日付 : 2007年03月 の 記事一覧

「GOOD DESIGN, GOOD LIFE -ニッポンのデザイン- 」展
2007.03.31



東京ミッドタウンで開催中の企画展に行ってきた。
1950年代以降、日本企業が作った優れたデザインの商品を
展示する企画だ。任天堂のWiiが展示されているというので、
出かけてみた。
企画展以外の東京ミッドタウンの話はこちら

ミッドタウン全体は人が多かったが、この企画展の会場は
あまり人がいなかった。開催中なのを知らない人が多いのだろう。
おかげで静かな環境でゆっくり見ることができた。

家電製品、文房具、携帯電話など、身近な商品がズラリと並んでいる。
自分で使っていたものがあると、懐かしい。
コクヨの「Campus」のノートなんて、定番商品だ。

基本的に展示物に触れることは禁じられているが、
一部は実際に触れられる。そのなかで、小さなICチップ(ICタグ)が
取り付けられた商品を専用の端末にかざすと、その商品の
歴史が画面に表示されるコーナーが面白かった。
牛乳ビンやタコ足配線をするためのアダプターなどの
歴史をみることができる。

さてWiiは、1台展示されていて、実際に触れられる。
ソフトは「はじめてのWii」が入っていた。ネットに接続された状態
なので、お天気チャンネルやニュースチャンネルも楽しめる。

私がニュースチャンネルをいじっているとき、おばちゃん
2人連れが通りかかった。「これパソコン?」とか
「(画面を見て)文字を大きくできるんですって」などと語っているので
リクエストに(勝手に)こたえてニュースの文字を拡大したり
縮小したり、地球儀を回したりしてアピールしてみた。

画面が動かないとさびしいので、ニュースチャンネルを
「流し読み」にして放置しておいた。
操作説明のパネルなどはなかった。

全体として必見というほどの内容ではないと思うけど、
ミッドタウン見物のついでに立ち寄る価値は充分にある。

開催期間は5月6日まで。入場無料。
会場はミッドタウンタワー5階。タワー1階からエレベーターを
使ってもいいし、ガレリアの3階から連絡通路を通ってタワーに入り、そこからエレベーターに乗ってもいい。

「東京ミッドタウン」公式サイト
http://www.tokyo-midtown.com/jp/

会場は撮影OKだった。以下、画像数点。


炊飯器など。ほとんど写っていないが、奥にレトロな
掃除機もある。


初代プレイステーション。左のノートPCはVAIO。


Wii。


ホンダのアシモ。


会場の一番奥にあるロボット。人間の言葉を認識して
行動できる。


六本木の新名所「東京ミッドタウン」
2007.03.31

ミッドタウンタワー

きのうオープンした東京ミッドタウンに行ってきた。
近くにある六本木ヒルズのように、企業のオフィスや美術館、
レストランや庭園、居住施設によって構成された施設だ。
新施設にも興味はあるが、Wiiが展示される企画展が
あるそうなので出かけてみた。
企画展の話はこちら

東京ミッドタウンは大きく分けて3つのエリアでできている。
レストランや各種店舗が入ったメインエリアの「ガレリア」。
カフェやレストランなどがある、主に地下に広がる「プラザ」。
そして気持ちよく芝生が広がる屋外の「ガーデン」。
象徴的な建物である「ミッドタウンタワー」は東京で最も高い
建造物だそうだ。いわゆる「展望台」はないので注意。

オープン直後ということで、大混雑を予想していたが、
混雑状況はさほどでもない。飲食店では行列ができていたが、
通路は普通に歩ける。入場制限もなかった。
女性用トイレは行列しがちだが、行列はまったく見なかった。

ガレリアの内部は木材をふんだんに使ったデザインで、
落ち着いた雰囲気。各階が吹き抜けになっているし、
天井も高い。じゅうたんを敷いてある部分もある。
また、ところどころ竹や水を使った演出があって面白い。
欲を言えば、座れるスペースがもっと多くてもよかった。

六本木という土地柄のせいか、レストランの価格設定が高め。
ランチでも平気で2000円台後半以上だったりする。
高いぶん、味もサービスもいいのだろうけど。
プラザの地下にある店は安めかもしれない。

屋外の庭園はなかなかキレイ。ちょうど桜がよく咲いているし、
芝生もキレイだ。大きな池もある。近所に住んでいる人にとっては
いい散歩エリアだと思う。

地下にセブンイレブンがある。開店セールということで
パンや飲み物が値引きされている上、買い物した人に
お菓子のサービスもあった。パンの試食までできた。

全体として「遊ぶための施設」ではないと思うけど、
美術館に行ったついでなどにブラブラしてみる価値はある。
地下鉄の駅と地下道でつながっているが、これから行く予定
の人は、まずは地上を通っていくといいかも。ミッドタウンタワーが
すぐ見えるので。

「ザ・リッツ・カールトン東京」に泊まってみたいなあ。
一番安い部屋でも68,250円(サービス料別)からだって。

東京ミッドタウン公式サイト
http://www.tokyo-midtown.com/jp/
無線LANが使えると書いてあるが、現地には無線LANに関する
案内は見られなかった。

参考。ウィキペディアの検索結果はこちら

以下、画像数点。ガレリア内は撮影不可。
もっと大きいサイズで撮るべきだった…。


ガレリアを抜けたところから庭園を撮影。
芝生はまだ養生中なので入れない。


庭園からガレリア方向。左側はミッドタウンタワー。


よく写っていないが、中央奥に東京タワー。


庭園内にあるペット用水飲み場。


庭園側からミッドタウンタワーを撮影。
左下は居住施設(マンション)。


庭園内の池と四阿(あずまや)。


コナミのオフィスもある。看板が目立ってた。


「開発スタッフが語る『ショッピングチャンネル』の話。」公開
2007.03.29

古いゲームソフトや新しいチャンネルをダウンロードできる
「ショッピングチャンネル」。その開発裏話が公開された。
一連の裏話と同じく、今回もなかなか興味深い。
これを読まないと気がつかない事柄にも触れられている。

開発スタッフが語る「ショッピングチャンネル」の話。
http://wii.com/jp/articles/shopping-channel/story.html

他のチャンネルでも見られたが、「ショッピングチャンネル」も
言葉の壁による開発の難しさはあったようだ。さらに
代金を受け取ることから、各国の税制の違いまで考慮しないと
いけなかったというのが面白い。

一番印象的だったのは次のコメント。
【引用始まり】 ---
15インチのテレビでも字やマークがきちんと読み取れるように、というのが私たちのひとつの基準で、(中略)かなり石橋をタタキながらデザインしました。
【引用終わり】 --- Xbox360の一部のゲームとは完全に方針が違って面白い。
基準を低いほうに合わせてくれるのはうれしい。

他のチャンネルの裏話も興味深い点が多いので、
未読の方はぜひ目を通してみてください。

開発スタッフが語る「ショッピングチャンネル」の話。
http://wii.com/jp/articles/shopping-channel/story.html
Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html


似て非なるマンガとゲーム
2007.03.29

先日、あるテレビ番組で「大人の女性が選ぶ少女マンガ
ベスト10」という感じの企画をやっていた。私も好きな
作品や最近ドラマ版が話題になったものなどが
ランキングされていた。

少年マンガでこういう企画をしたら、ジャンプの黄金期の
作品が並ぶのかな、「うしおととら」なんかもいいな、などと
考えているうちに、ゲームベスト10はどうなるだろうと考えて
いたら、ふと、あることが思い浮かんだ。

