日付 : 2006年05月 の 記事一覧

ゲームソフト販売規制強化
2006.05.31

「18歳以上対象」などとゲームソフトを区分した制度が
以前からあったが、この制度が強化され、18歳未満への
販売を禁止する区分が加えられた。新規制による販売が
今日から始まった。

紹介記事
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060531/cero.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0605/30/news018.html

店頭での売り場作りでもいろいろな変更があるようだけど、
やはり「18歳未満への販売禁止」という変化は大きい。
しかし、これは有効に機能するのだろうか。

正確には確認できなかったが、18歳未満販売禁止とはいっても、
身分証の確認を義務づけているわけではないらしい。
つまり、店の方針やレジ担当のやる気によって
若くても買えてしまう可能性がある。
これでは酒やタバコと同じだ。カネがあれば買えてしまう。

年齢による販売規制は、海外ではかなり厳しいらしい。
海外旅行に行ったとき、レストランでアルコールを頼むと
「おまえ成人なのか」と身分証の提示を求められることが
あるらしい。(アジア人は若く見られがち)
レストランまでパスポートを持ってこない人もいて、
アルコールはあきらめた、なんて話を見たことがある。
違反した店に罰金などが請求されるのだろう。

強めの規制をかけないと、形式的なものになりかねない。
ゲームソフトに限らず、「規制しろ」という意見に対して
甘い対応しかできないと、自分たちの首をしめることに
なるかもしれない。


ゲームセミナー受講生作品 「チーとフーのおいしいえほん」
2006.05.30

<追記>
「チーとフー」に影響されて、ホットケーキ焼いちゃった。

<追記ここまで>

任天堂がゲーム開発者を志す学生を対象に開催したセミナー
「任天堂ゲームセミナー」。去年のセミナーに参加した人たちが
作ったゲームがDSダウンロードサービスで配布されている。

現在配布されているのが今日話題にする
「チーとフーのおいしいえほん」(以下「チーとフー」)。
簡単に言えば「触れる絵本」。ネズミの「チー」と「フー」が、
パンケーキ(ホットケーキ)を焼く話だ。
DS本体をタテに持って操作する。
厳密にいえば、ゲームソフトではない。

個人的には、ニンテンドーDSが備えている機能の数々は
すべて慣れてしまって、タッチパネルなんかはなにも
珍しくないと感じていたけども、この「チーとフー」は
かなり新鮮に感じた。特に、小麦粉と牛乳・卵をまぜる場面は
楽しくてしかたがなかった。
(タッチパネル上を、円を描くように操作する)

ネタバレになるので詳しいことには触れないが、
「一度最後まで読んだらあとはくり返すだけ」という
内容ではないところもスゴイ。実験的なソフトなので、
シンプルな内容だろうと思いこんでいただけに
少し驚いた。

この「チーとフー」は、ニンテンドーDSのソフト展開の
新しい可能性を開拓した作品といえそうだ。
同じような話を数話収録して、2000円以下くらいで
提供できれば、きちんと商品として成立すると思う。
(「チーとフー」の場合、操作性に改善すべき点が
感じられるが、現状でも代金を請求できるレベルに達している)

「チーとフーのおいしいえほん」は、ニンテンドーDS本体を
持ってダウンロードサービスを実施している店に行けば
無料でダウンロードできる。小さいお子さんのいる環境なら、
ぜひ体験してみてほしい。

「チーとフーのおいしいえほん」は、DSの電源を切ると
消えてしまう。これは「チーとフー」に限った話ではないけども、
消えてしまうことがこれほど惜しいと感じられるソフトは
最近なかった。

個人的には、「NEWマリオ」よりもはるかに新鮮で刺激的だった。

ゲームセミナー受講生作品紹介ページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/seminar2006/gs_download/index.html
DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「チーとフー」の配布は6月7日までの予定。

任天堂ゲームセミナーのページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/seminar2006/index.html


ジャワ島地震 救援金を送ろう
2006.05.29

<追記>
今日(5/30)、私も送金してきました。
「募金してもいいけど、郵便振替の手順がよくわからない」
という人もいると思う。実際のところ、なにも難しくありません。
これを機会に、新しいことを経験するのもいいかも。
<追記ここまで>

インドネシアのジャワ島で起きた地震のことはご存じと思う。
死者は5100人を超え、ケガ人は約1万人という。
この数字はまだまだ増えるだろう。

これだけの被害になると、みんなの助けが必要です。
現地へ行ったり、専門技術を提供できる人は限られますが、
医薬品や食料を提供するために資金を援助することは
比較的かんたんです。

こういうのは「チリも積もれば山となる」の精神で、
ひとりひとりが多額の援助をする必要はありません。
10円でも100円でもOKです。「スゴイことになってるね」、
「大変だね」などと言うだけでなく、行動に移すことが大事です。
いつか、自分が援助される側になるかもしれないのですから。

救援金を集めている団体は複数あると思いますが、
赤十字あたりに送っておくのが無難でしょう。ユニセフでもいい。
最近はサギ集団もいるので、注意が必要です。

日本赤十字社 ジャワ島中部地震災害救援金募集のお知らせ
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/946.html
受付は6月30日まで。

赤十字に送金する場合、郵便振替を利用します。
郵便振替の手順については、下記を参照してください。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=741118

日本赤十字社トップページ
http://www.jrc.or.jp/

日本ユニセフ協会公式サイト
http://www.unicef.or.jp/
ジャワ島地震情報のページ
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/centraljava/2006.htm


カンヌって どこ?
2006.05.29

カンヌ映画祭の話題がしばらく前から出ている。
「ダ・ヴィンチ・コード」が不評だったとか、
「風の谷のナウシカ」の上映が人気だったとか。

ここ数年、日本人による作品が賞を取ることもあって
映画祭は有名だけど、いったいカンヌというのはどこなのか。
なんとなくヨーロッパらしいことはわかるけど、
大西洋側か、地中海側か、ロシア側か。
さっぱりわからないので、例によって調べた。

