日付 : 2005年12月 の 記事一覧

2005年 ゲーム私的ベスト3
2005.12.30

今年買ったゲームソフトのなかから、特に印象に残る
3本を選んでみた。買ったのは以下のもの。ハード名省略。

「バイオハザード4」(GC版)
「アナザーコード 2つの記憶」
「パックピクス」「タッチカービィ」「Nintendogs」
「ホームランド」「メトロイドプライム2」「キラー7」
「みんな大好き塊魂」「メダルオブオナー ヨーロッパ強襲」
「スクリューブレイカー 轟振どりるれろ」
「ワンダと巨像」「おいでよ どうぶつの森」
「マリオカートDS」

さて、ベスト3の1本目は「ワンダと巨像」
どんな3本を選ぼうかと考えたとき、まっさきに何の迷いもなく
名前があがった。グラフィックの質の高さとゲームとしての面白さが
両立した貴重な1本。

人物、背景、巨像、すべてのデザインがいい。そしてそれらを
グラフィックで表現し、動かす技術も見事。
BGMもよかった。巨像にしがみついたあたりから
盛大に曲が鳴り始めるところなんかは演出効果が高い。

グラフィックがいいだけのゲームはいろいろあるが、
「巨像にしがみつく」というアクションはかなり面白かった。
振り落とされそうになるのをこらえるとき、ボタンを押す指に
思わず力が入ってしまう。

空を飛ぶ巨像にしがみついたときの飛翔感は格別。
水中の巨像もよかった。

巨像の出現場所や弱点の見つけかたなどについて、
ヒントが少ない。なにかわからないことがあると、ずっと
そこから先へ進めないことがあるかも。だからといって、
すぐに攻略情報に頼ってはいけない。

「ワンダと巨像」をプレイしたときの話はこちら

2本目は「マリオカートDS」
これは厳密に言うと、Wi-Fiコネクションを
利用したサービスが面白かった。
マリオカートの場合、世界中の人を相手に対戦できる。
圧倒的な実力差があって対戦にならないことも
あったが、1人用では感じられない緊張感で白熱したレースを楽しめる。
それが無料で利用できるのもうれしい。

オンライン対戦がなくても「マリオカートDS」が面白い
ことにまちがいない。テレビなどの大画面でプレイできない
欠点があるが、これまでのシリーズの集大成といえそう。
しかしシリーズの経験者としてはマンネリ感もある。

最後の1本は「バイオハザード4」
グラフィックの質の高さに目が行ってしまうが、
注目は基本システムを大きく変えてきたところだ。
3Dのゲームはありふれているけども、カメラ位置を
変えることでこれほどプレイ感覚が違うのかと驚いた。

ゲーム開始直後、集落で住人たちから集団で襲われる場面は
かなり印象に残る。住人はスペイン語(?)を話していて、
字幕は出ないが敵意は伝わってくる。チェーンソーのエンジン音の
不快感とかニワトリの卵とか、ほんの序盤だけど
名場面のひとつだろう。

新年はいよいよPS3とレボリューションの動きが
本格的になってくる。これらが予定通りに発売されるなら、
かなりお金がかかる一年になりそう。PS3の「春発売」という
スケジュールが順調なら、2月か3月にはイベントが
開催される可能性もあると思う。

これまでの私的ベスト3
2004年  2003年


もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング体験版
2005.12.27

12月29日に発売予定の「東北大学
未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修
もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」。
店頭や首都圏JRの駅で行われているダウンロードサービスを
利用して体験版をプレイしてみた。
前作の体験版で脳年齢をチェックしたときは「70歳代」と
判定され、かなりショックだった。今回の判定はいかに。
前作の体験版をプレイしたときの話はこちら

この体験版の内容は3つ。簡易脳年齢チェックと
脳を若返らせるトレーニング、そして筆跡診断。

トレーニングの内容は、漢字の書き取り。
1文字の漢字を構成するパーツがバラバラに表示されているのを
見て、どんな漢字なのか考えて実際に書いて答える。
たとえば、「田」と「力」の2つのパーツから「男」ができる。

このトレーニングはちょっと難しかった。
「右」と「コ」で「君」とか、「三」「人」「日」で「春」なんて
わからなかった。答えを見れば、なるほどね、と思うけどさ。
老いている証拠なのか。
(画面上では、各パーツが円を描くように回転しながら
表示される。答えられなかった問題は解答が出る)
公式サイトなどを見ると、「初めての人は前作がオススメ」とある。
今作は続編というよりは「上級編」と考えたほうがいいのかも。
前作の内容では生ぬるいぜ!という人向けかな?

筆跡診断は、筆跡から性格を当てるというもの。
「横」や「文」などの文字を書くと、それをもとに性格が診断される。
まあまあ当たってたかも?
(この部分は川島教授は無関係で、他の本を参考にしている)

さていよいよ脳年齢チェック。
体験版でできるチェック方法は「声のジャンケン」。
グー・チョキ・パーのイラストが表示され、
「勝ってください」「負けてください」と表示される。
その指示にしたがって、声で(実際に発音して)答える。

チェック1回目の結果は・・・40歳代。やはり老いているのか。
できるだけすばやく、正確に答えられるかどうかがポイント。
その後数回挑戦して、30歳代の評価がでました。
20歳代が最高の判定だそうだ。

製品版を買えば、より詳細な判定ができる。
トレーニング内容も豊富だ。脳を若返らせて
新年を迎えるのもいいかもね。
くりかえしになるけども、前作未経験者の場合は
おとなしく前作を買うのがいいのかもしれない。

ダウンロードサービスの告知ページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/download/index.html

12月29日発売の新作
「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/anmj/index.html

初めての人はこちらを買うのが無難?
前作の「脳を鍛える大人のDSトレーニング」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/andj/index.html

新作
新作

前作
前作


ニンテンドーDS ハードもソフトも絶好調
2005.12.26

本題に入る前に、ニンテンドーDSのダウンロードサービスの話。
明日27日から、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、
「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」、「えいご漬け」
の体験版が店頭や首都圏JRの駅でダウンロードできます。
実施店舗や操作方法など詳しいことは下記サイト参照。
http://www.nintendo.co.jp/ds/download/index.html

