日付 : 2005年11月 の 記事一覧

任天堂 冬の新作カタログ配布中
2005.11.29

まずはお知らせから。
都合により、今後数日間更新が滞るかもしれません。


任天堂のゲーム機用の新作カタログが店頭で配布されていました。
赤い装丁で、マリオとルイージに扮したナインティナインの2人が
表紙。発売済のものも含めて、95タイトルを案内。
Wi-Fiコネクションの簡単な説明も載っている。

必見の内容ではないけども、興味のある人は
さがしてみては?

カタログ表紙

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/


「おいでよ どうぶつの森」すれちがい通信成功
2005.11.27

<追記>
この記事の最後のほうで、「ボトルメールにアイテムを
つけられない」というようなことを書いていますが、
これはまちがいです。普通の手紙と同じように、
アイテムをつかんでボトルメールの上へ持っていけば、
アイテムがセットされます。
<追記ここまで>

挑戦2回目で、すれちがい通信(ボトルメールの交換)に成功。
人が多いショッピングセンターに行ったので、
たぶんそこですれちがったと思う。

誰かとすれちがったことがわかったときは、ちょっとドキドキ。
ボトルメールの中身を見るときはもっとドキドキ。

相手の名前や文面は具体的に書かないでおくけども、
あるアイテムを探していると書いてあった。
シリーズの経験者なんだろう。

手紙の文章量はそれほど多くないけども、
なかには不幸の手紙っぽいものや暴言を書いて
送ってくるヤツもいると思う。初回でそういうのに当たっちゃうと
トラウマになるかもしれないよね。

運悪くそういう手紙が来ちゃったときは、即座に捨てちゃおう。
ハズレくじを引いちゃったな〜くらいの気持ちで、
次のすれちがいに期待しよう。世の中にバカはいるけど、
そうじゃない人も必ずいます。

ボトルメールにアイテムをつけることができたらよかったなあ。

他の人の村に行ってみたくなってきたよ。

「おいでよ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/index.html


となりの達人 その3(最終回)
2005.11.25

週刊ファミ通編集者の井出大(いで・だい)氏を取り上げた
毎日新聞の記事「となりの達人」。連載の最終回が掲載された。
(朝刊13版9面)
記事の全文をネットで読むことができます。
となりの達人:エンターブレイン・井出大さん/下
しばらくすると読めなくなるかもしれません

最終回の内容は、ゲームプレイヤーではなく編集者としての
側面を紹介したものになっている。編集者になったきっかけも
載っている。

その内容は特におかしなものではない。
「この仕事には、こんな苦労があるんです」という
よくあるタイプの展開だ。「達人」という言葉が合う内容なのかは
やはり疑問だが。

となりの達人
その1 その2


「おいでよ どうぶつの森」その2
2005.11.24

あいかわらずの「のんびり感」を楽しんでいるけども、
シリーズの経験者として、ちょっと気になる部分が出てきた。

セリフやコメントが前作と変わっていない部分がある。
博物館のフータに虫を寄贈したときや、魚を釣り上げたときの
コメントなどだ。「どうぶつの森」は、ちょっとしたセリフが面白い
ソフトなので、セリフを一新してほしかった。
おそらく、家具のデザインも同じものが多いのだろう。

なんとなく、同じ部分が多いと「コスト削減を優先してます」という
雰囲気が感じられる。乱暴にいえば「手抜き」というか。
レボリューションでも「どうぶつの森」が出るとするなら、
ビジュアルを含めて大きく変更してほしいと思うけど、
DS版と通信できるようにするだろうから無理かなあ・・・。

さて、「どうぶつの森」は攻略とかクリアといったことと
無縁のソフトなので、当サイトで話題にするのは
今日が最後かもしれません。Wi-Fi通信はする予定なし。

プレイ日記は面白くない(面白く書けない)し、アイテムの
販売(売却)価格を載せるのもあまり需要がないだろうし。
家具や魚の種類を知ってしまうのはつまらないもんね。

おそらくダウンロードサービスで何かが企画されていると
思うので、そのときは話題にするかもね。
すれちがい通信に成功したら何か書くかも。
(今日挑戦したけど反応なし)

「おいでよ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/index.html


「となりの達人」その2
2005.11.24

週刊ファミ通編集者の井出大(いで・だい)氏を取り上げた
毎日新聞の記事「となりの達人」。続編が掲載された。
(朝刊13版9面)

この記事の全文をネット上でも読むことができます。
となりの達人:エンターブレイン・井出大さん/中
しばらくすると読めなくなるかも?

