日付 : 2006年04月 の 記事一覧

「テトリスDS」その2
2006.04.30

インターネット経由の対戦は面白いけども、
みんな強くて(私がヘタで)なかなか1位にはなれない。
4人対戦の場合、今のところ36戦して1位が2回、2位が11回。
レーティングが4600前後。

4人そろうまで時間がかかるとか、早々に負けてしまうと
対戦が終わるまで何もすることがないのが残念。

ネット対戦ができない環境の人でも、実際に人が集まれば
最大10人までの対戦ができる。しかも、誰か1人が
「テトリスDS」のソフトを持っていれば、対戦相手は
DS本体を用意するだけで対戦できる。
これってスゴイことだ。

対戦ではアイテムを使うことができる。
「スタンダード」でのみ使える。これが相手に使われると
なかなか厄介。ブロックの落下速度が速くなったりとかね。
状況によっては致命傷になる。

このアイテムのなかにひとつ疑問のアイテムがある。
それが「スター」。スーパーマリオのときと同じく、
一定時間無敵になる(相手から攻撃を受けない)。
無敵になるのはいいけど、同時に直線状のブロックしか
落ちてこなくなる。これが困る。

ブロックがほとんど積まれていない状態ならともかく、
半分以上積んでたりすると、墓穴を掘ることも。
自爆アイテムなんじゃないかと思っている。
(対戦相手は普通にブロックが落ちてくる)

地味ではあるけども、テトリスは完成されたゲームなので
買って損はない。老若男女を問わず楽しめると思う。
たとえ対戦相手がいなくてもそれなりに楽しめる。

「テトリスDS」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/atrj/index.html

テトリスDS  ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ


ウィー!
2006.04.28

もうご存じの方も多いだろうが、レボリューションという仮称で
呼ばれていた任天堂の次世代機の名称が「Wii(ウィー)」に
決まった。

任天堂の告知
http://www.nintendo.co.jp/wii/index2.html

ゲーム機らしさを感じさせないネーミングだけども、これは
わざとそうしているわけだ。「今までのものとは違うよ」という
ことを名前からも示そうとしているのだろう。
(購買層を広げるために、ゲーム機っぽい名前はダメだと
判断したのかもしれない)

<追記>
ウィーといえば、ミシェル・ウィーさんというゴルファーが
いたなあ、と調べてみたら、彼女の「ウィー」は
「Wie」と書くようだ。ウィキペディアの検索結果
<追記ここまで>

発表のタイミングが中途半端な気もする。
E3の会場内でもなく、開催直前の記者会見でもない。
どこかに情報が漏れた疑いがあったために早く出したのか。
最近はE3会場の設営中の画像を流す奴もいるので、
そのあたりを考慮して早く出したのか。

E3は5月10日から始まる。本体と同時発売になるソフトが
プレイ可能な状態で展示されるのは間違いないだろう。
価格と発売日は発表されないと思う。


テトリスDS
2006.04.27

「テトリスDS」には6種類のテトリスが収録されている。
ごく普通のテトリスである「スタンダード」をプレイ。
普通のテトリスなので新鮮さはないけども、面白い。
「スーパーマリオ」のアレンジ曲がBGMなので、
その点が多少新鮮といえないこともない。

「テトリスDS」の目玉はWi-Fi対戦でしょう、ということで
まだ早いなと思いつつ試してみた。

「スタンダード4人対戦」に挑戦。これは世界中のプレイヤーを
相手にして対戦するモードだ。このモードで残念なのは、
4人そろうまでゲームが始まらないこと。「マリオカートDS」だと
人数がそろわない場合は少ない人数でも始められたのに。
このため、4人そろうまでに3分近く待たされたことも。
(待ち時間は状況によって変わると思う)

「レーティング」という数値が設定されていて、見知らぬ人との
対戦の結果でこの数値が上下する。腕前が数値化されている
わけで、最初は5000に設定されている。
もう7000を超えている人がいて、ちょっと驚いた。

3回対戦して(相手はそれぞれ違う)、4位・2位・3位。
現在のレーティングは4867。みんなうまい。
弱肉強食の世界だ。
早々と負けてしまうと、みんなの様子を見ているのが
ちょっとつらい。プレイ中は他の人の様子を見ているヒマが
ないので、面白くもあるが。