ここから本題。
ニンテンドーDS本体の販売数が500万台を越え、
さらに「おいでよ どうぶつの森」など4本のソフトの販売数が
100万本を越えたという発表が任天堂からされた。

紹介記事(IT media)
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0512/26/news046.html

100万本を越えたというソフトは、「Nintendogs」
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」「やわらかあたま塾」
「おいでよ どうぶつの森」の4本だそうだ。
これを見ると、ゲームらしいゲームがないところが興味深い。
ニンテンドーDSは発売前に「異質な製品」と呼ばれていたけども、
タッチパネルなどを活かした異質ぶりが市場に好意的に
受け入れられたということだね。

ニンテンドーDSの好調は、ゲームキューブの後継機である
「レボリューション」(仮称)のソフトラインアップにも影響を
与えることは間違いない。

ビジュアル強化が目立つソフトを多くそろえると思われるPS3と、
操作方法も内容も異質なソフトが出ると思われるレボリューションが
どんな風に市場に受け入れられるのか、かなりワクワクする。

現時点では、PS3の発売時期は来年春。レボリューションは
2006年内とされている。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/index.html


[ICO ワンダ]上田文人氏インタビュー記事
2005.12.26

今日の毎日新聞朝刊に、「ICO」や「ワンダと巨像」の
制作者として知られる上田文人氏のインタビュー記事が出ていた。
(朝刊12版10面)

記事の初めは「ICO」の制作のきっかけや苦労話を聞いている。
舞台となる城の周囲が海で囲まれているという設定にしたことで、
PS2の描画能力のほとんどを城の描写のために使うことが
できたのだそうだ。

それを受けて、「『どういう世界が作りたいか』よりも、
『(ハードの限界のなかで)どういう世界が表現できるか』が
重要」と述べている。独創性の高い世界観を思いついても、
それがゲーム機で表現できなければ意味がないということだね。
任天堂の宮本茂氏も、スタッフにハードの勉強をするように
指示を出しているそうだ。

「ワンダと巨像」のアイディアのきっかけは、
他のゲームの巨大なボスキャラを見て、「あれに登ってみたいな」
と思ったことだそうだ。

次回作については、「アイデアは持っていますよ」とのこと。
単純な続編は作らないだろうから、どんなものができるのか
楽しみだ。情報が出てくるのは早くても再来年だろうけど。

短い記事だけど、「ICO」や「ワンダと巨像」が好きな人は
読む価値のある記事だと思います。

「ワンダと巨像」公式サイト
http://www.playstation.jp/scej/title/wander/
ワンダ、オススメです。

Amazon
Amazon


レースゲームのネット対戦が好評だが
2005.12.25

ニンテンドーDSの「マリオカートDS」では、Wi-Fi通信を
利用して国内のみならず欧米のプレイヤーと対戦できる。
Xbox360の「リッジレーサー6」でも、最大14人で
世界中の人と対戦できる。これらの対戦はとても好評なようだ。

その好評を具体的に見れば、1人用のコンピュータを
相手にした対戦では得られない面白さ(緊迫感)がある
ということだろう。

同じゲームなのに、「対戦が楽しい」という声が出てくる。
これは言いかえれば、「1人用では満足できなかった」
ということだろう。なぜ満足できないのか。
人が動かすキャラと、あらかじめ用意されたプログラムの
動作に大きな差があるということだ。

専門的なことはわからないけども、あたかも人が
動かしているように思わせるプログラムはかなり複雑な
ものになる。ひょっとしたら現時点では不可能なのかもしれない。
それでも、人の動作に近づけることは可能だろう。

レースゲームに限らず、プレイ内容を診断して
結果をランク分けして表示するゲームはめずらしくない。
つまり、大雑把ではあっても「ウマイかヘタか」という
判断は可能なわけだ。とすると、診断項目や基準を細分化して
診断し、それをもとにリアルタイムでゲーム状況を変えることは
不可能ではないと思う。
(レースゲームで例えるなら、1周目のタイムをもとにして
2周目以降のライバルの動作を変える。アクションゲームなら、
回復アイテムの所持数を診断して、先のステージでの
回復アイテムの出現数を変えるなど)

最近のゲーム機は高度な処理能力を持っているけども、
その能力をグラフィック表示に使うことが多いように思う。
グラフィックも確かに重要だが、映像面で進化しているだけで
プレイ感覚は古いままだとしたら、性能が高くても
あまり意味がないのではないか。

来年は次世代機が出そろう年になりそうだ。
目に見える部分にはわかりやすい進化があるだろうから、
目に見えない部分、操作してみないとわからない部分に
注目してみたい。


絶体絶命都市2 体験版TYPE-B
2005.12.22

洪水に見舞われた都市を舞台に、主人公たちの
行動を描写するアクションアドベンチャーゲーム。
店頭で配布していた体験版を先日もらってきた。
このゲームの体験版は、去年9月のゲームショウでも
配布されている。そちらは「TYPE-A」。

AとBの違いを書いておくと、基本的には同じ。
Aにあったメニューに加えて、操作できるキャラが増えている。
さらに、Aでプレイできた範囲のその後も体験できる。
「TYPE-A」が手元にないので厳密な比較はできないが、
Bではシステムなどに多少の改良がある。

TYPE-Aをプレイしたときの話は下記参照。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=687485
TYPE-Aの内容は、TYPE-Bや製品版とは異なる場合があります。

さて、TYPE−Bの話。
TYPE−Aでプレイした続きがプレイできるというのが
ちょっとビックリ。ひとつのゲームで2回体験版が配布される
こともめずらしい。初めてのことだと思う。
しかも、最初からやり直さなくてもいいように配慮されている
ところもいい。気の利いた体験版だ。

全体的に、グラフィックの質が高いゲームではないと思うけども、
水害の表現だとか地面が崩落したりするシーンなど、
背景の質はまあまあ高い。人物のグラフィックはイマイチ。

フィールドに「ゴミ箱」が置いてあって、それを使って
異なるキャラ間でアイテムを共有することができる。
「バイオハザード」のアイテムボックスとほぼ同じ役割だと思う。
たとえば、女性キャラを操作しているときに男性用の衣服を
拾ったとする。女性キャラはそれを活用できないが、
ゴミ箱に入れておけば、あとで男性キャラでそれを
取り出して装備することができる。
入れた物を自分で取り出すことも可能。