結果として、カンヌはフランス南東部にある街だった。
コート・ダジュールと呼ばれる地域にあって、地中海に面している。
19世紀に貴族が別荘を立て始めるまで、さびしい場所だったらしい。
現在はリゾート地として有名で、高級ホテルなどが並んでいる。
静岡市と姉妹都市の関係にあるのだそうだ。
モナコをイメージするといいのかな。

WOWWOW ONLINE内、カンヌ映画祭の紹介ページ
http://www.wowow.co.jp/can/

フランス政府観光局サイト内カンヌのページはこちら

フランス政府観光局公式サイト
http://jp.franceguide.com/

その他の「○○ってどこ?」
その1バーレーン その2ヘルシンキ その3ブルガリア
その4ラトビア その5トリノ その6カンヌ
その7マルタ その8トリニダード・トバゴ
その9ハイリゲンダム


Wii 本体価格は25000円以下
2006.05.26

きのう発表されたことなのでご存じの方が多いと思うが、
Wiiの価格が25000円以下を目標に検討されていることがわかった。

紹介記事(GAME Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060525/ninten.htm

高性能をウリにするハードではないので、予想通りともいえる。
19800円だったりしたら衝撃的なんだけど。安くても
22000円くらい?
(思い起こせば、ニンテンドウ64のときも安さをアピールしていた。
しかしPSやサターンが値下げしてきて、発売時には
差がなくなっていた。価格に関する発表が早すぎたと思われる)

この発表は安さをアピールしているわけで、好材料なんだろうけど、
あまり重要ではない。安ければ売れるというわけではないからだ。
やっぱり、ソフトが鍵を握ると考えて間違いない。

ニンテンドーDSも、「Nintendogs」「脳トレ」などの
ソフトがあったからこそ、今の人気がある。未体験の面白さを
提供できるかどうかがポイントなんだろう。

ニンテンドーDSの成功を見ると、必ずしもグラフィック性能は
重要ではないことがわかる。やはり、開発者の発想が問われる。
過去のソフトの「グラフィック強化版」というだけでは
売れない時代に入ったのかもしれない。

今、一番頭を悩ませているのは、ソフトメーカーの社長だろう。
どのハードにカネと人を投入するべきか、迷っていると思う。
早々にPS3に本腰を入れることを決めたメーカーもあるみたい
だけど、現在の調子がそのまま続くとは限らない。


NEW スーパーマリオブラザーズ その2
2006.05.26

ワールド5までプレイしたけども、結構難しくなってきた。
ワールド5の砦で、初めてゲームオーバーになった。

パッケージの裏に「誰でもできる、新しいマリオ。」と
書かれているけども、「誰でも」というのはウソじゃないかと
思えてくる。個人的には、最後までクリアするのは
かなり難しそうだという気配を感じている。

ワールド5以前で苦戦している人もいるんじゃないかなあ。
ミニゲームなども含めて考えれば、誰でも楽しめるだろうけど。
「松嶋菜々子がやってるやつでしょ?」なんて気楽に手を出すと、
痛い目を見るかも。理不尽な難しさではないけどね。

スターコインを取ったときは自動的にセーブしてくれると
ありがたかったのに。

難易度の話はともかく、このゲームは音の鳴りかたがいいね。
わかりやすいところだと、パックンフラワーとか扉の音がいい。
パックンフラワーなんてかなり怖い感じ。ガシガシいってる。
この鳴らしかたを使えば、ホラー系のゲームもいい感じに
なるだろうなあ。

「NEW スーパーマリオブラザーズ」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/a2dj/index.html

ニュー・スーパーマリオブラザーズ


NEW スーパーマリオブラザーズ
2006.05.25

ワールド2に入ったところまでプレイ。
プレイ感覚は「スーパーマリオブラザーズ」とほぼ同じ。
今のところ新鮮さはないけども、無難な面白さがある。
パッケージが黄色なのはちょっと新鮮。

1人用の「マリオ」ではゲーム内に操作説明がないので
きちんと説明書を読むのは大事だ。当たり前だけど。
とりあえず、カベキックやヒップドロップは覚えておきたい。
(最初からできなくても問題ない)

最初のワールドにしては、ちょっぴり難易度が高かった
ような気がする。そのかわり、マリオの残り数が
かなり増えやすいので、ゲームオーバーにはなりにくい。

以前のマリオはスターを取ることで無敵になった。
今回は巨大化して、すべてのものをなぎ倒していく。
<訂正>
今作でもスターは登場します。
<訂正ここまで>
怪獣っぽくて面白いけども、爽快感はイマイチな感じ。
移動速度がもっと速いほうがよさそう。この時の曲も
イマイチかも。

ミニゲームもたくさん収録されている。
ちょっとプレイしたなかでは、「パズル」にある
「あいつをさがせ!」が面白かった。

「NEW スーパーマリオブラザーズ」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/a2dj/index.html

ニュー・スーパーマリオブラザーズ


RentaNet 地味すぎる始まり
2006.05.25

コーエーの子会社が運営するゲームソフトレンタル
「RentaNet(レンタネット)」が今日からサービスを開始
したので、北千住にある店舗の様子を見に行ってきた。

ちなみに、現在のところ店舗数は2店。
北千住の他は神奈川県の藤沢。両店とも家電販売のノジマに
間借りしている。

北千住の店舗は、西口にあるマルイの8階にある。
勝手な予想としては、ノジマの店内の一部を区切って部屋のように
して、貸し出しや回収のカウンターがあって、そこに店員が
1人か2人いるんだろうなあ、なんて考えていた。

実際に行ってみると、最初はどこでやっているのかわからなかった。
もしかして日付や店舗を間違えたかと思ったが、案内を見ると
奥のほうにゲーム関連のコーナーがあった。PS2やDSなど、
たしかにソフトやハードを売っているが・・・と思ったら、あった。
ものすごくひっそりと、目立たず、カムフラージュされているかの
ようだったが、レンタネットのコーナーはたしかにあった。