私のようなヘタな人のために、「レーティングが近い人を
優先的に選ぶ対戦」のメニューがほしかった。
無料サービスだから、あまり文句はいえないけどね。

「テトリスDS」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/atrj/index.html

テトリスDS

ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ


ゲームソフトのレンタル始まる
2006.04.25

「真三國無双」などで有名なコーエーが、ゲームソフトの
レンタルの事業を始めるという。1号店は来月下旬開店予定。
詳細は下記サイト参照。
(実際に事業を運営するのはコーエーではなく、子会社の
コーエーネット)

GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060425/rentanet.htm
IT media
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0604/25/news075.html
コーエー公式サイトの告知(PDFファイル)
http://www.koei.co.jp/html/press/pdfs/20060425.pdf

ゲームソフトのレンタルは、アメリカでは以前から行われていると
聞いたことがある。日本でもやればいいのに、と思っていたけど、
とうとう始まるわけだ。

しかし今回の報道を読んだ限りでは、見切り発車というか
「とりあえずやってみるか」という印象を受けた。
この事業の結果を判断するにはかなり長い目で見る必要がありそう。

面白い試みだとは思うけども、その反面で時代に逆行している
ような気もする。次世代機ではゲームのネット配信が始まるからだ。
発売済みのXbox360でも、体験版のネット配信が行われている。

コストを考えると、独自に店舗を構えるのではなく、
どこかの店に間借りするのが現実的な感じがする。
(実際、ゲームセンター内に展開する構想があるようだ)

「レンタネット」という名前もどうにかしたほうがいい。


FF12プロデューサーインタビュー
2006.04.24

今日の毎日新聞朝刊に、FF12のプロデューサーを担当した
河津秋敏氏のインタビューが載っていた。
必見の内容ではないけども、紹介しておく。
(朝刊12版15面)

まずは「FFとは何なのか?」という漠然とした質問から始まる。
それに対して、モーグリやチョコボなど「お約束」があるものの、
特に制約がないのがFFだと語っている。

そのあとはFF1を制作した当時の思い出話に軽く触れて、
FF12のアピールポイントを質問される。

「まずは映画ばりのムービーを見てほしい。これを見るだけでも
価値があると思います」
ゲームソフトなのに、いきなりムービーのことを語り出す。
これには少しガッカリした。次にあげた項目もグラフィックについて。
3番目に通常のフィールドと戦闘シーンがつながっていることに
触れている。やっとゲームらしい点が出てきた。

FF12のムービーの質は確かに高い。短いシーンを作るだけでも
時間とお金がかかるだろうし、試行錯誤があったと思う。
しかしゲームなのに「見た目がスゴイんです」というのは
ちょっとおかしいのではないか。
(普通の新聞のインタビューだから、わかりやすいところを
あげたのかもしれないが)

映像にこだわりたいのなら、ゲームである必要がない。
むしろゲーム部分が邪魔になることもあると思う。
見た目は決して軽視できないけど、見た目だけ良くてもダメなのが
ゲームだと思うんだよね。

最後に、プロデューサーとして開発スタッフのテンションを
維持していくのが大変だったという話で記事は終わり。

この記事は毎日新聞のサイト上で読めるようになるかもしれません。
毎日新聞のサイト
http://www.mainichi-msn.co.jp/
毎日新聞社サイト内ゲーム関係のページ
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/


「テトリスDS」体験版
2006.04.23

やっとDS Liteを買うことができたので、
ダウンロードサービスを利用して「テトリスDS」の体験版を
落としてきた。

まだまだ普通には買えないDS Liteだけど、
5月下旬に新色が追加されるというウワサがあるみたいだ。
「ニュースーパーマリオブラザーズ」に合わせての発売
ということだろうか。流通量が少ない今の状態を考えると、
時期尚早な気がする。ウワサだけどね。

さて「テトリスDS」について。
テトリスについての説明はいらないかな。上から落ちてくる
ブロックを上手に積んで、横1列がそろったら消せるという
パズルゲーム。先を読むチカラ、一瞬の判断、対戦の面白さなど
古典的傑作のひとつだ。

「テトリスDS」では、ブロックのことを「テトリミノ」と呼んでいる。
普通に「ブロック」でいいと思うけどな。商標かなにかの関係か?