体験版では、ゴミ箱を活用する機会はなかった。
また、キャラの変更がどのように行われるのかは不明。
任意で操作キャラを切り替えるのではなく、
ストーリーの節目で強制的に切り替わるのだろうと思う。

主人公の行動メニューには「特殊技能」というものがある。
「篠原一弥」の特殊技能は「温めあう」。
このゲームには体温を示すメーターがあって、冷えてくると
行動に支障が出る。そこでこの技能で行動を共にする人と
体温を分け合うことができるのだそうだ。
スゲー技能だな、と思いつつ、さっそく試してみたら
連れの女の子から「篠原さん、どういうつもりですか?」と
拒否された。かなり冷えないとできないらしい。
抱き合ったりするのかと思ったけど、手をつなぐだけ。

基本的に、アクションよりもストーリー描写を重視しているようだ。
体験版の範囲では、反射神経が必要な部分だとか
どうやったら進めるのかわからないという場面はなかった。
水に流されたりしてゲームオーバーになることはあるけども、
ヘタな人でも何度かやり直せば突破できると思う。

ストーリーについて細かいことは書かないでおくけども、
けっこう先が気になる内容。登場人物がどのように影響しあうのか
とても気になる。ゲームとして見た場合、名作といわれるほどの
内容かどうかはわからないけども、買って損のないソフトと
いえそう。

2月23日発売予定。
2月は有力なソフトが多いから、苦戦しそうな気配。

「絶対絶命都市」公式サイト
http://www.zettai-zetsumei.com/index.html


ゲーム プレイ時間長いほど暴力肯定?
2005.12.18

今日の話題はNHKのニュースから。テレビゲームの1日あたりの
プレイ時間が長いほど、精神状態に悪影響がある、という
調査結果が出されたという。

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/12/18/d20051218000090.html
今日中であれば、テレビニュースでも流れる可能性あり。
6時のニュースでは流れていた。

リンク先が読めなくなる可能性があるので少し書いておく。
1日あたりのプレイ時間が長いほど、将来に不安を感じたり、
小動物を傷つけたり、テレビなどの暴力シーンに
とてもワクワクしたりする傾向があるという。

この調査結果を受けて、ゲームと凶悪事件に関連があると
みなして、ゲームとのつきあいかたを考えましょう、という内容。
はっきりいえば、プレイをやめさせろということ。

プレイ時間だけでなく、どんなソフトをプレイしていたのかなど、
くわしいことはわからない。軽く主要新聞社のサイトを
見てみたが、この報道は見あたらなかった。

この手の調査結果は、残念ながらめずらしいものではない。
私も、ゲームがなんの影響も与えないとは思わない。
幼稚園とか小学生低学年くらいの子にバイオハザードとか
サイレントヒルなどをプレイさせたいとは思わない。

しかし、ゲームが悪の温床という考え方は短絡的だ。
ゲームのプレイ以前に、親子関係や
学校などでの人間関係に問題があって、
逃避行動としてゲームをプレイしていると考えることはできないか。

くりかえしになるが、ゲームは悪くないと言うつもりはない。
しかし、ひとりの人間をとりまく環境はとても複雑だ。
今、この瞬間だけを見るのではなく、時代をさかのぼって
調査する必要のある事柄もあると思う。

個人的には、人間の心身の成長に最も影響を与えるのは
家族関係ではないかと思う。

以前にも似たようなことを書いてます。
「ゲーム好きは犯罪者予備軍か」
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=921716
「続・ゲーム好きは犯罪者予備軍か」
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=923172


ジャンプフェスタ2006 その3
2005.12.17

マイクロソフトブース。
試遊できるのは、パーフェクトダークゼロ、カメオ、
ナインティナインナイツ、ゴッサムレーシング3。
しかしメインは新作の映像を流すシアターだろう。

そのシアターで流れる映像のなかの目玉は、
「ブルードラゴン」と「ロストオデッセイ」を紹介した部分。
シアターの外には、キャラデザインを担当した
鳥山明氏井上雄彦氏の画が展示されている。

この2作、まだ完成度が低くてなんとも判断できない部分が
多いけども、注目作なのは間違いない。
ロストオデッセイは多少キャラが動いているところを
見ることができたけども、井上氏のキャラがヨロイを着ているのが
ちょっとヘンな感じ。なじめないというか。
まあすぐ慣れちゃうだろうけど。
顔の表現はまあまあ。まだ微調整が必要な感じ。

ブースで配布された年賀はがきから
主人公

井上氏のデザイン画は首から上を描いたものしか
見たことがないけど、まさか衣装デザインは別の人だったり?

ブルードラゴンのフィギュアやXbox360本体が当たる抽選を
やっていたけど、見事にハズレ。

ナインティナインナイツをプレイした。三国無双系のゲーム。
戦うのは自分だけではなく、味方の軍勢に簡単な指示を
だすこともできた。

たしかにグラフィックは質が高い。金属の質感とか、
主人公よりも手前にいるキャラのピントがぼけたりとか。
敵味方ともにたくさん出現するけど、
敵と味方の区別がつかないこともあった。
(これはゲームに慣れていないだけ)
他の無双系ゲームとの差別化がどうなっているのか、
短いプレイ時間ではわからなかった。

マイクロソフトブース情報
http://www.xbox.com/ja-JP/community/calendar/20051217.htm
Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/
ミストウォーカー公式サイト
http://www.mistwalker.info/index.html

ジャンプフェスタ2006目次
その1
その2聖剣DS、FF12
ジャンプフェスタ公式サイト


ジャンプフェスタ2006 その2
2005.12.17

以下、固有名詞などで記憶違いがあるかもしれません。
スクエニブース(聖剣DS、FF12)

スクエニブースには恒例の(?)メガシアターがあるが、
今回は時間がなければ見なくてもいい。必見の映像はない。
DQ8のヤンガスの少年時代のゲームの告知があるけども、
実際のゲーム画面はほんの数秒だけ。配布されるポストカードが
どうしても欲しいならともかく、そうでないなら後から見るだけで
問題ない。

●「聖剣伝説DS チルドレン オブ マナ」
結論からいって、昔ながらの2Dアクション。
そのため、新鮮さに欠ける。スーパーファミコン版「聖剣伝説」と
プレイ感覚はほぼ同じか。「2Dゼルダ的」ともいえる。
2Dゲームなので、背景はなかなかキレイ。

