日付 : 2004年01月 の 記事一覧

ケータイのゲーム機化進む
2004.01.31

2月上旬あたりから、ドコモの新型携帯が発売になる。
FOMAシリーズの新型「900i」だ。

このシリーズの発表とあわせて、ケータイ用
DQ、FFも登場する。実際に動いているところを
見たことはないが、ゲーム専用機とほぼ同じ
クオリティになっているらしい。

携帯電話向けにゲームソフトを提供する流れは
本格的になってきた。「サカつく」や「風来のシレン」なども
プレイできるようになるらしい。
今は過去の作品の移植が中心のようだけど、
近いうちにオリジナルタイトルやゲーム専用機と
同時発売のタイトルが出てきてもおかしくない。

ソフトメーカーは商品の販売経路が増えてうれしいだろうけど、
ハードメーカーは今の状態をよく思っていないだろうね。

話をFOMAに戻すと、今現在売られている機種は
地下や家のなかでは電波が届きにくいらしい。
(機種の問題ではなく、設備の問題かも)
AUも人気があるみたいだし、電波環境は早く改善しないと
ユーザー数は伸びないかも。


「モンスターハンター」体験会告知
2004.01.30

近日中に発売になるゲームのなかで
私が最も注目しているゲーム、「モンスターハンター」。
このゲームを発売前に体験できるイベントが
東京・大阪で開催される。

応募方法などは下記公式サイトを参照。
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/

私が東京ゲームショウで体験したときの記事はこちら
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=136799
ジャンプフェスタで体験したときの記事はこちら
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=234266
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=234298
体験したのは開発中のものなので、
製品版では改良されている可能性があります。


ファミ通と電撃が同じグループに
2004.01.30

角川書店グループにアスキー・エンターブレインの両社が
加わることになったのだそうだ。
下記リンク先参照
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/keizai/20040129/K0029201126057.html

すでに、角川グループの下にはメディアワークスが入っている。
電撃系の雑誌を出版している会社だ。
そこにエンターブレインが加わるということは、
ファミ通系の雑誌も同じグループになるわけだ。
これって、かなり重大な出来事だ。

ファミ通、電撃といった主要なゲーム専門誌が
同じグループから出版されるという事態は、よくない。
情報操作が行われそうな気がする。
(特定のゲームに対する記事の量・内容を調整するなど)

今後雑誌の統廃合があるかもしれないが
それでも別のグループのような顔をして出版されるだろう。
表向きは別の雑誌でも、根っこではつながっていることを
覚えておいて損はない。

マスコミというものは、複数のグループが存在していたほうがいい。
物事を様々な角度からとらえるためだ。
消費者の立場としても、特定のマスコミだけに頼らずに、
複数の(所属グループの異なる)情報源を持ったほうがいい。

<蛇足>
テレビ局・新聞社・ラジオ局のつながりも有名だけど、
これももっと独立した組織のほうがいいんじゃないかと思っている。

<ニンテンドー・ディーエス>
予測記事がありました。さらっと読み流すのがいいかと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040130-00000002-wir-sci


「キラー7」PS2版も発売
2004.01.30

カプコンが開発中のGC用ゲーム「キラー7」が、
PS2向けにも発売されることになったそうだ。

個人的には、「やっぱりね」という感じ。
このゲームの雰囲気とか、GC市場の現状などを考慮すれば、
このままGCだけで販売しても商売としては
つらい結果になりそうだもんね。

公式サイトによると、GC版が2004年冬発売。
PS2版は未定。PS2版が完全版的な内容になるのかな?

「キラー7」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/killer7/
カプコン公式サイト
http://www.capcom.co.jp/


ポケモン リーフグリーン
2004.01.29

予約しないと買えないかなと思っていたけど、
店に行ったら普通に買えた。初回出荷数が少ないという
ウワサもあったけど、どうなんだろう。

箱の大きさは普通のGBAのゲームと同じ。
見る角度を変えると、箱の表面がキラキラ光る。
ポケモンシリーズは初体験だけど、説明書が意外と厚い。
複雑なシステムではないようだけど。

このゲームは、主人公が「ポケットモンスター」を育てながら
世界を旅する。育てたポケモンを戦わせてライバルと競う。
現実世界にも、フリスビーを投げて犬に取らせる競技や
鶏やクモを戦わせる風習があるが、そんなようなものだ。
道場破りみたいなこともするらしい。

