日付 : 2006年11月 の 記事一覧

PS3「モーターストーム」発売1週間延期
2006.11.28

PS3用レースゲーム「モーターストーム」の発売日が
当初予定されていた12月7日(木)から12月14日(木)に
延期されることが告知された。

告知では延期の理由を「制作上の理由」としている。
単純に日本語化が間に合わなかったということなのか、
言語だけでなく難易度の調整までしていたのか。

「モーターストーム」は、PS3発売直後のソフトのなかでは
個人的に一番印象がよかった。お金がなくて買えないが、
年内にPS3を買うとするなら「モーターストーム」とセットで
買っただろう。

同じように考えていた人もいると思うけど、PS3の出荷量が
少ないのが困る。12月になれば状況は変わるのだろうか。
モノはあっても、価格の点で買うのをためらう人もいるだろうけど。

「モーターストーム」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/ms/

イベントで「モーターストーム」をプレイした話
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1495678
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1515753

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東京ゲームショウ2006来場者調査報告書
2006.11.27

先日行われた東京ゲームショウの会場内で行われた
アンケートの調査結果が公表された。PDFファイルを
ダウンロードして、ゆっくり読むのがいいだろう。
ちなみに私はこのアンケートには答えていない。

気になったところを紹介してみようかと思ったが、
禁無断転載とあったのでやめておく。
(引用は問題ないだろうが)
「購入希望ハードウェア」と、「ゲーム業界に対する
意見(自由回答)」の部分が見どころだと思う。

自由回答欄を見ると、いくつかの意見が目立つ。
「ソフトの価格が高い」「リメイク希望」
「グラフィック・ムービーがいいだけで、内容はイマイチ」など。

Xbox360の苦戦も目立つ。
「ブルードラゴン」が期待されているけども、仮に傑作だとしても
これ1本だけでは状況はあまり変わらないだろう。
Xbox Liveなど、サービスはいいんだけどね。
本体やソフトが安ければいいというわけでもないので、
難しいところだ。

今年のゲームショウの満足度を問う設問もある。
そこで「とても満足」と答えた人が約3割もいるのは
とても信じられない。非常に問題点の多い運営だったと思う。

社団法人コンピュータエンターテインメント協会サイト内、
東京ゲームショウ来場者調査報告書のページ
http://report.cesa.or.jp/book-list/gameshow.html


「ロストプラネット」オンライン体験版を試す
2006.11.25

カプコンのXbox360用ソフト「ロストプラネット」の
オンライン対戦ができる体験版が配信されている。
最大16人でチーム戦や個人戦が楽しめる。
オンライン対戦専用の体験版なので、プレイには
ゴールドメンバーシップが必要になる。
(オフラインでプレイできる体験版もある)

基本としては、「バイオハザード4」と同じタイプの
ゲームだ。人によっては、酔ってしまったり難しく感じる
だろうが、年内に発売されるソフトのなかでも注目
ソフトのひとつと見て間違いない。

チーム戦も個人戦も、基本的に制限時間内で
ポイントを競う。相手を倒せばポイントアップ、
倒されればポイントダウン。マップのところどころに
「データポスト」というアンテナのようなものがあって、
その所有権を取るといろいろ有利になる。
(制限時間は無制限を含めていろいろ設定可)

体験版なので、マップは1つしかない。
それでも、なかなか面白い。気楽に遊べる。
たとえチーム戦でも、変に勝ちにこだわる雰囲気はない。
(体験版だからかもしれないが)
対人戦なので、作業的にならない面白さがある。

他のXbox360用ソフトと同じく、このゲームは
ボイスチャットに対応している。つまり、プレイ中に
他のプレイヤーと会話ができる。しかし、実際に
話している人はあまりいない。話しているのは
外国人ばかりだ。
(マイクを持っていない人もいるだろう。
文字によるチャットはできない)

特にチーム戦では、会話による連携や救援依頼が
できたらとても面白くなると思うので、少し残念。
日本人の性質を考えると、自分からベラベラ話して
いかないとダメかもしれない。
(データポストの所有権を取るときにボタンを連打する
必要がある。これをチームメイトといっしょに連打していると
たとえ話せなくても連帯感が出る)

誰が発言しているのかわからないというのも
欠点のひとつのように思う。(声が聞こえてくるだけ)

体験版の入手は無料なので、Xbox360本体を持っているなら
一度は試す価値はあると思う。小売店の店頭でもオフラインの
体験版をプレイできる。

ちなみに、緊急回避の方法は左スティックを押しこみながら
任意の方向にスティックを傾けながらAボタン。

「ロストプラネット」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/lostplanet/
発売は12月21日。

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PSPバージョンアップ、ver.3.01に
2006.11.22

PSP用ソフト「ジャンヌダルク」をプレイしている向けの情報。

きのう、PSPのシステムソフトウェアがバージョンアップされ、
Ver 3.00が配信された。この状態で「ジャンヌダルク」を
プレイすると不具合が確認されたため、今日Ver 3.01が
配信された。「ジャンヌダルク」をプレイ中の人は
もう一度バージョンアップしておいたほうがいい。

もっとも、3.00へのバージョンアップもほとんどの人が
すませていない状況だろうと思うけど。私もしてない。
PSPを動かしていない。

PSPシステムソフトウェアのバージョンアップの情報
http://www.jp.playstation.com/psp/update/ud_01.html
「ジャンヌダルク」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/jeanne/