2つのファイルからどちらかを選んでプレイできた。
ひとつは主人公の村から始まるもの。もうひとつは
よく覚えていないが「砂漠」という文字があった。
村で会話を進めるうちに、「マナの塔」(?)に異変が起きた
というストーリーで主人公が塔へ向かう。

基本的に上画面でゲームが進行し、下画面は
いわゆるメニュー画面になっていた。

村を出るとき、精霊を1体連れて行くことができた。
サラマンダーとかドリアードなど。

主人公は2種類の武器を同時に装備して、使い分ける。
武器の種類は剣、弓、フレイル、ハンマーなど。
武器はAボタンとXボタンに割り当てられていて、
Rボタンで好みの武器に切り替えられた。

基本的に攻撃はAボタンのみの模様。これはシンプルでいい。
剣の場合、1回押すと普通の攻撃。長押しで防御。
フレイルは、通常攻撃が剣よりも効果範囲が広い。
長押しすると、ゼルダのフックショットのように伸びて、
敵を引き寄せることができた。Yボタンでアイテムを使う。
ハンマーは、攻撃するとダメージを与えつつ
敵をはじき飛ばしていた。ビリヤード風の軌跡で飛んで
他の敵にもダメージを与えていたような?

マルチプレイ(協力プレイ)ができるので、
それができる環境にあるかどうかで面白さが変わってくると思う。
(Wi-Fi通信対応かどうかは不明)
一人用として考えた場合は、やっぱり新鮮さに欠けるだろう。
プレイ時間が短いので、結論は出せないが。
個人的には「買いたい」とは感じなかった。

●「ファイナルファンタジー12」
先日の「スクエニパーティ」などに続いて2度目の一般公開だと
思うが、今回はプレイ内容が地味で、今日初めてプレイした人は
あまり面白く感じなかったかもしれない。
(スクエニパーティの時のFF12の話はこちら

「ギーザ草原」という場所が舞台で、陰石という石を
黒水晶に変えるという内容。ヴァンとパンネロの2人パーティ。
これはゲームのメインの部分ではなく、おそらく
クエストのひとつだろうと思う。

フィールドに、光る大きな黒水晶(?)がいくつかあって、
そこから陰石に少しずつエネルギーを移していく。
スタート地点から大きな黒水晶は何ヶ所か見えるが、
地形の関係で直線的な移動ができない。
(キャラの腰あたりまでの長さの草も壁になっていた)
さらにフィールドが細かく区切られ、ロードが入るので
スムーズなプレイではなかった。

当然、敵もいる。前回体験したときは気がつかなかったが、
敵の頭上にある体力メーターの色で、アクティブか
ノンアクティブかが判別できる。赤はアクティブ、
緑がノンアクティブ。これはオプションで表示の有無を
設定できそうな予感。
(アクティブとは、積極的に攻撃してくるタイプ。
ノンアクティブはこちらから攻撃しなければ無害なタイプ)

FF12のコーナーは、40インチ?の画面に
ドルビーサラウンド対応のヘッドホン、ワイヤレスコントローラ、
さらにイスまで用意されるという理想的な環境だったけども、
すぐとなりがメガシアターなので、ヘッドホンをしていても音が
聞き取りにくかった。いい試みだったけど、すごく惜しい。
(音量調節の方法はわからなかった)

スクウェア・エニックス ブース情報サイト
http://www.square-enix.co.jp/jf06/
フォトレポートが更新されてます

ジャンプフェスタ2006目次
その1
その3マイクロソフトブース
ジャンプフェスタ公式サイト


ジャンプフェスタ2006 その1
2005.12.17

ジャンプフェスタ2006目次
その2聖剣DS、FF12
その3マイクロソフトブース
ジャンプフェスタ公式サイト

(追記・ダウンロードサービスに関して最後に
少し追記しました)

行ってきました。ゲーム系のイベントとして見ると、
イマイチ盛り上がりに欠けるかな、という印象。
会場内撮影禁止ということで、モブログ版がほとんど機能
しなかったのが残念。見てくださった人数も少なかったけど。

開場は9時の予定のはずだったけど、8時半には列が動き始めた。
とはいっても、すでに行列が長いので、私が入場したのは
9時近くになってから。
(展示ゾーンとグッズ販売ゾーンで行列が分けられていた)

展示ゾーンの行列の先頭に女性が多かったことはモブログ版にも
書いたけど、彼女たちの準備は念入りだった。
敷物と毛布を持ちこんでいる人がかなり多い。なかには全身を
毛布でくるんで、まったく姿が見えない状態で待っている人も。
なんというか、避難民という感じ。今朝の寒さは
それほど厳しくなかったと思うけど、明日の朝は
毛布が欲しくなるかもね。

ゲーム関係以外では、例年通り連載マンガの原画コーナーが
興味深い。「デスノート」や「ワンピース」などのカラーや白黒の
生原稿が展示されている。特に「デスノート」は人気を集めていた。
完成原稿もいいけど、ペン入れ前くらいの、制作途中の原稿も
見てみたい。ゼイタクだろうか。
(ファミ通でおなじみの、みずしな孝之氏の原稿もあった)

原画コーナーに興味のある人にチェックしてもらいたいものが
もうひとつある。展示ゾーン1にクリスマスツリーがあって、
その周囲にマンガ家直筆のクリスマスカードが展示されている。
初公開だと思うので、連載用の原稿よりも
こちらのほうが見る価値があるかも。
(原稿とクリスマスカードは撮影禁止)

明日行く人のためにもうひとつ書いておくと、
イベント会場からの出口は「展示ゾーン3」にしかありません。

任天堂やセガのブースではニンテンドーDSに体験版を
ダウンロードできるサービスを行っています。
(セガブースではPSPでも可能)
このダウンロード、今回もスムーズにはいきませんでした。
混雑のために目的のソフトが検出されなかったり、
ダウンロードが始まっても途中で通信エラーになったり。
なんとか「ぷよぷよ」を落としてきたけど、
我慢が必要でしょう。


明日からジャンプフェスタ2006
2005.12.16

明日、「ジャンプフェスタ2006」に出かける予定です。
例によって会場内からケータイで更新しようと思うのですが、
注意事項のなかに「会場内での撮影は禁止」とあるので、
ほとんど更新できないと思います。
帰宅後、印象などを書いてみようと思います。