さっそくプレイを始めてみる。まず初めに、基本的な操作説明があった。
これはとても親切だ。次に主人公の性別を決める。
説明書には「なるべく自分と同じ性別にすることを
おすすめします」とある。どうしてそう勧めるのかわからないが、
女の子にしてみた。

リメイク版とはいっても、GBAのゲームなので
グラフィックは全体的に地味だ。これはしかたがない。
BGMは戦闘シーンの曲がいい。ノリのいい曲だ。

メニューを開く操作がスタートボタンを押すしかないのは
少しやりにくい。Lボタンに変更できたらよかった。

お金を得るチャンスが限られているみたいだ。
アイテムをバンバン使うわけにはいかないらしい。
ポケモンにニックネームをつけるチャンスは一度しかないのだろうか。
ニックネームの変更もできない?

ワイヤレスアダプタを使う機会はあるかなあ。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/n08/bprj/index.html
Amazonでも販売中
リーフグリーンファイアレッド


ハンバーガーの牛肉
2004.01.27

今日は食べ物の話。

今日の昼、マクドナルドのビックマックを食べた。
普段はあまりファストフードは食べないので、
久しぶりでまあまあおいしかった。

でもちょっと気になることが。
決してマズイわけじゃないけど、牛肉のうまみが欠けているような
気がする。スーパーで安い牛肉を買ってきて、
焼いたり煮たりして食べると、牛肉独特のうまみがあると思う。
そのうまみが、ハンバーガーの肉には感じられない。

「実は豚肉なんです」と言われたら信じてしまうかも。
私の味覚がおかしいのかな。

モスバーガーの「モスライスバーガーやきにく」が
販売休止だとか。アメリカ産牛肉輸入停止が原因。
一度も食べたことないけどおいしいのかな。


「ゼルダ4つの剣+」ちょっと追記
2004.01.26

<追記>
一番下にロード時間について少し追加。

「ハイラルアドベンチャー」のプレイ内容をもう少し書いてみる。

このゲームは基本的に協力プレイで進行させる。
協力プレイというのは、きのう書いたような
2人で岩を持ち上げるとか全員でスイッチに乗ったりすること。
他のプレイヤーの体力の回復ができるかどうかは不明。
合体攻撃のようなものがあるかどうかも不明。

他のプレイヤーを斬りつけたり、岩などと同じように
ヒョイと持ち上げて投げてしまうことはできる。
他のプレイヤーを攻撃することのペナルティの有無は不明。
(クリア後に闇の勇者として投票されてしまうことはある)

つまり、「ハイラルアドベンチャー」ではプレイヤーどうしが
敵対することはない。しかし競争はある。
4人でプレイしているのに宝箱が2つとか3つしかなく、
早い者勝ちだったり。
「ルピーフィーバー」というのがあって、フィールド上に
大量のルピーがちらばることがある。この時も早い者勝ち。

完全に敵対するのは3つあるゲームのなかの「シャドウバトル」らしい。
最後の1人になるまで戦う内容らしいが未確認。

プレイ中、ロードで待たされることはまったくなかった。
プレイの舞台がメイン画面からGBAに切り替わるときもスムーズ。
セーブのときは待つかもしれないけどね。


「ゼルダの伝説 4つの剣+」プレイレポート2
2004.01.25

「ハイラルアドベンチャー」のグラフィックは、一見すると
スーパーファミコン版ゼルダをグレードアップさせたような感じ。
しかし、敵がやられたときの煙や炎の表現は「風のタクト」のように
トゥーンシェイドで描写される(アニメ風の表現)。
他にも、滝の水しぶきが細かく描写されたり、画面内に大量の
ルピー(お金)が表示されたり、GCらしさは出ている。
GBAの画面グラフィックは普通。

BGMは聞こえなかったが、効果音はシリーズおなじみの音のようだ。
リンクの声は「風のタクト」と同じかも(よく聞こえなかった)。

4人で同時プレイして、時には競争、時には協力しながら
ステージの奥へ進んでいくのはまあまあ面白かった。
(知った人どうしで、会話しながらプレイすればもっと面白いだろう)