連載1回目を当サイトで取り上げた時の話は下記参照。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1258387

さて連載2回目。今回も井出氏のゲームプレイヤーとしての
達人ぶりが紹介されている。個人的には、今回も共感できない。

記事を読んでいくと、「初めてのゲームでも、付属の説明書を
見たりしない」とある。経験豊富なために、いちいち説明書を
読まなくても問題ないぜ、ということだそうだ。
熟読するかどうかはともかく、まったく目を通さないのは問題だ。
なかには説明書いらずのゲームもあるけども、
一応は目を通すのが当たり前だ。
初めてのレストランで、メニューを見ずに注文するような
おかしな行為だ。

「新作ソフトだって標準時間の3分の2でクリアできる」ともある。
早くクリアできることが、そんなに特別なことだろうか?と
思うけれども、編集者という立場を考えると、重要な能力のひとつ
と言えるのかもしれない。

バカと天才は紙一重という言葉があるけども、
今回の記事も紹介されているのが達人なのか廃人なのか
よくわからない内容だ。会社員という社会的立場があると
スポットライトが当たりやすいということなのか。

しかし、記事の最後にある井出氏の言葉には少し共感した。
「オタクと呼ぶ人もいるけれど、ゲームに興味のある人がいる以上、
少し先を行ってその人たちの道しるべになりたい」

当サイトも「道しるべ」のひとつになれたらいいなと思っています。
質の高い道しるべになるにはまだまだ時間がかかりそうですが。

井出氏をテーマにした連載はまだ続きます。
<追記>
連載3回目(最終回)の話は下記参照。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1261171


「おいでよ どうぶつの森」
2005.11.23

買いました。タイトル画面の曲がいままでのシリーズと違う
のが残念だけど、まあいいか。変化は必要だ。

プレイ感覚は、これまでと変わらない。
タッチペンによる操作が加わったことで、店で物を売るときや
文章を入力する操作が快適になった。釣りをするときも、
ねらいを定めやすくなったような気がする。
移動や落ちている物を拾う操作はボタン操作のほうがいいと
思うけど、個人差はあるだろう。
タッチペンとボタン操作を併用するのがベストだと思う。

「つりざお」や「あみ」などの持ち物を持ち替える操作が
やや面倒なのも変化がない。下画面のはしに
持ち物(装備品)のアイコンを用意して、それをタッチすれば
持ち替えられるとか、そんな感じにしてほしかった。

開始直後のアルバイトを終えたら、果物や貝がらを集めて
資金作り。その後つりざおを買って漁師として金稼ぎ。
「メッセージボトル」も買ってみた。これですれちがい通信で
メッセージの交換ができる。明日あたりに試してみよう。

さて「どうぶつの森」といえば、プレイヤーをしかりつける
アノ人はいるのだろうか・・・と試してみた。
いました。軽くおこられました。

「おいでよ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/index.html

Amazon
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「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」体験版
2005.11.23

今日から首都圏のJRの駅で体験版をダウンロード
できるようになっている。さっそく落としてきた。
体験版は英語に自信がある人向けと自信がない人向けの
2種類がある。自信がない人向けを落とした。

体験版でできるトレーニングの内容は、英語音声を聞いて
その文章(あるいは単語)をタッチパネルに書くというもの。
聞き取りをしたあとに、それを書くことをディクテーションと
呼ぶのだそうだ。効果的な学習法らしい。

プレイ結果に応じて上級・中級・初級とランク分けされる。
初めてプレイしたときは初級で、そのあと少しがんばったけど
中級にはなれなかった。(回答速度が速いとランクアップ?)

英語を聞くだけなら、他の教材や映画や歌でもできるが、
それを書いていくのはなかなか楽しかった。
「自信がない人向け」を選んだせいか、かなり聞き取れた。
文章を書くときは、アルファベットをひとつづつ区切りながら
書いていく。書いた文字を認識してくれないこともあったけど、
ほとんどは問題ない。

具体的には、I love you. などの文章を聞いて、それを書く。
上画面に文章を構成するアルファベットと同じ数の四角が
表示される。ひとつひとつ正しいアルファベットを書けると、
四角がアルファベットに置きかわる。
ひとつひとつ区切りながら書いていくけども、ある程度
速いスピードで書いても認識してくれた。

ゲームらしい内容ではないけども、なかなか楽しかった。
もっとプレイしたくて、製品版を買ってもいいかもなと感じた。
もう少しくりかえしプレイしたかったけど、
「おいでよ どうぶつの森」があるので惜しみつつ削除した。

文字の表示が少し大きめだったり、メニューを進行させるために
タッチする部分が点滅したり色が変わったりして、
わかりやすい画面構成になっていた。
タッチパネルになじみがない人でも操作しやすいと思う。

「えいご漬け」の公式サイトはまだありません。
来年1月26日発売予定。

体験版の配布を告知したページ
http://touch-ds.jp/news/eigo_trial/index.html
配布は今月27日まで。

Amazon
Amazon


長時間プレイは「達人」なのか 「となりの達人」
2005.11.22

今日の毎日新聞朝刊に気になる記事があったので紹介。
「となりの達人」と題したコーナーで、ファミ通編集者の
井手大(いで・だい)氏が紹介されている。
(朝刊13版11面の記事。担当は谷口崇子記者)

この記事はネット上でも読めます。下記参照。
となりの達人:エンターブレイン・井出大さん/上
しばらくすると読めなくなるかも

井出氏は、ファミ通誌面において、「いーです井手」という
ペンネームを使っている方だと思う。
記事の内容を簡単に書くと、長時間プレイを続ける井出氏を
賞賛するというもの。

具体的には、「ドラゴンクエスト7」のアイテムに関する話。
ダンビラムーチョという敵が落とす「ダンビラムーチョの心」という
レアアイテムを手に入れるために、長い時間をかけたことを
「達人」として紹介している。