ケータイによる更新は当サイトではなく、モブログ版になります。
ゲームの闇鍋モブログ版
http://blog3.fc2.com/nabe/index.php

ゲーム関連のイベントとして見た場合、
個人的には目玉のないイベントだと思いますが、
スクエニ、マイクロソフト、セガのブースに注目しています。

ジャンプフェスタ2006公式サイト
http://www.jumpfesta.com/

主要メーカーの出展情報
任天堂
http://www.nintendo.co.jp/n10/jfes2006/index.html
スクウェア・エニックス
http://www.square-enix.co.jp/jf06/
マイクロソフト
http://www.xbox.com/ja-JP/community/calendar/20051217.htm
セガ
http://sega.jp/soft/event/ev_jumpfesta06.html
ソニー
http://www.playstation.jp/cmc/event/index.html
カプコン
http://www.capcom.co.jp/game/event/jump_2006/


クラブニンテンドー特典カレンダー届いた
2005.12.16

<追記>2007年用カレンダーの話はこちら

任天堂ゲーム機関連の商品を買ってポイントを貯めて、
いろいろな景品と交換できる「クラブニンテンドー」。
ゴールド・プラチナ会員に配布される
「2006 クラブニンテンドーオリジナルカレンダー」が届いた。

カレンダーはタテ55センチ、ヨコ37センチという大きさで、
丸めずに梱包してあるために「ポストに入らないから」と
言って郵便局員がインターホンを押して手渡ししてくれた。
(丸めなかったのはいい判断だと思う)

カレンダーは卓上カレンダーなどの小さいものだろうと
思っていたので、ちょっとビックリした。

表紙
カレンダー表紙

裏側
カレンダー裏側
右下のフキダシの部分は「See You Next Year!」と書いてある

クラブニンテンドー公式サイト
http://club.nintendo.jp/index.html


Xbox360、HDDVD搭載タイプを来年発売?
2005.12.15

先日発売になったXbox360(以下360)は、
ソフトのメディアにDVDを利用している。
その360に、次世代DVDのひとつである「HDDVD」を
採用した新型が来年発売されるという報道があった。

そのニュースを伝えたのは毎日新聞で、
ネット上でも読むことができる。
Xbox360:来年にHD対応機を投入 ソニーのブルーレイに対抗

ネットの記事では新型の発売時期を「来年」としているが、
紙の新聞に載った記事では「来春以降」となっている。

この報道を、マイクロソフトは否定している。
マイクロソフト、一部報道を否定(GAMEWatch)

発売直後なのに、もう新型の情報が出てきてしまうのは
水を差されたように感じるかもしれないけども、360を買う気が
ある人は迷わずに買えばいい。

ハードを拡張する機器が発売される可能性は、どのハードにもある。
今回の報道が真実だとしても、すでに買った人を
無視するようなことはしないだろう。

360のスタートダッシュは好調とはいえないようだけど、
今後の展開がソフト次第なのは間違いない。
以前にも書いたけども、ネット対応のオリジナルソフトが
鍵をにぎっていると思う。


「おいでよ どうぶつの森」引っ越し多発
2005.12.14

まずは先日話題にしたマリオシリーズの家具について。
店舗や首都圏のJRの駅でダウンロードして手に入れる
特別な家具。あれから再挑戦して、「スター」を入手。
部屋に置くと、スーパーマリオで無敵状態になったときのBGMが
鳴ります。前に手に入れた「コイン」は
すれちがい通信のプレゼントにしちゃった。

さてここからが本題。
すれちがい通信を頻繁にしているせいか、住人の引っ越しが多い。
誰かが出て行くと、他の村から引っ越してくる。
(会話の中で、○○村から来たということがある)
荷造りしている住人と話せば、引っ越しをやめさせることもできる。

すれちがい通信は、けっこう村に影響を与える。
村人の交換(?)は目立つところだけども、ひそかなところでは
星座のやりとりもある。これは天文台で「新しい星座が登録された」
と教えてくれるだけではなくて、「あの星座は○○村の
××ちゃんが作った」なんて会話があったりする。
どこかの村で自分のことが話題にのぼっているかと思うと
うれしいやらはずかしいやら。

Wi-Fi通信を利用して、他の村へ遊びに行ったり
友人を招いたりすると、掲示板の内容にも変化が出るらしい。
釣り大会とかやってみたいなあ。

「どうぶつの森」は派手さはないけども、
細かいところですごくいい感じなんだよね。
システム面で改良してほしいところもあるけど。

念のために書いておくけども、すれちがい通信をしたからといって
必ず住人が引っ越したり星座をもらえるわけではありません。

「おいでよ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/index.html
マリオシリーズの家具がもらえるイベントは12月25日まで。


Xbox360に必要なのは
2005.12.12

Xbox360に必要なのは、オンライン専用のオリジナルタイトル
ではないのか?という話と、テレビの接続端子の話。

Xbox360は「ハイデフ」なんて言葉を使って高画質を
アピールしているけども、最大の特徴は「Xbox Live!」だろうと
思う。他機種よりオンライン環境が整っていて、
対戦やコミュニケーションが充実しているところが
一番のポイントに見える。

今のところ、オンライン専用タイトルはFF11しかない。
これを見ていると、ホントにやる気があるのかな?と疑問だ。
私に言わせれば、FF11なんて「出がらし」みたいなものだ。
FF11がダメだとは言わないでおくけども、
これしかないのは充実しているとはお世辞にも言えない。
(発表していないだけで、開発はされていると思うが
現時点で画像1枚すら公表されないようでは発売はかなり先だ)

ここで話を変えて画質の話。
Xbox360の高画質を体験するためには、テレビの「D4端子」に
接続する必要があるらしい。
(他の端子でも接続できるが、D4端子に接続することで
真価が発揮される。D3端子でもいいみたい)

今後、スポーツイベントや地上デジタル放送の開始のために
新しいテレビを買うことを考えている人は多いと思う。
価格や画面サイズだけでなく、端子の種類と数も調べてほしい。
端子の場所も重要だ。