Wiiを楽しむ海外の人々
2006.11.20

<追記>
動画を1本追加。
ボウリングをプレイするおじさん。
<追記ここまで>

いよいよWii(ウィー)が発売になりました。ただし北米の話。
PS3と同じく、かなりの行列になったことは日本でも
報道されていました。

今日はWiiを楽しむ海外の様子を撮影した動画を紹介します。
すべてYouTubeから。3本しかないけどね。
動画が削除される可能性もあります。

うれしそうにWiiのパッケージを開封する少年。
ゲームに限らず、「開封するうれしさ」は万国共通か。
http://www.youtube.com/watch?v=aIh05HAvIGc

WiiSportsのボクシングの対戦を楽しむ男性たち。
撮影者?の女性の笑い声がすごい。
http://www.youtube.com/watch?v=3f8w8Sggftk

WiiSportsのテニスを楽しむ男性。
動画開始後2分40秒あたりからが見どころ。
http://www.youtube.com/watch?v=R1-ZGiC5vcA&NR

ボウリングを楽しむおじさん。
ゲームとは関係ないが、部屋のインテリアも注目か。
http://www.youtube.com/watch?v=W0-Tf8lQ_bk

北米版本体にはWiiSportsが同梱されている。
日本でも同梱してくれたらよかったのにね・・・。
来週には発売だから、もう少しのガマンだ。

Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html


毎日新聞記事「『グッドデザイン』誰のため?」より
2006.11.19

今日の毎日新聞に興味深い記事があったので紹介。
朝刊5面にある「発言席」というコーナーだ。東京芸術大学の
桂英史氏が執筆している。

「グッドデザイン賞」という優れたデザインが施された
商品や活動に贈られる賞がテーマになっている。
桂氏はある企業の事業に関わり、賞の選考過程を経験した。
それにより、この賞のありかたに疑問を感じたという。

【引用始まり】 ---
疑問の第一は、予想以上に出費がかさむということである。エントリーして「デザインプレゼンテーション」に出展し、受賞するまでに、数百万円の出費を余儀なくされるのだ。
【引用終わり】 ---
個人的には、この賞はデザインが優れたものを勝手に
表彰するものだと思っていた。しかしエントリー制だという。
つまり「我こそは」と声を上げなければ選ばれることはない。
しかも有料で数百万円もかかるとは。この文章の続きでは
料金の一部にも触れている。

1次審査料、2次審査料、プレゼンの展示スペース料、
イヤーブック掲載料など、それぞれ数万円かかるそうだ。
ウィキペディアによると、受賞対象に許される「Gマーク」も
利用料が発生するそうだ(無料期間はある)。

さらには、審査委員が関わった商品が受賞することもあるという。
(桂氏はこれを「手前みそもはなはだしい」と非難している)

もともと、この賞に大きな信頼を寄せていたわけではないが、
こうしたことを知ると、「いい仕事をした奴に拍手を送ろう」という
純粋なものではないのは明白だ。オリンピックと同じような
「競争」と考えるべきなのだろう。コンテストだ。
(裏で審査委員に金品が送られている可能性など、
汚れた状況が考えられる)

だからといって、この賞に価値がないと言うつもりはない。
組織が大きくなれば、その維持や運営には金が必要だ。
しかし、エントリー制であることなどは覚えておいて損はない。
競争や駆け引きを勝ち抜いたものに与えられる賞なのだ。

「グッドデザイン賞」公式サイト
http://www.g-mark.org/
ウィキペディアの検索結果はこちら

最後にゲーム関係の受賞について書いておくと、
ハードではXbox360やニンテンドーDS Lite、PSP、
ゲームボーイミクロなどが受賞している。
ソフトでもナムコの「塊魂」が受賞している。


「ご当地検定DS」体験版
2006.11.17

きのう紹介した体験版をダウンロードしてみた。

基本的に公式サイトでプレイできる体験版と変わらない。
地名の読みかたを手書き入力するあたりがDSらしいだけ。
方言の意味を問う質問では、音声が流れる。

体験版をプレイする限りでは際だったものは感じられなかったが、
クイズゲームなので万人向きといえそう。

任天堂サイト内、DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
ダウンロードの手順
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/howto/index.html
「ご当地検定DS」公式サイト
http://www.spike.co.jp/gotouchi/main.html
11月22日発売予定。


「ご当地検定DS」体験版ダウンロード開始
2006.11.16

DSダウンロードサービスで、新しい体験版の配信が始まった。
それが「ご当地検定DS」。ニンテンドーDS本体を持って
サービスを実施している店頭に行けば、誰でも無料で
手に入れることができる。登録なども必要ない。

「ご当地検定DS」は株式会社スパイクのソフト。
公式サイトを見てみた。「47都道府県の様々な問題に答えて
日本全国の地理・歴史・グルメ・方言・エンタメなどいろいろな
知識を身に付けられる」と説明があった。
地域ネタによるクイズゲームというところか。

ブラウザ上でできる体験版があったのでやってみた。
「東京」の問題をやってみると、東京タワーの写真を選ばせたり
江戸幕府の将軍を答えさせる問題が出た。

私も近いうちに体験版をダウンロードしてみます。

任天堂サイト内、DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
ダウンロードの手順
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/howto/index.html
「ご当地検定DS」公式サイト
http://www.spike.co.jp/gotouchi/main.html
11月22日発売予定。