説明しておくと、ドラクエでは敵モンスターと戦って勝つと、
敵が宝箱を残していくことがある。宝個にはアイテムが入っていて、
場合によっては入手しにくいアイテムを手に入れることができる。
宝箱が残る確率は高くはなく、継続したプレイが必要になる。
モンスターごとに宝箱の中身は決まっている。
種類の異なるモンスターが一度に登場した場合、目的の
アイテムを持つモンスターを最後に倒すといいと言われている。

記事によると、「ダンビラムーチョの心」を手に入れるために、
井出氏は1日あたり10数時間のプレイを22日間続けた。
プレイにあたって、帰宅しなくてもすむように
月曜から金曜までの着替えをあらかじめ職場に持ちこんだ。

アイテム入手までの過程を日記風に記事にしたところ、
読者から「ゲーム誌の記事でこれほど感動したのは初めて」と
手紙をもらったという。

こうした井出氏の取り組みを、毎日新聞は「達人」として
紹介したわけだ。

個人的には、この行動を「達人」として扱うのは疑問だ。
ドラクエにおいて、戦闘後に宝箱が出るかどうかは
完全に確率の問題だ。つまり、1回目の戦闘後に出るかも
しれないし、1万回戦っても出ないかもしれない。

長時間プレイを続けることは心身共にツライことだけども、
ドラクエのプレイというのはボタンを押す「作業」にすぎない。
他のゲームと比べて、初級者と上級者の違いはあまり大きくない。
目標を達成したことや、プレイに対する意気込みや情熱は
賞賛に値するのかもしれないが、それは「達人」なのか。

ゲーム関連で達人というなら、対人戦で50連勝とか、
テトリスなどのゲームを一度もゲームオーバーにならずに
何日もプレイを続けるとか、そういうものが妥当ではないのか。
あるいは、優秀なデバッガーとか。

井出氏を紹介したこの記事はまだ続くので、
どんな達人ぶりを見せてくれるのか注目したい。
<追記>
続きの記事(第2回)が掲載されました。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1260216
連載第3回(最終回)の話は下記参照。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1261171


「おいでよ どうぶつの森」小冊子配布中
2005.11.21

Nintendo INSIDEさんで、どうぶつの森の小冊子が店頭で
配布されているとの記事があったので近所でさがしてみた。
うまく見つけることができたけど、チラシではないので、
大量に配布されているわけではないようだった。
(今回入手できなくても、「マリオカートDS」の発売前にも
同じようなものが配布されると思う)

中身を読んでみると、ゲーム内容の説明よりも
Wi-Fiコネクションに関する説明が多い。
ネット上で得られる情報と同じだけど、こういう紙媒体の
告知も必要だよね。

「おいでよ どうぶつの森」や「マリオカートDS」の
Wi-Fi通信について、いくつか書いているので下記ページも
参照してください。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1253579
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1251693

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/
ニンテンドーWi-Fiコネクションのページ
http://wifi.nintendo.co.jp/


あなたもドット絵デザイナー?「ドッツ」
2005.11.21

パネルに色がついた部品を差し込んで、
ファミコン時代のゲームキャラを再現するキット「ドッツ」。
マリオやパックマンのキットが発売されていて、
先日シリーズ第2弾としてゼルダとゼビウスが発売になった。

この「ドッツ」、今年の7月に発売になり、品薄状態だったらしい。
検索してみると、けっこう話題になっている。知らなかったよ。
ゼルダを買ったけども、商品を見つけるまで3店まわった。

パッケージを開けたところ。


組み立て開始。


完成。30分くらいでできる。台座を含めた高さは約7センチ。


ドッツはオモチャとしての分類をされているようだ。
しかし実際に作ってみると、オモチャというよりは、
表現のための道具のひとつと見たほうがいい。
スケッチブックと色鉛筆のセットとか、トイカメラとか、
そういったものと同じような、独自の作品を作れるものだ。

検索してみると、商品の説明書に載っていないキャラを
再現している人がたくさんいる。どれもスゴイ。
コマ撮りでアニメーションを作っている人もいた。
そうした熱意にあふれた人のための道具だ。
買った人の独創性が試されるね。

部品のバラ売りがあればもっと盛り上がるのは間違いない。
ゲームキャラの再現だけでなく、オリジナル作品の
展覧会が企画されてもいいと思う。

ドッツでいろいろなキャラを作製した画像のある
「.S(ドッツ)画像庫」
http://d8g.sakura.ne.jp/joydots/index.html

「ドッツ」公式サイト
http://www.dot-s.net/

Amazonでも扱ってました
Amazonでも扱ってました   ドッツ ゼビウス


「龍が如く」体験版
2005.11.20

現在配布中の体験版をもらってきた。
体験版の内容はまあまあボリュームがある。ゲーム内容も
悪くはない。

ゲームを簡単に説明すると、極道もののアクション
アドベンチャーゲーム。同じセガの「シェンムー」っぽさも
感じられる。18歳以上のプレイヤーを対象としている。

体験版でプレイできる街は新宿の歌舞伎町を
模したデザインになっている。背景のグラフィックの質は
かなり高い。夜の街をウロウロするけども、光の表現が
なかなかいい。通行人がたくさんいたり、効果音の影響で
街の雑踏感はよく出ている。
質を高めたぶん、視点変更ができなくなっている。
また、話しかけられる人や中に入れる建物は限定されている。