現時点では、D4端子を装備したテレビは大型のものが中心。
20インチ以下くらいの個室で使うようなテレビだと
ほとんどない。

ちょっと古いですが、過去にもテレビとの接続をテーマに
書いてます。
ゲーム機のケーブル選びは大事です05/02/25
ゲーム機とテレビ、どうつなぐ?04/08/03

Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/


「どうぶつの森」村長からの贈り物を受け取った
2005.12.12

「おいでよ どうぶつの森」のすれちがい通信を利用して
特別なアイテム(家具)を手に入れるイベントが実施されている。
実施期間は12月25日(日)まで。

実施場所や受け取り方法などは下記サイトを参照。
「村長さんからのプレゼント」
http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/soncyou/index.html
「おいでよ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/index.html

もう2日ほど前になるけども、用事のついでに立ち寄った
東京駅構内の中継所で家具をもらってきた。
(八重洲口とは反対方向の、丸の内南口の改札のなか。
改札の外からでも通信はできると思う)
中継所の看板

公式サイトではマリオシリーズの家具と書いてあったけども、
受け取ったのは「コイン」でした。スーパーマリオに出てくる
コインで、家具の前に立ってAボタンを押すと「ピローン」と
おなじみの効果音が出る。

「どうぶつの森」が初めての人は気がつかないかも
しれないけど、家具のなかにはAボタンを押すことで
リアクションがあるものがあります。ベッドには寝ることが
できるし、イスには座れる。楽器だと音が鳴る。
「トースター」だとパンが飛び出したりしてた。
タンスなどの収納系にはアイテムをしまうことができる。

話をマリオシリーズの家具に戻すと、公式サイトを見ると
家具をもらえるだけでなく、「さらにオドロキがあるかも」とある。
うーん、これはどういうことなんだろう。私の場合は
手紙と家具以外にはなにもなかった。
何度ももらえるようなので、実施場所が近い人は試すといいかも。

もらえる家具の種類は複数あるみたい。
Nintendo INSIDEさんの情報によると、
ハテナブロックもあるらしい。
キノコやフラワーが出る、あのブロックだね。

最後に受け取り方を簡単に書いておこうか。
実施場所の近くに来たら、ゲームを起動して、
ボトルメールを流す。事前に手紙を適当に書いておくといい。
流したら、セーブして終了し、タイトル画面で
「すれちがい通信」を選ぶ。
(実施場所の近くで通信を始めないと、行く途中で
他のプレイヤーと通信してしまう可能性がある)

すると、すぐに「なにかとどいたみたいだよ」と
表示されるので、そうしたら電源を切っていい。
(状況によって受け取りにかかる時間に差があると
思うが、よほど混雑していなければ瞬時に受け取れる)

なお、「すれちがい通信」で受け取るボトルメールは
最新のものしか保存されないらしい。私の場合、誰かからのボトルが
届いたことを確認して、そのあと村長からのボトルを
受け取った。2個のボトルが海岸にあると思っていたが、
村長からのボトルしかなかった。

連続してすれちがい通信をするときは、最初に受け取った
ボトルをゲーム内で拾ってから次のボトルを流したほうがいい。


「マリオカート アーケードグランプリ」
2005.12.10

「マリオカートDS」の興奮も覚めやらぬなか、
今日はゲーセンにある「マリオカート」の話。
「マリオカート アーケードグランプリ」というもので、今月から
設置が始まった。制作はナムコ。立ち寄ったゲーセンに
置いてあったので、思わずプレイしてみた。

最大4人までの対戦もできるが、1人用の「グランプリモード」に
挑戦。1コースずつクリアしていく方式で、1プレイ200円。
1位になると、次のコースに100円で挑戦できる。
さらに200円を使うことで、対戦戦績やグランプリモードの進行を
記録できる磁気カードを作ることができる。
(カードを作らない状態でゲームを終えた場合、次のプレイは
また最初からになる)

200円という価格は、ある程度時間がたつと値下げされるかも。
ちょっと高いなと思ったけど、アーケードゲームもいろいろ進化
しているのに昔ながらの100円ではツライんだろうなと思いつつ
プレイした。

さてゲーム内容の基本は通常の「マリオカート」と変わらない。
マリオやピーチ姫、クッパなどのキャラを選んで、1位を目指す。
ナムコ制作ということで、パックマンなども選べる。

通常のマリオカートともっとも違うと思われる点は、アイテムだろう。
見慣れた「バナナ」や「緑こうら(甲羅)」があるものの、
ほとんどは新しいアイテムになっている。しかもその種類は
100種類以上。そんなにあるのかよ、と驚いたが、
グランプリモードの場合、1コースにつき出現するアイテムが
3種に限定されていた(もうちょっと多かったかも)。

次に違うのは、ハンドル操作。十字キーやスティックによる
操作ではなく、実際にハンドルを動かすので、感覚が違う。
アイテムの効果によって、ハンドルがガタガタ震えたりする。

アクセルとブレーキのペダルもある。ドリフトの方法が、
「アクセルをふんでハンドルを切っているときに、ブレーキを
軽くふむ」という形式になっている。ミニターボはないようだ。

初心者向けのキャラであるキノピオを選んでプレイ。
最初の3コースをプレイしたけど、さすがに最初だけあって
そんなに難しくなかった。グラフィックは通常のマリオカートの
雰囲気を壊さないもので、制作元が違うことなんて
気がつかない人も多いと思う。

最終的には対戦が重視されそうだけど、グランプリモードも
なかなか面白かった。調子に乗ってお金を使いそうになったので
700円でやめておいた。

きちんと「マリオカート」になっていて、それでいて
アイテムの違いのために新鮮な雰囲気を味わうことができた。
近所のゲーセンに置いてあったらぜひプレイしてみてほしい。
カードを作ったので、私も続きをプレイしようと思う。

このゲーム、GCと互換性のある基板で作られているので、
家庭用として発売される可能性が高いと思う。

「マリオカート アーケードグランプリ」公式サイト
http://www.bandainamcogames.co.jp/aa/am/vg/mariokart/


「おいでよ どうぶつの森」村長からのプレゼント
2005.12.09

ニンテンドーDSのダウンロードサービスの一環として、
店頭や首都圏のJRの駅で特別アイテムが配信される。
マリオをモチーフにした家具だそうだ。
期間は今日から12月25日(日)まで。

