日付 : 2007年04月 の 記事一覧

「Now Loading...」は死語になるか 「テストドライブ アンリミテッド」その2
2007.04.30

Xbox360の「テストドライブ アンリミテッド」、プレイしております。
とても楽しい。体験版でもかなり広いエリアを走れるので、
「体験版だけで(製品版を買わなくても)ガマンできるかも」
なんて考えたこともあったが、それは完全に間違っていた。
体験版はあくまでも体験版であって、氷山の一角でしかない。

製品版の広さは尋常ではなく、想像を超える広さだ。
何度も書いているが、その広大なエリアをロードなしで走れるのは
あまりにも快適。グラフィックの良さもあって、本当にドライブ気分だ。
ずいぶん走ったつもりでも、地図を見るとほんの一部でしかない。
走っても走っても道が続いている。

レースをするときなどを含めても、このゲームは全体的に待たされる
感覚が少ない。唯一待っていると感じるのはゲーム開始時だけだ。
ここ数年の据置型ゲーム機では、多かれ少なかれ待たされるのが
当然だった。この環境に慣れてしまうと、他のゲームでは
イライラするかもしれない。

スピードを出すだけでなく、比較的安全運転で行くのが楽しい。
(130キロくらいは出ているが、それでも安全運転)
ときどき右スティックで視線を左右に動かして、周りを眺めながら
走る。よそ見運転で事故を起こすのはご愛敬。

水平線に沈む夕日が見えるポイントで車を止めて眺めていると、
沖をフェリーが航行したりする。流れる雲もいい感じだ。
都会、郊外、海岸線、山道と景色がバリエーションに富んでいるので
走っていて気持ちがいい。カーラジオをかけることもできるし、
Xbox360の機能を使って、自分で取り込んだ音楽をかけながら
走ることもできる。

残念ながら建造物の再現度はあまり高くないらしいが、
それでもパールハーバーに行くと3隻の戦艦が停泊している。
このゲームをプレイするまで知らなかったが、オワフ島には平等院が
あって(10円玉の裏側に刻まれている建物)、それも一応再現されて
いるとか。日本人の移民100周年を記念して建てられたのだそうだ。

ドライブだけでなく、人を乗せて送り届けるのも楽しい。
カーナビが指示するルートでは時間制限がきびしいが、
一方通行を逆走したりするとクリアできることもある。
セリフの日本語も面白くて、「こんな車に乗ってるところ
見られたくないの」と乗るのを拒否されたり、走行中に事故を
起こすと「シートベルトして正解だな」とか「もう歩いていくから
止めてくれ」などと言われたりする。

お金を稼ごうとすると作業的なプレイになるかもしれないが、
ダラダラ走って順位や制限時間や走行ルートから解放された
世界観はかつてないものだ。

「テストドライブ アンリミテッド」紹介ページ
http://www.xbox.com/ja-JP/games/t/testdriveunlimited/


久夛良木健氏、現場を去る
2007.04.28

かなり報道されているのでご存じの方が多いと思うが、
ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)の
久夛良木健(くたらぎ・けん)氏が取締役を退任し、名誉会長という
立場になることが告知された。

名誉会長だの相談役だのといった肩書がつくようだが、
事実上、経営首脳陣から外れることになったようだ。
(多くの場合、「名誉なんとか」という肩書は実権を持たない)
昨年末にSCE社長の立場を降りたことに続いて、とうとう
はじき出された形だ。表向きは自発的な退任だが、
失脚と考えていいだろう。

これは、かなり大きな出来事だ。SCEにとってもゲーム業界に
とっても、ひとつの節目だ。大げさに言えば、ひとつの政権が
崩壊したわけだ。有名スポーツ選手の引退みたいなものだ。

久夛良木氏といえば、2004年に開かれたイベントを思い出す。
「プレイステーションと科学」展というイベントで、PS1とPS2の
ハードの進化の過程が展示されていた。その会場に入ったところ、
最初に客の目に入るのが若かりし頃の久夛良木氏の写真だった。
SCEにとって、プレイステーションにとって、それだけ大きな存在だ
ということなのだろう。

プレイステーションの歴史を引っ張ってきた人物が去ったことで、
これからの展開が面白くなってきた。ベタな表現をすれば、
SCE2.0の始まりだ。

高性能化路線に距離を置いた任天堂、PCとの連携に強みを持つ
マイクロソフトと、他陣営も魅力を持っている。ゲーム業界は
かつてない面白い時代に入ったのかもしれない。

最後に、久夛良木氏はプレイステーションに「ゲーム機」という
レッテルが貼られることを不満に感じていた気配がある。
彼が考えるコンピュータエンタテインメントとはどんなもの
なのか話してもらえるとうれしいが、当面は表に出ないかもね。

「プレイステーションと科学」展に行った記事
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=384951

この件を伝える各サイト
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070427/sce.htm
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/27/news082.html

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知。
PDFファイルです。
http://www.scei.co.jp/corporate/release/pdf/070426.pdf


ニンテンドーDSの大人気はソフトメーカーにとって幸せか
2007.04.27

今日発売のファミ通を立ち読みしていたら、今週もDS用の
新作ソフトがいろいろ掲載されていた。以前から言われている
ことではあるが、本当に学習系のソフトが多い。

学習系と表現したのは、「脳トレ」に代表されるような、
ゲーム風味を加えて訓練や知識の習得をするソフトだ。
知育ゲームと呼ばれることもある。

こうしたソフトは、あまりゲームに関心がなかった人を
振り向かせた功績がある。DSの異常人気の立役者だ。
しかし今となっては飽和状態に見える。
柳の下にいるドジョウは限られている。

DSの勢いに乗って、様々なメーカーが学習系ソフトを
出している。スクエニもこの路線に足を踏み入れたし、
聞き慣れないメーカーも参入しているようだ。
このうち、いったい何本がうまくいくだろうか。

なかには優れた作品もあるだろうが、ろくに宣伝されず、
発売されることに気がつかれずに消えていくソフトもあるだろう。
店頭スペースにも限りがあるから、大規模店でも入荷しない
ソフトが出てくるかもしれない。賞賛も非難もされずに
埋没していくのはむなしい限りだ。

