がソニー以外のソフトを含む)

すべてのタイトルが全地域で発売されるとは限らないが、
かなり多い数だ。本当にそんなに出せるのか。
すでに制作中のもの、今年度制作開始のものを含む数字に見える。

ソフトの質と量の充実を目指すのは当然だけども、
PS3には価格の改定も必須だろうと思う。
先日「みんなのゴルフ5」の同梱版の発売が告知されたけども、
あの程度ではまだ甘い。

Wiiの方向性や描画性能の低さを好きになれない人は一定数
いるだろうから、少なくとも日本ではPS3が伸びる余地はある。
しかし上昇気流に乗るにはもう少し時間がかかりそうだ。

問題なのは、ある程度差がついてしまうと「大逆転」は難しい
かもしれないということ。追いつくのがやっとの可能性もある。

プレイステーション3公式サイト
http://www.jp.playstation.com/ps3/


イギリスで販売禁止のゲーム
2007.06.20

アメリカのメーカーが制作した「マンハント2」というゲームが
イギリスで販売禁止になったというニュースが流れた。
暴力の表現が問題視された。年齢制限がつかずに販売が
禁止されるのはめずらしい。

CNNの記事
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200706200013.html

このゲームはPS2やWiiなどで発売が予定されている。
日本での発売は未定。

シリーズ2作目ではあるが、個人的にはタイトル名を
聞いた覚えがある程度で、内容はまったく知らない。
マンハント(直訳すれば人狩り)というタイトルもスゴイが、
CNNの記事にあるゲーム紹介もスゴイ。

「プレーヤーが精神障害をもつ施設脱走者となり、残虐な
方法で次々と殺人を犯す」とある。この説明文が正しいのか
どうかわからないが、これだけでもヤバげな雰囲気だ。
最終的な目的はなんなのだろう。

この翻訳文では判断しにくいが、主人公が精神疾患を
持っているという設定も問題になりそうだ。精神障害といっても
いろいろあるわけだから。差別や誤解を助長するかもしれない。
(主人公は健康で、舞台が精神障害者が治療を受ける
施設だと解釈することもできる)

このソフトに限らず、暴力や性の表現のあるソフトが
問題になることはよくある。個人的には、こうしたソフトを
すべて否定するつもりはない。程度の問題はあるが、
広く普及したメディアならこうしたテーマを持つソフトが
出てくるのは自然なことだと思う。

やはり問題なのは、売りかただろう。日本でも年齢制限は
めずらしくなくなったが、あまり規制されている感覚はない。
ソフトによっては購入者の年齢を確認する必要があるが、
本当に店頭で年齢確認が行われているのだろうか。

ソフトを制作する段階での配慮だけでなく、告知のしかたや
店頭の陳列・販売をもっと考えないといけないのかもしれない。


あるサイトの書籍化
2007.06.19

先日、「お気に入り」に入れてチェックしているサイトが
書籍化されるという発表があった(ゲームとは無関係のサイト)。

そのサイトの比較的初期から拝見していたので、「ずいぶん
大きくなったもんだ」と自分のことのようにうれしかった。
それまではそのサイトにメールを送ったりコメントを残したり
したことはなかったが、この発表で初めてのコメントを書いた。

最近はブログなどのネット上のコンテンツを本や映像にすることが
流行(?)していて、あまりめずらしくない感じもするが、それでも
有料の商品として店頭に並ぶのはスゴイことだ。自費出版を
別にすれば、誰でもできることではない。
(今回の書籍化がどんな形で流通するのかまだ不明だが)

当サイトの場合、どう考えても書籍化なんてしそうにない。
製本するほどの価値がない。なんとなくダラダラ続いているだけの
雰囲気があるので、なんとか価値を高めていきたい。
自己満足だけで書くなら不特定多数に公開しておく意味がない。

あまり肩ひじを張ってもしかたがないですけどね。


PS3、韓国でも販売開始
2007.06.18

16日から韓国でもPS3の販売が始まった。販売初日の
イベントの様子をマイコミジャーナルが伝えている。

マイコミジャーナルの記事はこちら

この記事によると、韓国版のPS3には80ギガバイトの
ハードディスクが搭載されていて、価格は約68,000円。
15本のソフトが同時発売となり、オンラインサービスも開始。