くわしいことは下記サイト参照。
DSダウンロードサービス
http://www.nintendo.co.jp/ds/download/index.html
「おいでよ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/index.html

ダウンロードサービスを実施している場所の近くで
すれちがい通信を実行することで家具がもらえるとのこと。
ボトルを流している状態ですれちがい通信をした場合は、
自分のボトルは誰にも届かないかもね。
(村長からのボトルと交換になってしまう?)
<訂正>
すれちがい通信は、ボトルメールを流したあとでなければできません。
そのため、村長からのプレゼントを受け取るためには
適当な手紙を書いて流す必要があります。
<訂正ここまで>

駅でデータ配信するのはいいけど、
首都圏以外の場所でもやればいいのにね。
利用者数が多ければ、他の場所でも実施されるだろうけど。


「マリオカートDS」に死角なし
2005.12.08

<以下、攻略情報はありません>
買いました。いきなりWi-Fi対戦してみるか、と思ったけど
それはやめて、素直に50ccクラスから開始。
やはり、面白い。50ccクラスはスピードが遅くて難易度が
低いので、シリーズ経験者にとっては軽い練習みたいなもの
だが、面白い。携帯機のゲームとは思えないほどグラフィックの
質が高い。ボタンを押す指に思わずチカラが入っちゃう。

50ccのキノコカップを終えた段階で、Wi-Fi対戦に挑戦してみた。
USBアダプタや「らくらく無線スタート」を使わない環境だけど、
スムーズにネット接続に成功した。
(ルータは自動的に認識してくれたので、暗号キーの設定だけ)

普通、オンラインゲームではID(会員番号)やパスワードの
登録など、いくつか手続きがあるものだが、そういったものはない。
ネット接続すると、どんな対戦相手を探すかを聞かれるだけ。

調子に乗って、「せかいのだれとでも」を選んでみた。
これは世界中のプレイヤーを対象として対戦相手を探すメニューだ。
(アメリカでは一足先に発売されている)
対戦相手は自動的に集められる。4名が集まるまで
少し時間がかかった。2分くらい。この時間は状況によって
変わると思う。

外国人2名と日本人2名による対戦となった。
やっぱり対戦となると、雰囲気が変わる。外国人はやたら速いし、
ガツンガツン車体をぶつけてきたりする。チャット機能などの
コミュニケーション機能はないが、ネットの向こう側に
人がいることがしっかりと伝わってくる。
結果、初めてのWi-Fi対戦はビリに終わった。
(4レース行い、合計ポイント数で順位を決める。車体を
ぶつけてきたのは走行妨害とかいやがらせではなく、
コーナーの走行ラインが重なっただけ)

その後「こくないのだれかと」などを選んで数回プレイした。
状況によるのだろうが、人が集まるまでに少し待つことが多い。
場合によっては、4人集まらずに2人でレースを始めることも。
国内の人でも、かなり速い人がいてビックリ。
体験版で練習をしてたのか、単に私が遅いのか。
テクニックの差が大きいと、いいアイテムを使っても
差を埋められないことがある。

すでに書いたように、コミュニケーション機能はまったくない。
暴言を吐かれて不愉快な思いをしたり、メールアドレスなどを
聞き出されるといった「罠」を仕掛けられる心配はない。

ネット対戦以外のことを書いておくと、実際にDS本体を
持ち寄って対戦する場合は8名まで対戦できる。
また、風船割りなどの「バトル」がひとりでもプレイできる。

サウンドは、DS本体のスピーカーから聞くよりも
イヤホンやヘッドホンを使ったほうが音がいいような気がする。
サウンドのオプションに「ヘッドホン」が用意されている。

「マリオカート」の面白さは誰しもが認めるところだと思う。
そこに世界規模の対戦環境が無料で提供されたわけで、
まさに完全版という雰囲気だ。

ニンテンドーDSのソフトラインアップのなかでも
珠玉の1本になることは間違いない。

「マリオカートDS」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/amcj/index.html
ニンテンドーWi-Fiコネクション公式サイト
http://wifi.nintendo.co.jp/

マリオカートDS  ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ  ニンテンドーDS プラチナシルバー


ゲーム観戦がこれからの流行に?
2005.12.07

今週土曜日に発売になる「Xbox360」。同時発売ソフトで
一番売れると思われる「リッジレーサー6」には「観戦モード」が
あるという。この「観戦」がこれからのゲーム業界の
キーワードのひとつになるのでは?という話。

ゲームの歴史を見ると、だんだん同時対戦人数が増えている。
今ではオフラインで4人同時対戦はめずらしくないし、
オンラインゲームなら数十人以上での対戦ができる。

しかし、いくら人数が増えようと、それは「閉じた世界」だ。
つまり、プレイヤー以外の人には何をしているのか、
どんなプレイをしているのかわかりにくい状況にある。

そこで「リッジレーサー6」の観戦モードが登場した。
ゲーム機とソフトの両方が必要ではあるものの、
「直接プレイしない楽しみかた」が提案されたわけだ。

高速通信環境の普及やゲーム機のネット対応が普通のことに
なっているわけだから、ゲーム世界に「観覧者」が出てくることは
これからどんどん増えてくるのではないだろうか。
自分ではうまくプレイできないとか、キャラを成長させる時間がない
などの理由で「見て楽しむ」ことに興味を示す人は
少なからずいると思う。

ゲームのジャンルを問わず、レベルの高いプレイや
著名人によるプレイは観戦の価値があるはずだ。
また、動いているところを直接見ることができるのは、
販売促進の効果もありそうだ。

観覧者の存在が普通のことになれば、
アイドル的な存在のプレイヤーも出てくると思う。
そうなればショービジネスの雰囲気が出てくるわけで、
ゲーム業界に新しい風が吹くことになると思うのだが。

観戦のためにハードもソフトもそろえないといけないとすると
敷居が高いけども、ハードだけ、あるいはPCで
公式サイトで登録すれば観戦できるような仕組みなら
意外と人が集まると思う。収益に結びつくかどうかは別だけど。

「リッジレーサー6」公式サイト
http://namco-ch.net/ridgeracer6/index.php

リッジレーサー 6 特典 カレンダー付き  Xbox 360 発売記念パック(初回限定生産) 特典 ファイナルファンタジーXI ベータバージョン付き*発売日前日より出荷を開始します。お届けは発売日(当日含む)以降になります。