マンガの場合、日本語を理解する能力や視力に問題がなければ、
気に入った作品を最後まで読み進めることは難しくない。
(マンガを買うお金や読む時間の問題は無視する)

ゲームの場合、そうはいかない。気に入った作品でも、
「ボスが強くて倒せない」とか「謎解きがわからない」なんていう
理由でプレイが停滞することはよくある。障害を乗り越えることが
ゲームの面白さのひとつではあるが、途中でやめてしまうことも
充分ありうる。

こう考えると、ゲームはマンガやアニメと違って、
思い出の共有が少し難しいメディアなのかもしれない。
おおげさに例えるなら、誰もが「富士山の山頂に登った感覚」
を共有できないのと同じだ。富士山に登るにはある程度の
準備(訓練)が必要だろう。ハイキング気分で登れる山
(東京なら高尾山とか)とは違う。
(最後までプレイできなくても、プレイできる範囲で充分楽しめる
場合もあるが、エンディングを見たくなるのが人情だ)

ここ数年の任天堂は、新しい入力方法を備えたゲーム機を
出すことで、マニアも初心者も同じスタートラインに立たせる
戦略を打ち出している。この戦略は、思い出の共有をするのに
とても効果的ではないだろうか。「脳トレ」「Nintendogs」
「どうぶつの森」「Wii Sports」といったソフトなら、
「難しいから途中でやめた」ということは起きにくいだろう。

10年後、「ギアーズ・オブ・ウォー」の話で盛り上がるのは
難しいかもしれないが、「脳トレ」や「どうぶつの森」なら
比較的大勢の記憶に残っていると思う。

富士山は言うまでもなく魅力的な山だが、すべての山が
富士山では限られた人しか登れない。高尾山のような、
ハイキング気分で登れる山が増えることは、
今後のゲーム業界にとっていい影響があると思う。
高尾山で物足りなくなったら、富士山を目指せばいいのだ。


マリオとソニック、北京オリンピックのゲームで競演
2007.03.28

任天堂とセガが協力して、北京オリンピックの
公式ゲームを制作することが発表になった。
WiiとニンテンドーDSの両方で制作され、年内発売予定。

ちなみに、北京オリンピックの開催は来年8月8日。
ウィキペディアの検索結果はこちら

任天堂の告知
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2007/070328.html
セガの公式サイトでもPDFファイルで告知が出ています。
http://www.sega.co.jp/
(サイト右下、ニュースリリースの部分)

情報が限られているので、期待していいのかわからない。
全体として、操作感覚は「Wii Sports」風になるのだろう。
収録競技に卓球があるので、もしWiiでプレイできるなら
面白いかも。

マリオとソニックの競演というのも、イマイチ魅力を感じない。
マリオファミリーだけでいいような気もするが、海外も
含めるとソニックも存在感があるのだろうか。
(実際のところ、開発の負担を減らすねらいが大きいと思う)

マリオとトロの競演だったらスゴかったのになあ。


「能登半島地震」義援金を送ろう
2007.03.28

今月25日に発生した能登半島地震。1600名以上の人々が
不自由な生活をしいられています。日常の生活リズムを
取り戻すには程遠い状態です。
避難所でのストレスなど、さらに被害が広がる懸念もあります。

私は現地へ行って手を貸すことはできないので、
今日、赤十字へ義援金を送ってきた。500円にしようかと
思ったけど、1000円にしといた。

これをご覧になっている皆さんも、義援金を送ってみませんか。
額は少なくても構いません。1人が送る額は小さくても、
みんなで送れば大金になります。
「みんな、オラに元気を分けてくれ!」というアレと同じです。

飲み物を買うことを1回ガマンしたり、定期的に買っている
雑誌を1回立ち読みで済ませて、その額を募金に回せば
小さな負担がもっと小さくなります。

募金は主に店頭などに設置されている募金箱に直接入れるか、
郵便振替、現金書留による送付になります。
郵便振替の手続きを窓口で行うと手数料は免除されます。
(ATMで処理すると手数料がかかるかも?)
現金書留の場合、専用の封筒の代金と送料がかかります。

地震発生につけこんで、サギ事件が発生することもあるので
募金先には注意してください。

日本赤十字社の告知
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/1186.html
日本郵政公社の告知
http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2007/topics/noto2.html
(下のほうに送付先・振込先が出ている)

新聞社など、マスコミでも義援金を集めているところがあります。

郵便振替の場合、郵便局へ行って振替用紙(払込取扱票)に
振込先の口座番号と名前、自分の住所と氏名を書きます。
(白い紙に青いインクで印刷されている紙。
貯金などを扱う窓口のそばにあります)

あとは窓口で処理してもらい、受領証を受け取るだけ。
混雑していて順番を待たされることもありますが、
基本的に難しいことはありません。

当サイトでは何回か募金の協力を呼びかける記事を
書いているけども、募金の手段が増える気配がないことが
非常に残念。どうして郵便振替と現金書留しかないのか。
クレジットカードや電子マネーの対応なんて夢のまた夢だ。
様々な手段を用意して、募金者の負担を減らすよう努力するのは
当然のことだと思うけどなあ。

少なくとも、あらかじめ口座番号などが記入された振込用紙を
印刷できるサービスはあってもおかしくない。


Xbox360に上位機種登場
2007.03.28

Xbox360にHDMI端子や120GBのハードディスクを搭載した
新型が発売されることが告知された。アメリカで4月29日に
発売になる。価格は約479ドル。1ドル117円換算で
約56000円。日本でも発売されるが、日程と価格は未定。

120GBハードディスクの単品販売や、512Mの
メモリーユニットの発売もあわせて告知された。
これは日本でも6月7日から発売される。

マイクロソフトの告知
http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20070328-1.htm
http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20070328-2.htm

この新型のウワサはしばらく前から出ていたので
驚くようなことはない。ハードの核になる部分に変更はない模様。
静音化されているかどうかは不明。

HDMI端子を搭載したことで、テレビにもHDMI端子があれば
最高画質でゲームや映画を楽しめる。ひとつ疑問なのは、
発売済みのゲームでもHDMI端子で接続すると画質が
向上するのだろうか。開発段階ではD端子までの接続しか
考慮できなかったわけだから、あまり差がないことも
あるのかも。

やはり一番気になるのは動作音に変化があるのか
どうかだと思う。仮に改善されていたとしても、そう簡単に
買い替える余裕はないけど。

Xbox360は日本でも注目を集めつつあるので、
これをきっかけにユーザーが増えてくれるとうれしい。

Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/


「英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け」体験版
2007.03.27

DSダウンロードサービスを利用して体験版を手に入れた。
「英語に自信がある人向け」と「自信がない人向け」の
2種類があるので、「自信がない人向け」をダウンロードした。

このソフトは、英語の音声を聞いて、それをタッチパネルに
書いていく。「聞き取って、それを書く」という訓練が
英語の習得に効果的なのだそうだ。基本となる部分は
前作と変わらないようだが、今作では日常でよく使う会話を
聞き取ることになる。

体験版では、お試しの「英語力判定」「基本トレーニング」
「いろいろトレーニング」がプレイできる。

「英語力判定」に挑戦してみる。
「OK」「Yes」といった基本的なものや、「I love that place」
「Can you hear that?」などの文章を聞いて書き取る。
日本語訳の文章も表示される。結果、初級と判定された。
中級や上級もあるようだが、何度やっても初級だった。
「自信のない人向き」だからか。