他の売り場と区切るようなことはなく、ソフトや周辺機器の
コーナーと同じ流れでレンタネットは始まっていた。
レンタネットのロゴマークや料金を書いたボードはあったが、
それも安っぽい材質のもので、仮の物という雰囲気。
独自にカウンターを用意することはなく、借りたい場合は
ソフトの名前が書かれたカードをノジマのレジへ持っていく
ようだった。当然、専門のスタッフもいない(レジにはいるかも)。

こんな状態じゃあ、新しいサービスが始まったことに
気がつかなくてもおかしくない。
「今日からスタートしました!ヨロシクね!」という雰囲気は
微塵も感じられなかった。

根本的におかしいと思われるのは、サービスの詳細に
関する案内がまるでないこと。料金表はあるものの、
入会金や年会費は必要か、入会に当たって何が必要なのか、
そもそもレンタネットとは何か、こういったことを知らせる
告知やチラシ類がまったくなかった。
(レジも見てみたが、チラシ類はなし)
<追記>
コメント欄にて情報をいただきました。
店内にポスターが貼ってあったそうです。
私が見落としてました。
Nineさんthanks!
<追記ここまで>

私が行ったのは夕方だったので、チラシ類はすべて
持ち帰られてしまったと考えることもできないことはないが、
看板のようなものがあるのが普通だろう。

借りられる期間については、最短で2泊3日だった。
その期間で、新作のソフトの場合2600円かかる。高い。
1泊2日とか当日といった期間で、もっと安く借りることが
できれば、「実際に買う前に試してみるか」という利用方法も
考えられるのになあ。

新しく店がオープンすると、客に店を知ってもらうために
割引サービスをすることは珍しくない。レンタネットは
そういう「オープンセール」もやっていないようだった。

価格はともかく、今後は新タイトルの増加が気になるところだ。
少なくともコーエーのソフトは発売日に借りられるのかな?

全体として、本当に続けていく気があるのか大いに疑問だ。
店内のことなので、写真は撮れなかったけども、
あの様子を見て「うまくいきそうだ」と感じる人は少ないだろう。
「スタート直後はヒドかったよね」と昔話を語れる日は来るのか。

レンタネット公式サイト
http://www.rentanet.jp/
現在、公式サイトを見ると、藤沢店の画像がトップに出てます。
北千住はあんなに幅はありません。オレンジのポスターもなかった。
<追記>
北千住の店にもポスターは貼ってあったそうです。
見落としてました。
<追記ここまで>
現状で借りられるのは22タイトルで、すべてPS2用。
近日中に12タイトルが追加されるそうだ。
ちなみに、「ワンダと巨像」は6月にベスト版が発売されるので、
借りないほうがいいと思う。


当サイトについて
2006.05.22

<追記>08/05/23、「広告について」に追記。

当サイトも気がつけば4年目に入っています。
継続期間はどうでもいいことですが、これまで当サイトに関する
基本事項を載せていなかったので、遅ればせながら掲載します。

ついでに当サイトの最近のアクセス状況をお話ししておくと、
9割以上が何らかの語句を検索した結果のアクセスです。
いわゆる一見さんですね。ブラウザのブックマークなどを利用して
定期的にチェックしてくださっている方は10名前後の模様。

●当サイトの内容

主に、テレビゲームに関する話題を扱います。

出版社・新聞社などのサイトで取り上げられた記事の紹介。
メーカーサイトや専門誌について。イベントに出かけた話。
管理人が買ったソフトや入手した体験版をプレイした印象・・・等々。

ゲームをクリアするための情報を提供するサイトではありません。
国内外のサイトの更新状況を伝えるサイトではありません。
話題として取り上げるハード・ソフト・メーカーは限定しません。

管理人の好みにより、ゲームとはまったく関係ないことも
話題になります。要は、なんでもありです。

ゲーム・本・映画などを紹介する場合、原則としてネタバレはしません。

●管理人について

斎太郎(さいたろう)。首都圏在住。男。
トップページ上段、サイトタイトル横の「斎太郎」の文字を
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(「メッセージ送信画面」のなかの「メール転送」の欄に
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<注意>
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<追記>
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拒否されます。
<追記ここまで>

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「メトロイドプライム ハンターズ」 6/1発売
2006.05.18

「メトロイド」シリーズの最新作がニンテンドーDSに登場する。
それが「メトロイドプライム ハンターズ」で、6月1日(木)発売。
アメリカではすでに発売されていて、好評らしい。

きのう、日本語版の公式サイトがオープンした。
http://metroid.jp/

このゲームも、マリオカートDSなどと同じように、対戦が
面白そうだ。実際に人が集まって行う対戦はもちろん、
Wi-Fiコネクションを利用したネット対戦も無料で楽しめる。
(1人用のモードも当然ある)

ここで注目したいのが、ボイスチャット。
フレンド登録した相手なら、声を出してコミュニケーションできる。
公式サイトでは詳細はわからないが、電話のように会話できる
ようだ。しかも最大4人(?)で。
海外のサイトで外国人がボイスチャットをしている動画を見た。
それを見る限りでは、トランシーバー風の会話ではない
ようだった。
(ボイスチャットができるのは、バトル中ではなく、その前の
キャラクターやステージなどを選ぶ場面らしい)


これって、スゴイことじゃないだろうか。無料電話ということか。
しかも、日本国内だけでなく海外にいる人とも通話できるみたいだ。
詳細はわからないけども、携帯ゲーム機で電話っぽいことが
できるなんて、かなり新鮮だろうと思う。
(英語版と日本語版ではシステムが変更されている可能性もある)

ボイスチャットはともかく、発売日がNEWマリオの翌週というのが
痛い。影響を受けないはずがない。また、ゲームシステムが
ファースト・パーソン・シューティング(FPSと略される)なので、
人によっては3D酔いを起こすかもしれない。

万人向けのゲームではないだろうけど、この種のゲームとしては
期待していいんじゃないかと思う。なお、シリーズ物ではあるが
これまでのシリーズのプレイ経験は問われない内容だろうと思う。