知られずに消えていくのを避けるためにも、
学習系ソフトを中心に扱う雑誌やサイトがあってもいい。
雑誌の場合、マニア寄りのものと低年齢層寄りのものが
目立つので、新たな雑誌(あるいはコーナー)を作る意義は
ありそうだ。

いまやニンテンドーDSは単なるゲーム機ではないので、
PCの雑誌のような幅広さが求められていると思う。

任天堂サイト内、ニンテンドーDSのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/index.html


オワフ島生活始めました。「テストドライブ アンリミテッド」
2007.04.26

Xbox360の「テストドライブ アンリミテッド」(以下TDU)は、
ハワイのオワフ島を舞台にしたドライブゲーム。かなり自由度が
高く、レースはもちろん、荷物の運搬や運転代行、ヒッチハイカーを
載せたりすることもできる。目的もなくドライブを楽しんでもOK。
お金を貯めて新車や家を買うことができる。

以前、体験版を紹介したが、製品版を買いました。
同じく今日発売の「レインボーシックス ベガス」もよさそう
だったけど、TDUの自由度の高さが気に入った。

ゲームはハワイへ出発する空港から始まる。
最近、海外ドラマの「LOST」を観ていたせいで、
「この飛行機は墜落して、変な島で生活するんだ・・・」などと
思ったが、無事に到着してしまった。当たり前だけど。

出発時に操作するキャラクターを決めるが、外観は自宅で
自由に変更できるので、深く考えなくてもいい。性別は変更不可。

空港を出ると、レンタカーを借りる。レンタカー選びも楽しい。
借りた車で不動産業者へ行き、自宅を購入する。
高層マンションの部屋もよさそうだったけど、やや郊外にある
平屋建ての家を選んだ。インテリアをいじることはできない。

そのあとは自家用車の購入。実在するメーカーの車が買えるが、
この時点で買える車はレンタカーで選んだメーカーになるみたい
(未確認)。私の場合、アウディだった。ボディの色も自由に選べる。

このあと、初めてのレースに挑戦する。最初なので、
特に難しいことはない。順位によって賞金が入る。

ここまで、強制的にゲームが進行する。最初のレースが
終わった時点で解放され、あとはプレイヤーの自由だ。
家や車を買ったためにほとんどお金がないので、レースに
参加してお金を貯めるのもいいし、近所を走り回るのもいい。
アメリカは右側通行なので注意。

体験版を紹介したときにも書いたが、ただドライブしているだけ
なら、ロード時間で待たされることがない。どこまでも
ノンストップで走れる。これはスゴイ。グラフィックの質も高いので、
ただ走っているだけでも気持ちいい。安全運転が楽しい
レースゲームなんてあっただろうか。

オワフ島の広さも衝撃的。本当に広い。道路以外の森や砂浜なども
走れてしまう。体験版でも広かったが、製品版はもっともっと広い。
これだけの広さの空間をノンストップで走れるのは本当にスゴイ。
スムーズに走れてしまうので、待ち時間がないことに気がつかない
人もいるかも。

自宅近くで開催されているレースに参加してみた。
コンピュータ相手のレースだ。最初だからか、そんなに難しくない。
順調に賞金を稼ぐ。コーナー手前できちんと減速するのがポイント。

持ち主の代わりに車を運転して、修理工場へ持っていくという
仕事をやってみた。これは時間制限がないので、なかなかいい。
安全運転で行けば、失敗しないだろう。報酬もいい。
くりかえし受けられないのが残念。

自由度の高さが魅力のゲームだと思うけど、逆にいえば
あれこれ指示されるゲームではないので、なにをしたらいいか
わからない人、すぐ飽きる人がいても不思議ではない。
(街の人と会話を楽しむ要素はない。良くも悪くも、
車を走らせるだけのゲーム)

それでも、レースゲームとしてはかつてないタイプのゲーム
なので、Xbox360を持っている人は一度体験版を試してみて
ほしい。

体験版をプレイしたときの話
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1589964

「テストドライブ アンリミテッド」紹介ページ
http://www.xbox.com/ja-JP/games/t/testdriveunlimited/
Amazon
Amazon


PS3「アイ・オブ・ジャッジメント」の発売は今年秋
2007.04.26

PS3用カードゲーム「アイ・オブ・ジャッジメント」。
カードをカメラで読み取って、陣地を取り合うゲームだ。
カメラでの読み取りが最大の特徴で、カードの向きなどを
リアルタイムで読み取ってくれる。オンライン対戦に対応。

このゲームの発売が、今年秋であることが告知された。
これまでは春の発売とされていただけに少し残念だが、
そのぶん完成度が高いと期待したい。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20070426_eoj.html

個人的には、予定通り春に発売されてしまうと
資金面で困るので、悪くない延期だ。PS3本体も買ってないし。

このゲームは面白そうなんだけども、現実のカードを使用する
ので、実際にカードを買わないといけない。ソフトの代金以外に
カード代もかかるわけで、ちょっと困るところだ。
(ソフトを買ったときに最低限のカードが入っているが、
戦力を高めるには別売のカードを買わざるを得ない可能性がある)

最後に、去年のゲームショウで触れた様子を載せておきます。
参考になる情報はあまりありませんが。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1495675

「アイ・オブ・ジャッジメント」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/eoj/


ネット上で「にぎわい」を表現できないか
2007.04.25

サイト上で、たくさんのアクセスがあることをビジュアルで
表現できないか、という話。

デパ地下や人気店、新規オープンの施設の前を通ると、
「人だかり」が気になる。まったく聞いたことがない店でも、
行列ができていると「あの店、おいしいのかな」とか
「並んじゃおうかな」という気分になる。お店以外でも、
なにか人が集まっていると気になってしまう。
こういう感覚はめずらしいものではないと思う。

ネットの場合、「人だかり」を見ることはない。
MMO形式のオンラインゲームを除けば、人が集まっていることを
認識するのは難しい。

常に多くのアクセスがあるであろうYahoo!のトップページでも、
その表示は雑誌感覚で、同じ時間帯の他人のアクセスは感じない。

2ちゃんねるでは、スレによってはすごいスピードでレスがつく
ことがある。それだけ、その瞬間にスレを見ている人が多いという
ことだが、わかるのは書きこみの数だけで、見ている人の総数は
わからない。