[本]「パックマンのゲーム学入門」
2005.12.05

「パックマン」の生みの親として知られる岩谷徹氏の著書。
幼少期からナムコ入社後、様々なタイトルを世に出した様子や
ゲーム制作の裏側を解説している。後半は任天堂の宮本茂氏や
セガ社長の小口久雄氏らとの対談を収録。

違法コピー品対策の仕事中に逮捕された話とか、
初めて対戦要素をつけたレースゲームを企画したときに
「他人同士が競ってプレイなどしない」と反対されたと思ったら
その後「リッジレーサー」を企画したときには
「なぜ対戦にしないのか」と反対されたなど、興味深い話が
多く紹介されている。
(逮捕された話は、後に起訴猶予になっている)

ある程度テレビゲームの歴史の知識がある人、
開発職を目指している人にとっては読む価値のある本だ。

後半の対談では、東京大学大学院教授の
浜野保樹氏との部分が一番興味深かった。
教育に関する話で中心で、アメリカの映画学校の例を出して
もっと実践的な教育が必要なのではないか、という話が出ている。
ゲーム業界にとどまらない内容で、この本の読者以外にも
広く読まれる価値のある対談だった。

「パックマンのゲーム学入門」
著・岩田徹、出版・エンターブレイン
Amazonで取扱中
Amazonで取扱中


「マリオカートDS」体験版
2005.12.03

先日ダウンロードできなかった体験版を、違う店で手に入れた。
結論からいって、やっぱりマリオカートは面白い。

本題に入る前に「おいでよ どうぶつの森」について。
すれちがい通信を補助する「中継所」のサービスが始まりました。
これで今まで機会に恵まれなかった人もボトルメールを
受け取れるかも。詳しくは下記参照。サイトの下のほう。

「DSダウンロードサービス」
http://www.nintendo.co.jp/ds/download/service/index.html
マリオカートDS体験版のダウンロードに関する情報も
上記リンク先にでてます。ダウンロードは12月21日まで。

ここから本題。このゲームを簡単に説明すると、レースゲームだ。
単純にコースを走って順位を競うだけでなく、
アイテムを使ってライバルを邪魔したりできるところがポイント。

体験版のメニューは1人用の「シングルプレイ」と
対戦の「マルチプレイ」の2つ。オプション設定はできない。
選べるキャラクターはマリオだけ。走るコースは2種類。
タイムの記録は不可。

Aボタンがアクセル。Bボタンがブレーキ。Rボタンがドリフト。
LボタンあるいはXボタンでアイテム使用。Yボタンはレース中の
マップ表示の倍率切り替え(下画面にコースマップが表示される)。

ゲームのルールはほとんど変更されていないので、
経験者ならすぐになじめる。体験版でわかる変更点としては、
他のキャラクターがどんなアイテムを取ったのかわかるくらいだ。

個人的には「マリオカート」にはマンネリ感があるけども、
レースゲームの傑作のひとつであることは間違いない。
同じレースゲームでも、シミュレーター系やリアルな描写の
ゲームのほうが好きな人もいるだろうけど、そんな人でも
実際に手に取れば楽しめると思う。

この「マリオカートDS」ではインターネットを経由して
他のプレイヤーと対戦できる。しかも無料(通信費はかかる)。
これは注目しないわけにはいかない。マンネリを打ち破る要素だ。
(体験版ではネット対戦はできない。実際に集まって
プレイする対戦は可能)

2つのコースしかない体験版だけど、なかなか楽しめる。
対戦までできるなんて太っ腹。製品版の発売が数日後に
迫っているとはいえ、消すのが惜しい。
(「どうぶつの森」のプレイのために消さざるを得ない)

製品版の発売は12月8日。「マリオカート」をよく知らない人は
ぜひ体験版をダウンロードしてみてほしい。
公式サイトに目を通すのもお忘れなく。

クラブニンテンドーの会員で、買うのを決めている方は
「予約ボーナス」の登録もお忘れなく。

「マリオカートDS」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/amcj/index.html

マリオカートDS  ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ


PS2「ソウルキャリバー3」に不具合
2005.12.02

ナムコのPS2用ソフト「ソウルキャリバー3」に
セーブデータが壊れるバグ(不具合)があることが公表された。
バグ発生の確率が低いのか、正常品との交換は行われない模様。
買った人は告知をチェックしたほうがいいね。

不具合告知ページ
http://namco-ch.net/policy/info/20051202.php


「マリオカートDS」小冊子配布中
2005.12.01

本題に入る前にFF12の話。
来年3月16日に発売が予定されているFF12。
価格が発表された。税込8990円。高いね。

多額の制作費がかかっているということだろうけど、
「FFなら売れる」と考えて、利益を普段よりも多く乗せている
可能性も無視できない。

ちなみにDQ8は税込9240円でした。

この調子だと、PS3用ソフトの価格はいくらになるのか・・・。

参照リンク
希望小売価格決定および各種コラボレーションに関するお知らせ
PDFファイルです
スクエニ公式サイト内DQ8紹介ページ
http://www.square-enix.com/jp/archive/dq8/

ここから本題。
今日から体験版のダウンロードが始まった「マリオカートDS」。
さっそく店に行ったけど、なぜかダウンロードできなかった。
(データが検出されなかった)

しかたなく店を出ようと思ったら、マリオカートの小冊子が
配布されてました。その内容はゲームの紹介というよりは、
Wi-Fiコネクションを含めた対戦環境の説明になっている。
小冊子表紙

対戦人数についてまとめておこう。
実際に集まって対戦する場合は最大8人。
「マリオカートDS」のソフトを誰かひとりが持っていれば、
その他の7人はDS本体だけでも対戦可能。

Wi-Fi通信を使った、遠く離れた人との対戦の場合は
最大4人。この場合、選べるコースは20種類で、
多数決で走るコースを決めるのだそうだ。
(ひとり用や実際に集まってプレイする場合は32種のコース)

Wi-Fi通信の対戦は無料だが、家庭内から通信する場合は
プロバイダ料金や電話代金はかかる。

「おいでよ どうぶつの森」はよく売れているらしいけど、
「マリオカートDS」も一時的に品薄になるだろうね。

「マリオカートDS」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/amcj/index.html
12月8日発売

Amazonで取扱中
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