「メトロイドプライム ハンターズ」
http://metroid.jp/

メトロイド プライム ハンターズ
私も買います。


小野伸二選手「W杯にニンテンドーDSを持っていきます」
2006.05.18

きのうサッカー関係の話を紹介したので、ついでにもうひとつ。
代表メンバーに選ばれた小野伸二選手は、ドイツに行くときに
ニンテンドーDSを持っていくのだそうだ。
15日にあった記者会見でのことなので、もう知っている人が
多いかもしれない。

代表メンバーの発表後、記者会見が行われた。
様々な質問の中で「W杯に持っていくものは何ですか?」と聞かれ、
「家族の写真です。それから、ニンテンドーDSです(笑)。」と回答。
チームの中でマリオカートDSが流行しているのだそうだ。

脳トレやテトリスDSなんかもプレイしている可能性が高いね。

会見の様子は下記サイトを参照。しばらくすると読めなくなるかも
しれませんが、ワールドカップ期間中は読めると思います。
「DSを持っていきます」の発言は2ページ目。

スポーツナビ 戦評&日本代表コメント
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200605/at00009086.html


「9・11ジェネレーション」岡崎玲子 集英社新書
2006.05.18

アメリカの名門進学校「チョート・ローズマリー・ホール」。
チョート校と呼ばれるその学校に、16歳の岡崎玲子さんは
入学を果たした。学習の様子や寮生活など、刺激に満ちた初年度を
つづったのが先日紹介した「レイコ@チョート校」。
2年目以降の様子が書かれたのが今回紹介する
「9・11ジェネレーション」だ。

チョート校での2年目は、2001年の9月に始まった。
(アメリカでは新学期が9月に始まる)
寮の部屋の整理や友人たちとの再会など、あわただしく
新学期が始まった直後、あの事件が起きた。

世界貿易センタービルなど、複数の場所に旅客機が突っこむという
同時多発テロだ。まさにその瞬間、岡崎さんは学校にいた。
学校に、アメリカ社会に衝撃が走った。
(テロが起きたニューヨークとチョート校は、車で1時間半程度の
距離しか離れていない)

この本はテロ直後の混乱を記録したものではない。あくまでも
学校生活を描いたものだ。しかしテロが与えたダメージは根深く、
アメリカ社会が戦争を容認する方向へ変化していく様子や
国家間の関係に関して述べられている部分も多く、
少々堅い内容になっている。「レイコ@チョート校」にくらべると
読みにくく感じるだろう。
(わかりにくいところは読み流すのもひとつの手だ)

それでも、授業の様子は相変わらず興味深いし、
寮生活での岡部さんの上級生ぶりなど注目点はたくさんある。
テロの影響の大きさもあってか、卒業式あたりの様子が
書かれていないのが残念だ。
(この本が執筆されたのは卒業後)

前作とあわせて、チョート校での授業の様子を見ていると
日本の様子とはだいぶ違う。日本でいえば中学生や高校生の
授業なのに、大学のような雰囲気が感じられる。

特に、議論の場面がとても多い。単純に事柄を記憶することも
行われているけども、それだけで終わらず、それをもとに
文章を書いたり相手を説得する(議論する)ことが集大成として
求められているようだった。つまり、聞きっぱなし・覚えっぱなし
ではなくて、それらを自分なりに活用するところまで達している。

日本の教育問題が語られると、英語をいつから教えるべきかとか
各科目の授業数の増減が話題になることが多い。たしかに
そうしたことも無視できないが、それよりも「どのように教えるか」を
論じたほうがいいのではないか。

そこで重要なのが、教員の育成だろう。単純に知識が豊富だという
だけでは教壇に立つ資格はない。生徒の意識をうまく誘導する手段や
巧みな話術が求められると思う。

チョート校のようなやりかたがベストとは限らないし、
日本の風土に合うとも限らない。しかし、従来のような生徒が
受け身になる授業や記憶の定着を試される試験といった方式が
古くさいのは間違いない。

前作とくらべると、やや難しい内容もあるけども、読んで損のない
本だ。充分にオススメできる。執筆当時、岡崎さんは19歳あたりで
あったということもふまえて読むといいと思う。

「レイコ@チョート校」を読んだときの話
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1385142

「「9・11ジェネレーション 米国留学中の女子高生が学んだ『戦争』」
集英社新書
9・11ジェネレーション―米国留学中の女子高生が学んだ「戦争」集英社新書

岡崎さんなら、個人でサイトを開設しているだろうと思って
検索してみたところ、個人サイトはないようだったが集英社新書の
サイトでコラムを連載していた。さきほど見つけたばかりなので
内容は読んでいないが、興味のある方はどうぞ。
(ブログ等に興味がないはずがないので、どこかにサイトが
ありそうな気もする。mixiとか)

集英社新書WEBコラム HOT CURRENT TOPICS
http://shinsho.shueisha.co.jp/campus2/index.html


中村俊輔選手を「ただの石ころ」
2006.05.16

ワールドカップの代表選手が決定したことを受けて、
今日の新聞でもかなり大きく記事が出ていた。個人的にはサッカー
には強い興味はないので、どうでもいいi記事ともいえる。
それでも、ちょっと気になる記事が毎日新聞の夕刊(8面)に出ていた。

代表選手を紹介する記事で、中村俊輔選手が取り上げられていた。
中村選手の高度なテクニックは、熱心な練習の賜物なのだという記事。

記事のなかで、中村選手が4歳から12歳まで所属したサッカー
クラブの監督の談話が紹介されている。それによると、監督は
当時の中村選手のことを「ただの石ころ」だと思っていたのだという。
当時の印象としては将来有望とは感じられなかったらしい。

この「ただの石ころ」という表現、かなり失礼ではないだろうか。
指導者の発言とは思えない。「コイツは見込みがないな」と感じることは
あっても、口に出す必要はない。仮に話すとしても、もっと別の表現が
いくらでもできるはずだ。昔の話とはいえ、平気で「石ころ」などと
言うということは、生徒のことをカネを運んでくるカモくらいにしか思って
いないのではないか。