 ご当地検定DS


SCE広報の対応のマズさ
2006.11.14

CNET Japanに、PS3に関する記事が出ていた。
PS3では正常に動かないPS2用ソフトが約200ある、
という記事だ。

今回この記事を紹介するのは、動かないソフトがあることを
お知らせたいわけではない。その記事に書かれた
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の広報担当者の
対応の悪さに注目したからだ。広報の対応がどうのこうのと
いうよりは、SCEという企業の体質の悪さといってもいい。
(正常に動かないソフトがあるということも無視できない
ニュースではあるが)

目を通してもらいたいCNET Japanの記事は以下のもの。
「PS3、互換性に不具合のPS2ソフトが200タイトル」

まず注目したいのは、プレイステーションには大量のソフトが
出ていることを示し、問題があるのはごく一部だと語ったあとの
発言だ。

「音が聞こえない程度であれば、我慢すれば遊べるので
問題ないと思う人もいるだろう」

「ちょっとくらい音が出なくても、問題ないじゃん」という、
ソフトを軽視した発言だ。ソフト資産を活かすことよりも
ハードの設計を重視する体質があるようだ。
(薄型PS2発売時にも不具合問題が出ている)

この発言に続いて、
「ハードの進化による非互換の問題は他社(省略)を
含めて業界として知られていること。当初から互換率は
100%ではないと考えていた」。

この発言もよくない。
「互換性に問題が出るのはギョーカイでは常識だ。
そんなことを問題視するな」と言っているのだ。
最後のほうの開き直り発言は指摘するまでもない。

「正常に動かないソフトがある」という問題を前にして、
業界内での扱いはどうでもいい。PS2用ソフトを持っている
すべてのPS3ユーザーに対して告知できるかどうかが問題なのだ。
ハードの規格の違いをよくわかっていない人は大勢いる。
互換性という言葉になじみがない人も多いだろう。

さらに、
「お客様に誤解を与えてしまうため、現時点で問題のある
ソフト数やいつまでにその問題を解決するのかについて
コメントすることはできない」という発言もある。

問題のあるソフト数や解決のめどを知らせることが、
なぜ誤解を与えることになるのか。正確に問題を把握
できない、今後の見通しがわからないといった事態のほうが
よほど誤解を与えると思う。

こういった発言を見ていると、自殺者が出ているのに
「いじめはなかった」と会見する校長を思い出した。
出来事をできるだけ明確にしたくない、できれば隠したい、
汚点を作りたくない、そんな雰囲気だ。

この事態を好意的に考えてみると、PS3の発売が当初の
予定よりも遅れたことが大きく影響しているのだろう。
本体の完成が遅れた、しかしクリスマス商戦は逃せない、
そんな状態では様々な準備が時間不足になるのは必然だ。
殺人的スケジュールで、広報担当者もパニックになりかけ
ている・・・のかもしれない。

「新製品には不具合はつきもの。ガタガタぬかすな。
あとで不具合修正のデータを作ってやるから黙ってろ」という
体質でないといいけど。

ソニー・コンピュータエンタテインメント公式サイト
http://www.scei.co.jp/


コントローラのボタンの謎?
2006.11.12

「謎」というほどでもないが、ふと感じたことがある。
ゲーム機のコントローラについているボタンの名前は
なぜ「A B X Y」なのか。特に「X Y」が理解できない。
A Bときたら、C Dでもいいじゃないか。

気がついたのは、DS Liteを操作していた時。
下画面の右にあるボタンには「A B X Y」と書いてある。
なんで「X Y」なのか。気になって、Xbox360のコントローラ
も見てみる。やはり「A B X Y」だ。

ゲームキューブにも「X Y」ボタンはあった。調べると、
スーパーファミコンにもあったようだ。ぜんぜん意識して
いなかったが。

任天堂のゲーム機だけのことなら、一企業の好みとして
理解できるが、マイクロソフトも採用しているということは、
なにか国際的(?)な理由があるのだろうか。

結論として、なぜ「A B X Y」なのかはわからない。
調べが進んでいない。数学の関数の時間で、XとYを
使ってグラフを書いたりしたけど、それが関係している?

理由をご存じの方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。

はっきりいってしまうと、ボタンの名前なんて識別さえできれば
なんでもいいともいえるけどね。
ちょっと気になった話でした。


PS3発売
2006.11.11

いよいよプレイステーション3(PS3)が発売になった。
私はお金がないし徹夜する気力もないし、どうしてもプレイ
したいソフトもないので見送り。

徹夜しないと買えないという状況はやはりおかしい。
今日の出荷量は10万台とか8万台とかいわれているが、
まともに用意できないのなら延期するべきだった。
転売目的の人間も多いことから、現時点では本当に欲しい人
には行き渡っていないと考えたほうがいいだろう。

登山の世界では、危機に直面したときに下山する勇気が
必要なのだそうだ。もう少しで山頂だから、ここまで登ったの
だから、などといって先に進んで遭難というパターンが
多いらしい。

客や小売店への配慮よりもメンツが優先されてしまうのか。
店頭に立って客に手渡しなんていうパフォーマンスを
するくらいなら、工場へ行って社長自ら作ってます、と
アピールしたほうがマシだ。