背景は問題ないけども、人物のグラフィックはよくない。
特にイベントシーンなど、キャラがアップになるシーンでは
お世辞にも質が高いとはいえない。

戦闘シーンは、3Dの格闘ゲーム風。ひとりで複数の敵を
敵を相手にすることもある。特に珍しいシステムではない。
路上に落ちている自転車やポリバケツなどを武器として使える。

攻撃をくり返すことでゲージを貯め、ある程度貯めると出せる
「ヒートアクション」という攻撃はなかなかハデ。
一時的に画面が切り替わり、敵を壁にたたきつけるなどの
演出が出る。三角ボタン1回で出せるが、壁際などにいないと
出せないので慣れが必要だろう。

体験版だけではなんともいえないが、ジョイスティックの
必要性は感じなかった。通常のコントローラで問題ない。

シナリオは有名作家が監修しているということだけども、
個人的には製品版を買いたくなるようなものではなかった。
極道ものだから、好みが別れるのはしかたがない。

イベントシーンはフルボイス。演技は問題ない。
戦闘でもセリフが入る。そのなかの「おめェバカだろ!?」という
敵のセリフがよかった。最初に聞いたときは笑ってしまった。
笑うシーンではないけど。

総合的に、悪くはないけども、新鮮さや驚きはない。
街を歩く(ときどき戦闘)→イベント(戦闘)→街歩き
というゲームの流れになるようだ。
(バッティングセンターやカジノなど、寄り道要素はある)
公式サイトや雑誌の記事を見て、雰囲気に興味があれば
買うことを検討してもいいのかも。
あとは戦闘の難易度調整がうまくいけばいいけどね。

体験版は店舗やイベントでの配布以外に、
TSUTAYAなどでレンタルもされるとのこと。

「龍が如く」公式サイト 発売は12月8日
http://ryu-ga-gotoku.com/
ちょっと見にくいサイトです
セガ公式サイト
http://sega.jp/

Amazonで取扱中
Amazonで取扱中


北斎展
2005.11.18

もうしばらく前のことだけども、上野の国立博物館で
開催中の「北斎展」に行ってきた。
北斎とは、葛飾北斎(かつしか・ほくさい)のこと。
江戸時代に活躍した画家。版画のもとになる絵を描いた
ことで有名。一番有名なのは「富嶽三十六景」だろうか。

この北斎の作品を、国内のみならず海外からも集めて
ドドーンと展示しているのが北斎展。彼が20代のころから
晩年までのかなりの数が展示されていて、見ごたえがある。
ちょっと疲れるくらいの出展量。

20代の作品からして、かなりの高レベル。
技術的なことはわからないけども、ただ者ではないな、
という雰囲気は出ている。そこから齢を重ねるにつれて、
絶妙な力加減の筆さばきが見てとれる。
文字ではうまく伝えられないけども、グイッとした、
しなやかさと力強さを兼ね備えたような線が出てくる。

富嶽三十六景も展示されている。富士山が見える風景を
描いた版画シリーズ。その中でも一番有名と思える
波がサバーンとしているやつ(正確な題名は
「神奈川沖浪裏」)の実物を見ることができるなんて感激。

「北斎漫画」もいい。漫画といっても現代のマンガとは違う。
他の人が絵を描くときの手本となる絵を集めたもの。
魚の絵などが、かなりのリアリティで描かれていた。
ヘンな顔をした男の絵があって、
今見ても笑ってしまうような表情をしている。

技術的・金銭的価値はわからなくても、見る価値はある。
レベルの高い作品を、写真ではなく直接見るということは
大きな意味がある。写真では存在感が伝わりにくいし、
作品のサイズもわかりにくい。

見ごたえがあるのは間違いないけども、混雑がひどい。
入場制限とか、日付や入場時刻を指定したチケット販売を
してほしかった。これから行く人は、開場時刻と同時に
入場できるようにしたほうがいい。それでも混雑は覚悟する。

作品に解説が出ているものがいくつかある。
その解説がややわかりにくいものがあった。伝説や
物語における固有名詞がそのまま出てくることがある。
「西王母」なんていきなり書かれても何割の人がわかるのか。
(西王母とは、単純にいえば中国の神話に出てくる神様)

版画の工程の説明も欲しかった。
一枚の版画ができるまでには、原画を描く人、
板に彫る人、紙に刷る人といった作業の分担がある。
普通に見ていたら、版画なのか直筆なのか混乱することも
ありうる。

混雑はガマンしないといけないけど、首都圏に住む人なら
行く価値はある。「ホクサイ? ハクサイなら知ってるけど?」
なんて人でも行ってみて。

国立博物館の常設展示も見る価値あり。

「北斎展」公式サイト
http://www.hokusaiten.jp/index_jp.html
12月4日まで。月曜休館。入場料が割引になる
携帯待ち受け画像あり。

ウィキペディア「葛飾北斎」


「おいでよ どうぶつの森」Wi-Fi通信の注意点?
2005.11.17

公式サイトを見ていたら、気になる文章を見つけた。
「通信プレイ〜おでかけの2つの方法〜」のなかの下のほう、
「おでかけにまつわるエトセトラ」のなかにあった。

「Wi-Fi通信は、最初にWi-Fi通信したDS本体とDSカードの
組み合わせでしか通信することができない」とある。

これは、プレイ途中でDS本体を買い替えたりしたら
Wi-Fi通信ができなくなるということだろうか?
また、この文章を素直に読むと、「どうぶつの森」だけでなく
Wi-Fi通信に対応したすべてのソフトでこの注意が当てはまる
ように受け取れるが・・・。