仲の良い間柄だと、暴言と聞こえる言葉を口に出せることがあるけども、
この記事を読む限りでは中村選手と監督のあいだに今も強い結びつきが
あるとは思えない。

この記事は現在ネット上で読めます。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/soccer/news/20060516dde041050001000c.html
しばらくすると読めなくなります。


E3終了、私的注目点
2006.05.15

洪水のように情報が流れたE3も数日前に終わった。
個人的に気になったことを書いてみる。

最大の注目点はやっぱりWiiだ。ソフトはなんでもいいから
とにかくあのコントローラの操作感を体験したい。逆に言えば、
個別のソフトについては情報が少なくてなんともいえない。
ゼルダは操作方法以外は変化が少なそうな印象だし。

PS3。こちらも早期に発売されるソフトの情報は少なかったと
思うけども、その中でも面白そうだったのが
「THE EYE OF JUDGEMENT」。Eye Toyのカメラ機能を使った
カードゲームだ。

このゲーム、現実に存在するカードをカメラの前で動かすことで
それが画面上にも反映されるのだそうだ。カードの収集と
動かす楽しさが両立しているわけだ。

E3での展示の様子と、プロデューサーインタビュー記事(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0605/13/news021.html

現実に存在するカードを動かすとそれが画面上でも反映されると
いえば思い出されるのが「三国志大戦」。技術的には、これを
家庭用に移植することも可能なんだろうと思う。
(カードの読み取りのシステムが違うようなので、
カードを流用するのは無理っぽいけど)

「三国志大戦」公式サイト
http://www.sangokushi-taisen.com/

Xbox360に関しては「ロストプラネット」かな。これって、体験版が
配信されているらしい。店頭やイベントに行かなくても体験版が
手に入るという環境を他社に先駆けて実現したのはすばらしい。

「ロストプラネット」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/lostplanet/


iPod携帯 年内にも
2006.05.13

ソフトバンクとアップルコンピュータが共同で
携帯電話を開発し、それが年内に発売されるかもしれないという
ニュースが流れた。iPodの機能があり、アップルが運営するサイトから
ネット経由で音楽を購入することができるという。

報道によると、iPodの機能を付加した携帯電話は
海外ではすでに販売されている。しかしそれはiPodの機能を
使うことをアップルが許可しただけ。

しかし今回共同で開発される携帯は、アップルが携帯電話そのものの
開発に関わるらしい。携帯の外観やメニュー画面の
デザインがどんなものになるのか、とても興味がある。

だけどさ、デザインや機能もいいけど、もっと根本的なところに
気を配ってほしいと思わない?
充電するのは月に1回でいいとか、電磁波を出さないから
病院でも使えるとかさ。

現在のところ、両社のサイトにはこの件に関する告知はない。

ソフトバンク
http://www.softbank.co.jp/
アップルコンピュータ
http://www.apple.com/jp/index.html


宮本茂氏、Wiiを語る
2006.05.13

Engadget Japaneseにて、任天堂の宮本茂氏の
インタビュー記事が出ていたので紹介します。

http://japanese.engadget.com/2006/05/12/miyamoto-interview-e3-2k6/

Wiiのコントローラは大きく振り回す必要はないとか、
本体は比較的安く出したいなど。


大神 その3
2006.05.13

<ネタバレはありません>

さきほど、クリアした。間違いなく名作。
「傑作」と呼ぶ人もいるかもしれない。

ゲームの基本は古典的なものだけども、背景やキャラクターの
デザイン、音楽、セリフ回しがうまく影響して同種のゲームとの
差別化が明確になっている。

戦闘や謎解きの難易度は低い。回復アイテムや力尽きても
その場で復活できるシステムを活用する場面はほとんどなかった。
ゲームオーバーになることもなかった。
終盤、視点の悪さでアクションが難しいところがあった程度だ。

もっと歯ごたえがほしいという人もいるだろうけど、
ストーリー展開を考えると、適度な難易度だったと思う。
スムーズに進んで、なかなかよかった。お金や経験値などを貯める
ために余計な時間をかける必要がないのもいい。
(自然に入手できるお金で足りる。レベルというシステムはない)

しかし、盛り上がった展開に水を差すような
部分があって残念だった。
(食事の材料集めとか、橋の上の釣りとか)

クリアまでの道のりはもう少し短くてもいいような気もするが、
いろいろなところを歩んできた甲斐があったと感じられる
展開になる。

ストーリー描写ばかり力を入れているわけではないし、
やたら難しいわけでもない。寄り道要素もある。
ゲームソフトとしてバランスのとれた内容だと思う。
ベスト版が発売されるのは間違いないと思うので、
興味のある人はぜひプレイしてみてほしい。

当サイトでのこれまでの「大神」
その1  その2

「大神」公式サイト
http://www.o-kami.jp/

大神(OKAMI)


ゲームセミナー受講生作品「bioum(ビオウム)」
2006.05.12

任天堂がゲーム制作者を志す学生を対象に開催する
「任天堂ゲームセミナー」。去年のセミナーを受けた
学生が作ったソフトがDSダウンロードサービスで提供されている。
ニンテンドーDS本体を持ってサービスを実施している店頭に
行けば、無料でダウンロードできる。

当サイトでも「くるけし!」をダウンロードしたときに話題にした。
「くるけし!」は現在はダウンロードできない。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1399100

「bioum(ビオウム)」はDSのなかで生物を繁殖させるゲーム。
ペンで好きな形を描くと、それが生物となって画面内を動き回る。
条件を満たすと、新しい生物を生み出せる。
生み出した生物たちには食物連鎖の関係があって、
他の生物を食べることで増殖していく。
新生物の誕生と増殖をくり返して、食物連鎖のピラミッドの
頂点をめざしていく。

生物たちが動き回る様子は、顕微鏡で微生物を見ている感覚。
生物は全て自分で描いたものだから、愛着があるようなないような。
カワイイという感じはしないけど、自動的にカラフルな着色が
行われるので、万華鏡を見ているような感覚もある。
色彩豊かな画面なので、特に女性のウケはよさそう。