さてPS3の本体は、発熱はあるようだが動作音は
かなり静からしい。これはすばらしい。夏になったら
どうなるか心配だけど、まあ問題ないのだろう。

PS3は買えないけど、Xbox360の「リッジ6」の体験版で
「7」を味わった気持ちになっております・・・。

なお、ソニーのサイトにはPS3でPS1やPS2のソフトが
正常に動くかどうか検索できるページが用意された。
所有ソフトが多い人は調べてみるといいだろう。
http://www.jp.playstation.com/ps3/status/

プレイステーション3公式サイト
http://www.jp.playstation.com/ps3/
プレイステーション3サポート情報
http://www.jp.playstation.com/support/qa-ps3_details-001.html


「どうぶつの森」は借金を返すだけのゲーム?
2006.11.11

CNET Japanに、バンダイナムコゲームスの副社長を
している鵜之澤伸(うのざわ・しん)氏のインタビュー記事が
出ていた。ゲーム業界の現状をどう見るか、バンダイナムコ
ゲームスはどう動くか、といったことを語る内容だ。
鵜之澤氏はバンダイでアニメのプロデューサーとしての活動
が目立つ人だ。

その記事のなかに、気になる発言があった。それはゲーム機の
ネットワーク機能に関する話のなかで出てくる。ネットワーク
対応は携帯型ゲーム機で活発だとして、「モンスターハンター
ポータブル」などをを例に挙げて語っている。

その部分で、以下のように語っている。
【引用始まり】 ---
任天堂の「おいでよ どうぶつの森」や「ポケットモンスター ダイヤモンド/パール」にしても、完全にネットワークを使いこなしている。「どうぶつの森」なんか、ひとりでやっていたら、単に借金を返していくだけのゲームなんだから(笑)(省略)。しかし、他人とのコミュニケーションツールとしては、とても優秀に仕上がっている。
(記事の2ページ目から引用)
【引用終わり】 ---
「どうぶつの森」を評して、「借金を返していくだけのゲーム」
だなんて、的はずれにも程がある。プレイ時間がごく短いか、
そもそもプレイしていないかのどちらかだろう。
また、ネットワーク要素がないとしても充分楽しめる内容に
なっていると思う。

ニンテンドウ64版からシリーズをプレイしている者として、
「どうぶつの森」が万人向けとはいいがたい内容であることは
認める。人によっては「なんじゃコリャ」と思っても不思議ではない。
ゲームらしいゲームではないのは確かだ(そこが魅力でもあるが)。
それでも、「借金を返すゲーム」という説明は内容をうまく
表現しているとは思えない。

バンダイを評して「ガンダムで食いつないでいるだけのメーカー」
なんて言われたら、きっと関係者やファンの人は納得しないだろう。
「借金を返すだけのゲーム」というのもこれと同じだ。
「借金を返す」という要素はたしかにあるが、一部でしかない。
全体を表現する言葉としてはふさわしくない。

鵜之澤氏個人としては(ネットワーク要素抜きでは)面白さを
感じなかったのだろう。それはしかたがない。しかし、もう少し
別の表現はできなかったのか。残念だ。

今回参照したCNET Jpanの記事
「ゲームの高性能化が開発の負担にはならない
−バンダイナムコゲームス」


PS3、発売当日にバージョンアップ
2006.11.09

今週土曜日に発売になるプレイステーション3(PS3)。
発売当日にPS3本体の基本システムがバージョンアップされる
ことが告知された。このバージョンアップをしないと、
オンラインサービスを受けられないそうだ。
つまり、リッジ7などを買っても対戦できない。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知はこちら

そんな重要なことは出荷前に済ませておけよ、と
ツッコミたくなるが、開発スケジュールがギリギリだったのか。

そのままではオンラインサービスを受けられないわけだから、
購入者のほとんどがバージョンアップをするだろう。
やはりサーバーが重くなったりするのだろうか?

出荷量が予定より少なくなったわけだから、心配はいらないか。
むしろ、その状態でつながらないほうが問題だ。
ソニーもそんな失態は演じないだろう。


エネループのススメ 再び
2006.11.07

任天堂のWiiの発売まで1ヶ月を切っている。
ネット上や実店舗では予約受付が瞬時に終わったところも
あるみたいだ。やはり年末年始は品薄になってしまうのか。

Wiiを買うつもりの人におすすめしたいのが「エネループ」。
充電型の電池だ。Wiiリモコンには単3電池を2本使う。
エネループの公式サイトによると1000回充電できるそうなので、
買い替える必要がない。ゴミが出ない。
1本の電池を充電するのにかかる電気代は0.2円だという。

買った直後からすぐ使える点や、つぎ足し充電ができる点が
とてもいい。寝ているときや外出時に充電するようにすれば、
突然の電池切れで困ることもないだろう。
(Wiiで使うことを考えた場合、4本買えば電池切れで困ることは
ないわけだが、やや高価なのでまずは2本買って使わないときに
充電するのがいいと思う)

ゲーム目的ではないが、私も今年の初めに買った。
単3型2本と充電器のセットだ。2000円ほどだった。
最近、ゲーム機用に電池2本のみのものを買ったが、
そちらは780円だった。

コストを優先して考えると、特売のアルカリ電池のほうが
安上がりだという意見もあるらしい。しかし、
「ゴミが出ない」という1点だけでもエネループを使う
価値はあると思うので、ぜひ検討してみてほしい。