体験したのがゲームの序盤だったせいもあるが、
ひとりでプレイすると少し地味かもしれない。
私の印象としては、同時プレイの相手がいない人が無理に買う
ゲームではないなと感じた。
(ゲームが直接プレイヤーを楽しませるのではなく、
ゲームはあくまでも「環境」で、プレイヤー間のコミュニケーションを
重視するゲームに見えた)
3人以上の同時プレイができる人は幸せといえそうだ。
(それだけの仲間がいる幸せと人数分のGBA・GBAケーブルがある幸せ)

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/
現時点では「4つの剣+」のページはありません。
「4つの剣+」は3月18日発売。

今回のイベントでは、順位が1位になるとリンクのフィギュアが
プレゼントされた。私も2回目に1位になり、受け取った。

<おまけ>
数枚の写真を撮ってきました。
http://photos.yahoo.co.jp/saitaro02
「ホビーフェア」というフォルダのなかです。
画像をクリックすれば2段階大きくできます。


「ゼルダの伝説 4つの剣+」プレイレポート
2004.01.25

次世代ワールドホビーフェアでの体験レポート。

今回のゼルダは最大4人まで同時プレイできる。また、
テレビ画面とGBAの画面の両方を利用することも大きな特徴だ。
同時プレイをするときは、人数分のGBAをGCの
コントローラとして使う。ひとりでプレイするときは
GBAはいらないのではないかと思うが未確認。
(会場では同時プレイしかできなかった)

「ハイラルアドベンチャー」「シャドウバトル」
「ナビトラッカーズ」という趣向の異なる3つのゲームを
プレイすることができる。今回体験したのは
「ハイラルアドベンチャー」。

「ハイラルアドベンチャー」は、スーパーファミコン版の
ゼルダとほぼ同じプレイ感覚。回転斬りや岩を持ち上げる
アクションは健在。「4つの剣+」ならではの仕掛けとしては、
2人で協力しないと持ち上げられない岩とか、
4人で乗らないと作動しない床スイッチなどがあった。

通常はテレビ画面を見ながらプレイするが、家の中や
ダンジョンに入ったときはGBAの画面を見ながらプレイする。
(テレビ画面には外のフィールド画面しか表示されない)
テレビとGBAを行ったり来たりするのはまあまあ面白かった。

アイテムでは、シリーズでおなじみのブーメランがあった。
「ファイアロッド」というのもあって、これを使うと草を焼くことができる。
草が密集しているところで使うとボボボッと燃え広がる。
(草を焼くアクションはスーパーファミコン版で実現したかったけど
時間がなくて断念したというインタビューを読んだ記憶がある)

ステージをクリアしていくことで、大きなストーリーの流れを
追う形式になっているようだ。ひとつのステージをクリアすると、
プレイ内容に応じてポイントが計算され、各プレイヤーに順位がつく。
ポイントのつきかたはいろいろ。「敵を多く倒した」とか
「ハートの数が多い」、「ルピーをたくさん取った」など。

ポイント計算前には各プレイヤーによる投票も行われる。
これは「光の勇者」と「闇の勇者」を決めるもので、
今プレイしたステージのなかで最も活躍した人とそうでない人を決める。
光の勇者に選ばれるとポイントが増え、闇の勇者だとポイントダウン。
自分以外の誰かに投票して決める。

長くなったので一度切ります。


第19回次世代ワールドホビーフェア レポート
2004.01.25

第19回次世代ワールドホビーフェアに行ってきた。

このイベントには今回初めて行った。混雑がすごいことは知っていたが、
やはり会場前には長い行列が。グッズ販売とイベント会場は
入り口が分けられていたが、それでも行列は長い。
(私はお昼前に会場をあとにしたが、その時点でもグッズ販売の
入場前の行列が続いていた)

ゲーム関係の出展だけを見ていくと、正直目ぼしいタイトルはない。
ざっと各社のブースについて書いてみる。

<任天堂>
「ゼルダの伝説 4つの剣+」が目玉といえそう。その他は
カービィ、マリオカート、ドンキーコンガなど。
別コーナーでポケモン関連の出展も。
「ゼルダ」のプレイレポートはのちほど。