このゲーム、任天堂のサイトでは「育成シミュレーション」として
紹介されている。自分で描いた生物が増えていくのを
のんびりながめるという内容だと思うかも知れないが、それは誤解。
実際はアクション性が高い。操作そのものは簡単だけど、
すばやい操作を求められる場面がある。
(操作に使うのはタッチパネルだけ)

実験的・試験的な作品だけど、かなり面白い。
生物のバランス(生息数)の調整と食べさせるアクションの
いそがしさが面白い。ジャンルが違うので一概には比較できないが、
「くるけし!」よりも好印象だった。
「いそがしいゲームは嫌だ」という人でなければオススメできる。
商品として発売される予定がないとのことなので、
一度はプレイしてみるといい。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
ビオウムの配信は今月24日まで。

ダウンロードサービスで落としてきた体験版や
今日紹介した「bioum(ビオウム)」はニンテンドーDSの電源を切ると
消えてしまうので注意。残しておきたければスリープモードを
維持するしかない。

任天堂ゲームセミナーのページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/seminar2006/index.html
受講生作品の紹介あり。


E3出展ソフト 動画情報
2006.05.11

<追記>
コメント欄にて、ベンさんから別の動画情報をよせて
いただきました。ストリーミング動画2本。
(訂正。4本あるみたい。だけど3本目が見当たらない)
http://www.stickam.com/editMediaComment.do?method=load&mId=173592338
クッキーを受け入れる設定にしておかないと見ることができない模様。
画面の上にマウスポインタをのせると、一時停止などのバーが
出てきます。
会場の人の多さなどがよくわかる。映っている女性がゲームのことを
あまり知らない人なので、その反応を見るのもいい感じ。
<追記ここまで>

E3が開幕し、会場で流されてる映像がネット上で公開されている。
会場の様子を伝えるサイトも出てきた。

●「大乱闘スマッシュブラザーズX(エックス)」(Wii)
http://www.smashbros.com/jp/

ニンテンドウ64やゲームキューブで人気を集める「スマブラ」の
Wii版公式サイトがオープン。画像や動画が公開されている。
注目は動画。最後のほうで、ゲストキャラクターの紹介がある。
このゲストキャラには驚いた。小島プロダクションに注目している
人なら一度は見る価値あり。
無線通信の画面が出てきたときはホント驚いた。

小島プロダクションもウィー用のソフトを出す意思があることを
示唆しているのかな。

ウィーのコントローラは乾電池で動くのだそうだ。
どのサイズの電池を使うのかはまだ公表されていないけど、
エネループなどの充電型の電池を利用するといいと思う。
普通の電池を買っていたらゴミもコストも増えるばかりだ。

エネループ公式サイト
http://www.sanyo.co.jp/eneloop/index.html
当サイトで話題にしたときの話
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1303645

さらに、ウィーのコントローラにはスピーカーがついている。
ここで気になることがある。イヤホンやヘッドホンを利用した場合は
コントローラのスピーカーはどう動作するのだろう?
機能をオフにするオプションを使うのか。

●「メタルギアソリッド4」(PS3)
http://www.konami.jp/kojima_pro/e3_2006/

小島プロダクションの注目作。PS3用ということもあってか、
異様にグラフィックの質が高い。本当にこのクオリティで
ゲームができるのだろうか。

●「ロストプラネット」(Xbox360)
http://www.capcom.co.jp/game/event/e3_2006/lineup/lostplanet.html

主人公に韓国人俳優のイ・ビョンホン氏を起用したことでも知られる
アクションゲーム。ムービーの音声と字幕は英語。
結構面白そう。

●「デッドライジング」(Xbox360)
http://www.capcom.co.jp/game/event/e3_2006/lineup/deadrising.html
<追記>
なぜかムービーが削除されました。公式サイトでは
去年の東京ゲームショウで公開されたムービーを見ることができます
<追記ここまで>

ゾンビ系ゲーム。このムービーも英語音声。
ゲーム内容はよくわからない。

以下、ブースの様子を伝える記事

Engadget Japanease
http://japanese.engadget.com/2006/05/10/e3-nintendo/
任天堂ブースの様子

ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/
各社の様子が紹介されてます


「バイオハザード」 Wiiにも登場
2006.05.10

カプコンの看板ソフトのひとつといえる「バイオハザード」が
任天堂の新世代機Wii(ウィー)に登場することが発表された。
「バイオ」はライバル機にも登場することになっている。

カプコンの告知
http://ir.capcom.co.jp/news/html/060510.html

この告知を見たとき、PS3用の「バイオ5」をWiiの
コントローラでプレイするためにアレンジするのかな?と
一瞬思った。しかしそれはありえないだろう。ソニーが許さない
と思う。
<追記>「バイオ5」はXbox360でも発売予定です

ドラクエみたいに、世界観を利用した別物を持ってくるのか。
バイオシリーズの場合、過去に「ガンサバイバー」という
銃の形をした特殊コントローラに対応したソフトが出ていた。
そういった過去の遺物を引っ張り出さずに、新しいことに
挑戦してほしいけど、どうなるだろうか。


任天堂E3発表会
2006.05.10

E3開催前の任天堂の発表会が先ほど行われた。
ネット中継を見たので、その様子を紹介します。
英語で展開したので、よくわからない部分が多かったけど。
結論からいくと、隠し玉的な発表はなかった。Wiiの発売日や
価格、同時発売ソフトの告知もなし。

この記事を載せる前に任天堂のサイトを確認したら、
もう情報が公開されていました。動画もあるようです。
内容は確認していないけど、発表会で流れたものと同じだろう。
http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2006/index.html
日本語表記です
<追記>確認しました。発表会映像とほぼ同じ映像でした。

以下、ゲームのタイトルについては映像で英語表記されて
いたものをカタカナで表記します。すべて仮称です。
また、ゲームの映像は短いので、詳細がわからなかった部分も
あります。