体験版では、コンピュータの対戦が楽しめる。
楽しめるけども、3回しかプレイできない。3回!
プレイ回数に制限をつけるのはいいとして、3回は少ない。
せめて10回くらいはプレイできてもいいじゃないか。
(ダウンロードしなおせば、また3回できる)

ゲームのルールは特に変更はないけども、
ブロックの落下地点を半透明に表示させる機能がついていた。
初心者にとっては助かる機能だと思う。
(公式サイトによると、この機能の利用はオプションで
設定できるとのこと)
BGMは「スーパーマリオ」の曲をアレンジしたものが
使われていた。

27日に発売になる製品版では、複数のゲームモードが
用意される。対戦も、実際に対面した状態なら最大10人までが
いっしょにプレイできる。10人対戦とはスゴイ。
Wi-Fi通信による対戦(インターネットを経由した対戦)では
最大4人まで可能。それも海外の人との対戦が可能。しかも無料。

おそらく、「テトリスDS」の最大の注目点は
この対戦環境にあると見て間違いない。10人対戦とか
無料のネット対戦と聞いてプレイしたくない人は少数派だろう。
ソフトの価格も安めだし(3800円)。

でも、うまく相手を選ばないと対戦にならないだろう。
うまい人は滝のようにブロックを落として、どんどん積んでいく。

「テトリスDS」は今月27日発売。

公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/atrj/index.html
ダウンロードサービス
http://www.nintendo.co.jp/ds/download/index.html
Wi-Fiコネクションのページ
http://wifi.nintendo.co.jp/

テトリスDS

ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ
AmazonはATMやコンビニでの支払いも可能になりました。


「大神」その2
2006.04.22

<ネタバレはありません>

「大神」、かなり面白い。
はっきりいって、「ゼルダ」的なゲームなんだけども、
ビジュアルのデザイン、BGM、セリフ回しの影響で
独自の雰囲気を作り出している。
特に、妖気をはらって自然を取り戻したときの演出は
「色彩の洪水」という感じで、達成感とともにすがすがしさがある。

雰囲気だけでなく、ゲーム内容も当然面白い。
謎解きやアクションの難易度がやや低めであることに加えて、
「レベル上げ」とか「お金かせぎ」といった
「足ぶみ」の場面がないので、とてもテンポがいい。

地面を掘って宝箱を出せるポイントを探したり、
動物にエサをあげたり、いわゆる「寄り道要素」がけっこうあって楽しい。
個人的に、こういうのは好きだ。先の展開も気になるけど、
それを放っておいて釣りをしたり。

以下、ここまでのプレイで個人的に詰まった部分について。

テンポがよくて気持ちよくプレイできるけども、
今のところ一部詰まったところがあった。それは「急流を流れる
丸太を、植物のツタを使って流れるのを止める」という場面。
これがうまくいかず、なんどもやり直しになった。

この操作には、注目すべき点がある。これがわかれば
なにも難しい操作ではなかった。
ツタで結びたい場面になって、「筆しらべ」の画面にする。
そして筆を花の上に持っていくと、緑の煙のようなものが発生する。
これがポイント。煙が出たポイントから対象物へ線を引いていくと、
対象物のところでも同じ煙が出る。そこで通常画面に戻せば
見事ツタで結ばれるはずだ。
「緑の煙のようなもの」は、「つなげられるポイント」を示している。

占いの婆さんに会ったあとの進め方もほんの少し迷ったけども、
これはたいまつ(かがり火)が進むべき道のヒントになっている。

「大神」公式サイト
http://www.o-kami.jp/

その他の「大神」の記事
その1 その3


「大神」
2006.04.20

まだほんの少ししかプレイしていないけど、
やっぱり好印象。体験版の範囲をこえるプレイはできていない
ので、体験版をプレイしたときの話を読んでもらうのが
いいと思う。
(体験版と製品版では違うところがあるが、
大部分は同じ)

説明書が横向きになっているのがちょっと面白い。
普通のPS2用ソフトの説明書とほぼ同じ大きさ・厚さだけど、
紙の綴じかたを変えると雰囲気が変わる。

体験版の話の前にカプコン関連の情報。
来月アメリカで開催されるE3の情報が更新されている。
開催後には会場で流す映像をサイト上で公開するという。
会場で初公開になるタイトルの映像も流れるだろうから、
要チェックだ。
http://www.capcom.co.jp/game/event/e3_2006/

以下、「大神」体験版の話。

東京ゲームショウでいただいた体験版の話
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1196017
「ファミ通カプコン」に収録された体験版の話
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1306349

「大神」公式サイト
http://www.o-kami.jp/

その他の「大神」の記事
その2 その3

大神(OKAMI)
Amazonは最近システムが変わって、
銀行振込やコンビニでの代金支払いができるようになった。


楽天Books購入品をファミリーマートで受け取り
2006.04.18

楽天ブックスで購入した本やDVDが、
ファミリーマートで受け取りと支払いができるようになる。
このサービスは今年の夏から始まる予定だという。
コンビニ受け取りの場合、送料無料になる。