全体として、表示がやたら重かったり、サーバーダウンが起きると
「殺到してるんだな」と思う程度だ。あとはアクセス数で判断する
しかない。

こういうのは、少しもったいないと思う。ネット上でも
人が集まってザワザワした感覚が味わえてもいいと思う。

短時間のアクセスを計測して、「今○○人が見てます」と表示する
プログラムはあるが、これだけではちょっとさびしい。
これを応用して、アクセス数に応じてサイトのデザイン(配色)が
変わるようなシステムがあってもいい。会員制のサイトなら、
ログインしている人のハンドルネームがズラズラ流れるとか。

こうしたことは技術的に不可能ではないと思うけど、
当サイトには関係ない話か。それでも、朝と夜では
アクセス数に大きな差があるので、実現できたら面白そうだ。

サイト全体の見た目を変えると表示が重くなるかもしれない
ので、部分的に変えてもいい。サイトを店に、アクセスを
店の前の人通りにたとえて、人の流れを示す小窓をつけるとか。
数分ごとのアクセスが多いほど、ズラズラ人が歩く。


ソニー・コンピュータエンタテインメント、ソフトモニター募集
2007.04.23

ソニー・コンピュータエンタテインメントが、ゲームソフトの
モニターを募集している。簡単に言えば、ソニーのゲームソフトを
プレイして、プレイした印象(感想)をアンケート形式で答える
仕事だ。

土曜・日曜に東京メトロの青山一丁目駅近くの会場に集まって、
ゲームのプレイとアンケート回答を行うのだそうだ。
対象は小学3年生以上、30歳以下の男女。
拘束時間はプレイするゲームによって変わり、約3時間の拘束で
謝礼が2500円。約6時間拘束だと5000円(昼食つき)。

交通費が別に支給されることはないそうなので、
青山一丁目まであまりお金をかけずに来られる人がいいと思う。

なお、守秘義務が発生することが考えられるので
(特に発売前のソフト)、ブログのネタにはできないと思われる。
(「今日はこんなゲームをプレイしたよ」と話すことは許されない)

募集は4月30日17時まで。応募方法はネット経由のみ。

詳細は下記参照。
https://www.jp.playstation.com/monitor/


GameSpot Japanが開設された
2007.04.23

ゲーム情報を伝えるサイトが新たにオープンした。
それが「GameSpot Japan」。GameSpotという英語表記の
サイトは前からあったが、日本向けのサイトがオープンした。
当然、日本語表記。

GameSpot Japan
http://japan.gamespot.com/
サイトの概要は下記参照。
http://japan.gamespot.com/info/story/0,3800077284,20347663,00.htm

ID登録することで、他の会員とコミュニケーションしたり、
ブログを開設することもできるそうだ。すでにサイトを
持っている場合は、そのサイトのRSSを登録することも
可能。

巡回先がひとつ増えた。動画による情報に期待。


「パネルでポンDS」体験版
2007.04.20

DSダウンロードサービスで現在配信中の体験版の話。
カラフルなブロックを左右に動かして、タテかヨコに同じ色で
3つ並べると消せるというパズルゲーム。基本操作は
ブロックを右か左に動かすだけなので、極めて単純。

体験版では、高得点を目指す「スコアアタック」と
巨大なお邪魔ブロックを消していく「オジャマアタック」の
2つのモードをそれぞれ3回ずつプレイできる。
3回ずつしかプレイできないのは残念だが、お試しとしては
ちょうどいいのかも。

どちらのモードも基本操作は変わらない。
冒頭でも書いたとおり、ブロックを左右に動かして、
同じ色で3つ並べることをねらう。同時に3つ以上を消したり、
連続して消すとさらに高得点が入る。

この手のパズルゲームはいくつかあるけども、
「パネルでポン」も熱中度は高い。ゲームとしての新鮮さは
あまり感じられないが、定番ともいうべき面白さがある。
瞬間的な状況判断と、先を読んだブロック操作が楽しい。
じっくり考えるタイプのゲームではない。

意外と知られていないかもしれないが、「パネルでポン」は
歴史のあるゲームなのです。それでいて、とてもシンプル。
パズルゲームが大嫌いでない限りきっと楽しめるはず。

製品版では、最大4人までのワイヤレス対戦と
インターネットを経由した2人対戦も楽しめる。
ネット対戦では猛者がゴロゴロしていると思われる。

ひとりでプレイするもよし、対戦するもよしで隙のない作り。
新鮮さや意外性はないかもしれないが、買って損はなさそう。
もう少し安いといいのに。

ウィキペディアの「パネルでポン」の検索結果はこちら

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「パネルでポンDS」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/a8nj/index.html
Amazon
Amazon


任天堂ゲームセミナー受講生作品「花男と花女」
2007.04.19

ゲーム制作者を志す学生を対象としたセミナーを受けた人たちが
作った作品がDSダウンロードサービスで配信されている。
今日から今年の配信の第4弾が始まった。それが「花男と花女」。

ゲームではなく、男女コミュニケーションの道具という内容。
男女が出会って、つきあっていく過程のショートストーリーを
見つつ、タッチパネルとマイクを活用した「お題」に挑戦して
2人の(プレイヤーの)相性をチェックできる。
こういう内容なので、男女ペアでプレイすることが前提だ。

さびしくひとりでプレイしたが、結論としてなかなか面白い。
ある意味、受講生作品としては最高傑作かもしれない。
恋人どうしや新婚さんはもちろん、合コンでも盛り上がれるかも。
世の中でほとんど知られずに配信期間が終わってしまうのが惜しい。
テレビの企画として、街を歩くカップルに声をかけてプレイして
もらうと面白そうなんだけどなあ。1回のプレイは15分くらい。

プレイ内容は、マイクを使ったものが多い。
相手の名前を呼んだり、ほめてあげたりとか。その声が
録音・再生されるので、こっぱずかしい気分になれるのは間違いない。
彼女がお弁当を作ってきたという設定で、「あ〜ん」と声を
出して相手に食べさせる場面も。
「あ〜ん」なんてひとりで言ってられません。

ストーリーが章立てになっていて、章の終わりで相性チェックが
できる。「男性は女性のことをこんな風に考えています」なんて感じ。
「もうラブラブすぎます!」とか出る。