本体といっしょに買えばいいやと考えていると、
品薄になるかもしれない。予約ができたなら前もって
買っておくといいと思う。

「エネループ」公式サイト
http://www.sanyo.co.jp/eneloop/index.html
初めてエネループを買ったときの話は下記参照
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1303645


Wii、ソフト起動時に変化が?
2006.11.05

「社長が訊く Wiiプロジェクト」ゼルダ編の第5回が
きのう更新された。そのなかで興味深い動画が掲載されていた。
Wii本体の電源オンからゼルダの起動までが撮影されている。

Wii本体にディスクを入れ、ゼルダを起動したあとが興味深い。
任天堂などのロゴマークの表示がなく、いきなりタイトル画面に
なった。

ここ数年のゲームでは、タイトル画面の前にいろいろな物が
表示される。制作や販売に関わったメーカー、制作ツールや
音響技術などのロゴマークだ。これらの表示がしばらく続き、
なかなかタイトル画面が出てこない。イライラさせられることもある。

動画に映っていたものが製品版とは限らないので、
実際には従来通りかもしれない。しかし製品版でも同じ展開に
なるとするなら、地味ながら画期的な変更だと思う。

Wii本体の電源を入れたときも、Wiiのロゴは表示されて
いないので、ソフトでもロゴ表示が省略されている可能性は
高いといえるかもしれない。任天堂以外のメーカーによる
ソフトでは従来通りかもしれないが。

「社長が訊く Wiiプロジェクト」ゼルダ編 第5回
http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/interview/vol5/05.html

蛇足だけど、ディスクをいれたあと、「はじめる」という
メニューを選んでゲームをスタートさせるところはとても
Wiiっぽいと思う。これが「START」だったら、ある年代から
上の人たちから嫌悪感を持たれるかもしれないもんね。


ニンテンドーワールド2006 その4
2006.11.03

「エキサイトトラック」の話など。
名古屋会場の話は基本的にこれで終わりです。

● 「エキサイトトラック」

E3で公開された動画を見て楽しみにしていたソフト。
オフロード用の4輪駆動車のレース。

このゲームではWiiリモコンを横向きに持つ。
(十字キーなどのボタン類が並ぶ面を上に向けて持つ)
2ボタンがアクセル、1ボタンがブレーキ。
十字キーでブースト(押す方向はどうでもいい)。
視点変更はできない。

正直、グラフィックの質はあまり高くはなかった。
GCやPS2でも表現できそうな感じ。それでもなかなか面白かった
のは、進行方向などの操作感。

Wiiリモコンを横向きに持って、左右に傾けることで
進行方向を変えられる。右に傾ければ右に曲がる。
この操作は最初はよくわからなかったが、1周目が終わるあたりで
きちんと理解できた。ハンドルによる操作感に近いかも。

またジャンプ時にWiiリモコンを前後に傾ける(ひねる)ことで、
ジャンプ中の車体の姿勢を調整できる。奥へ倒せば
車体前面が下を向く。着地時に路面と平行になるように
調整できれば、着地後に加速できるらしい。

このゲーム、スピード感がなかなかある。
速すぎじゃないのかと感じることも。障害物にぶつかったりして
一時停止した場合、ボタンを連打することですばやく
元のコースに復帰し、加速して再スタートできる。
最大に加速すると、タイヤから炎が噴き出す演出もある。

操作感以外はあまり新しさを感じなかったけど、
まあ悪くはなさそう。

発売予定日は来年1月18日。
現時点では公式サイトはない。

● その他

今回Wiiのソフトをプレイしていて、グラフィックで
思わず注目してしまう場面はなかった。「メトロイドプライム3」も
後から見る限りではGCまでのシリーズとほぼ同じに見えた。
それでも、「コール オブ デューティー3」はわりと
良さそうだった。予算と技術力とグラフィックの方針の問題かも
しれない。

ゼルダのグラフィックはいい感じだったが、GC版との差が
よくわからないのでなんともいえない。

「ドラゴンクエストソード」も後からながめてみた。
シリーズでおなじみのゴーレムと戦う場面だった。
Wiiリモコンを振って、剣で斬りつけるアクションのほかに
盾を使ってゴーレムのパンチを防ぐこともできるようだ。
画面の雰囲気はきちんとドラクエっぽい。

Wiiトップページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html

● その他の名古屋会場の記事
その1総合
その2「WiiSports」ボウリング
その3「スーパーマリオギャラクシー」


ニンテンドーワールド2006 その3
2006.11.03

「スーパーマリオギャラクシー」の話。

いつもの通りピーチ姫が何者かにさらわれ、マリオが
救出に向かうゲーム。今度の舞台は宇宙。

● 基本は「マリオ64」

Wiiリモコンとヌンチャクのセットがとても奇抜なので、
今回のマリオはどんな感じになるのか興味があった。
短い時間ながら触れてみた結果、ゲームの基本は
ニンテンドウ64で出た「スーパーマリオ64」だった。

「マリオ64」を発展させたのがゲームキューブの
「マリオサンシャイン」なわけだが、「ギャラクシー」は
その延長線上にある感じ。基本はマリオ64なので、
あまり操作にとまどうことはなかった。

基本が大きく変わっていなかったことや、プレイ時間が
短かったために、面白さについてはなんとも判断できない。

● 操作

マリオの操作はヌンチャクのコントロールスティック。
ジャンプはWiiリモコンのBボタン。ヌンチャクのボタンを
適当に押していたら、しゃがむ操作もできた。
キノコやフラワーが登場するかどうかは不明。