くわしくは下記リンク先参照
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=128535&lindID=2

ネット通販で本やDVDをよく買う人にとっては
選択肢が広がるわけで、いいことだ。
ポイントも貯まるしね。

楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/index.html


東京都に「超急カーブ」登場
2006.04.17

東京都のある村の道路に、「超急カーブ」の表示が
登場した。詳細や画像はリンク先参照。

NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20060417AS1G1404517042006.html
しばらくすると読めなくなると思います。

ついでに「超徐行」とか「超止まれ」も作ればいいのに。
ドライバーに減速をうながす処置としては、路面に
デコボコをつけるパターンもあるよね。
こちらのほうが有効な気がする。

ギャグっぽい感じもするけど、オートバイ事故がきっかけで
作られたとのことなので、少し悲しい理由があるわけだ。
記事を読む限りでは死亡事故かどうかはわからないが。


bit Generations アート展
2006.04.15

渋谷パルコで行われているイベントに行ってきた。
イベントとはいっても、目立たない通路でひっそりと展示されて
いるだけで、若干さびしさがただよっていた。

bit Generationsというのは、ゲームボーイアドバンス用に開発
されている新シリーズの総称。シンプルというか原始的というか、
あっさりとした内容になっているようだ。今年発売予定。
ほとんどのタイトルは対戦も可能。

デモ映像が流されているだけなので、必見の内容ではない。
(ヘッドホンでBGMを聞くことはできる。試遊不可)
なにかの用事で渋谷に行くことがあったらついでに寄ってみる
という程度でいい。これだけのために時間と電車賃をかけて行くと
ガッカリするかもしれない。
マリオカートDS、Nintendogs、もっと脳トレの試遊台もある。
展示は5月15日まで。

任天堂サイト内の告知
http://www.nintendo.co.jp/n10/bitGenerations/index.html

以下、展示されていた6タイトルについて。
どのゲームも、ちょっとした待ち時間などにプレイするには
ちょうどいい内容のように思えた。すべて2Dで表現されている。
ビジュアルデザインは凝っている。「アート」っぽい。
キャラクターは登場せず、ほとんどが記号や線で構成されているようだ。

くわしいゲーム内容については、今後開設される公式サイトを
参照してほしい。私が勘違いしている部分があるだろうし、
文章ではうまく伝えられない部分もある。
軽く読み流す程度にしてほしい。

●「dotstream」ドットストリーム

会場の説明によると、レースゲーム。
(パッと見た感じでは、レースゲームには見えない)
右へスクロールしていく画面のなかを、4,5本の線がのびていく。
そのうちの1本を操作するらしい。
上下スクロールがあるかどうかは不明。
「弾を撃たないグラディウス」という感じの操作感だろうと思う。

●「BOUNDISH」バウンディッシュ

初期のテレビゲームとして有名な「PONG(ポン)」
みたいなゲーム。バーを上下に移動させて、点をはね返す。
いわゆるエアホッケー。
このゲームの場合、自分が動かす(と思われる)バーが2本ある。

●「DIALHEX」ダイアルヘックス

落ちものパズルゲーム。
六角形のフィールドに、上から三角形のパーツが落ちてくる。
パーツには色の種類がいくつかある。
三角形が6つ集まると六角形ができる。パーツを動かして、
1色で六角形を作ると消せるようだった。

●「COLORIS」カラリス

パズルゲーム。
敷きつめられたカラフルな四角いパネルを操作する。
操作することで、色を変えられるようだった。
(パネルを移動させるわけではない)
色をそろえるのが目的のようだったが、よくわからなかった。

●「DIGIDRIVE」デジドライブ

画面中央に十字路があって、上下左右から中央に向かって
「くさび形」のパーツが流れてくる。操作すると、交差点の部分で
進行方向を変えられる。同じパーツを4つ(?)そろえると
消せるようだった(流れてきたパーツは突き当たりで止まる)。
会場の説明では「交通整理をモチーフにしている」とあった。

●「ORBITAL」オービタル

宇宙のような背景のなかを、星(流星?)を動かすゲーム。
会場の説明では「重力を操作して星の軌道をコントロールする」
と書いてあったような。
簡略化された丸い星がいくつかあって、その近くを流星が通ると
星の重力に引きつけられるようだった。星の周りをクルクル
回っているシーンも見られた。
このゲームは1人用専用だったような気がする。