イベントにはマニアや新しもの好きが集まって
それなりに盛り上がっているようにも見えるが、販売開始まで
30分ほど(?)の段階で会場が混み合っていないところが
興味深い(記事1ページ目の下部に掲載の画像)。

お国柄の問題もあると思うが、先日の「値下げ検討中」発言
ある程度影響しているかもしれない。値下げが行われたとしても
全地域が対象になるとは限らないが、様子見する人が増えても
おかしくない。

値下げするのかしないのか、早めに対応しないとマズイね。
価格を下げれば問題がすべて解決というわけではないけど。


「レジスタンス問題」ソニーが少し謝罪
2007.06.16

ソニーのPS3用ソフトが実在の聖堂を戦闘の舞台として
利用したためにイギリス国教会がソフトの販売中止と謝罪などを
求めている問題の続報。

報道各社が伝えるところによると、ソニーから国教会へ
謝罪文が送られた。その内容を簡単に書けば
「気分を害してしまって申し訳ない。次はきちんと許可を
取るよ」というもの。販売については触れられていない。

国教会側は謝罪について一定の理解を示しているが、
これで幕引きというわけではないようだ。

裁判などを経ずに謝罪文が送られたということは、
「全面的に対立するのは不利」と判断したためだろう。
プログラムを流用して続編を作っている可能性もあるので、
あえて下手に出たのかもしれない。


PS3、値下げを検討中
2007.06.15

ロイター通信の記事によると、ソニーの経営トップである
ハワード・ストリンガー氏から「PS3の値下げを検討中」という
コメントが出たという。

ロイター通信の記事はこちら

PS3の現状を考えると、実行するかはともかく、値下げが
可能か、どれくらい下げられるかを検討するのは当然だ。
今回経営トップから値下げの言葉が出たということは、
近い将来に(年内?)に値下げされるのは間違いないだろう。

こんなコメントが出てくると、「近々買おうかな」と思っていた
人は困るね。値下げするのかしないのか、ハッキリしてくれよ、と。
年内に値下げするなら、クリスマス商戦前にはするだろうから、
遅くても10月か11月には実施されると思う。

すでにプレイしたいソフトがあるなら、そして金銭的に余裕が
あるなら値下げを待たずに買ってしまうのもいい。値下げといっても
いきなり半額になるようなことはないから。

値下げの話は別として、PS3を買うときは通販を使うか
車などの乗り物を使って店に行ったほうがいいですよ。
重いので。本体だけでも5キロある。
カバンなどをヒモでくくりつけて、ガラガラ引っ張れるようにする
道具(名前がわからない)を使うのもいい。

ついでに書いておくとXbox360も重いです。
価格の点で通販を使ったけど、通販で正解だったなと感じた。

最近は「負けムード」で語られることが多いPS3だけども、
結論を出すにはまだ早い。開発現場がPS3に慣れてくれば、
Wiiでは味わえない面白さが提供できると思う。

プレイステーション3公式サイト
http://www.jp.playstation.com/ps3/


「あわせて読みたい」設置しました
2007.06.13

「あわせて読みたい」というサービスをトップページ右側の
メニュー部分に設置しました。当サイトをご覧になっている方が
よく見ているサイトを表示するサービスです。無料サービス
だったので、試験的に設置。
(追記。記事の個別ページにも設置)

「あわせて読みたい」と書かれた四角い部分をクリックすると
皆さんがよく見ている(らしい)サイトが10個表示されます。
そこから各サイトへ行けるわけです。

広告ではありませんので気になるサイトがあったら
適当に見に行ってほしいのですが、リンク先サイトの
内容や安全性については保証できません。違法な話題を
扱うサイトや低年齢層の閲覧には適さないサイトが表示される
可能性もあります。
(どんなサイトを表示させるかという権限は私にはありません)

怖がらせてしまったかもしれませんが、原則として
危険な物ではないはずです。GoogleやYahooの検索結果から
リンクするのと同じです。まずは試してみてください。
「お気に入り」に入れたくなるようなサイトと出会えるかも。