Wiiリモコンならではの操作としては、主に2つあった。
まずは「スピン」。Wiiリモコンを軽く左右に振ると、
(左右に振らなくても、どちらかにクイッと振るだけでもいいかも)
マリオがその場で回転する。フィギュアスケートの回転
みたいな感じ。「ギャラクシー」ではこの操作をよく使うらしい。

スピンは攻撃や物陰のコインを出す効果もあるようだが、
よく使ったのが移動(大ジャンプ)の場面。
今回は宇宙が舞台なので、空間のなかに小惑星が
いくつも浮かんでいる。その惑星間の移動にスピンを使った。
(ひとつのステージのなかに小惑星が複数ある。
惑星間移動のための特定のポイントがあって、そこで
スピンの操作をするとドーンと射出されるような
アクションになる)

もうひとつのWiiリモコンによる操作は、マリオの移動の
手助け。これはWiiリモコンのポインターとしての機能を使う。

Wiiリモコンの先端を画面に向けると、PCのマウスカーソル
みたいな物が画面上に表示される。これを特定のものに
合わせてボタンを押すことで、効果が出る。

プレイしたなかでは、ブルースター(名前違うかも)に
ポインターを合わせて、そこでBボタンを押すと、
スターにマリオが引き寄せられるという場面があった。
スターがいくつも並んでいて、「ポインターを合わせて
Bボタン」という操作をテンポよくくりかえすことで
マリオがポンポン移動していく。
(当然、普通にジャンプしても届かない)

ポインターによる操作はマリオを直接操作するわけでは
ないので、「神の手」を使ってマリオを助けてやるという
印象だった。

さて、マリオといえばコインを100枚集めれば1機増える
というのが伝統だ。今回もコインは登場する。しかし
コイン以外にも集めるアイテムがあった。

完全に名前を忘れてしまったが、キューブスターとかいう
多面体の物体で、様々な色がついていている。
(名前はほんとにわすれた)

これを100個集めると、今回のイベントでプレイできる
バージョンでは1機増えるという効果とのことだが、
製品版では別の効果があるのだそうだ。
この多面体は惑星上にあったり、惑星間移動中に
マリオの周辺で飛んでいたりする。
取りかたは、ポインターを合わせてBボタン。

操作の話で長くなってしまったが、プレイの流れも
少し書いてみよう。

すでに書いたように、今回プレイしたステージは
いくつかの小惑星でできている。小惑星は球体など
立体的で、平面ではない。途中で分岐もあった。
雑誌や攻略本で情報を載せるのに骨が折れるかもしれない。

ゲームとしては難しい内容ではなく、雰囲気に慣れるための
ステージという感じ。キラー(マリオに向かって飛んでくる
巨大な弾丸)をうまく誘導してフェンスにぶつけると、
そのフェンスを破壊できるという仕掛けがあった。

ロボットみたいなボスキャラのところまで行ったが、
そこで時間切れになってしまった。ちなみに、分岐点を
別の方向へ行くとタコみたいなボスキャラに会えるようだ。

「スーパーマリオギャラクシー」は2007年発売予定。
今のところ公式サイトはない。

Wiiトップページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html

● その他の名古屋会場の記事
その1総合
その2「WiiSports」ボウリング
その4「エキサイトトラック」、その他


ニンテンドーワールド2006 その2
2006.11.03

「WiiSports」(ウィースポーツ)のボウリングの話。

「WiiSports」は今日最後にプレイしたけど、一番面白かった。
なんといっても操作感覚がいい。

「WiiSports」には5種類のスポーツのゲームが収録されている。
種目別に体験コーナーが用意されていて、そのなかで
ボウリングをプレイした。テニスやボクシングも楽しそうだった。

● 操作方法

操作は実際のボウリングの投げかたとほとんど同じ。
実際にボウリングの球を構える感じで、胸の前にWiiリモコンを
持ち、Bボタンを押す。そしてBボタンを押したまま、球を投げる
スイングをする。好きなタイミングでBボタンを放すと、画面上で
球が転がっていく。基本操作はこれだけ。
(十字キーの左右で、投球開始位置の調整ができる)

操作はこれだけだけど、プレイ感覚はとても新鮮。
スイングのスピードで球のスピードが変わるし、Bボタンを
放すあたりで(?)少し腕をひねることでカーブもかけられる。
うまくピンを倒せると気持ちいい。

腕の振りかたは、力を入れる必要はない。
速く振れば球が速く転がるが、速ければいいというわけでは
ないようだ。
(実際のボウリングの経験がないのでわからない)

会場では立った状態でプレイしたが、腕を振るスペースさえ
あれば、イスに座っていても楽しめるだろう。

「腕を振る」という操作はとても新鮮。
発売済みのハードにあるコントロールスティックでは
得られない感覚だった。こればっかりは、ゲーム画像を見るだけ
ではわからない。

ゲーム内に登場するキャラクターは「こけし」みたいな
ずいぶんシンプルなものだが、これは気にならない。
キャラは画面上の目安のようなもので、
実際にその場にいるような感覚でプレイできる。

● 子供でもOK!