最終的には2人の「蜜度」が判定される。
ひとりでプレイしたデータを書いても意味がないが、
82%とか90%とか出ました。

グラフィックはシンプルな線画に淡い色使いで、なかなかいい。
部分的につくアニメーションもユーモラスだ。
BGMもよくて、エンディングを中心にいい曲だ。
章が始まるときの曲が、「魔界村」でステージが始まるときの
マップ画面の曲みたいに聞こえる・・・。

「お題」が出たときの効果音のつけかたもよかった。
文字では説明しにくいが、「男性は女性の名前を言いましょう」
などと「お題」が出るとき、男性・女性・名前といった部分が
効果音つきで順番に表示される。ここの音がカウントダウン的な
効果があって、プレイにいいテンポを与えている。

相手がいるなら、ぜひ体験してほしい。イチャイチャできます。
相手がいない人も体験する価値はあるけど、まあ適当に。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「花男と花女」の配信は5月2日まで。ニンテンドーDS本体を
持ってサービス実施店に行けば、無料でダウンロード
できます。電源を切ると消えてしまうので注意。
ダウンロード回数は無制限。

任天堂ゲームセミナー2007のページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/seminar2007/index.html

受講生作品の紹介ページもあります。


「エネループ」にUSB接続の充電器セットが登場
2007.04.18

「約1000回充電できる充電池」として知られる三洋電機の
「エネループ」。このエネループに、PCのUSB端子に接続する
充電器をセットにした商品が発売される。
発売は5月21日。オープン価格。

単3形エネループ2本つき。この充電器は1本だけ充電するなら
倍速充電ができるそうだ。充電器のみの販売は記載されていない。

三洋電機の告知
http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0704news-j/0418-1.html

エネループはこれまでにも何回か紹介していますが、
私もWiiやXbox360のコントローラやワイヤレスマウスに使っています。
デジカメやラジオ、電動歯ブラシなどに使う人も多いみたい。
ラジコンなんかも使えると思う。

くり返し充電できるので、ゴミが出ないというのがいいけど、
一番気に入っているのが「つぎ足し充電」をしても問題ないところ。
ゲーム機の場合、電池の残量が表示されるので、少なくなってきたら
寝る前や出かけるときに充電器をコンセントにさしておく。
これで不意の電池切れはありません。

デジカメやゲーム機など、電池の消耗が激しい機器を使っている
人なら、試してみる価値はありますよ。時計やテレビのリモコン、
非常時用の懐中電灯などは頻繁に電池を交換しないだろうから、
こうしたものには向かないかも(使えるが、コストがかさむ)。

単3形と単4形が売られていますが、単3形を単1形単2形として
使うためのスペーサー(アダプタ)も別売されています。

エネループ公式サイト
http://www.sanyo.co.jp/eneloop/

充電器と単3形2本セット
充電器と単3形2本セット
充電器と単3形4本のセット
充電器と単3形4本のセット
単3形4本のみ
単3形4本のみ


競技場の巨大モニタでWiiをプレイするといくらかかるのか
2007.04.17

今夜スタートの新番組をご紹介。
世の中であまり知られていないモノの値段やお金の流れを
テーマにしたバラエティが今夜から始まる。
それが「週刊オリラジ経済白書」。
司会はオリエンタルラジオと元NHKの宮本アナの両氏。

今夜放送分のなかで、Wiiを使った企画があるそうだ。
それがタイトルの「競技場の巨大モニタでWiiをプレイすると
いくらかかるのか?」というもの。国立競技場などにある、
選手紹介や試合展開を表示するモニタでWiiをプレイしたら
いくらかかるのか、という企画らしい。

競技場のレンタル料金や巨大モニタの使用料が問題なだけで、
Wiiはオマケ扱いのような気もする。番宣のCMでは、実際に
「Wii Sports」をプレイする様子がチラッと流れていた。
ゲーム機を接続できるものなんだね。

<追記>
東京ドームの場合、1時間61万7000円。
国立競技場の場合、1時間約110万円だそうだ。
借りられるのはわかるが、本当にゲーム機を接続できるのか?
<追記ここまで>

放送は21時から。気になる方はどうぞ。
その他に「自宅にATMを設置したらいくらかかるか」とか
「ホテルの絨毯(じゅうたん)をタバコで焦がしたら、
弁償にいくらかかるか」などの企画がある模様。

そのあと22時から放送の「セクシーボイスアンドロボ」は
先週の第1話はまあまあ面白かったですよ。

「週刊オリラジ経済白書」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/oriradi/
Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html


Wiiの所有者の約半数は「非ゲーマー」
2007.04.16

日経のサイトに掲載された記事をご紹介。
エンターブレインが実施したアンケートによると、Wiiの
所有者の32.5%が3年以上ゲームに触れていなかった
「回帰ユーザー」で、始めて触れる者を合わせると46%が
「非ゲーマー」だという。

日経の記事はこちら

約半数がゲームになじみが薄い人達だったというこの結果を、
エンターブレインは「任天堂が大量のテレビCMを流したから」と
見ている。

たしかに、Wii発売前にはWiiリモコンを見せるだけのCMなどを
見た記憶があるが、個人的には他業種のCMよりも多く流れていた
という印象はない。

露出の多さよりも、Wiiリモコンとヌンチャクのデザインが
強く影響しているのではないか。明らかにこれまでのゲーム機とは
違うので、(ゲームに興味がなくても)興味を引かれたのだと思う。
「リモコンを振る」というスタイルも斬新だ。
(露出が多くなければ、目に止まることもないわけだが)

しかしこのアンケート調査の結果を信じれば、「Wii Sports」
「はじめてのWii」が100万本以上売れたのに対して
「ゼルダ」が50万本前後しか売れていないことが納得できる。
なじみやすさ(わかりやすさ)という点で見れば、ゼルダではなく
Wii Sportsを選ぶのは当然の流れだ。対戦もできるし。

Wiiの売れ行きは今のところ絶好調だけど、販売数だけでなく
任天堂がここ数年掲げている「ゲーム人口の拡大」という
目標も達成しつつあるのかもしれない。今後も定期的に
Wiiならではのソフトを出せれば、たとえPS3が大幅に値下げして
きたとしても、ある程度の地盤を確保できるのは間違いなさそうだ。