<チュンソフト>
「ネットサル」を体験するつもりでいたけど、10時前の段階で
4時間待ちの状態。プレイはあきらめた。

<ソニー>
「アイトーイ プレイ」、「ラチェット&クランク2」など。

<ナムコ>
「太鼓の達人 わくわくアニメ祭り」をアピール。
そのほかに「塊魂」(かたまりだましい)。

<カプコン>
タカラと共同出展。「ロックマンエグゼ4」のみ。

<スクエニ>
DQ5、スライムもりもり、剣神ドラクエなど。
ブースを撮影しようと思ったけど、ブース正面に「撮影禁止」の
モニターが置かれていたので断念。


主なところはこんな感じ。なんといっても、チュンソフトの
4時間待ちは驚きを通り越してあきれるような、笑っちゃうような、
そんな感じだった。
出展スタイル(一度に体験できる人数やプレイ時間)と
入場者数のバランスがまったく合ってないということだよね。
責任者には大いに反省してもらいたい。

混雑しているのはチュンソフトだけではなく、会場全体が
人だらけの状態。まるで年末の上野アメ横みたいな感じ。
こんな状態なので、「ゼルダ」を2回体験して帰ることにした。
東京ゲームショウ以来(?)の一般公開となる「塊魂」とか
ポケモン赤緑のリメイク版も気になったけど、断念。
(ちなみにゼルダの待ち時間を書くと、1回目は開場直後だったので
あまり待たなかった。2度目に並んだときは80分待ち)

それではこのあと、「ゼルダ」のプレイレポートを更新します。

<おまけ>
http://photos.yahoo.co.jp/saitaro02
画像をアップしました。「ホビーフェア」のなかです。
画像クリックで2段階大きくなります。


1080° その2
2004.01.23

プレイ時間を重ねると、改めて面白さを実感できる。
スノボのレースゲームに興味があるなら、買って損のない内容だ。

きのうの時点でスピード感が強いと書いたが、確かに強い。
「F−ZERO GX」に勝るとも劣らない強烈なスピード感がある。
服がなびく表現や吹雪の表現があるため、単純に速いだけでなく
空気(風)を感じるスピード感になっている。

グラフィックの質は高い。きのうは「全体としては普通」と
書いたが訂正したい。吹雪や雪崩(なだれ)の表現は一見の価値あり。
(あるステージでは、半分雪崩に飲みこまれながらすべることになる。
このコースは見るだけではなく一度はプレイしてもらいたい)

プレイ環境もなかなかいい。レース前に数秒のロード時間があるが、
それ以外はほとんど待たされない。セーブも早い。
レース中にスタートからやり直したくなっても、「リトライ」の
メニューを選べばすぐにスタートのカウントダウンが始まる。

トリックは比較的出しやすいが、コンボがうまくつながらない。
なにかコツがあるんだろうけど。
「ハーフパイプ」では数千点しか出せない。最初から登録されている
ハイスコアは数万点なので、どこかで操作を理解できてないみたいだ。

特に悪い点は見当たらない。
あえて書けば、新しいスノーボードを手に入れる方法が
限られているのは困る。
(「タイムアタック」でコース内に配置されたコインを集める)
また、リプレイでカメラアングルの変更ができないのも残念。

レースゲームが好きなGCユーザーは一度はプレイしてもらいたい。
Amazonで販売中 シルバーストームは必見!

<逆転裁判3>
近所では完売でした・・・。

<DQ5>
定価7800円? まともな価格設定ではないね。


1080°シルバーストーム
2004.01.22

スノーボードを使ったレースゲーム。
まだ30分程度しかプレイしていないけど、ちょっと感想を。
ちなみに「1080°」は「テン・エイティ」と読む。

このゲームはニンテンドウ64で発売されたゲームの
続編にあたる。しかし前作のプレイ経験は問わない内容だ。

スピード感はなかなか強く、すべっていて気持ちがいい。
グラフィックは全体としては普通のレベルだけど、
雪の質感や光の表現はなかなかいい。
レース中に服やボードに細かい雪がくっつく表現もある。

雪の上をすべる感覚はよくできている。
すべっているときは風で服がなびく。この表現で、
風を切ってすべる感覚が体感できる。
路面の雪の違い(新雪や氷など)による微妙な滑走感の違いも
表現されている。

ライバル1人と対戦する「マッチモード」のノーマルは
やたら簡単だった。ちょっとした肩慣らしだ。
トリックはまだ出していないので操作感はわからない。
(トリックとは、空中で出せる回転技などのパフォーマンスのこと)