列を作って順番を待っているとき、他の人のプレイをなにげなく
見ていた。そこへ、小さな兄妹がプレイを始めた。兄のほうは
幼稚園くらいだろう。
(ボウリングは2人対戦でプレイする)

「あんな小さい子でもできるのかな」と思ったが、それは
大きなお世話だった。兄は第1投でいきなりストライク。
「Yes !」と叫んで大喜び。言っておくが日本人だ。

続いて妹。こちらはストライクとはいかなかったが、ピン2本を
残して他は倒した。

その後も2人はいい感じで投げ続け、ガーターは1回もなかった。
ときおり兄が「こうだよ、こう!」と投げかたを妹に教えたりして、
2人はずいぶん気に入っているようだった。その様子を母親が
パチリパチリとデジカメで撮影。

そして自分の番。第1投はBボタンを放すタイミングが
少し遅れたが、まっすぐ投げることができた。スペアも取れた。
結局ストライクは取れなかったが、とても楽しめた。
人前ではあるものの、うまくいくとニヤニヤしちゃう感じ。

● ゲーム慣れしていない人もぜひ

手軽でありながら面白い。これは「脳トレ」などがきっかけで
ゲーム機に触れ始めた人にも最適だと思う。ゲームライフを
次のステップに進めるための絶好のソフトになりそう。
子供でもお年寄りでも、マニアでも初心者でも楽しめると思う。

● 面白いが、しかし

たしかに面白かった。もっと続けたかった。他の種目も
やりたくなった。しかし、実際に買うことを考えると、
対戦相手がいる人(よく集まる人)向けのソフトなんだろうな、
という気もする。ひとりで投げてストライクをとっても、
ちょっとむなしいかもしれない。ワイワイやりたいゲームだ。
(ネット経由の対戦は対応していない模様)

「対戦すると特に面白いゲーム」はいろいろあるが、
そういったゲームの定番が新たに生まれたなと感じた。
買っても損はないと思う。

「WiiSports」はWii本体と同時に12月2日発売。

「WiiSports」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rspj/index.html
Wiiトップページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html

● その他の名古屋会場の記事
その1総合
その3「スーパーマリオギャラクシー」
その4「エキサイトトラック」、その他


ニンテンドーワールド2006 その1
2006.11.03

<ニンテンドーワールド2006の目次>
その2「WiiSports」ボウリング
その3「スーパーマリオギャラクシー」
その4「エキサイトトラック」、その他
<目次ここまで>

名古屋会場に行ってきました。
実際にプレイしてきたソフトは3つ。「スーパーマリオギャラクシー」、
「エキサイトトラック」、「WiiSports」のボウリング。
個別の話はあとでするとして、最も好印象だったのはボウリング。
一番手軽でありながら、一番Wiiらしさを感じた。

「会場に行ったら、まずはゼルダをプレイしよう」と決めていた。
しかし会場に入った10時すぎの時点で320分待ち。
これはモブログ版でもお知らせしたけど、さすがに
これほどの時間は待てない。12時あたりの時点では
受付停止になっていた。試遊台の設置数の見積もりが甘すぎた。

今後開催される会場に行く予定の人で、ゼルダをプレイしたいなら
開場と同時にゼルダコーナーに行くくらいの気合いがないと
ダメかもね。他の会場も設置数はたいして変わらないと思うので。

会場内は、家族連れが多いのはいつも通り。しかし今回は
外国人と成人のカップルの数も多めだったように思う。
ニンテンドーDSの大人気やWiiのCMの効果だろうか。
外国人は単純にゲームマニアだと思うが。

Wii(ウィー)全般について軽く触れておくと、実際に体験する前は
「Wiiって、とても疲れるハードなんじゃないか?」と思っていた。
「最悪の場合、腕が筋肉痛になったりするかも」なんてね。
しかしそれは間違っていた。Wiiリモコンはブンブンと力いっぱい
振り回すようなものではない。軽い動作でいいのだ。

ゲームによって動きは違うが、最小の場合、クィッと手元を
動かすだけでいい。わかりにくい例えかもしれないが、
ブラウザのマウスジェスチャーの動きと同じくらいだ。

この「コントローラをまるごと動かす」という操作が、
従来のコントローラでは絶対に味わえない感覚をもたらしてくれる。

当然、慣れないうちは無駄に力が入ってしまうことはあるだろう。
手からWiiリモコンがすっぽ抜けてしまうこともあるかもしれない。
そんな危険性からか、会場内では動きの小さなソフトでも
必ず手首にストラップをつけてプレイさせていた。
(広告にWiiリモコンを握った手が出てくるが、あんな感じ)

体験前からWiiは買うつもりでいたけど、実際体験してみて
買いたい気持ちがますます強くなった。PS3やXbox360よりも
大きな可能性を感じる。新しい面白さを味わわせてくれるのは
断然Wiiだと思う。

正直、ゲーム画面を見るだけではよくわからないと思う。
特に「WiiSports」の面白さは静止画を見るだけではわからない。
今後会場に行く予定ある人はぜひ触れてみてほしい。
老若男女問わず味わえる面白さがそこにあるから。

ニンテンドーワールド2006の告知ページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/nww/index.html(現在はリンク切れ)
Wiiトップページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html

● その他の名古屋会場の記事
その2「WiiSports」ボウリング
その3「スーパーマリオギャラクシー」
その4「エキサイトトラック」、その他


明日はニンテンンドーワールド名古屋
2006.11.02

明日、ニンテンドーワールドの名古屋会場が開催されます。
私も行く予定なので、様子を記事にします。

おそらく会場内は撮影不可だと思うので、モブログ版の
更新は基本的に行いません。帰宅後に更新することに
なると思います。

ニンテンドーワールド2006告知ページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/nww/index.html