●Wiiのグラフィック

Wii用ソフトの映像が断片的にいろいろ流れたが、
グラフィックについては個人的印象ではどれも
「次世代感」は乏しかった。
「ゼルダ」、「レッドスティール」あたりがまあまあのレベルか。
ゼルダに関しては、バイオ4と同等に見えた。

マリオの新作は「スーパーマリオギャラクシー」というらしい。
映像は一部分しか流れなかったが、グラフィックとしては
驚くようなものではなかった。

●Wiiのコントローラ

グラフィックに関しては、以前から「他機種には及ばない」と
言われていたので、予想の範囲内だ。やはり最大の注目点は
コントローラだ。あの棒状のコントローラは想像以上に
アクティブなプレイができるみたいだ。

発表会の最後に、任天堂のお偉方と会場の客の4名で
テニスのゲームで対戦する場面があった。
そのプレイは現実のテニスとほぼ同じようにコントローラを
振って玉を打つ。サーブやバックハンドなどの打ち分けも
当然できる。
玉を打ったときの振動があるのかどうかわからないけど、
腕の振りかたは完全にテニスそのもの。

デモ映像のなかでも、ゴルフのスイングや楽団の指揮などの
シーンが見られた。カサなどを使ってゴルフのスイングの
練習をしている人がときどきいるけど、テレビの前で
あの動きをすれば、画面内の玉が飛んじゃうわけだ。
けっこう運動量がありそう。
(マリオギャラクシーのデモ映像でも、コントローラを
小さく振って操作する場面が見られた)

Wiiのコントローラは基本的に棒のような形をしているけども、
アタッチメントを接続することによってヌンチャクのような
形状で使うこともできる。発表会では「ヌンチャク」という言葉が
そのまま使われていた。

「ゼルダ」はゲームキューブでも登場することになっているけど、
Wiiでプレイしたほうが操作感は面白そうだった。
(ヌンチャク型で操作する)
実際にスタッフが操作する実演が行われた。
コントローラを振ることで、刀で斬りつける操作ができるソフトが
紹介されたが、ゼルダの場合は剣の攻撃はボタン操作らしい。
回転斬りは振って操作できるのかも(?)

ニンテンドーDSでタッチパネルの操作感がそれなりに
新鮮だったように、Wiiもコントローラを直接動かす操作感が
ポイントになるようだ。指先だけを動かす従来の
プレイスタイルはもう古い、ということだろうか。
(従来のボタン操作によるプレイも可能だと思うが)

「実際にプレイしないと面白さがわからない」というのは
昔から言われていることだけど、Wiiに関しては
静止画像を見るだけではプレイ感覚をまったく判断できない
と言ってもよさそう。ゲーム誌はゲームの紹介のしかたを
変えないといけないだろう。

一度実際に触ってみたいなあと感じるプレイ実演でした。

「レッドスティール」プレイ動画がありました。
こちらを参照
発表会のものとは別のもの

●そのほかのWiiタイトル(デモ映像で紹介されたもの)
<追記>
以下を読むより、任天堂サイトの動画を見たほうがいいです
http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2006/index.html
<追記ここまで>

「ドラゴンクエストソード」
短い映像だったが、ゴーレムが斬られる(?)シーンが流れた。
ドラクエの雰囲気そのままのグラフィック。

「エキサイトトラックス」
これはスーパーファミコンで発売された「ワイルドトラックス」の
ことだと思う。屋外を爆走するトラックが映っていた。
まあまあグラフィックもよかったと思う。

「ディザスター」
直訳すれば「災害」。火山の噴火で飛び出した岩で
ヘリコプターが破壊されるシーンや大津波のシーンが流れた。
これらのシーンはムービーかもしれない。
男性キャラが一瞬映ったが、ゲームジャンルはわからない。

「プロジェクト ハンマー」
ハンマーを持った主人公に複数の敵が寄ってくるシーン。
無双系?

「スマブラ」「どうぶつの森」のゲーム映像はなかった。

●ニンテンドーDSのソフト(デモ映像で流れたもの)

「スターフォックスDS」
普通に3Dのシューティング。グラフィックも問題ない様子。
Wi-Fi対応だといいな。

「ドンキーコングレーシング」
タイトル違うかも。レースゲームであるということだけしか
わからなかった。

タイトルを忘れたが、ヨッシーのアクションゲーム?もあった。


PS3 11/11(土)発売 \62790から
2006.05.09

<追記>
ソニー・コンピュータエンタテインメント社長の久夛良木氏の
インタビュー記事が出てました。ITmediaより。
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0605/09/news046.html
価格について「安すぎたかも」だって。性能を考えれば
安いのかもしれないけど・・・。

PS3用ソフトの画像の紹介もありました。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/e3_2006/
<追記ここまで>

ついにE3の情報が出始めた。洪水のように情報が出ているが、
現時点での最大の注目点はPS3の発売日と価格が発表された
ことだろう。価格発表はギリギリまで行われないと思っていたので、
ちょっと驚いた。

●PS3の本体価格は6万円超

PS3の日本での発売は11月11日(土)。2種類の本体が用意されて
いて、安いほうの価格が税込62790円。高いほうはオープン価格。
おそらく1万円ほど高くなると思われる。

2種類の違いは、まずはハードディスクの容量に差がある。
安いほうには各種メモリーカードリーダーや無線LANなどの機能が
ない。これらはオプション品として追加購入できるらしい(?)。
本体デザインも少し違う。高画質映像を出すために必要な
HDMI端子も安いほうにはない。詳細は公式サイト参照。

●高額ゆえに買い控えも?