「レイコ@チョート校」岡崎玲子 集英社新書
2006.04.14

オススメの本の紹介。
アメリカの進学校に入学した日本人、岡崎玲子さんの体験記。
「たつをのChangeLog」さんで紹介されていたのを見て
読んでみたら、すごく面白くて興味深い内容だった。
特に中学生から高校生あたりの人に読んでもらいたい。

岡崎さんが入学したのはアメリカでも有数の進学校である
チョート・ローズマリー・ホール。チョート校と呼ばれている。
伝統のある学校で、ジョン・F・ケネディも卒業生だという。
そんな有名な学校に、岡崎さんは奨学金つきで入学を果たした。
入学当時、岡崎さんは15歳。
(現在の岡崎さんは日本国内の大学に通っているという)

2000年9月から始まった最初の1年間について、
チョート校の授業の進めかたや寮生活の様子が
面白くわかりやすく述べられている。
(アメリカの学校生活は9月に始まり、6月に終わる)

読んでいて、かなり新鮮。「これって、大学の話じゃないの?」と
勘違いしそうになる。しかし日本でいえば高校生あたりの話であり、
執筆当時著者は16歳だということを忘れてはいけない。

日本の学校の場合、いや私が受けた教育の場合、
授業の流れは生徒が完全に受け身になっていた。
基本的に先生がずっと話し続ける。それを生徒がノートに
記録し、テストではそれらが記憶できているかを試される。
(これは高校や大学でも似たようなものだった。
進学校や私立校では違うかもしれないが)

本で語られる限りでは、チョート校の様子はかなり違う。
生徒の自主性・積極性がかなり重視されている。
ディスカッション(議論・討論)の場面が多い。
テストも、選択式よりも記述式の問題が配点が高いようだ。
固有名詞を記憶しているかどうかよりも、内容を理解して
それを自分なりに文章や言葉で表現できるかどうかが求められる。
私が15〜16歳当時に受けた教育とはまったく違う。
(アメリカで有数の学校なのだから、特色のある内容であることは
当然ともいえるが)

ずっと日本で暮らしている人なら、学生生活をとっくに終えたような
人でも興味深く読めると思う。特に、15歳あたりから
現在高校生の人にはぜひ読んでもらいたい。
「こういう世界もあるんだ」と、いい刺激になるのは間違いない。
絶対のオススメ本。

「レイコ@チョート校
アメリカ東部名門プレップスクールの16歳」集英社新書
レイコ@チョート校―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳集英社新書
初版の出版が2001年なので、店頭では見つけにくいかもしれない。
ネット通販がいいかも。上記リンクはアマゾン。
セブンアンドワイの場合、店頭での受け取りと支払いを
選べば送料無料。配送がやや遅いのが欠点。
もちろん、図書館を利用するのもOK。

最近の岡崎さんへのインタビュー
http://subaru.shueisha.co.jp/html/person/p0406_1.html
集英社サイト内のページ。近況など。

入学当初は緊張やとまどいを見せていた岡崎さんも、
すぐに学校生活に慣れ、学年の終わりを迎える。
休み明け、みんなのみやげ話を聞くのを楽しみにしていた岡崎さん。
しかしチョート校生活2年目は同時多発テロで幕を開けることに
なるとは知るよしもなかった。
(チョート校は、ニューヨークの北東、車で1時間半程度のところ)

チョート校2年目以降が紹介されているのが、同じく集英社新書から
でている「9・11ジェネレーション」。こちらも半分くらいまで
読んでいるので近日紹介します。
「レイコ@チョート校」にくらべると、文体や内容がやや固く重い。
安易な続編ではない。

「9・11ジェネレーション」を読んだ話はこちら。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1410432


ドラゴンクエスト不思議のダンジョンMOBILE
2006.04.10

「風来のシレン」などで有名な「不思議のダンジョン」シリーズ。
それをドラクエ風味にアレンジした携帯電話用の新作が
紹介されていた。体験版も公開されたので、さっそくプレイしてみた。
対応機種はFOMA900シリーズ以降。

ドラゴンクエスト不思議のダンジョンMOBILE紹介記事
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060410/dq.htm

体験版のボリュームはけっこう豊富みたいだ。
まだ最後でプレイしていない。内容はいつもの「不思議のダンジョン」
シリーズとほぼ同じで、経験者ならすんなりプレイできる。
初めての人でも、基本的なことから教えてくれるので
操作がわからないということはなさそう。
DQ8で登場した「錬金釜」も登場している。