ゲームの闇鍋モブログ版
http://blog3.fc2.com/nabe/


Xbox360は、やはりうるさかった
2006.11.02

「動作音がうるさい」という声があるXbox360。
ただ起動するだけなら、「うるさい」というほどの音はしない。
ハードディスクにダウンロードした体験版をプレイするときも
ほとんど音は変化しない。

本当にうるさいのは、ディスクを入れてプレイする時らしい。
今日、「ロストオデッセイ」の体験版で初めてディスクを入れて
プレイした。その結果、間違いなくうるさい。

ディスクを入れると、ブォォーンという音がしてデータを
読み取る。その音がずっとする。セガが昔販売していたハード
「ドリームキャスト」に比べればマシだが、明らかに騒音と
いえるレベルに聞こえた。たとえるなら、小型の掃除機を
動かしっぱなしにしている感じだ。ものすごいスピードで
扇風機を動かしている感じといってもいい。

プレイ後ディスクを取り出すと、ディスクがとても熱くなっている
のも印象的。今までのハードではこんなことはなかった。

Xbox360のディスクドライブは複数あるらしい。
部品を提供しているメーカーが違う。あるメーカーのドライブなら
多少音はマシになるらしいが、どの程度差があるのか
よくわからない。

音の感じ方は個人差がある。Xbox360の音も騒音とは
感じない人もいるようだ。部品の違いもあるかもしれないが、
おそらくは本体の設置場所に違いがあるのだろう。
私の場合は、プレイ中の自分のすぐ近くに置いている。
数メートル離れた場所に置くことができれば、違った印象に
なるかもしれない。私の場合、そんなに離れたところに
置くのは無理だが。


「ロストオデッセイ」体験版
2006.11.02

FFで有名な坂口博信氏が制作するXbox360用RPG。
週刊ファミ通の付録の体験版をプレイした。

結論からいって、この体験版は体験版とは呼びがたい内容に
なっている。「一部を動かせるプロモーションビデオ」という
感じだ。戦闘やフィールドの移動など、見ているだけではない
部分は当然あるが、内容やボリュームの点で満足できない。
この体験版だけで「ロストオデッセイ」の良し悪しを判断する
のは危険だ。

ファミ通のインタビュー記事によると、体験版の戦闘システムは
完全ではないとのこと。まだまだ完成まで時間があるような
ので、映画でいうなら予告編にも相当しない内容なのかも
しれない。

ゲームを始めると、いきなり戦争シーンのムービーから
始まる。舞台設定などはよくわからない。多少ムービーが
続いたあと、スムーズに主人公の戦闘シーンに移行して
ここから操作できるようになる。

戦闘はごく普通のシステム。FFなどと同じく、行動を選んだ
あとに、その対象となるキャラを選ぶ。フィールドを歩いて
いると敵と遭遇するシステムも従来通り。

グラフィックの質はさすがに高い。主人公の鎧の質感とか。
フィールドでは、歩けるところと歩けないところの区別が
つきにくい部分もあった。メインキャラは井上雄彦氏が
デザインしているが、ときどき井上氏のキャラに見えない
こともあった。

テレビの接続方法の問題だろうが、戦闘シーンで
表示される文字や数字に小さいものが多く、見にくい。
Xbox360は、D3やD4端子でつながないとダメなのかも
しれない。PS3も同じなのだろうか。
「ロストオデッセイ」に限った話ではないが、このあたりは
オプション設定で調整できるようにしてほしい。
(私の場合、21インチのテレビにD1端子で接続している)

「ロストオデッセイ」もFFなどと同じく、剣と魔法の世界に
科学文明を足したような世界観になっているようだ。
しかしFFのようにSFっぽさはなく、蒸気機関がメイン
のような感じだった。
(街を歩けるシーンは短いので、SFっぽさもあるのかも)

冒頭にも書いたように、完成度の低い体験版なので
なんともいえないわけだが、「昔ながらのRPGを
最新技術で描写したらこうなった」という感じだった。

「ミストウォーカー」サイト内、「ロストオデッセイ」の
紹介ページ
http://www.mistwalker.info/lo.html
Flash使用


銀座ソニービルでPS3体験イベント実施
2006.11.01

銀座にあるソニービルでPS3の体験会が開催されることが
告知された。期間は11月6日(月)から11月19日(日)まで。

ソニービルというのは、ソニー製品のショールームみたいな
ところ。ゲームに限らず、テレビ・デジカメ・ビデオカメラなど
ソニー製品を実際に触れて試せる場所。自由に出入りできる。

PS3は出荷量が少ないせいで、発売日あたりは買いたくても
買えない状況になると思うので、こうしたイベントで触れて
みるのはいい機会になると思う。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知はこちら
銀座ソニービル
http://www.sonybuilding.jp/

この告知と同時に、PS2とPSP本体の新色の発売も告知された。
そしてPSPでは「Samantha Thavasa」とのコラボ企画もある。
サマンサタバサとコラボだなんて、いいのか悪いのか
よくわからないけど、「PSPはどうでもいいけどサマンサタバサの
ポーチは欲しい」という人は多いのかも。

コラボ企画の告知はこちら

ソニー・コンピュータエンタテインメント
http://www.scei.co.jp/


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