サービスの利用はサイトアドレスだけでできるので、
サイト管理人の方は自分のサイトに設置してみるのも
いいかもね。もう少し画像サイズが小さいといいのになあ。

「あわせて読みたい」
http://awasete.com/


新ゲームエンジン公開。Macにも対応
2007.06.12

iPodやiMacで知られるアップルが主催する技術者向けの
イベントで、新しいゲームエンジンが公開された。
ゲームエンジンというのは、ゲーム制作に使うプログラムのこと。

今回発表されたのが「id Tech 5」という技術。
Engadget Japaneseが伝えるところによると、
広範囲のゲーム世界を1枚の(?)テクスチャで覆う
ことを可能にしているという。

テクスチャというのは、立体物のデータに貼り付ける
画像データのこと。立体表現されているものなら
ほとんどすべてがテクスチャによって表面の質感を表現している。
一般的には数多くのテクスチャを敷きつめるように処理している。
それが1枚の(?)テクスチャですんでしまうということが
表現にどう影響するのかはまだ不明な点が多い。

この技術がMac、windows、PS3、Xbox360に提供される。
つまり、この技術でソフトを作れば、これらのハードへの
移植が比較的楽にできるようになる。
具体的にどんなタイトルが開発されているかは未公表。
主に海外のソフトメーカーが利用すると思われる。

Macはwindowsに比べてゲームソフトが少ないので
Macユーザーのゲームファンにとっては朗報なのかも。

Engadget Japaneseの記事
http://japanese.engadget.com/2007/06/11/wwdc-id-software-id-tech-5/
デモ画像数点あり。


セキュリティーソフト更新の話
2007.06.11

契約更新の時期が迫ってきたので、これを機会に
他のソフトに乗り換えようかなと思ったけど、結局そのまま
更新しちゃった、という話。

ここ数年、セキュリティーソフトはウイルスバスターを使っている。
特に不満はなく使ってきたけど、最新版の2007になってから
少し重くなった。ネット上では「2006に戻した」とか「他のソフトに
乗り換えた」なんて話をよく見る。

私の環境では耐えられないほどの不満はないけども、
ちょうど更新の時期になったので他のソフトを試してみた。
最近ジャストシステムが販売権を得た「カスペルスキー
インターネットセキュリティ」というソフトが気になっていた。
ザンギエフみたいなオッサンがパッケージに出ているアレだ。

このソフト、ネット上では比較的評判がいい。
新しいウイルスへの対応が早いとか、動作が軽いとか。
しかしその反面、通信速度が落ちるとか初心者には
設定がやや難しいといった難点もあるようだ。

そこで体験版を試してみた。販売元のジャストシステムの
サイトに体験版が用意されている。ウイルスバスターを
アンインストールしてから入れてみた。

結果として、動作は比較的軽いようだったが、通信速度の
低下がおきた。ウチの環境はADSLで、3M程度しかスピードが
出ていない。それが1M以下に落ちてしまった。これでは
話にならない。そのぶん安全性が高いのかもしれないけど。
通信速度を優先する設定もあるが、改善しなかった。

光ファイバーなどで、何十Mもスピードが出ている環境なら
多少の低下は我慢できるかもしれないが、もともと速度が遅い
環境ではカスペルスキーは向かないかもしれない。
(環境によっては、速度低下がおきないかもしれないが)

結局、そのままバスターの契約を更新した。不満はあるけども
耐えられないほどではないので。更新は「更新パック」を使った。
普通に振込用紙などを使って更新すると4725円かかるが、
更新パックなら4100円程度で買えた。

セキュリティに関しては、ある程度知識のある人ならウイルス対策も
ファイアーウォールもフリーソフトにしてしまうのもいいと思う。
英語表記のソフトになる場合が多いけど。私を含めてほとんどの人は
市販ソフトを買うことになるけども、やはりノートンかバスターを
選ぶことになりそう。その次はマカフィーあたりか。
どれも決定打に欠ける感じがするけど。