逆に考えると、今のWiiは「ゲームらしいゲーム」を出しても
思ったような結果が出ない可能性もあるということだ。
勢いがあるように見えても、ソフトメーカーにとっては
意外な落とし穴があるのかもしれない。

今回紹介した日経の記事はこちら
任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/


WiiはPS3の2倍売れている
2007.04.13

<追記>
エンターブレインのサイトにも記事が掲載されました。
こちらからどうぞ。
<追記ここまで>

ロイター通信の記事によると、エンターブレインが
国内の販売状況調査の会見を行った。それによると、
3月末の時点の国内販売数はWiiが約195万台、
PS3が約82万台だという。全世界の販売数でも
WiiはPS3の2倍近く売れているらしい。

ロイターの記事はこちら
日経にもこの件を伝える記事がありました。こちら
ロイターとは内容が少し違う。

以前、エンターブレイン社長の浜村氏は「最初のうちは
Wiiがよく売れるかもしれないが、あとからPS3が逆転する」という
予測をしていた。その考えは今も変わらない模様。

エンターブレインは週刊ファミ通などを出版する会社。
角川グループの一角。ついでに書いておくと
電撃PlayStationなどを出版しているメディアワークスも
角川グループ。


「Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全」体験版
2007.04.13

DSダウンロードサービスできのうから配信が始まっている
体験版の話。40種類以上のミニゲームを集めたソフトが
オンライン対戦と新ゲームの収録でリニューアルされた。
それが「Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全」(以下
「アソビ大全」)。

現在配信されている体験版では、「ドット&ボックス」という
ゲームをプレイできる。COM3名を相手にした対戦。
(体験版の内容は1週間ごとに変わるので注意)

「ドット&ボックス」という名前は初耳だったが、始めてみると
とてもシンプルで面白いゲームだった。連続して何回も
プレイしてしまった。

碁盤の目のように展開している点を線でつないで、
四角を作ることで自分の陣地にできる。順番に
線を引いて、最終的な陣地の数で順位が決まる。
操作内容は点と点を線でつなぐだけ。

当たり前だが、四角は4つの辺でできている。
1回につき、2つの点をつなぐ線(1辺)しか引けないので、
陣地(四角)を1つ作るには4本の線が必要になる。
そして、陣地の所有権は陣地が完成する4本目の線を
引いた者に与えられる。ここがポイントだ。

がんばって四角を作ろうとすると、4辺目を相手に
引かれてしまう。それでは意味がない。そのため、
対戦の序盤から中盤はできるだけ四角を作らないように
線を引いていく。陣地を取ると連続して線を引けるので、
終盤になると陣地がババーッと増えていく。

以上の文章だとルールや面白さが伝わりにくいかも
しれない。体験版や公式サイトの解説も参照してほしい。

小学生や中学生のころ、「井」のような線を引いて
○と×を互いに書いて3つ並んだら勝ちというゲームを
よくやっていた。「ドット&ボックス」はそれに近い感覚だ。
単純だけど時間つぶしとしてはかなり面白い。
10年後にプレイしてもきっと面白さを感じるはずだ。

単純な内容のためか、COMの思考速度が速いので
テンポよくプレイできる。体験版の場合、対戦1回は2分程度。

「アソビ大全」では、これらのゲームがインターネット経由で
対戦できる。世界中のDSユーザーと対戦できるそうだ。
フレンドとして登録した相手となら、「ピクトチャット」風の
手描きチャットをしながら対戦することもできる。
対戦に当たって特別な料金がかからないのもうれしい。
(もちろん直接集まって対戦することも可能)

ネット接続環境がある人や対戦相手が豊富な人なら、間違いなく
買って損はないと思う。私も欲しくなってきた。DS本体を
持っているなら、ぜひ体験版をプレイしてみてほしい。
(体験版では他のプレイヤーとの対戦はできない)

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/atdj/index.html
発売は4月19日。3800円。
Amazon
Amazon

<参考>
前作「だれでもアソビ大全」の公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/atgj/index.html

直接集まって対戦することもできるわけだけど、
通信対戦が前提らしい。つまり、対戦相手もDSを
もっていないといけないらしい。1台のDSを手渡しして
対戦するのは無理なんだろうか?
(商売である以上、それは許さないということか)


Wii「インターネットチャンネル」正式版配信開始
2007.04.12

Wiiで各種サイトを閲覧できる「インターネットチャンネル」。
これまで「お試し版」が配信されていたが、操作性を向上させた
正式版が今日から配信された。

これまで正式版の配信は「4月中」と告知されていたので、
下旬かと思っていたら案外早い公開となった。
遅れるのはわずかであっても気分が悪いけども、
早まるのはいいものだ。
(一方的に「下旬」と思いこんだだけで、予定通りなんだけど)

さっそく、正式版を試してみる。結論として、
お試し版とは比較にならないほど完成度が上がった。
PCを使った閲覧よりは使い勝手は悪いが、見る(読む)だけ
なら大きな問題はなさそうだ。

まず、起動時間がとても速くなった。
ストップウォッチで計らなくても、体感で明らかに速い。
待ち時間がないわけではないけど、これくらいならガマンできる。

Bボタンを押しながら−ボタンを押すことで前のページに
戻れるのも快適だ。同様にBボタンと十字キーの下を押すことで
お気に入りを表示できる。この2つの操作はよく使うだろう。

Bボタンでページをスクロールさせようとすると、
スクロール方向に矢印がニューッと表示されるのが面白い。
こうした機器の操作に慣れていない人には効果的なのかも。

特定の検索用のサイトを開かずに、直接検索できる機能も
加わった。Yahoo!とGoogleのどちらかを選べる。
ここで注目なのが、Yahoo!がWii専用の画面レイアウトを
用意してきたことだ。

これはボランティアではなくて、Yahoo!と任天堂の利害が
一致した結果だろう。Yahoo!といえばソフトバンクグループだから、
今後もこの2社の間でなんらかの協力が行われるのだろうか。

「インターネットチャンネル」は本体を購入した時点では
利用できない。「ショッピングチャンネル」の「Wii専用
ソフト」のコーナーから無料でダウンロードできる。
(今年7月以降にダウンロードする場合は500円かかる)

お試し版を入手している場合は、まず本体の更新が必要。
その後「ショッピングチャンネル」→「Wii専用ソフト」と
進み、インターネットチャンネルを選択すると「更新」という
ボタンがあるのでそれを押す。