「不思議のダンジョン」シリーズといえば、定評のあるシリーズ
なので、手堅い面白さがある。経験者にとっては新鮮さに欠けるかも
しれない。

気になったのは、チュンソフトの権利表記がないこと。
不思議のダンジョンシリーズといえばチュンソフトの看板ソフト。
「ポケモン不思議のダンジョン」には名前が出ているけど、
スクエニから発売されるヤンガスを主人公にしたシリーズには
名前がない。

特別な提携などがあるのかね。

ドラゴンクエスト不思議のダンジョンMOBILE
http://www.square-enix.co.jp/mobile/game/dqdungeon/
ドラゴンクエスト少年ヤンガスと不思議のダンジョン
http://www.square-enix.co.jp/dragonquest/yangus/
ポケモン不思議のダンジョン
http://www.nintendo.co.jp/ds/aphjb24j/index.html

スクウェア・エニックス公式サイト
http://www.square-enix.com/jp/
チュンソフト公式サイト
http://www.chunsoft.co.jp/index.html


DS Lite 売ってた
2006.04.08

今日、ニンテンドーDS Liteが店頭に並んでいるところを
初めて見た。ネイビーだけだったけど。
買おうかな、と思ったけど、ホワイトも捨てがたいし
ポイントがつくほうがいいし・・・などと考えてパスすることに。

書いていなかったと思うけど、旧DSはとっくに手放している。
Liteは普通に買えるだろ、なんて甘く考えていたら品薄地獄。
「買いたいときにいつでも買える」という状況になるのは
5月中旬にならないとダメかな?

「テトリスDS」の発売までに手に入ればいいけどなあ。
(発売は今月27日。公式サイトはまだオープンしていない)

今日在庫を見かけた店では旧DSのシルバーも入荷していて、
そちらも結構な勢いで売れていた。
(カードをレジに持っていくシステム)
旧DSも昨年のクリスマスあたりからずっと品薄なんだよね。
「予想を上回る人気」と見ることもできるけど、やっぱり
任天堂の製造・販売の計画がどこかおかしいのだろう。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/


Xbox360の今後の展開が発表に
2006.04.06

マイクロソフトが発表会を開催し、Xbox360の今後の展開を
明らかにした。詳しくはリンク先参照。

GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060406/xbox.htm

次世代機のなかで先発したこともあって、
ソフトが充実してきた印象。特に、「カルドセプト」が
オンライン対応で登場するのは、ファンにとって
うれしい発表だろうと思う。
(カルドセプトは、対人戦が面白いと定評のある
カードゲーム)


「ワンダと巨像」受賞を伝える国内マスコミ
2006.04.04

先日アメリカで開催されたイベントで、「ワンダと巨像」が
ゲーム開発者の投票による賞を受けた。当サイトでも
すでに伝えたけども、今日は受賞の模様を伝える国内の記事を
紹介します。

NIKKEI NET
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?i=20060404ew000ea&cp=1

受賞の話をすでに知っている人なら、特に注目すべき内容ではない
が、「ワンダ」が比較的少人数で開発されていることに触れている。
それが独自性を生み出す原因になっていると解説する一方で、
ゲーム機の世代交代後もその体制で開発できるかどうかは
不透明だと指摘している。

「ワンダと巨像」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/wander


GyaOにゲームコンテンツ登場
2006.04.03

無料映像配信のサービスをしているGyaO(ギャオ)に、
ゲームのコンテンツがオープンした。

<追記>
セガが運営する「セガリンク」でも、
シンプルなゲームがプレイできる「シンプルミニ」を開始。
シンプルミニは登録やダウンロードは基本的に不要。
セガリンク内、シンプルミニの告知はこちら
シンプルミニのページは下記アドレス
http://segalink.jp/game/simplemini/
<追記ここまで>

公式ページを見てみると、ゲームのプロモ映像の視聴と
シンプルなゲームが楽しめる模様。
(四川省、ナンプレ、大富豪など)

ゲーム以外にもいろいろな映像も見ることが
できるので、気になった人は会員登録してみるのもいいかもね。
無料とはいっても、メールアドレスや生年月日などの登録が必要。
また、ある程度速い回線でないとダメなようだ。
対応OSはWindowsのみ。

GyaO、ゲームのページ
http://www.gyao.jp/game/
GyaOトップページ
http://www.gyao.jp/


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