5人いるキャラのうち、「ハヤミアカリ」を使ったが、
セリフが棒読みの部分がある。

まだプレイ時間が短いので、今の時点では
他人に勧められる内容かどうか判断はできない。
しかし「こりゃダメだ」という感じでないことは断言できる。

公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ngc/gtej/index.html


「異質なハード」は作り手を選ぶ
2004.01.21

「ニンテンドー・ディーエス(仮)」(以下NDS)という
新型携帯ゲーム機が任天堂から発表された。
2つの画面と2つのCPUを持ったゲーム機なのだそうだ。
以前からいわれていた「異質な新商品」とはこのことだったようだ。

外観デザインや価格、対応ソフトなど重要なことは公表されていない。
そのため「画面が2つ・・・だから何?」というのが第一印象。
どんな新しい楽しさがあるのか、さっぱりわからない。

思うに、画面が2つあるからといって、これまでにあるような
使い方しかできなかったら、ただのGBAの進化版になると思う。
(NDSのCPUはGBAのもののパワーアップ版が使われている。
もしかしたらGBAとの互換性があるかも)
たとえば、ごく普通のRPGを想像してほしい。
一方の画面にフィールド画面を映し、もう一方に装備品や道具の
一覧を表示したとしても、ゲーム内容には変化がない。

つまり、これまでのゲームのなかで画面を切り替えて表示したり、
画面の隅に表示していたもの(マップ画面やステータス画面)を
もう一方の画面に表示させても、なんの驚きもない。

CPUが2つあることから、「2本のソフトを同時に動かす」という
感覚の仕掛けが必要なのかもしれない。
たとえば、リアルタイムシミュレーションなどで、
最前線の戦いと味方の基地周辺の戦いを同時に表示するとか。
(これは実現可能だと思うが、ゲームを複雑化させるだけなので
あまりいいアイディアとはいえない)

「ハードよりソフトが大事」とはよくいわれることだが、
この言葉がこれまで以上に重くのしかかるハードになりそうだ。
作り手にはこれまでにない発想が求められるのだろう。

5月には本格的に情報が公開されるようだ。
過度の期待をせず、静かに待ちたい。

任天堂公式サイトの告知
http://www.nintendo.co.jp/n10/news/040121.html


イベントの音環境は改善できる
2004.01.20

ゲームの闇鍋では、「騒がしいイベント会場の音環境を
なんとかしてほしい」という話題を何度か書いている。
これに関して新しい技術があったので紹介する。

それは「超指向性音響システム」というもの。
単純に説明すると、超音波に音をのせて放射することにより、
限定した空間にのみ音を届けることができるらしい。

実際に駅や空港などでの利用が想定され、実験もされているそうだ。
これを利用すると、「1番線から○○行きが発車いたします」とか
「2番線の電車は事故により遅れております」というような
アナウンスを複数同時に鳴らしても聞き取りやすくなるそうだ。
(遠くにいる人には音が届かない)
静かな環境が求められる美術館・博物館でも使えるらしい。
(作品の近くにいる人にだけ解説音声を流すなど)

このシステムは当然、ゲームイベントでも使えるはずだ。
画面の前にいる人にだけBGMを流すとか、
イベントステージの音をステージ前にのみ流すとか。

ただしこのシステムはまだ利用が始まったばかりで、
必要な機材は高価のようだ。
レンタル方式で利用できるのかわからない。

今回紹介した「超指向性音響システム」など、
これまでに紹介した方法を検討すれば確実にイベントの
音環境はよくなると考えていい。
コストの問題から、急に環境がよくなることはないだろうが、
来年再来年になっても現状と同じイベントしか開催されないとしたら、
メーカー側にやる気がないと判断するしかなさそうだ。

音への配慮をチェックすることで、そのメーカーの新作に対する
意気込みを測ることができるのかもしれない。

(ゲームにおいて、サウンドが重要なことは議論の必要はないだろう。
まして発売前の新作となれば、よけい聞いてみたくなるはずだ。
今の環境で満足している人は少数派だと信じたい)

参考サイト
http://www.jr-central.co.jp/info.nsf/CorpInfoPrv/FDC6E2309816F78C85256C480080FEEA
http://www.jr-central.co.jp/news.nsf/frame/20031128-153739
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030515/mee.htm

これまでの記事
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=235403
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=257888
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=263636