書き取りがうまくいくと、「ナイス!」とか「OK !」などと音声が
出て、拍手も加わってほめてくれる。なかなか気分がいい。
逆にうまくできないとブーイングが・・・。

機内食を受け取る場面や、電話を取りついでもらう場面を
聞いて書き取るトレーニングもある。「いろいろトレーニング」では、
映画「カサブランカ」の一場面を聞いて書き取るものもあった。

制限時間がある場合もあるが、音声はくり返し聞ける。
発音のスピードを変えることはできない。正解の英単語を
1字ずつ表示させることもできる。書いたアルファベットが
うまく認識されないことがあったが、まあ問題ないレベルだ。
(誤認識を防ぐために、製品版では「手書き文字登録」という
機能があるそうだ)

前作の体験版をやったときも感じたが、「英語はまったく
知りません」という人には向かないと思う。ある程度
英単語が頭に入っている必要がありそうだ。
(英単語を学べるソフトも作ってほしいところだ)

うまく聞き取れたときは、なかなかうれしい。
理解する面白さ、「勉強って本来楽しいものだよね」という
雰囲気が感じられる。かなり買いたくなった。
今月はもう余裕がないけど。

前作も含めて、このソフトをやりこめば英語の聞き取り能力が
アップすることは間違いなさそうだ。少なくとも、映画などを見て
聞き取れる単語は増えると思う。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「もっとえいご漬け」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/anhj/index.html
発売は今月29日。定価3800円。

Amazon
Amazon



飛行機内での通信プレイを禁止へ
2007.03.27

めずらしくこんな時間に更新しようとしたら
サイトが重くて開けなかった…。

昨日付の記事だが、読売新聞のサイトに携帯ゲーム機の
飛行機内での通信プレイを禁止するという記事が掲載された。
運行システムに誤作動を引き起こす可能性があるため、
夏休みの時期から禁止されるそうだ。

読売新聞の記事
http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20070326tb0a.htm

あくまでも通信プレイを禁止するだけで、携帯ゲーム機を
使うことは今後も問題ない。
(シートベルトを使わなくてもいい時間帯のみ使用可)

ひとつ問題だと思うのが、「通信プレイをしていることを
どうやって判断するか」ということ。兄弟・姉妹で
同じソフトを個別に(通信せずに)プレイしていたとしても、
パッと見ただけではゲームに慣れている人でも判断しにくい。
ある程度、個人のモラルに頼るということだろうか。

飛行機のなかで禁止されるということは、今後は
病院などでも禁止されるのだろうか。


Wii、アメリカのおじいちゃん・おばあちゃんにも人気
2007.03.26

ロイター通信で、Wiiがアメリカの高齢者にも人気だという記事が掲載されていた。

記事によると、82歳の女性がWiiでテニスを楽しんでいるという。
おそらく「Wii Sports」のテニスだろう。この女性は
これまでゲームにはなじみがなかったが、Wiiのプレイを
「すごく楽しかったわ」と語っている。
昔の(若かった頃の)感覚がよみがえってくるそうだ。

「コントローラを振る」という操作感覚と、
打つことだけに集中できるルールの簡略化が高齢者にも
ウケる原因だろう(キャラの移動は自動でできる)。
コントローラ内蔵のスピーカーから音が出ることや
振動もいい影響があると思う。

最近の任天堂は「ゲーム人口の拡大」をテーマにしているけど、
こういう事例が報告されると、うまく波に乗っているのが
よくわかる。

「(客に)いかにして手にとってもらうか」が最大の
課題かもしれない。ロイターの記事に出ていた人が
どういうきっかけでWiiに触れることになったかはわからないが、
自分からすすんで買ったとは考えにくい。
特にWiiの場合は直接触れてみることが重要だと思うので、
単純に広告を増やせばいいわけではないので難しい。

話を高齢者のプレイに戻すと、アメリカでWiiが発売に
なったときの記事のなかで、おじさんがWii Sportsの
ボウリングを楽しむ動画を紹介しました。その動画は
まだ消えていなかったので、もう一度紹介します。

YouTubeの動画
http://www.youtube.com/watch?v=W0-Tf8lQ_bk

Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html


Wiiリモコンが反応しないときは
2007.03.25

<追記>
任天堂のWiiサポート情報のページにも
コントローラが反応しなくなったときの対処法が出ています。
まずは下記ページを参照してください。
http://www.nintendo.co.jp/wii/q_and_a/015.html
Wiiリモコンを新しく買ってきた場合、「ホーム登録」を
しないと使えません。ホーム登録の方法も上記ページの
2番目に載っています。
<追記ここまで>

しばらく前に書いた「Wiiリモコンが壊れた・・・かと思った」
という記事の反響が大きい。高いところから落とした、
なにかにぶつけたといったことをしていないのに、
Wiiリモコンが反応しなくなる事例はめずらしくないみたいだ。

初期不良や故障もあるだろうが、コンセントを抜いたり
リモコンを再登録することで対処できることも多いようです。
そこで対処方法を再度まとめてみました。

まずは基本的なところから確認。
センサーバーがきちんと接続されているか。
電池切れの可能性はないか。
(電池が切れる寸前になると、動作が乱れる場合があるらしい)

次に、Wii本体のコンセントとWiiリモコンの電池を抜いて
しばらく放置する。
(本体のコンセントを抜くときは、ランプが赤になっていることを
確認する)

このとき、Wiiリモコンを軽くたたくことが効果的な場合も
多いとか。Aボタンがある面を下にして持ち、その状態で
(いろんな方向から)軽くたたくといいらしい。
リモコンの動きを検知する部品が中でひっかかってしまうことが
あるのだそうだ。

そのあと電源を入れて操作してみて、ダメな場合は
Wiiリモコンの登録の操作をする。操作手順は
Wii本体の説明書「機能編」72〜73ページに載っている。
1回でダメでも、数回試してみよう。

ここまでの対処をしてもまだダメな場合は任天堂へ
連絡をとる。連絡手段は電話かメール。
メールの場合、返信までに多少時間がかかるらしい。
電話もスムーズにはつながらないだろう。

別売りのWiiリモコンを買ってしまおうと考える人もいる
だろうが、Wii本体やセンサーバーの故障も考えられるので
あせらないほうがいいと思う。

任天堂、各種問い合わせ先
http://www.nintendo.co.jp/n10/inquiry/index.html
修理の案内
http://www.nintendo.co.jp/n10/repair/index.html

対処方法は以上です。

当サイトのような、ネット世界の辺境でも反響が大きいという
ことは、任天堂はWiiの発売前からこの事態を把握していたと思う。

Wiiリモコンが使えないWiiなんて、飛べない鳥も同然。
リモコンが反応しなくなったときの対処法はもっと告知するべきだ。
ソフトの説明書に載せるとかね。

当サイトを含めて、「こうやって直した」という情報を
見つけることができた人はまだいい。ネット環境がない人も
いるだろうから、周囲にWiiを持っている人がいたら
一度話題にしてみるといいかもしれない。

ちなみに私の場合、リモコンが反応しなくなったのは
1回だけです。

Amazon
Amazon


「SEGA GAME IMPACT 07 遊びな祭」に行ってきた
2007.03.24

会場入り口

セガ主催のイベントが今日と明日の2日間開催されている。
セガのゲームの試遊もできるそうなので、私も行ってみた。

結論からいうと、「バーチャファイター5」などの大会がメインで、
ゲームの試遊は規模が小さい。「仮設の小規模ゲーセン」
という感じの雰囲気。自分の勝手な想像よりもこぢんまりとしていた
ので、やや拍子抜けだった。