Wi-Fiコネクションの公式サイトにはこうした注意は出ていない。

Wi-Fi通信全般について、うまく情報がまとまっていないような
気がする。

「おいでよ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/index.html
ニンテンドーWi-Fiコネクション公式サイト
http://wifi.nintendo.co.jp/

任天堂関連でもうひとつ。
「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」の
体験版が首都圏のJRの駅でダウンロードできる。
11月23日から27日まで。くわしくは下記参照。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051116/eigo.htm
首都圏だけというのが残念。


アンゴラってどこ?
2005.11.15

サッカー日本代表が明日の試合で対戦する国、アンゴラ。
例によってアンゴラがどこにあるのか
さっぱりわからないので、調べた。

アフリカの南部、大西洋に面した国だった。
ポルトガルによる支配が長いせいか、公用語はポルトガル語。

首都はルアンダ。ルアンダは内戦のニュースで聞いたことが
あるなと思ったら、ずいぶん長いこと内戦が続いていたらしい。
サッカーをやる余裕があるんだろうか。
・・・とここまで書いたところで判明したことが。
ニュースで聞いたのはルアンダではなく、ルワンダかも。
ルワンダ共和国もあるのです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/rwanda/index.html

外務省サイト内アンゴラ共和国のページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/angola/

サッカーに話をもどすと、FIFAランキングでは
アンゴラは60位。日本は16位。
TBS系列で中継。キックオフは19時20分の予定。

これまでの「〜ってどこ?」
その1バーレーン
その2ヘルシンキ
その3ブルガリア
その4ラトビア


「マリオカートDS」無料でオンライン対戦
2005.11.15

ニンテンドーDSを利用したオンラインサービス
「ニンテンドーWi-Fiコネクション」。このサービスは任天堂から
発売されるソフトであれば、無料でインターネットを介した
対戦・協力プレイを楽しめる。
(他社製のソフトでもこのサービスを利用できるが、
無料とは限らない)

きのう話題にした「おいでよ どうぶつの森」(11/23発売)から
このサービスの提供が始まるが、ソフトの人気から考えれば、
事実上のスタートは「マリオカートDS」(12/8発売)だろうと思う。

「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を利用すれば、
国内のプレイヤーはもちろん、海外のプレイヤーとも
対戦できるという。個人的には「マリオカート」はマンネリ気味だと
思う。しかし対戦環境が大きく変わり、それが無料で
楽しめるとあっては充分に注目に値する。

前もって知っておきたいことがいくつかある。
まず、「無料」とはいっても、それはサービス料についてだ。
インターネットに接続するための料金はかかる。
(フレッツADSLなどの通信費やプロバイダ料金)

また、利用にはブロードバンド回線が必要だ。
ダイヤルアップやISDNによる接続では利用できない。
プロバイダも、一部の業者では利用できないらしい。

無線LANの環境がない人は、
ニンテンドーWi-Fi USBアダプタが必要になる。
通販でしか買えないので注意。

詳しくはWi-Fiコネクションの公式サイトを確認してほしい。

「マリオカートDS」の対戦人数も事前に知っておきたい。
基本的に、レースに参加するのは8人(8キャラ)。
友達どうしで集まって対戦するときも最大8人まで。
しかしオンライン対戦では最大4人までなのだそうだ。
4人というのは正直さびしい感じもするが、
無料だからあまりぜいたくはいえないか。

オンライン対戦は、知っている人との対戦と、
見知らぬ人との対戦の2つに大きく分かれる。
まったく知らない人と対戦して、テクニックに大きな差があったら
イヤだなあと思っていたら、実力が同じくらいの人を
自動的に選んでくれるメニューもあるらしい。
どうやって実力を判定するのかよくわからないけども。
(基準になるコースのベストタイムで判定するのかな)

サービス初日はアクセスが殺到して、
快適に対戦が楽しめない可能性もある。これは覚悟しておこう。

最後にお知らせしておきたいのは、ダウンロードサービスのこと。
12月1日から始まるニンテンドーDSのダウンロードサービスでは
「マリオカートDS」の体験版をもらうことができる。
この体験版でも8人までの対戦ができるそうだ。

ニンテンドーDSダウンロードサービス告知ページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/download/index.html
「マリオカートDS」公式サイト(12月8日発売)
http://www.nintendo.co.jp/ds/amcj/index.html

「ニンテンドーWi-Fiコネクション」公式サイト
http://wifi.nintendo.co.jp/index.html
Amazonで取扱中
Amazonで取扱中
ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ
ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ


「どうぶつの森」は任天堂が作った「公園」だ
2005.11.14

ニンテンドーDS用ソフト「おいでよ どうぶつの森」の発売が
来週23日にひかえている。ニンテンドウ64用ソフトとして
最初に発売されたシリーズの最新版だ。

このシリーズ、個人的にとても気に入っている。
しかし魅力を伝えにくいソフトでもある。あえて一言で言うなら、
ゲームっぽくないところが最大の魅力だ。

クリアすべきステージや、倒すべきボスはいない。
時間制限もない。強制されることがなにもない。

じゃあ何が楽しいんだと言われれば、村での生活だ。
魚釣り、虫取り、果物の収穫。村人との会話も楽しい。
時間の流れや季節の変化がある村のなかで、
のんびりと自分のペースで行動することが楽しい。