どのソフトを使うにしても、ルーターも使っておいたほうがいい。
安いものでも不正侵入対策にとても効果的。家の窓や玄関に
鍵をかけるのがファイアーウォールなら、ルーターは家の周りに
塀を作るような物。

「カスペルスキー インターネットセキュリティ」
http://www.just-kaspersky.jp/
「ウイルスバスター2007」公式サイト
http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vb/index.html


PS3「レジスタンス」、イギリス国教会から販売中止を要求される
2007.06.10

NHKニュースによると、あるPS3用ゲームソフトが
イギリスに実在する聖堂を戦闘の舞台に使用しているとして、
ソニーに販売の中止と謝罪を要求している。

販売中止と謝罪を求めているのはイギリス国教会。
要求に応じない場合は法的手段に出るという。

ニュースの原稿では具体的なソフト名は出さなかったが、
画面に映ったパッケージから「レジスタンス」だと思われる。
このゲームは架空のイギリスを舞台とした主観視点の
シューティングゲーム。

「レジスタンス 人類没落の日」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/resistance/


数字と札の攻防戦「数陣タイセン」
2007.06.08

先日体験版をプレイした話を書いた「数陣タイセン」。
製品版を買いました。体験版の時点である程度わかっていた
けど、予想通り面白い。

ゲームの基本は公式サイトを見てもらうのが一番いいが、
反射神経や複雑な操作を必要としない、じっくり考える
タイプのゲーム。ガンガン攻めるか、相手の邪魔をするか、
制限時間内のしのぎあいが面白い。

勝敗は運で左右される部分もあるが、やはり経験の差は
大きく影響する。囲碁や将棋で決まったパターンを覚える
勉強法があるけども、それは「数陣タイセン」でも有効だ。
行き当たりばったりでは高得点を取りにくいし、観察力が
なければアイテムの使いどころや相手の行動が読めない。

ルールは複雑ではない。1人用のゲームを進めていけば
自然と覚えられるはず。説明書を読まずに始めても
なんとかなるかもしれない。戦略を知るためには
1人用の「物語」だけでなく、「お題」も多少進めておくといい。
(「お題」は詰め将棋のような問題を解くメニュー。
ヒントが出ないのが残念)

ある程度ゲーム内容がわかったところで、
Wi-Fi通信を使った対戦に挑戦してみた。
全国のプレイヤーと4人または2人で対戦できる。

最初に4人対戦に挑戦したが、プレイヤーが見つからなかった。
3分くらい「プレイヤーを探しています」と表示されたあと
通信が切れた。次に2人対戦を選んでみると、30秒くらいで
相手が見つかった。

最初の相手との対戦はこちらの負け。
けっこう善戦したけど、アイテムの使いこなしで差が広がった。

次の相手は妙に相性がよかった。似たような戦略を
取ってくる。アイテムが使えないフィールドを選んでくる
ところも一緒。相手も気に入ってくれたのか、その人とは
4連戦することができた。2勝2敗。
(お互いの意思が合わないと連戦はできない)

基本的に、対戦相手とのコミュニケーションはできない。
8種類の表情アイコンを表示させることができるが、
目立つ表示ではないので気がつかないかも。
表示に合わせて効果音が出るとよかったかもしれない。

言うまでもないことだけど、ある程度実力が近い人と
対戦できると特に面白い。2人対戦と3人以上の対戦では
雰囲気が変わってさらに面白い。

対戦は直接対面した状態でもできる。相手がソフトを
持っていなくても可能。ネット対戦だと時間帯や発売からの
時間経過でプレイヤーが減るので、身近なところに
対戦相手がいるほうが楽しみやすいだろう。

見た目がハデなゲームではないけども、
充分にエキサイティングなゲーム。知的興奮がある。
DSでなければ実現不可能なゲームではないので、
完成度を高めてWiiでも発売されたら面白い。
埋もれていきそうな予感もするけど。

ちょっとでも興味がある人は今のうちに体験版を試すか、
製品版を持っている人から体験版をもらうといい。
ゲーム内容はきちんとわかると思う。
DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「数陣タイセン」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/afhj/index.html