「お試し版」を入手したときにも書いたけど
PCよりも大きいテレビの画面を使えることが大きい。
「みんなで見る」ということを考えたとき、Googleマップあたりを
見たときに真価が発揮されそうだ。

これで、公表済みのWiiチャンネルは出そろった。
あとはソフトの充実がほしいところだけど、起爆剤になりそうな
ソフトが出るにはもう少し時間がかかりそうだ。
「ドラクエソード」や体調管理がテーマの「ヘルスパック」
あたりがポイントか。

Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html
Wii公式サイト内、インターネットチャンネル紹介ページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/internet/index.html


「ドラゴンクエストソード」7月12日発売
2007.04.12

Wiiの注目ソフトのひとつである
「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」が7月12日に
6800円で発売されることが告知された。

5月12日・13日のスクエニパーティで発売日が告知されて、
6月上旬の発売かなと思っていたが、7月とはちょっと残念だ。
(これまでは「春発売予定」と告知されていた)

7月まで発売がずれたということは、バグの修正が
間に合わなかったということではなく、単純に開発が遅れた
ということだろう。おそらく年末年始の時点で「春の発売は
難しい」とわかっていたはずだから、もう少し早く告知して
くれてもよかったのに。
(他のソフトのスケジュールをふまえての判断もあるかも)

なんだかんだいっても、たぶん買うと思います。

「ドラゴンクエストソード」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/dragonquest/sword/


Xbox360アップデート 日本語サイトにも掲載
2007.04.11

先日お伝えしたXbox360のシステムバージョンアップ
に関して、日本語の公式サイトにも情報が掲載されました。

Xbox360公式サイト内の告知
http://www.xbox.com/ja-JP/support/systemupdate/
公式ブログにも掲載されてますね(今日付の記事内)
http://xbox.spaces.live.com/

先日も触れた通り、Windows Live メッセンジャーと
MSNメッセンジャーに対応したことが大きい。
文字のチャットができるわけだからね。

コントローラに接続できるキーボードの発売が
アメリカでは公表されているけども、日本では未定。
ソフトウェアキーボードでは入力が遅くなるだろうから、
USB接続ができるキーボードを持っていない人は
買うとしたらどれを買うか、下調べしておくといいかも。
そんなに高い買い物ではないはず。

Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/


「笑っていいとも!」の特番にWii登場
2007.04.09

春の新ドラマの宣伝を兼ねた「笑っていいとも!」の
特番でWiiが使われています。

「Wii Sports」のボクシングで、各ドラマの代表者が
対戦するというコーナー。お手本としてタモリさんと
中居君が対戦。中居君は「これ面白!」
「だけど1人じゃできねーな」とコメント。

代表者のMiiがきちんと用意されていていい感じ。

Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html


Xbox360、来月バージョンアップ
2007.04.09

<追記>
GAME Watchの記事へのリンクを追加。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070410/xbox.htm
<追記ここまで>

Xbox360本体の基本システムがバージョンアップされることが
アメリカで発表された。現地時間で5月7日からデータを
ダウンロードできるようになる。
(日本のスケジュールは未定)

バージョンアップによる変更はいくつかあるが、大きなところでは
Windows Live メッセンジャーとの連携がある。これにより、
PCでWindows Live メッセンジャーを使っている人とチャットが
できるようになる。

詳細はまだ明らかになっていないが、Xbox360どうしでも
文字によるチャットができるようになるとしたら、大きな変更だ。
環境や時間帯によっては、ボイスチャットはやりにくい場合がある。
アクション性の高いゲームだと、コントローラから手を放せないことが
多いけどね。
(今回のバージョンアップで可能になるチャットがゲーム中に可能か
どうかはわからないが)

現時点ではXboxの日本語公式サイトでは何も情報が出ていない。
ほぼ同時期に同じ内容でバージョンアップされると思うけど。

この件を伝える各サイト
GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070410/xbox.htm
BroadBand Watch
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/17763.html
CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20346657,00.htm

Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/


「みんなで投票チャンネル」私のデータ
2007.04.08

Wiiチャンネルのひとつ「みんなで投票チャンネル」では、
日本国内や全世界を対象として二者択一のアンケート調査が
行われる。何気ない質問に答えて、周囲の人との価値観の違いを
楽しもうという企画だ。どちらの意見が多数派となるか予想する
こともできて、これらのデータは蓄積・保存される。

今日は私のデータを公開します。
ご自分のデータと比較してみてほしい。ひまつぶしにはなる。

その前に、Wiiを持っていない人やネットにつないでいない人の
ために「みんなで投票チャンネル」でどのような質問が
出ているか少し紹介する。

国内対象の質問(質問のあとに選択肢)
「漫才師になるならどっち? ボケ・ツッコミ」
「オムライス、どっちから食べる? ひだり・みぎ」
「富士山に登ったことが・・・ ある・ない」

世界対象の質問
「知りたいのはどっち? 自分の未来・地球の未来」
「自分の名前を 好き・嫌い」

これらは投票期間後に集計され、男女別・地域別に結果を
見ることができる。自分の名前を好きかという質問では、
「嫌い」と答えた人の割合が他国と比べて多かったことが
印象に残っている。

さてここからが私のデータ。

投票回数 31回
予想の成績 15勝11敗
予想的中率 57.6%

世の中わかってる度 235ポイント
グラフは「考えかた」だけへこんでいて、あとは均等に伸びている。

世の中とのギャップ 13m
少数派の選択肢を選ぶほど、距離が大きくなっていく?
何キロも離れてしまうこともあるんだろうか。

<追記>
投票回数52回の時点のデータは下記参照。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1609943
<追記ここまで>

「みんなで投票チャンネル」は、最初から本体に内蔵されている
わけではない。「Wiiショッピングチャンネル」から無料で
ダウンロードできる。投票や結果の確認も無料。
(当然、ADSLなどの通信費はかかる)

国内対象のアンケートは毎週火・木・土曜に1問更新。
世界対象のアンケートは毎月1日と16日に1問更新。
集計結果は投票期間終了から数時間経過すれば見られる。

Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html
「みんなで投票チャンネル」開発裏話
http://wii.com/jp/articles/vote-channel/story.html


「マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!」体験版
2007.04.07

DSダウンロードサービスで配信中の体験版をご紹介。
マリオの形をしたゼンマイ仕掛けの人形をゴールまで誘導する
ゲーム。前作はプレイしていないが、なかなか面白かった。
(前作はゲームボーイアドバンス用)

パズルゲームとアクションゲームを組み合わせた
ような内容で、判断力とすばやい操作が求められる。
基本的に操作はタッチパネルしか使わない。人形の上で右方向に
線を引けば右へ動き出すし、同様に上方向にすればジャンプ。
動いている人形をタッチすればストップ。
ほとんどの操作が直感的で、まさにDSのためのゲームだ。
(ステージのスクロールを十字キーでもできるところが
プレイをより快適にしている)

人形の様子を見ながら、進行方向の穴をふさいだり
スイッチを操作するので、気持ちいい忙しさがある。
動かすべき人形は複数出てくるが、すべてをゴールさせなくても
クリアになる。高得点を狙おうとしなければ、簡単だろう。
このあたり、幅広い年齢層がプレイすることを考慮しているのかも。

この体験版では6つのステージをプレイできるので、
自分の好みに合う内容かどうか、きちんと判断できるはずだ。
どうやってゴールへ導くか考える面白さと、それを実行する
面白さの2段構えのゲーム。大人気にはならないかもしれない
けど、多くの人を楽しませるゲームだと思う。

公式サイトを見ると、ステージをデザインできる
「ステージエディット」の機能もあるそうだ。最近は3Dの
ゲームが多いから、こういうのはなつかしい。
デザインしたステージは、Wi-Fiコネクションを利用して
フレンドにプレゼントすることもできる。これはスゴイ。
ネット上でステージのやりとりが話題になると思う。

体験版が気に入った人なら、製品版を買っても損はなさそう。
発売は4月12日。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/amqj/index.html
Amazon
Amazon


「テストドライブ アンリミテッド」日本語公式サイトオープン
2007.04.06

4月26日発売のXbox360用ソフト「テストドライブ アンリミテッド」の
日本語表記の公式サイトがオープンした。先日体験版を紹介した
時点でもこのサイトはあったが、日本語には未対応だった。

このゲームはハワイのオワフ島でカーライフを楽しむという内容。
レースやタイムアタックに挑戦するもよし、ミッション(仕事)を
引き受けるのもよし、気ままにドライブを楽しむのもよしという
自由度の高いゲーム。広大なオワフ島は走りがいがありそう。
(体験版では走れるエリアが決まっているが、それでも広い)

公式サイトができたことに加えて、Xbox公式サイト内の
紹介ページにも新しい記事が2つ掲載されたので
ぜひ読んでみてほしい。

日本語表記の公式サイト
http://testdriveunlimited.jp/
音が出るので注意。

Xbox360公式サイト内紹介ページ
http://www.xbox.com/ja-JP/games/t/testdriveunlimited/

乱暴な例えかたをすれば、車版「どうぶつの森」という感じかな。
プレイ目的を自分で決めるタイプのゲームなので、魅力を感じる
人ならとことん楽しめる。しかし人によっては飽きるのが早いかも。
「ダラダラ走ってるだけなんてつまらない」と否定する人は
必ずいると思う。そこが魅力のひとつなんだけどね。

体験版をプレイしたときの記事に書かなかったことを追記すると、
オフラインでプレイしていて、一般車両に追突したりすると
警察に追いかけられる。がんばって逃げていると、そのうち
複数のパトカーで道を封鎖されたりして、なかなか面白い。
捕まると罰金をとられる。違反キップを見せる警官がコワイ。
(オンラインプレイでは警察は出ないらしい)

道以外の場所でも走れることは以前にも書いた。
車でどんどん山の中へ入っていけるのは面白いけど、
車を降りて徒歩で移動できないのが残念。
ビーチで寝そべるとか、公園のベンチに座るとか、
そういうことができたらよかったのに。
(技術的には可能だろうけど、開発期間の問題や
他のプレイヤーとの交通事故を考慮しているのかも)

このソフトの買うことに決めました。
ほんとは別のソフトが気になっていたけど、体験版をプレイして
もっといろいろなところを走ってみたくなった。
Xbox360を持っている方はぜひ体験してみてほしい。

体験版をプレイしたときの話は下記参照。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1589964
「テストドライブ アンリミテッド」日本語表記の公式サイト
http://testdriveunlimited.jp/
音が出るので注意。

Xbox360公式サイト内紹介ページ
http://www.xbox.com/ja-JP/games/t/testdriveunlimited/
Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/
Amazon
Amazon


ゲームセミナー受講生作品「ウージャイのてがきちょう」
2007.04.05

去年の任天堂ゲームセミナーを受講した人たちの作品配信は
今回で第3弾となった。今日から配信されているのが
「ウージャイのてがきちょう」。ニンテンドーDSをメモ帳や
スケジュール帳として利用することを想定したソフトだ。

任意で指定した日付に文字や絵を書くと、それが保存される
と同時に「ウージャイ」という変な生き物に変換される。
ペンの太さや色など様々な設定で書けるので、生まれる
ウージャイもいろいろな種類がある。
実用性と娯楽性の両方をねらっている。

上画面に1ヶ月ごとのカレンダーが表示され、下画面に
各種メニューとその月に生まれたウージャイが表示される。
ウージャイは画面内を自由に動いていて、他のウージャイと
コミュニケーションをとったりする。

ウージャイからプレイヤーに話しかけてくることもある。
「牛乳好き?」と聞かれて「はい」「いいえ」で答える場面や、
「だれにもいわない? じつは好きなウージャイができたんだ」
などと話してくる。このあたりの雰囲気は「どこでもいっしょ」
近いかな。ウージャイのデザインも含めて、主に女性のウケは
よさそう。

話すといっても、音声がついているわけではない。また、
プレイヤーからウージャイに話しかけることもできる。

操作にはボタン類は一切使わない。実用性を考えると、
十字キーでカレンダーの変更ができたほうがよかったと思う。
プレイヤーが書きこむ部分は、まあまあの広さが取られている。