今日は「バーチャ」の大会があるせいか、来場者は20代くらいの
男性がほとんど。それでも、「ムシキング」や「ラブ&ベリー」の試遊
もあるので親子連れも目立った。

試遊できた家庭用ゲーム機のソフトは以下のもの。
「ソニックと秘密のリング」「ぷよぷよ!」「北斗の拳」
「三国志大戦DS」「パワースマッシュ3」「バーチャファイター5」。
そのほかに「ムシキング」などのカードゲームや
クレーンゲームが無料でプレイできる。

Wiiのソニックは、ソニックが自動的に画面奥へ前進する。
そのせいか、操作している感覚がやや薄いように感じた。
序盤のステージだから簡単だったのかもしれないけど。
プレイ時間が短かったのでなんともいえない。

以下、会場で撮影した画像数点。
(会場内は撮影OKだった。撮影がOKでも掲載までOKとは
限らない。ご連絡をいただければ即削除いたします)


ぷよぷよ、北斗の拳。右2台が三国志大戦。
写っていないが、画像左側にソニック。


黒い枠で囲われているのがPS3用ソフト。うち2台がバーチャ。


ラブ&ベリーやムシキングなど。ここが一番混雑していたかも。
ムシキング関係者で、客にサインをしている人がいた。
高橋名人的立場の人なのかな。


画面全体がタッチパネルになっていて、直接たたいたりするゲーム。
こんなの見たことないなと思って調べてみると、まだ稼働前
だったらしい。「ポカスカ ゴースト」というゲーム。
もぐらたたきの進化形という感じで、なかなか面白そうだった。
人気が出ればDSに移植される?

会場のディファ有明の最寄り駅は東京ビッグサイトの最寄り駅でもある。
ビッグサイトで「東京国際アニメフェア」を開催しているせいか、
人の流れのほぼ100%がビッグサイト方面。ディファ有明までの
道にはほとんど人影がなく、案内の板を持った係員しかいなかった
のが印象的だった。
(たまたまそんな時間帯だったのだと思うけど)

ちなみに、東京国際アニメフェアでもゲーム関係の出展があります。
私はパスしたけど。こちらも開催は明日まで。

「SEGA GAME IMPACT 07 遊びな祭」告知ページ
http://www.sega.co.jp/location/event/070302_2/


PS3、ヨーロッパで販売開始
2007.03.23

プレイステーション3のヨーロッパでの販売が始まった。
ロイター通信が様子を伝えているが、それによると開店前の
行列はできているものの、日本やアメリカと違って混乱が
生じるほどではないようだ。

ロイターの記事によると、ヨーロッパでの価格は425ポンドで、
日本円に換算すると約9万8500円。この価格はWiiとXbox360の
コアシステム版を合わせた価格よりも高いそうで、この価格が
「静かな船出」の原因のひとつになっているようだ。
(海外ではPS3本体は1種類しか販売されていない)

さらに、PS3関連で注目の記事が日経に掲載された。
新清士氏のコラムで、アメリカにおけるPS3とXbox360の
シェア争いは「ほぼ決着がついた」と指摘されている。
新氏の印象では、アメリカではPS3の敗色が濃厚だそうだ。
アメリカ市場はゲーム業界の中心なので、ここでのシェア争いは
業績への影響が大きい。

日経の記事はこちら

個人的には結論を出すにはまだ早いような気もするが、
たしかに最近はPS3用として発表されたソフトがXbox360にも
出るという話をよく見る。逆に、新たなPS3用のソフトの話は表に
出てこないようなので、流れがXbox360に向いていることは
実感できる。
(今回は「高性能ゲーム機」を話題にしているので、
Wiiは除外して考える)

「メタルギアソリッド4」がXbox360でも発売されるのではないか
というウワサは以前から出ているが、こういう状況を見ると
現実になっても驚かなくなってきた。「FF13」も、PS3だけで
いいのか、という検討は行われていると思う。

世代交代をスムーズに進めるのは難しいことなんだね。
スーパーファミコンの圧倒的シェアをプレイステーションが崩す
前例がくり返されようとしている。本当に勢力地図が
塗り替えられるのかどうかは、今年の年末に決まると思う。

高性能の争いにWiiによる新しい面白さも加わって三つ巴になる。
プレイヤーの立場としては、今年も充分に楽しめるだろう。


「開発スタッフが語る『インターネットチャンネル』の話。」公開
2007.03.22

Wiiの機能のひとつである「インターネットチャンネル」の
開発裏話が公開された。

開発スタッフが語る「インターネットチャンネル」の話。
http://wii.com/jp/articles/internet-channel/story.html

このチャンネルではWiiを使ってインターネットに接続して
各種サイトを見ることができる。現在は「お試し版」が公開
されていて、「ショッピングチャンネル」の「Wii専用ソフト」から無料でダウンロードできる。

これまでの裏話と同じく、今回も興味深い内容。
ゲームソフトとパソコン用ソフトの制作方針の違いとかね。

正式版に搭載される機能についても触れられている。
それによると、残念ながらキーボードを接続して文字を入力する
ことには対応していないそうだ。しかし、他のチャンネルと
違ってバージョンアップをする意思があるようなので、
対応される可能性は高そうだ。
(さらに残念なことに、正式版の配信は4月に延期されるそうだ)

記事のなかで、「Wiiならテレビ画面でサイト閲覧ができるので、
ドラマや映画を観ていて気になったことがあればすぐに
ウェブサイトを見られるから便利だ」ということが語られている。
インターネットチャンネルに限らず、たしかに便利だと思うが、
どのチャンネルもある程度の起動時間がかかってしまう。

Wiiも、PCのように複数のソフトを立ち上げて保持しておける
ようになったらかなり便利だと思う。それこそ、チャンネルを
切り替える感覚で天気やニュースを確認できる。
Wiiのシステムの根本に関わることなので、実現は難しいかもしれないけど。

開発スタッフが語る「インターネットチャンネル」の話。
http://wii.com/jp/articles/internet-channel/story.html
Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html



レッツ室伏!「くるくるトンズラン」
2007.03.22

任天堂ゲームセミナーの受講生作成のソフトが
DSダウンロードサービスで配信されている。今日から第2弾として
「くるくるトンズラン」の配信が始まった。

DS本体を持ってサービスを実施している店舗に行けば、
誰でも無料でダウンロードできる。
私もさっそくダウンロードしてみた。

巨大な鉄球を持った主人公(ネコらしい)が、
鉄球を振り回して脱獄するという設定のアクションゲーム。
ネズミの警官に追いかけられながら、上へ上へと逃げていく。
設定上、一般的なネコとネズミの関係が逆転している
面白さがあるが、ネズミの警官は「マッピー」を意識して
いるのだろうか。深読みしすぎか。

ゲーム内容は、ひたすらタッチペンで円を描くだけの
シンプルさ。グルグル回すことで、鉄球を振り回せる。
ボタン類は使わず、基本的にこの操作しかしない。

振り回すことで、画面上方向への逃亡スピードも上がる。
また、振り回している途中でタッチペンを放すと鉄球を
前方へ放り投げて攻撃。この攻撃も振り回すスピードが
速いほど威力が上がる。