Amazon
Amazon


Wiiで体を鍛えろ
2007.06.07

ITmediaで、ロイター通信のある記事が紹介されていた。
「Wii Sports」に熱中した医師が、自身の肩に筋肉痛のような
痛みを感じたという記事だ。コントローラを振ってプレイする
スタイルが、普段使っていない筋肉に刺激を与えたようだ。

結論として「面白くてもWiiのプレイはほどほどに」という
ありきたりながらも大事な内容になっている。

ITmediaの記事はこちら

この記事から感じたのは、「Wiiはトレーニング機器としても
充分効果的なのだろう」ということ。長時間プレイで肩の痛みが
発生したということは、プレイ内容を制限・制御できれば
適度な刺激ですむということだ。一般的なトレーニングだけで
なく、リハビリにも有効だろう。

最近、「ビリーズブートキャンプ」というフィットネス商品が
話題になっている。元軍人の男性が考案したという
運動プログラムだ。ヨガやピラティスなど、運動系の話題は
最近よく聞かれる。Wiiでもこうしたソフトを出すことは
充分可能だと思う。

任天堂は「ヘルスパック」(仮称)という健康管理をテーマに
したWii用ソフトを開発しているけども、まだ詳細はわからない。
しかしWiiリモコンを振って軽い運動をする可能性は高い。

ここで残念なのが、Wiiリモコンとヌンチャクがケーブルで
つながっていること。ワイヤレスであれば、両腕の動きが
解放されて気持ちよくプレイできるはずなのに。

「ゲームらしくないゲーム」が注目を集めると複雑な気分に
なる人もいるだろうけど、Wiiにとって「ゲームらしいゲーム」は
ジャンルのひとつにすぎないように思う。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/


「R25」に宮本茂氏登場
2007.06.07

首都圏の駅などで配布されているフリーマガジンの「R25」に
任天堂の宮本茂氏を紹介した記事が掲載された。
(今日から配布が始まったNO.145のp.6。PC版の公式サイトでも
読めます。ケータイ用サイトでは6月14日に掲載される模様)

記事の内容は、先日当サイトでも紹介した海外の雑誌による
「世界に影響を与えた100人」という特集に宮本氏が
選出されたことを紹介している。

テレビゲームを大きな市場として成長させるきっかけを
作ったことや、ニンテンドーDSやWiiといったそれまでとは
違う路線の商品を作り出して評価を得ていることが
選出の理由だと解説している。

ちなみに解説のコメントを寄せているのはエンターブレインの
浜村氏。浜村氏も悪くはないけども、マスコミでゲーム業界の
記事が出るとほとんどの場合エンターブレインの人間が登場する。
いいかげん飽きてきた。他に人材がいないのか、人材発掘を
怠っているのか。

記事では過去に「世界に影響を与えた100人」に選出された
日本人のデータも紹介されていて、サラッと目を通すには
悪くない記事ですよ。

ちなみに、今週号のR25の中盤に20歳から34歳の男女の間で
話題になった人物やモノをランキングする記事が掲載されていて、
男女別ランキングの2位にWiiがランクインしていました。
10位まで掲載されていて、ゲーム関係はWiiのみ。

「2007年度上半期M1F1グランプリ」というp.38に掲載の記事。
男女ともに3位までは同じ結果。1位PASMO、2位Wii、
3位東国原宮崎県知事。

R25公式サイト
http://r25.jp/
配布場所も掲載されています

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/


「ほぼ日」でバーチャルコンソール紹介記事
2007.06.06

糸井重里氏が中心になって運営されているサイト
「ほぼ日刊イトイ新聞」が9周年を迎えてデザインが
リニューアルされました。前に1日だけ(?)お披露目されていた
デザインですね。

「ほぼ日刊イトイ新聞」のなかで任天堂関連の話題を
テーマにしている「樹の上の秘密基地」も更新されていました。

今回は「500円で『マリオ』を買ってWiiでわいわい遊ぼう!」
という記事で、簡単にいえば「バーチャルコンソール」の
紹介記事。Wiiでネット接続するための環境作りも説明されて
いて、親切な内容。