しかし、こう書いても、未経験の人にはイマイチよくわかって
もらえないと思う。もっと一般的な例えはないかと考えてみたら、
公園みたいな感じじゃないかと思うようになった。

ある程度の広さの公園なら、いろいろな遊具が備わっている。
すべり台、ブランコ、ジャングルジム、砂場など。
それらの遊具を使って遊ぶのは楽しいし、まったく使わずに
鬼ごっこなどをするのも楽しい。ベンチに座ってボーッとするのも
公園の楽しみかたのひとつだ。

つまり、公園には「こうやって遊びなさい」という決まりはない。
各自が好きなように楽しめばいい。「どうぶつの森」というのは、
そんな感じのソフトなんです。

ゲームっぽくないことが逆に作用して、楽しめない人も
いるだろう。それはしかたがない。ニンテンドーDSでいえば、
「Nintendogs」が楽しめた人なら大丈夫じゃないかと思う。

「おいでよ どうぶつの森」のTVCMを一度だけ見たけど、
このソフトが持つ「のんびり感」がよく出ていた。

発売は来週23日。あなたも村の生活を始めてみませんか。

「おいでよ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/admj/index.html
ニンテンドーWi-Fiコネクションのページ
http://wifi.nintendo.co.jp/index.html

購入を決めていて、クラブニンテンドーの会員の方は
予約ボーナスポイントの登録をお忘れなく。
「クラブニンテンドー」
http://club.nintendo.jp/index.html

Amazonで取扱中
Amazonで取扱中
ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ
ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ


ソウルキャリバー3 体験版
2005.11.12

PS2用ゲーム「ソウルキャリバー3」の体験版がついている
ファミ通Playableを買ってみた。1280円。
結論としては、製品版を買いたいとは思わなかったけども、
買って失敗したというような内容ではなかった。

誌面の内容は、ゲームシステムの解説や技のリスト、
プロデューサーへのインタビューになっている。
メモリーカードに貼るシールもついている。

体験版で選べるメニューは大きく分けて2つ。
1人用の「Single」と2人用の「VS」。
セーブとオプション変更はできない。
Singleのメニューは「Story」と「Character Creation」の
2つがある。なお、VSモードはPS2本体に2つコントローラを接続
していないと選ぶことができない。

選択できるキャラクターは、Singleだとキリクとタキ。
VSだと御剣とティラ、そしてCharacter Creationで作ったキャラ。

個人的には対戦格闘ゲームにはくわしくないけども、
プレイしていて新鮮さはあまり感じなかった。
特に、対戦前後の決めゼリフと決めポーズの演出は
もうやめればいいのに。古くさい。

このジャンルのゲームは、「バーチャファイター2」あたりで
ひとつの完成にたどりついているような気がする。
シリーズのファンや、このジャンルにくわしい人なら
斬新に感じる部分もあるのかもしれないけど。

「Character Creation」はなかなか面白い。
オリジナルのキャラクターをデザインできる。
性別や髪型の選択だけでなく、装備品(服装)もいろいろ選べる。
さらに、それらの色も細かく変更できる。
瞳の色まで変更できるのってなかなかないと思う。
データをセーブできないのは体験版だからしかたないと
あきらめがつくけども、作ったキャラを動かせるのが
VSモードだけなのは残念。

対戦格闘ゲームが嫌いではなくて、対戦相手がいる人なら
この体験版を買っても損をしたとは感じないと思う。
対戦では制限時間の変更やハンデをつけることもできると
書いてあるので、結構長く楽しめそうだ。

製品版の発売日は11月23日(水)。製品版では選べるモードが
豊富なので、単なる格闘ゲームとは考えないほうがいいのかも?

「ソウルキャリバー3」公式サイト
http://namco-ch.net/ps2_soulcalibur3/index.php

Amazonで取扱中


ニンテンドー Wi-Fi コネクション USBアダプタはネット通販のみ
2005.11.10

今月発売のニンテンドーDS用のソフト「おいでよ どうぶつの森」
から、無線通信を使った他のプレイヤーとの交流サービスが
始まる。そのサービスは「ニンテンドー Wi-Fi コネクション」
と呼ばれる。ちなみに「Wi-Fi」は「わいふぁい」と読む。

先日、「ニンテンドー Wi-Fi コネクション」を説明するページが
任天堂サイト内にできた。サービスの詳細はそちらを
読んで欲しい。

http://wifi.nintendo.co.jp/

このサービスを使って遠く離れた人と交流・対戦するときは、
ネット接続の環境と無線LANの環境が必要になる。
家庭内に無線LANの環境がない人のために、
「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」という商品が発売されるが、
これがネット通販でしか買えないことがわかった。

「ニンテンドー Wi-Fi コネクション」の展開にあたっては、
任天堂はだいぶ気合いを入れているイメージがあったので、
普通に店頭で買えないのはちょっと意外だ。

任天堂のサイト上での販売だけでなく、アマゾンや
大手電気店のサイトやトイザらスのサイトでも買えるので
問題ないのかもしれないけど。
(クレジットカードがなくても買えるサイトもある)
アマゾンでアダプタの取り扱いが始まりました。こちらから