プレイ中は振り回しっぱなしなので、指が疲れる。
エンディングまで振り回しっぱなし。
疲れるが、大量のネズミを蹴散らしたり壁を破壊するのは
まあまあ楽しい。レースゲーム風にダッシュゾーンもある。

ゲームとしては普通のレベルだと思うけど、一度触れてみる価値はある。

くるくるトンズランの配信は4月4日まで。


Xbox360の新型が登場するらしい
2007.03.21

Engadget Japaneseさんの記事によると、海外の雑誌に
Xbox360の新型が4月に発売になるという記事があったという。

Engadget Japaneseの記事
http://japanese.engadget.com/2007/03/20/hdmi-xbox-360/

その海外の雑誌によると、新型にはHDMI端子が搭載され、
ハードディスクも増量されているという。この話が真実だったと
しても、日本でも発売されるかどうかはわからない。

本当の話なら、ゆくゆくは日本でも発売されるだろうが、
日本での惨状を考えると、アメリカとヨーロッパを優先されそう。
静音化されているのかどうかが気になるなあ。

最近、日本人の好みに合いそうなソフトの発売がいろいろ
報じられているし、Xbox Liveのサービスもいい感じなので
うまくアピールすれば日本でも勢力を伸ばせると思う。
PS3が伸び悩んでいる今がチャンスだ。逆に言えば、
今年がシェアを伸ばせる最後のチャンスかもしれない。

Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/


「デビルメイクライ4」、Xbox360とPCでも発売に
2007.03.20

PS3用ソフトとして発表されていたカプコンの
「デビルメイクライ4」が、Xbox360とPCでも発売されることが
告知された。発売日は未定。
<追記>
GAME Watchの記事によると、PS3版とXbox360版は
同時発売の予定だそうだ。
<追記ここまで>

カプコンの告知
http://ir.capcom.co.jp/news/html/070320.html

去年の東京ゲームショウでは異常な待ち時間を記録した
このゲーム。それだけ期待する人が多いということだろうけど、
今後のPS3の販売にどう影響するだろうか。

日本の場合はXbox360があまり売れていないし、
高性能のPCを持っている人も限られていると思うので
あまり影響はないかもしれない。しかし世界規模で考えると
大きな波紋が起きることも考えられる。


ジブリ新作「崖の上のポニョ」
2007.03.19

今日の夕方、日本テレビの番組内でスタジオジブリの
最新作が公表された。「崖の上のポニョ」というタイトルで
監督は宮崎駿氏。公開予定は来年夏。

人間になりたがっている金魚のポニョと
宗介(そうすけ)という少年が交流する話だそうだ。

番組で公開された1枚の画像をネット上で見たが、
色鉛筆で描いたような画風になっている。
長編でこういう表現をするのは作画作業が大変だと思う。
また、金魚が登場するということは、水を表現するシーンも
多いだろうから、よけいに大変だ。
どれくらいの長さの作品になるんだろう。
(実際に番組を見たわけではないので、
実際は違うかもしれないが)

宮崎監督が新作を作ることを単純によろこんでいいのか
どうかわからないけども、気になることは確かだ。

スタジオジブリ
http://www.ghibli.jp/top.html


1時間半も並んでドーナツを買いました。
2007.03.18



やや乗り遅れ感のある話題。
PASMOを使って新宿へ行ったついでに、寄りたい店があった。
それが「クリスピー・クリーム・ドーナツ」。昨年末にオープンして
話題になった店だ。アメリカで有名なドーナツ店の日本初出店。

最近まで知らなかったが、アメリカではドーナツを朝食として
食べることが定着していて、食文化における存在感はハンバーガーに
匹敵するほどらしい。そのため早朝から開店が普通で、
新宿の店も朝7時から営業している。

店に到着すると、確かに行列ができていた。行列は店の前だけ
のように見えたが、実は店の横にある通路に長く続いていた。
この通路はJRの線路の上を通って向こう側へ行くもの。
新宿は乗り入れる路線が多いので、通路は結構長い。
その通路の中間あたりまで列が伸びていた。

冷たい風が吹く中(ビルで日光が遮られるので余計寒い)、
ジワリジワリと店へ近づいていく。途中で、試食のドーナツが配られた。
「オリジナル・グレーズド」という品で、試食とはいっても
大きさは販売されている品と変わらない。

この「オリジナル・グレーズド」がなかなかおいしかった。
まず、「ドーナツが温かい」ということが衝撃的。ドーナツは常温の
食べ物という固定概念があった。そして生地がフワッとしている。
この食感もいい。甘いものでコーティングされているので、
個人的にはやや甘すぎるように感じたが、パクパク食べてしまった。
(グレーズとは英語表記でglazeで、つやを出す、たれをかける、
(陶器に)うわ薬をかけるといった意味)

やっとのことで店内へ。ドーナツが並んでいるわけだが、
どんな商品があるのか見にくい。他の人が邪魔でよく見えない。
それでも、「トラディショナルケーキ」「チョコレートケーキ」
「グレーズドクルーラー」の3つを買った。

帰宅後、食べてみる。結論として、どれも甘さが強い。
甘いものは好きだけど、もう少しひかえめなほうがいい。
味の好みは個人差があるが、これで甘さが不足していると
感じる人は少ないと思う。全体的な味や食感は普通。
また並んで買いたいかというと、ちょっと疑問。
甘さと油のせいか、3つも食べると胃が重く感じる。

調べてみると、試食で食べた「オリジナル・グレーズド」こそが
「クリスピー・クリーム・ドーナツ」を代表する味であり、
揚げたてのアツアツを食べることがアメリカで大人気だそうだ。

これから行く人にアドバイスするなら、極端な言いかたをすれば、
「オリジナル・グレーズド」さえ買えば他のものは買わなくてもいい。
できれば、温かい状態で食べたい。おみやげとして買うとどうしても
冷めてしまうので、そのときはレンジで温めなおすといいかも。
箱入りのセット品のなかには「オリジナル・グレーズド」が含まれない
ものもあるようなので、確認してほしい。

温かい「オリジナル・グレーズド」を食べるためなら
もう1回行ってもいいかなと思うが、1時間半も並ぶのはイヤ。

クリスピー・クリーム・ドーナツ
http://www.krispykreme.jp/
ドーナツは150円から。ドリンクもあり。

<参考>
私がこの店を知るきっかけになった日経の記事。
混雑状況は記事が書かれた当時とあまり変わっていない。
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20070206/120787/


SuicaとPASMOで首都圏スイスイ
2007.03.18



1枚のICカードで電車や地下鉄・バスに乗れて、電子マネーとして
買い物もできるサービスが今日から始まった。すでにサービスが
実施されているJR東日本のSuica(スイカ)も、今日から私鉄にも
バスにも乗れる。

原則として、首都圏の列車による移動はこれ1枚ですむようだ。
日光や奥多摩、木更津や熱海(伊東)にも行ける。さらにバスにも
乗れるので、交通費として小銭を用意する機会は大幅に減る。

● 購入はカンタン

さっそく、私もPASMO(パスモ)を買ってみた。
PASMOには記名式と無記名式があるが、無記名式を買った。
記名式を選ぶと、紛失時に再発行してくれる。
つまり、チャージしていたお金がムダにならない。
(無記名式PASMOを記名式に変更することも可能)