「樹の上の秘密基地」
http://www.1101.com/nintendo/index.html
「ほぼ日刊イトイ新聞」トップページ
http://www.1101.com/


「オーラ玉ストラップ」販売開始
2007.06.05

使用者のオーラを測定するケータイ用ストラップの
販売が始まった。ITmediaが伝えている。

ITmediaの記事
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0706/05/news040.html

しばらく前に発売が告知されて以来、少し気になっていたが
ようやく発売になった。しかし記事の画像を見ると、玉が
意外と大きい。そして価格もやや高い。2625円。

数回試してみたいけど、買うほどではないかなという感じ。

オーラといえば、数年前にゲーセンで自分のオーラを
もとにした占いがあったけど、今でも設置されているの
だろうか。占いの種類がいくつかあって、個人的な占いから
相性占いなんかもあったと思う。「オーラ写真館」とかいう
名前だったような。


「バイオハザード4 Wii edition」をプレイした
2007.06.02

先日発売になった「バイオハザード4 Wii edition」を
プレイする機会があったのでご紹介。

「バイオハザード4 Wii edition」(以下「Wii edition」)は、
ゲームキューブ版の「バイオハザード4」をもとに、のちに発売
されたPS2版の追加要素を加えてWiiリモコンによる操作に対応
したもの。基本的にはゲームキューブ版のままだが、
Wiiリモコンに対応したことが最大の注目点。

「バイオハザード4」は、なかなか面白いゲーム。
ゲームキューブ版の発売は2005年1月。PS2版が同年12月。
私もゲームキューブ版を買ってプレイしている。その年の
ベスト3にも選んでいる。なお、「Wii edition」は17歳以上の
プレイヤーを対象としている。16歳以下の人の購入・プレイを
禁止しているわけではないが、あまりオススメしない。

「Wii edition」を数時間プレイした結果、やはり面白い。
ゲームキューブ版そのままというところが気になっていたが、
面白いゲームは数年程度では色あせない。Xbox360のゲームに
慣れていると、グラフィックがやや貧弱に感じられる部分もあるが、
ほぼ問題ない。ロード時間がほとんど気にならない快適さもいい。

「バイオハザード4」では冒頭にひとつの山場がある。
誘拐されたアメリカ大統領の娘を救出するために山奥の村を
訪れた主人公が、村人の集団に襲撃される。この時のパニック感、
狂気感は尋常ではない。「Wii edition」で初めてプレイする人は
本当に幸せだ。プレイ経験がある身でも、Wiiリモコンとヌンチャクを
握りしめてしまう。

Wiiリモコンの操作感はなかなかいい。照準合わせがやりやすい。
ナイフで木箱を壊したり、リロード(弾丸補充)の操作が体感的に
できる。通常のコントローラによる操作よりも格段に優れている
とは思わないが、悪くない。クラシックコントローラや
ゲームキューブのコントローラを接続してプレイすることも可能。

結論としては、充分に面白い内容ではあるが、他機種で経験済の
人が買うほどの魅力にはとぼしい。もう少し価格を下げるか、
別の追加要素を加えるか、グラフィックをWii向けに刷新するなどの
工夫が欲しかった。
(Wii版のゼルダのように、世界を左右反転させてもよかった)

未経験の人にはオススメできます。より簡単な難易度が用意されて
いるので、プレイしやすいでしょう。

「バイオハザード4 Wii edition」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/wii_bio4/

ゲームキューブ版をプレイした記事は下記参照。
「バイオハザード4」は鬼ごっこだ(2005.01.27)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1743.html
「バイオハザード4」その2(2005.02.04)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1738.html
2005年ベスト3の記事
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1483.html

Amazon
Amazon


「Nintendo INSIDE」突然のリニューアル(消滅?)
2007.06.02

任天堂系ゲーム情報サイトの「Nintendo INSIDE」が、
今日(昨日から?)リニューアルしていた。正確にいえば
リニューアルではなく、企業サイトに統合された。
サイト名も「iNSIDE」と変更された。