普通に友達どうしで集まってプレイする限りではこのアダプタは
いらないので、「(現時点では)需要はそれほど多くない」と
考えているのかもね。
「Nintendogs」「すれちがい通信」のようなこともできるみたい
だし、店頭に設置された機器を使った通信(データ交換)も
できるようなので、ゲームのタイプによっては必要性の低い
商品ともいえる。

Wi-Fi コネクションの話は別として、ネット接続のセキュリティを
考えると、ルーターを利用するのはオススメです。
複数のPCでネット接続をしたり、無線接続をするつもりがなくても、
ルータがあることでセキュリティが高くなります。


ゲームプレイを治療に応用
2005.11.10

ゲームソフトをプレイすることを治療として
役立てたニュースの紹介。注意力欠如障害(ADD)の
治療としてゲームをプレイさせるのだそうだ。

紹介記事 CNET Japanより
「テレビゲームで集中力増進」

ADDとは
ウィキペディア「ADD」

頭にセンサーを取り付けて、ゲームをプレイしている患者の
脳波を測定する。それにより、集中力の上昇(低下)を
測定し、その結果によってゲームソフトの内容を変化させる
のだという。(集中力が高まってきたら、レースゲームの速度を
上げる、など)
もともとはNASAが開発したシステムで、パイロットの訓練のために
使われていたのだそうだ。

このシステム、治療や訓練といった特殊な用途だけでなく、
ごく普通のプレイにも使えそうだ。

いまいち集中できていない(ゲームを楽しめていない)ときに
全体的に難易度を下げたり、ゲーム上の演出を強化する(ハデにする)
なんてことができるんじゃないだろうか。
BGMをアレンジしたり、効果音の鳴りかたを変えたりとかね。
ストーリー性のあるゲームなら、ゲーム内の登場人物から
メールが届いたりするのも面白いかもしれない。
料理に薬味を入れるような感じで、楽しめていないプレイヤーに
軽い刺激を与えることができそうだ。

脳波を測定する都合上、頭にセンサーを取り付けないといけない。
ここに抵抗を感じる人がいるかもしれないけどね。
コントローラを握るときやボタンを押すときの強さを
測定するのも面白そうだ。
慣れないゲームでは余計な力が入るものなので。


レボリューションコントローラ型テレビリモコン
2005.11.08

任天堂関連商品を買ってポイントを貯める
会員サービス「クラブニンテンドー」。
このサービスでは、ためたポイントによって会員ランクが
設定されている。たくさんポイントがたまると、
ゴールド会員とかプラチナ会員という呼び方をされる。

ゴールドあるいはプラチナ会員になると、
ちょっとした特典が用意されている。今年の特典として、
「レボリューションコントローラ型テレビリモコン」と
「オリジナルカレンダー」をあげるよ、とメールが来た。
<追記>
リモコンとカレンダーの両方をもらえるのは
プラチナ会員。ゴールド会員はカレンダーのみの模様。
<追記ここまで>

このリモコンはいいねえ。使っちゃうよ。メールによると、
実際のレボリューション(仮称)のコントローラと
同じ形をしているのだそうだ。
(ボタン数の問題で、そのままではリモコンとして
使いにくいので、本体の表面がカパッと開いて、
そこに1から12までの数字ボタンが配置されると
思われる)

このリモコンをいつ受け取れるのかは書かれていないが、
カレンダーが12月下旬発送ということなので、
リモコンも遅くても2月くらいには届くのかな?
(夏以降だとすると、今の時点で告知するはずがない)

とすると、気になるのがレボリューションの発売時期。
今の時点で、実物と同じ形をした景品を配布するということは、
来年の比較的早い時期(上半期)に発売になる・・・のかな?
まあ楽しみに待つとしよう。

ちなみに、去年の特典はゴールドマリオ像と
「ニンテンドーワールド」でゴールド・プラチナ会員用の
試遊台が用意されるというものでした。

クラブニンテンドー公式サイト
http://club.nintendo.jp/index.html


「ベルギー産高級チョコレート使用」
2005.11.07

先日、セブンイレブンでチョコレートを買った。
「極上のひとくち」という一口サイズの商品。
味はなかなかで、みんなにもおすすめできる。

パッケージを見ると、「ベルギー産高級チョコレート使用」と
書いてある。ベルギー産かあ。ここでちょっと気になった。
チョコの原料であるカカオは、暑い地域で栽培されるイメージだ。
一方でベルギーはヨーロッパの国だから、カカオはできそうにない。
それなのに、高級なチョコレートができるのはなぜだろう?