購入は、定期券を買う窓口や券売機でできる。
私は最寄り駅の券売機で買った。画面の指示通りにタッチパネルを
操作して、いくらチャージするか選択して支払いをすませると
PASMOが手に入る。タッチパネルの操作に迷わなければ、
手続きはすぐ終わる。
(記名式を選んだ場合は氏名などの入力が必要なので
少し時間がかかる)

なお、初めてチャージするときの金額には500円の
デポジット金額が含まれている。これは預かり金ともいうもので、
PASMOが不要になったときに申し出ると返してくれる。

PASMOのカードは白だと思っていたけど、実物は銀色。
1ミリほどの厚みがあるのでペラペラした感じはない。

● スイスイ乗り換え

さっそく、PASMOで改札を通過してみる。
自動改札の上にかざすと、「ピッ」と音がしてスムーズに通れる。
Suicaを使う人を何度も見ているので新鮮さはないが、
このスムーズさはパスネットよりも快適だ。

その後、JR山手線に乗り換えた。これまではJRのきっぷを
買う必要があったわけだが、今日から券売機に並ぶ必要はない。
これが本当にスムーズ。圧倒的な時間短縮だ。
もうPASMOなしの乗り換えは考えられない。

● 買い物もスイスイ

PASMOは電子マネーとしても使える。
Suicaが使える店や自販機ならPASMOも使える。
新宿駅東口改札の近くにあるパン屋で試してみた。
会計は読み取り機の上にかざすだけ。おサイフケータイと同じ
快適さだ。レシートを見ると、「Suica売上」と表記され、
カード番号の一部と残額が載っていた。

● 弱点は…

広範囲かつ複数の路線に対応していて、さらに買い物も
できるわけだから、本当に便利なサービスだと思う。
弱点をあげるなら、カードに残額が表示されないことだろう。
調子に乗って利用を続けると、残金不足で使えなくなる。

こんなトラブルを避けるためにも、改札通過時に表示される
残額を見て、少なくなっていたらすぐに券売機でチャージした
ほうがいいだろう。「次に乗るときでいいや」と考えていると
忘れてしまう。
(券売機で使用履歴を確認したり紙に印刷することもできる)

クレジットカードを持っていると、PASMOに自動的にお金を
チャージしたり、利用額に応じてポイントが貯まるサービスも
あるので、情報を集めてほしい。

こういうサービスが普及してくると、きっぷというものが
レアな存在になっていくんだろうね。

PASMO公式サイト
http://www.pasmo.co.jp/
JR東日本Suicaのページ
http://www.jreast.co.jp/suica/


女子高生、不正アクセス69回
2007.03.17

他人のパスワードでオンラインゲームにログインし、
アイテムなどを盗んだ疑いで16歳の女性が書類送検された
というニュースがgooニュースに出ていた。提供元は神戸新聞。

記事によると、オンラインゲームサービスの「ハンゲーム」で
この事件は起きた。アバターを飾りつけるアイテム欲しさの犯行。
「このパスワードに変更するとアイテムが増える」などと
偽のメールを送りつけ、だまされてパスワードを変更してしまった
5名のデータに69回不正アクセスし、アイテムを盗んだ疑い。
被疑者は容疑を認めている。

アバターというのは自分自身を示すマスコットキャラのこと。
服やアクセサリーなどを追加して飾る(着せ替える)ことができる。
服などのアイテムは無料・有料・期間限定などいろいろ。
(「ハンゲーム」には登録したことがないが、たぶんこんな感じ)

不正アクセスの事件はめずらしいものではないが、
「特定のパスワードに変更させる」というのはいかにもアヤシイ。
そのくらい気づけよ、と言いたくなるが、現実に送られてくると
信じてしまうのかもしれない。「オレオレ詐欺」みたいに。

基本的に、どのサービスでもパスワード変更でアイテムが
手に入るということは考えにくい。まして、変更するパスワードを
指定してくるなどということはありえない。絶対にない。

パスワードというのは、それくらい重要で、本人以外の者が
知る必要のないものだ。まともなサービスであれば、
「パスワードを忘れた」と問い合わせれば「再設定してください」
といわれるのが普通だ。あるいは登録した情報を詳細に
聞かれたり、「秘密の質問」に答えた上で教えてくれるものだ。

ゲームに限らず、IDやパスワードは厳重に管理しないといけない。
そういうことがわかっていても、パスワードを紙に書いて放置したり
生年月日とかにしちゃうことは多いみたいだけどね。


Wii、アメリカでも好調
2007.03.16

日本では品薄が続いているWiiはアメリカでも好調。
ロイター通信の記事によると、2月の販売数で
他機種を抑えて1位。これは2ヶ月連続の1位。
向こうでも品薄なんだろうか。

WiiはWiiリモコンの目新しさと低価格が影響して
「(少なくとも)最初はよく売れそうだ」という予想を
よく目にしたが、世界規模でその通りになっている。

「しかし、そのあとは本体の値下げや開発に慣れたことによる
充実したソフトの発売でPS3が逆転する」と予想されることが多いが、はたしてどうなるか。

高画質のゲームを期待する人は多いだろうし、
Wiiリモコンを振る操作になじめない(食わず嫌い?)の人も
いるだろうから、PS3が伸びる余地は大きい。
(海外ではXbox360がかなり売れているけど)

言い尽くされたことだけど、やはり「ソフト次第」だよね。
ニンテンドーDSの人気も「Nintendogs」や「脳トレ」があってこそ。

その点、Wiiは「Wii Sports」でいきなりWiiらしさを
出せたような気もするが、「とどめ」をさす一手が
出ていない印象。対するPS3はまだウォームアップ中かも。
日本では「ガンダム無双」が少し話題になったけど
「波に乗った」とはいえないようだ。

今後、PS3がどれほどの性能を発揮するかわからないが、
特に海外ではXbox360とのつぶし合いが起きるのは間違いない。
そんな状態だと、独自路線を進むWiiは今後の企画次第で
いい地位を確保できるかもしれない。
(東京から大阪までのレースで例えるなら、
東名高速でデッドヒートを展開する2人を尻目に
新幹線でギューンと移動するイメージ)


「開発スタッフが語る『似顔絵チャンネル』の話。」公開
2007.03.16

似顔絵キャラのMii(ミー)を作って楽しむ「似顔絵チャンネル」の
開発裏話がWii.comで公開された。

開発スタッフが語る「似顔絵チャンネル」の話。
http://wii.com/jp/articles/mii-channel/story.html

一連の開発裏話はどれも興味深かったけど、それは今回も同じ。
(これまでに公開されたWii関連の情報と重複する部分もあるけど)
部署の垣根を越えた開発だったこと、顔のパーツをいかに減らすか、
Miiの交流の設定というあたりが面白い。

システムをもっと複雑(高度)にして、多彩なMiiを作りたいという
意見を退けて、あえてシンプルな内容にしたというあたりで、
次のようなコメントがある。

【引用始まり】 ---
プレイヤーが自分で何かを作れる機能を用意しても、これまでの感覚だと、10人に1人・・・下手すれば50人に1人しか使ってくれないんです。
【引用終わり】 ---
これはなんとなくわかる。「どうぶつの森」では服の模様などを
プレイヤーがデザインできる要素があるが、私はほとんど
さわらなかった。数枚のデータを作っただけでやめてしまった。
面白い仕掛けだと思うけど、ちょっと専門的な印象だった。
雑誌で読者が作った模様が掲載されていたのを見たけど、
この機能を充分に楽しめるのは「職人」だけだと思う。