Nintendo INSIDE改め「iNSIDE」
http://www.inside-games.jp/

PC系オンラインゲーム情報サイトの「Slash Games」との統合。
「Slash Games」の運営企業に「Nintendo INSIDE」の運営が
吸収された。契約にあたって金の動きがあると思うが、詳細不明。
Mr.Cube氏以外のスタッフの今後も不明。
管理人日記も削除された模様。

「唐突だな」というのが第1印象。サイトが大きくなってくると、
サーバーの維持費や管理に必要な時間などがどんどん増えるだろう
から、なんらかの形で運営の統合・譲渡が行われるのは不思議では
ないけども、それでも唐突な印象だ。事前告知が一切(?)なかった
のは失態だと思う。

個人的には、いつから企業の影響下にあったのか気になる。
しばらく前から、商品画像や画面画像の掲載で著作権侵害の
疑いを感じていたので。また、独自のインタビュー記事も
企業の影響があったから実現したのだろうか?

今後も情報源のひとつとしてチェックしていくつもりだけど、
ちょっと雰囲気が変わっちゃったな、という印象。

トップページにアクセスするとPC系の情報と任天堂系の情報が
混ざって表示されるが、左上の「NINTENDO GAME」の部分を
クリックすると任天堂系の情報だけを見ることができる模様。
具体的には下記リンク。
http://www.inside-games.jp/nintendo/


「DS眼力トレーニング」体験版
2007.06.01

DSダウンロードサービスで配信中の体験版の話。
動体視力や視野の広さ、視覚と手の動きの連携などの
総合的な視覚を鍛えようというソフトの体験版。
動体視力などの能力のことを、このソフトでは眼力(めじから)と
呼んでいる。近視や遠視などの視力は無関係。

体験版では「眼年齢チェック」と「トレーニング」がプレイできる。
まずは眼年齢チェックから試してみた。

眼年齢チェックは動体視力をもとに、眼力がどの程度の若さを
保っているか判定できる。真剣に受け取らず、遊び半分でやるのが
よさそう。

画面上に3つの箱が表示され、そのなかの1つだけに○が入る。
箱の位置が入れ替わるのを目で追いかけて、どこに○が入っているか
当てる。最初の数問はとても簡単だったが、やたらとスピードが
速くなってきて追いきれないことも。結果として、私の眼年齢は
「30才代」と判定された。年寄りじゃなくてよかった。

トレーニングでは、視覚と手の動きの連動を鍛えるミニゲームを
プレイできる。野球がテーマになっていて、自分がバッター。
ピッチャーが投げたボールを目で追いかけ、ボールをタッチして
打ち返す。

ボールが通過する部分に黄色の枠が表示されているので
タッチする部分は限られているが、3D表示なので慣れないと
遠近感がつかみにくいかもしれない。

できるだけボールに近い部分をタッチすると、遠くへ飛んでいく。
タッチするタイミングと位置の両方がよくないと、飛距離が悪い。
調子よく打っていると、黄色の枠が広がって打ちにくくなってくる。
ストレートのほかにカーブを投げてくることもあった。

10打席が終了すると、得点が表示される。1回目のプレイでは
44点だった。何回かやっていると60点台も出た。

体験版をプレイする限りでは、「脳トレ」のような「ゲーム的な
味付けをした訓練」という雰囲気だ。悪くはない。

しかし、根本的なところで、眼力というテーマ自体がイマイチに
感じた。特にこのソフトでなくても、テレビゲームをプレイすること
自体が眼力を鍛えることになっていると思うからだ。
アクション性の高いゲームほど、「敵の攻撃を避ける」とか
「目標に狙いを定めて撃つ」など、眼力を必要としている。
(体験版でプレイできる要素はごく一部なので、製品版なら
印象が変わる可能性は充分ある)

とはいえ、このソフトのメインターゲットは非ゲーマーだろうから、
こうしたアプローチも悪くない。「脳トレ」や「はじめてのWii」あたりで
充分に楽しめているような人にはピッタリかもしれない。

ゲームの案内役のドット絵風のキャラがシンプルでセンスがいい。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「DS眼力トレーニング」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/ag3j/index.html
現在発売中です。

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