そこで少し調べてみた。ベルギーとチョコレートの関係を
調べることは、チョコレートの歴史を調べることになった。

そもそも、カカオは中南米やアフリカなど、赤道に近いエリアでしか
栽培されていない。それがなぜヨーロッパへもたらされたか。
ヨーロッパの勢力による中南米の発見と征服が影響している。
コロンブスによってアメリカ大陸が発見されたことにより、
カカオの存在が知られるようになる。その後のコルテスによる
征服でカカオが本格的にヨーロッパ(スペイン)へ持ち込まれた。

カカオが紹介された当時は、カカオを液体に溶かして飲む
方式がとられていた。中南米の調理法では苦みが強かったので、
砂糖を入れる方式がのちにとられた。
(いわゆるホットチョコレートやココアの原形)
一部の特権階級にのみ許された飲み物だったようだ。

スペインに紹介されたカカオは、その後フランスやイタリアに
普及し、ベルギーへも伝えられた。博覧会への出展などを通じて
ベルギー産のチョコレートの名声が広がったらしい。

フランス・イタリア・ベルギーには世界的に有名な
チョコレート製造メーカーが多い。
日本でも知名度が高いと思われるメーカーをあげると、
「GODIVA(ゴディバ)」がベルギーのメーカーだった。
ゴディバは店はよく見るけど、一度も食べたことないなあ。

ちなみに、「ショコラ」という表現はフランス語。
ホットチョコレートとココアは別物だと思ってたよ・・・。

チョコに限らないけど、朝起きたときに甘い物を食べると
糖分が脳のエネルギーになって目覚めが早くなるらしい。
エネルギーが高いぶん、食べ過ぎは禁物。雪山で遭難
した人が、チョコを食べながら救助を待ったという話も
あるくらいだから。逆に考えれば、
疲れたときにチョコを食べるのは効果的なのかも。
「チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出る」と聞いたことが
あるけど本当だろうか?

●参照リンク

セブンイレブン「極上のひとくち」ニュースリリース
http://www.sej.co.jp/news/h17simo/092801.html
GODIVA公式サイト
http://www.godiva.co.jp/welcome.php
ウィキペディア「チョコレート」のページはこちら
日本チョコレート・ココア協会
http://www.chocolate-cocoa.com/index.html

ベルギー観光局
http://www.belgium-travel.jp/
外務省サイト内「ベルギー王国」のページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/belgium/


吹奏楽は25人? 「スウィングガールズ」
2005.11.06

きのう放送された「スウィングガールズ」を見ました。
東北の女子高生がジャズバンドを組む話。
ストーリー展開はどうでもいいけど、演奏がうまくなっていく
過程はなかなかよかった。明るくみずみずしい演出。方言もいいね。
(演奏はすべて出演者が行っているのだそうだ)

ストーリーの序盤で、ちょっと気になる部分があった。
バンドの唯一の男子生徒のセリフで、
「吹奏楽は25人だから、まだ人数が足りない。誰か他に
友達を呼べないか?」という感じのものがある。
(主人公たちが原因で、吹奏楽部が活動できなくなるという展開。
責任をとって、急ごしらえの吹奏楽部を作ろうとする場面)

そのセリフを聞いたとき、「吹奏楽って、人数が決まってるんだ?」
と思った。番組終了後も気になったので、調べてみた。
結論として、吹奏楽には決められた人数(楽器の編成)は
ないらしい。思うに私の勘違いで、
物語中の吹奏楽部の部員数が25人で構成されていたということ
だったのだろう。

調べた過程で知ったんだけど、「吹奏楽」と「ブラスバンド」は
まったく違うものなのだそうだ。どちらも同じようなものだと思ってた。
(吹奏楽は木管楽器と金管楽器と打楽器などで構成されているが、
ブラスバンドは金管楽器だけで構成されている)

楽器を弾けるのって、なんかカッコイイよね。
合奏するのも楽しそう。習うならピアノかなあ・・・。
だけど、日本は楽器を練習する環境は整備されてるのかな?
音楽教室に通ったり、クラブ活動なら問題ないだろうけど、
個人レベルだと思いっきり演奏するのは難しそう。

ところで「吹奏楽」って読みにくくない?
「吹」を「すい」と読む部分が特に。

「スウィングガールズ」公式サイト
http://www.swinggirls.jp/index.html
ウィキペディア内「吹奏楽」のページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B9%E5%A5%8F%E6%A5%BD


「ワンダと巨像」特典ディスク
2005.11.03

ヒント集更新のためにゲームを初めからやりなおしている。
2度目だと、かなり簡単。サクサクとプレイが進んでしまう。
発売日に買って、ゆっくりとプレイしている人や、ベスト版の発売を
待っている人は、できるだけ攻略情報は見ずにプレイしてほしい。
いろいろ悩むところが面白さのひとつだから。

購入特典としてついてきた映像ディスク。
ゲーム本編が終わるまで封印していたのを観た。
今さら遅いかもしれないが、ゲームを始める前(あるいは途中)に
観ないほうがいい。巨像のデザインや攻略方法の一部が
わかってしまうので。

「ワンダ」の制作初期の映像を見ると、初期の段階から
「馬に乗って、巨大なものに剣と弓で立ち向かう」ということは
決まっていたようだ。完成品までに、キャラデザインが
かなり磨かれていることがわかる。初期段階のものはダサイ。
巨像は、デザインだけでなく配色も違うものがあった。

「ICO」の映像も収録されている。同封の資料によると、
初めはPS1で制作されていた。映像を観る限りでは当時から
基本的なゲーム内容は変わっていないようだ。
グラフィックは当然ながら見劣りがするけども、
背景はまあまあの質だった。
その後、PS2用として開発を始めた当初の映像もある。

そのほか、キャラデザインの設定画やシーンを想定した
イメージイラストなどが収録されている。
全体を観るのに30分もかからない程度の量で、
オマケとしてはまあまあ豪華な内容だと思う。


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