次に注目なのが、「似顔絵パレードに1万人出そう、と宮本さんが
言い出した」というところ。「似顔絵パレード」というのは
フレンドとして登録された他人のWiiからMiiが遊びに来るというもの。
最大で1万人分のMiiが行進するようになっているのだそうだ。
その様子の動画が掲載されていて、これが必見。先日の
東京マラソンを思い出してしまった。

裏話のなかでも説明されているが、「似顔絵パレード」は
Wiiをインターネットにつないで、さらに誰かをフレンド登録しないと
実行されない。私はWiiを買ってしばらくの間はこのことを知らなくて、
「早く誰か来ないかな〜」と楽しみにしていた。

最後に「今はもうMiiのないWiiは想像できない」とあるが、
その通りだ。Wiiを活用すればするほど、Miiの存在感が増してくる。
Wiiリモコンと同じくらい、Wiiを印象づけるものになっていると思う。
今後どのように活用されるのか楽しみだ。

開発スタッフが語る「似顔絵チャンネル」の話。
http://wii.com/jp/articles/mii-channel/story.html
Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html


Vista搭載PC 8割が「購入予定なし」
2007.03.14

Windows Vistaのスタートダッシュが鈍いという話は
以前から伝えられていたが、日経の調査によると7割に
具体的な購入予定がなく、1割に購入の意思がないことが
わかった。

調査結果を伝える日経の記事はこちら

購入の予定・意思がない理由は、「現在使っているOSに
満足している」がダントツのトップ。その次に「バグや互換性に
不安がある」、「Vistaに魅力を感じない」と続く。

「XPでいいじゃないか」という意見はよくわかるが、
それ以上にPCが高い買い物であることも影響していると思う。
地上デジタル放送やブルーレイディスクのサービスが始まっても
すぐに商品が売れないのと同じだ。

なんだかんだいっても、今後店頭に並ぶPCはほとんどが
Vistaだから、それなりに売れていくのは間違いない。
問題は、故障などで今すぐ新しいPCを買わないといけない場合だ。

大きく分ければ、選択肢は2つだと思う。
「素直にVistaを買う」、「XPにしておく」。
「Macを買う」という選択肢もアリか。

どの選択肢を選ぶかは、そのPCを仕事に使うかどうかで
変わってくると思う。よく使うソフトやサービスがVistaに対応して
いなければ、XPを選ぶしかない。趣味のレベルなら未対応でも
ガマンできるかもしれないが、仕事ではそうもいかない。

近い将来Vistaにしたいけど、今すぐは対応状況に不安がある
という場合は、デルなどの通販や型落ち機種の安売りを利用して、
ギリギリの性能のPCで半年から1年程度しのぐのもいいと思う。
そのあとでVista搭載でそれなりに性能のいいものを買えばいい。
そのころには、ソフトやサービスの不具合や未対応も
ほぼ解消されているはずだ。

私自身が「今すぐ新PCを買わなきゃ」という状況になったら、
迷うだろうけど、Vistaを買うかもしれない。新しいOSに
触れてみたいので。場合によってはMacにするかも。


「マリオカート アーケードグランプリ2」
2007.03.12

<追記>
バンダイナムコゲームスのサイトのなかに
紹介ページができました。
http://www.bandainamcogames.co.jp/aa/am/vg/mariokart2/
<追記ここまで>

ゲームセンターに設置されている「マリオカート」の
最新版があったので、プレイしてみた。


筐体のそばに置いてある小冊子

1プレイ100円だったので、新作にしては安いなと思った。
調べてみると、まだ公式サイトもないようなので、ロケテスト
(正式サービス前の試験)なのかも。
プレイ料金のほかに、データセーブ用の磁気カード作成に
200円かかる。カードを作らなくてもプレイ可。

基本的に、前作と大きな変化はない。「ハンドルとペダルによる
操作のマリオカート」だ。前作を知らない方のために書いておくと、
バンダイナムコゲームス制作なので、マリオファミリー以外に
パックマンや「まめっち」(たまごっちのキャラ)なども選べる。

とりあえず、マリオを選択してゲームを始めてみる。
設定をほとんどいじらずに始めてみると、最初だからか、
かなりカンタン。アイテムをバンバン使われて邪魔されるが、
基本的にかなり遅く、ドリフトを使わなくても余裕で1位になれる。
小さい子もプレイすることを考えた調整なのだろう。
(小冊子によると、難易度が低いクラスでは
「オートアクセル」もあるという)

1回のプレイで、1レースをプレイできる(コース3周)。
走ったコースの名前は忘れてしまったが、
「ヨッシーアイランド」的な手描き風の仕掛けが出てくるコース。
雰囲気は悪くなかった。

わかりやすい変更点としては、プレイ中に実況がついた。
どうも山寺宏一氏らしい。「マリオ、やや出遅れたか?」とか
「オジャマフレームで視界がふさがれた!」とか
「マリオ、快調に飛ばしています!」などとしゃべる。
実況はプレイ前の設定でオフにできる。
(オジャマフレームはレース中に使えるアイテム)

コース上には普通のコインのほかに「マリオコイン」が
落ちていて、これを集めると終了後にアイテムがもらえる。
たくさん集めると、使用キャラ専用のカートももらえるらしい。
(大量に集めるためにはカードによるデータセーブが必要)

とりあえず1回でプレイをやめた。カードを見てみると、
名前や取得したコイン数の他に「高速コースのルーキー」という
称号が記録されていた。

「マリオカート」なので、面白さは折り紙つきといっていいと思う。
4人までの対戦もできるので、ライバルがいればもっと楽しいだろう。
調子に乗ってバンバンお金を使いそうなので私は控えめに
しておくけど、もっともっとプレイしてみたくなる内容だった。

<追記>
アーケードグランプリ2の紹介ページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/aa/am/vg/mariokart2/


明石家さんま氏と松岡修造氏がやってくる!
2007.03.12

「やってくる」とはいっても、マジで来るわけではありません。
(来られても困る)
Wiiをインターネットに接続できる環境があれば、お2人のMiiが
自分のWiiに送られてくるのだそうだ。期間は4月29日まで。

任天堂の告知
http://www.nintendo.co.jp/wii/mii_present/index.html

Mii(ミー)というのは、似顔絵キャラクターのこと。
テレビCMで作成中の様子が流れていたのを覚えている人も
多いはず。

ネット接続すればすぐに来るわけではない模様。
我が家にはまだお越しいただけないようで。上記告知によると、
ネットに接続してからMiiの到着までに6時間程度かかることも
あるとか。ネットにつなぎっぱなしにする必要があるのかどうかは
不明。

到着直後は少しうれしいだろうけど、実際のところ、どう活用したら
いいんだろう。「Wii Sports」のような、Miiに対応したソフトで
登場するのだろうか。こういうサプライズは楽しいけどね。

ところで、最近気になっているのがWii版の「どうぶつの森」のこと。
制作が発表されているだけで、まだ情報は出ていないけど、
やはりMiiを活用した内容になるのだろうか。

ソフトの内容から考えて、Miiを使う可能性は高いと思うけど、
そのまま登場させると体つきがやや貧弱になる。着替えの楽しさが
減りそうだ。頭部だけMiiにするのかなとも思うが、そうすると
これまでのシリーズと頭身が変わってくるかもしれない。