このソフトはDSの電源を切ると消えてしまう。
ここが少し惜しい。永久保存したいという意味ではなくて、
ある程度の期間使い続けないと良さ(面白さ)がわかりにくい。
ずっとスリープモードを続けるわけにもいかないから、
適当なことを書いてウージャイを生み出すプレイになってしまう。
実験的な作品だから、これでいいのかもしれないけど。

このソフトはゲームではないけども、ニンテンドーDSの
活用方法のアイデアとしてなかなか面白かった。
ダウンロードして体験してみる価値はありますよ。

ウージャイを一定数生み出すと、スタッフロールが見られる。
ディレクターとデザインを兼任された方のお名前が個性的だった。
本名なんですか?と聞きたくなるが、当然本名だろう。
どういう漢字で書くのか気になる。

このソフトはDSダウンロードサービスを実施している店舗で
無料でダウンロードできます。実施店舗や操作方法については
任天堂のサイトを参照してください。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「ウージャイのてがきちょう」の配信は4月18日まで。


アメリカのゲームプレイヤーの8.5%に中毒症状
2007.04.04

マイコミジャーナルの記事によると、アメリカで未成年者を
対象としたテレビゲーム利用調査が行われた。
そのなかで、日常的にゲームをプレイしている人の約8.5%に
中毒症状が見られたという。

マイコミジャーナルの記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/04/04/007/index.html

この調査は約1000人の8歳〜18歳男女を対象として行われた。
(オンラインのアンケートによる調査らしい)
そのうち、多少なりとも中毒症状があるかもしれないと
答えた割合は23%。しかし、精神医学会の指標を元に診断すると
実際に中毒症状と思われる割合は8.5%だったという。

中毒症状があると診断された人は、注意力や集中力に
欠ける場合が多く、学校の成績も悪い傾向があった。
調査を実施した大学の博士によると、ゲームの長時間プレイが
すなわち中毒であるというわけではないという。

記事には調査結果の詳細は出ていないが、中毒症状の
原因がゲームだけにあると考えるのは早計だろう。
食生活や家族からの影響も考えられると思う。

しかし、ゲームに中毒(依存症)があるというのは驚かない。
それはゲームが悪いものだというわけではなくて、人間は
なにかに依存しやすい性質を持つからだ。
パチンコ、活字、音楽なども同じような現象が起きている。
なんとなくテレビをダラダラ見続けてしまうなんていうのと同じだ。
(医学的に見れば問題ない場合がほとんどだが)

中毒の話以外にも、ゲームのプレイ時間の男女差も
記載されている。男性のほうがプレイ時間が長いそうだ。
日米のゲーム文化はちょっと違うけど、このあたりは共通みたいだ。

全体として、軽く目を通す価値のある記事ですよ。

マイコミジャーナルの記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/04/04/007/index.html


ハワイで送るカーライフ「TestDrive Unlimited」体験版
2007.04.02

<追記>
日本語表記の公式サイトができました。
http://testdriveunlimited.jp/
音が出るので注意。
<追記ここまで>

ハワイのオワフ島を舞台にしたレースゲーム、
「TestDrive Unlimited(テストドライブ アンリミテッド)」(以下TDU)。
海外ではとっくに発売されているが、今月日本語版が発売になる。
そういえば体験版(デモ)があったなあと思い出して、
ダウンロードしてみた。新鮮で、面白いゲームだった。

一般的にレースゲームというと、ライバルよりも速く走って1位を
目指すのが普通だ。「リッジレーサー」も「グランツーリスモ」も
「マリオカート」も、「速く走れ」という点では同じだ。

しかし、TDUは違う。速く走ることが求められる部分もあるが、
基本的には「ドライブ」だ。自分の家から出発したら、あとは自由。
その時の気分で好きに走っていい。どこまでも走り続けていいし、
景色がキレイな場所で車を止めて周囲を眺めてもいい。

よくあるレースゲームとはかなり違う。レースというよりは
ドライブを楽しむゲームという感じ。高画質で描写されるオワフ島は
気持ちよく走れる。

もちろん、レースゲーム的なことも当然できる。
島のあちこちにレースやタイムアタックが開催されるポイントが
あって、そこで上位に入れば賞金を獲得できる。資金をためて
新車や家を買うことができるそうだ。「ヒッチハイカーを空港まで
送り届ける」などのミッションもあるらしい。このへんはセガの
「クレイジータクシー」みたいだ。

TDUで最も衝撃的なのが、ロード時間がほとんどないこと。
普通にドライブしているだけなら、完全に待ち時間ゼロ。
一般的なゲームでは当然の「エリア移動の待ち時間」がない。
オワフ島に広がる道を、ノンストップで走れる。
(水中以外なら、道以外に森や山の斜面なども走れる)
自分以外に、一般の車やレースを申し込める車(NPC)も走っている。
ネットにつなげば、他のプレイヤーの車も走っている。

レースなどを始めるときや、店に入るときなどに多少待ち時間が
あるが、全体的に待たされる印象はない。
「狭いエリアしか走れないから、ロードがないんじゃないの?」と
思うかもしれないが、行動範囲が限られている体験版でさえ、
かなり広い。広いだけでなく、グラフィックの質も高い。

データを先読みしているということだけど、それを感じさせない
環境を作り出せたのは素直にスゴイと思う。

「好きに走るのもレースに参加するのもプレイヤー次第」という
自由度の高さは私には魅力的に見えたが、人によっては
すぐに飽きてしまうかもしれない。また、車の操作感覚が
いわゆる「シミュレーター系」に近いので、多少難しい。
難しいとはいっても、私の印象ではグランツーリスモよりは簡単。

よくあるレースゲームとは一線を画す内容なので、Xbox360を
持っている人はぜひ体験版(デモ)をダウンロードしてみてほしい。
英語表記の体験版だが、なんとかなる。
ゴールドメンバーシップなら、同じ島の中を他のプレイヤーも
走っている。名前が赤字で表示される)

日本語版の発売は今月26日。
Xbox公式サイト内「テストドライブ アンリミテッド」紹介ページ
http://www.xbox.com/ja-JP/games/t/testdriveunlimited/

Amazon
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最後に車の操作説明を書いておく。
右トリガーがアクセル、左トリガーがブレーキ(停車時はバック)。
RBで視点変更。方向キー右でマップ呼び出し。
トリガーでアクセルやブレーキを操作するのは最初は
違和感があったが、慣れると微妙な操作ができて快適。


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