高いと言われていたPS3だけども、やはり高い。
仮に安いほうの本体を買うとして、ソフト1本が6800円とすると
これだけで7万円近くなる。オンラインゲームをプレイすることを
考えると、ハードディスクの容量は多いほうがいいので
高いほうの本体を買ったら8万円くらいの出費になる。
対戦用のコントローラやテレビとの接続ケーブルなんかも買ったら
さらに数千円上乗せだ。

これほどの価格だと、ゲーム関連に多くのお金を使う私でも
ためらってしまう。あまりゲームに興味がない人なら、余計に
払いにくい金額だろうと思う。発売日に販売数100万台突破、
なんてことが起きるのだろうか。「飛ぶように売れていく」という
価格ではないと思う。

PS3関連ではFF13の制作も発表されたけども、
それを持ってしてもこの価格のために本体の売れ行きが
鈍くなることは充分考えられると思う。
(スクエニが看板ソフトの投入を早々に決めた背景には、
ソニー・コンピュータエンタテインメントが第4位の株主である
ことも影響しているかもしれない)
<追記>
カプコンの「モンスターハンター」の最新作の制作も決定。
http://ir.capcom.co.jp/news/html/060509.html
<追記ここまで>

昔、アメリカのテレビゲーム業界では「アタリショック」という
現象が起きて、業界が衰退したことがある。質の悪い、
つまらないソフトが乱発されたためにユーザーが離れたという
現象だ。「高機能だけど価格も高い」というハードが発売される
ことで、ゲーム人口が激減するようなことがないといいけど。

●PS3本体は5キロ

最後にもうひとつ驚いたことを書いておくと、PS3本体の
重量は5キロだって。持ち帰ったら筋肉痛になる人も?

ソニー・コンピュータエンタテインメント
プレイステーション3の発売と価格に関する告知(PDF)
http://www.scei.co.jp/corporate/release/pdf/060509a.pdf

PS3用コントローラに関する告知(PDF)
http://www.scei.co.jp/corporate/release/pdf/060509b.pdf
形はPS2用のものとほぼ同じだが、コントローラの傾きなどを
計測する機能が追加。ゴルフや野球のゲームではコントローラを
振ることでボールを打てるのかも。Wiiのコントローラに似た機能。
振動機能はなくなった。

ソニー・コンピュータエンタテインメント公式サイト
http://www.scei.co.jp/
PS3画像あり

FF13など、スクウェア・エニックスの発表(GAME Watchより)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060509/sqex.htm
ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0605/09/news044.html
スクウェア・エニックス公式サイト
http://www.square-enix.com/jp/

PS3発売日・価格などの発表を伝えるサイト
GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060509/scej.htm
ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0605/09/news021.html


E3 各社情報サイト
2006.05.06

今月10日から始まるE3。特設サイトを開設したメーカーが
あるので、いくつか紹介しておきます。
<追記>ITmedia、ファミ通.comの特設サイトを追加。

画像を見るだけなら出版社系サイトなどでも
問題ないでしょうが、特設サイトでは動画が公開される可能性が
あるのでそこがチェックポイント。

なお、現時点ではどのサイトもロクな情報は載っていません。
開催前の記者会見後から本格的に更新が始まるでしょう。


マイクロソフト(Xbox360)
http://assets.xbox.com/ja-jp/e3_2006/default.htm

スクウェア・エニックス
http://www.square-enix.co.jp/e306/

コナミ、小島秀夫氏関連の情報サイト
http://www.konami.jp/gs/kojima_pro/e3_2006/japanese/index.html
更新開始は10日 AM10:00から

ITmedia Gamesの特設サイト
http://plusd.itmedia.co.jp/games/special/e3_2006/
ファミ通.comの特設サイト
http://www.famitsu.com/game/event/

以下、英語表記のサイト

任天堂
http://e3.nintendo.com/
ソニー
http://www.us.playstation.com/Content/Sites/119/Info/default.html

英語表記のサイトでも画像や動画を参照するのは特に問題は
ないでしょうが、文章の内容も知りたい場合は
翻訳サービスを利用するといいかも。
(日本のサイトでも同時期に情報が載るはずなので、無理に
英語のサイトを見る必要はないと思うけど)

エキサイト翻訳
http://www.excite.co.jp/world/
変な日本語になるけど、だいたいはわかるはず。


ゲームセミナー受講生作品「くるけし!」
2006.05.02

ニンテンドーDS用ゲームの体験版や追加データをもらえる
ダウンロードサービスを利用して、1本のソフトを手に入れた。
それが今日紹介する「くるけし!」。

これは任天堂が主催するゲームセミナーを受講した学生が
作ったゲーム。このセミナーはゲーム開発者を志す学生を
集めてゲーム制作の流れを教えるというもの。
ゲーム制作の現場を体験できるというのは大きな意味があるけども、
任天堂入社のためのオーディション的な位置づけにもなっていると思う。
(優秀な結果を残しても入社が約束されるわけではないようだが、
有力な材料になるのは間違いない)

任天堂ゲームセミナー2006のページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/seminar2006/index.html

「くるけし!」はパズルゲーム。1人用。
赤や青など、色がついた棒3本が三角形を作っている。
その三角形が敷きつめられているのが、基本となるゲーム画面。

三角形をタッチすると回転するので、これを利用して
同じ色の棒で三角形を作るようにする。1色で三角形を作ることが
できると、その三角形は消える。
どんどん操作して、三角形を消していくというゲームだ。
(他の要素もあるが、文章で書くと複雑になるので触れない)

操作はタッチパネルを使うだけ。ゲーム中にスタートボタンを
押すと一時停止になり、上画面にルール説明が表示される。
ルール説明はゲーム冒頭にもある。

短い時間でどんどん消していくと、「コンボ」になって
これが気持ちいい。「連鎖」もある。同色6本の棒で
大きな三角形にして消すこともできる。

ゲームはコンピューターとの対戦の形式になっていて、
ステージ数はけっこう多い。今のところステージ7まで行けた。
できる限りすばやく操作していくことがポイントみたいだ。

実験的・試験的位置づけの作品だけども、
プレイ料金を請求できるくらいのレベルに達していると思う。
パズルゲームに興味がある人ならダウンロードする価値はある。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「くるけし!」をダウンロードできるのは今月10日まで。

ダウンロードサービスで配布される受講生作品の紹介ページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/seminar2006/gs_download/index.html

ダウンロードサービスで落としてきた体験版や
今日紹介した「くるけし!」はニンテンドーDSの電源を切ると
消えてしまうので注意。残しておきたければスリープモードを
維持するしかない。


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