まあ楽しみに待てばいいか。

Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html


Wii、「開発スタッフが語る『写真チャンネル』の話。」公開
2007.03.09

Wiiチャンネルの開発裏話を語るシリーズの
第4弾が「Wii.com」で公開されました。今回は
「写真チャンネル」の話。

開発スタッフが語る「写真チャンネル」の話。
http://wii.com/jp/articles/photo-channel/story.html

個人的には、写真チャンネルはあまり使っていないけど、
大画面で画像(動画)を確認できるのは便利だし面白い。
記事のなかで、「パソコンや携帯電話の画面は小さいから
皆で一緒に見るには向いていない」というコメントがあるけど、
ホントにその通りだ。

Wiiのゲームやチャンネルを利用していると、
「家族で」「仲間で」「みんなで」という使いかたが目立つ。
誰かが占有するものではなくて、テレビの前に人が
集まる仕掛けがうまく設定されていると思う。
Wiiを開発するにあたって、「家庭内で敵視されないように
したい」と岩田社長が語っていたけど、まさにそういう方針が
貫かれている。

このあたり、PS3やXbox360は、どちらかといえば
「ネットをはさんだコミュニケーション」を重視していると思う。
任天堂もそれを否定はしないけど、今は「相手の顔が見える
コミュニケーション」を優先している。
どちらが良いとか悪いとかということはないけど、
任天堂と他のメーカーの方向性の違いが見えて面白い。

話を写真チャンネルの裏話に戻すと、
ちょっとした裏技や指の形をしたカーソルの誕生秘話など
今回も興味深い内容。Wiiを持っている人はもちろん、
これから買う予定の人も一度目を通してみてください。

開発スタッフが語る「写真チャンネル」の話。
http://wii.com/jp/articles/photo-channel/story.html
Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html


「ことばのパズル もじぴったんDS」体験版
2007.03.09

DSダウンロードサービスで配信中の体験版の話。
「もじぴったん」は割と歴史のあるゲームで、公式サイトによると
今年で5周年だそうだ。もともとはアーケード用のゲーム。

私もゲームボーイアドバンス(GBA)用を買ってプレイしたことが
あります(発売は2003年)。数年前に経験している身としては、
正直なところ「なぜ今になってまた『もじぴったん』なのか?」と
感じたが、プレイしてみるとやはり面白い。ゲーム機の性能に
左右されない普遍的な面白さがある。傑作とまではいえないけど。

「もじぴったん」はクロスワードの変化系ともいえるもので、
上下左右に文字を並べて単語を作るゲーム。最初のうちは単純に
言葉を作っていくだけでもいいが、だんだんとパズルゲーム的
要素が増えてきて、先の展開を予想して文字を並べる必要がある。
言葉による説明を読むよりも、一度体験版をプレイしたほうが
わかりやすいだろう。公式サイトにはブラウザ上でプレイできる
体験版があります。

基本的なルールは変わっていない。変にいじっていないところがいい。
テンポのいいBGMも以前と同じだ(曲そのものは違うかも)。
タッチパネルで文字の選択と配置ができるので、GBA版よりも
操作しやすいかもしれない。

体験版では10個のステージをプレイできる。初歩的なものから
ちょっと難しいものまでそろっているので、「もじぴったん」が
どんなゲームなのか、しっかり判断できると思う。
操作説明もきちんと載っている。
(ハイスコアの記録も残るので、結構充実した体験版だと思う)

小さいところだけど、ひとつ残念だったのが、音声の演出。
GBA版では、ハイスコアを出すと「ハイスコアこうしーん(更新)!」と
音声が出た記憶があるが、この体験版では音声はない(文字のみ)。
スタート時に「レディー? ゴー!」という音声はつくので、
ハイスコア時の音声も残してほしかった。
(この音声があってもなくても、ゲームの面白さは変わらないが)

価格が2940円と比較的お得な設定だし、対戦などのメニューも
充実しているので、体験版で気に入った人は買っても
損はしないと思う。製品版の発売日は3月15日。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
公式サイト「もじぴったんうぇぶ」
http://namco-ch.net/mojipittan/
<参考>ウィキペディアの検索結果はこちら

Amazon
Amazon
GBA版はこちら
GBA版はこちら


任天堂セミナー受講生作品「あっというまに? えかきうた」
2007.03.08

ゲームソフト制作に興味のある学生を対象とした企画
「任天堂ゲームセミナー」。昨年セミナーを受けた人たちが
作成したゲームがDSダウンロードサービスで無料配信される。
その第1弾が今回紹介する「あっというまに? えかきうた」。

絵描き歌を聴きながら絵を描き、描き上がった絵が何なのかを
当てるゲーム。宇宙人の言葉を絵描き歌に翻訳する機械を
完成させた博士と弟子(?)が、世界各地の宇宙人に会いに行く
という設定になっている。

タッチパネル上に絵を描くというのは完全に慣れてしまっていると
思っていたが、結構楽しめた。全体として、「メイドインワリオ」的な
ユーモアのあるゲームだ。ボリュームもなかなかあって、
ニヤニヤしながらプレイしてしまった。絵描き歌に疑似音声が
ついているのがよかったし、メロディや歌詞のチョイスもいい。

描いた絵が残ることや、描く様子を再生できる点もいい。
仮に製品化されるとするなら、他の人が描いたのを見たり、
皆で一斉に描き始めて結果を見せ合うと楽しそうだ。
(「もっと脳トレ」のなかに似たような仕掛けがある)

何度もくり返しプレイしたくなるかは個人差があるだろうが、
とりあえず1回エンディングを見るまではきっと楽しめると思う。
エンディングの最後の仕掛けもいい感じだ。
プレイ料金を請求できるレベルだと思う(無料です)。

難易度が低めのゲームだけども、最後の宇宙人から出される
絵描き歌のひとつが何を描いているのかわからなかった。
描いたモノの名前を伝える文字合わせの場面で答えが
わかったが、ホントにこれでいいのかな、という感じ。
正解のイラストとの差が大きいように思う。
(その問題の答えは鳥の名前)

受講生作品は今後続々とダウンロードできるので、要注目です。
Wiiを経由してダウンロードできたらいいのにね。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「あっというまに? えかきうた」の配信は3月21日まで。

任天堂ゲームセミナー2007のページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/seminar2007/index.html


「ほぼ日刊イトイ新聞」でWiiボウリング企画
2007.03.07

きのう更新された記事なので、すでに読んでいる方も
多いでしょうが、「ほぼ日刊イトイ新聞」で
「Wii Sports」のボウリングをテーマにした企画が掲載されました。

「Wii Sports」のボウリングがうまい人は、現実の
ボウリングもうまいのか?というシンプルかつ面白い企画。
未読の方はぜひどうぞ。
http://www.1101.com/nintendo/bowling/index.html

「『海よりプールがいい』っていう人がいるように、
実際のボウリングよりWiiのほうがいい、
っていう人がいても不思議じゃないと思います」という
対戦終了後の糸井氏のコメントが興味深い。

ボールの重さがないぶん、Wiiのほうが負担が少ないみたい。
幼児やお年寄りのことを考えると、Wiiのほうが向いているかも。
ボールを足もとに落とす危険もないし。

私は現実のボウリングは未経験だけど、「Wii Sports」の
ボウリングはなかなか楽しめた。こういう記事を読むと、
欲しくなっちゃうなあ。
(こういう思考の流れをしてしまうのは「思う壺」だけど)

「ほぼ日刊イトイ新聞」
http://www.1101.com/


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