次世代ワールドホビーフェア開幕
2004.01.19

日本各地で開催される、おもちゃの総合イベントが
大阪からスタートした。ゲーム関連の出展もある。

大阪の様子をレポートしたサイトを見ると、
かなり混雑しているようだ。
首都圏と違って、こうしたイベントの機会が少ないだろうから
余計に注目度が高くなっているのかもしれない。

1月24、25日には幕張メッセでも開催されるので、
行ってみようかなと思っている。
でも、あまり目ぼしいタイトルはないみたいだし、
遠いし寒いし、やめるかも。

「ゼルダの伝説 4つの剣+」は体験してみたいけどね。

今後の開催日程(入場無料)
1月24,25日 幕張メッセ
2月1日 ナゴヤドーム
2月8日 福岡ドーム

参考サイト
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040118/whf.htm

次世代ワールドホビーフェア公式サイト
http://www.whobby.com/


続・骨伝導
2004.01.17

1月12日に書いた骨伝導の話のつづき。

骨伝導を利用した携帯電話の使い心地のレポートが
あったので紹介しておく。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0401/15/news039.html

詳しくはリンク先を読んで欲しいが、環境によっては
耳をふさがないとクリアに聞こえないようだ。
(個人差もあるようだ)

骨伝導を利用したヘッドホンも似たような状況になると
考えていいだろう。12日の段階では
「騒がしいイベント会場でもゲームのサウンドが聞き取れる
究極の解決策」と書いたが、そううまくはいかないようだ。

なかなかうまい解決策はないもんだ。

12日の文章はこちら
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=257888


作家ばかりの選考委員
2004.01.16

今日は選考委員が作家ばかりなのはおかしくないか、という話。

昨夜、芥川賞と直木賞の受賞者が発表になった。
これらの賞は誰が決めているのかと調べてみると、
選考委員は作家の名前が多く並んでいる。
私が知らない人物もいるので断言はできないが、
全員作家かもしれない。全員ではないとしても、ほとんど作家だ。

これって、おかしくないだろうか。
もっと幅広い分野から人が集められてもいいはずだ。
一冊の本には、様々な立場の人が関係する。
作家、出版社社員(編集者)、書店の店員、読者。
軽く考えただけでもこれだけ思い浮かぶ。
それなのに、作家ばかりが選考委員に名を連ねるのは
かたよっているといわれてもおかしくない。
(実際のところは、ノミネート作品を決める段階で
出版社の人間が関わっているのだろうが)

「著名な作家が選ぶ一冊」というのも、企画としては面白いかも
しれない。しかし著名な作家だからといって、選考委員に
ふさわしいとは限らない。
もしかしたら、著名人を最終決定者にすることで、
結果に対する説得力を持たせようとしているのかも。
権威に弱い人っているよね。

ついでに書けば、作家のことを「先生」と呼ぶのはおかしい。
この敬称で呼び始めたのは、人気作家の原稿がほしい出版社が、
作家をほめちぎるために「センセイ」と呼んだのが始まりだろう。
(私の予測だけど)


本を売るのは恥ずかしい?
2004.01.15

今日、近所の古本屋に本を売ってきた。
本棚がスッキリしたし、床に積んでいた本も整理された。
買取金額は捨てるよりマシ、という程度だけど。
(本は捨てるべきものではないと思うけどね)

査定を待つあいだ、なんとなく感じたんだけど、
大量に本を売るのって、少し恥ずかしくないだろうか。

持ち込んだ本を見れば、その人が持つ興味とか知識とか
そういうのが丸見えになっちゃう気がする。
(実際、店員は意識していないと思うけど)

本棚にどんな本が並んでいるか見れば、その人について
かなり情報収集できるはずだ。
すでに書いた興味とか知識だけでなく、性格とか
そのとき抱えている悩みとか、いろいろわかりそう。
たとえ本がまったくないとしても、それはそれで
その人を表現しているのだろうし。

だからって、本を売るのをやめるかといえば、そんなことはない。
部屋の広さには限界があるし、お金の余裕もないし。
また本が増えてきたら、きっと売るだろう。

<ファミコンミニ>
きのう紹介した「ファミコンミニ」は、今後シリーズ化
されるものではないらしい(未確認)。
ちょっと残念だなあ。
「ファミコン発売20周年記念商品」ということなんだろうね。

考えてみれば、テレビゲームの歴史はまだ20年程度しかない。
将来、文化として一定の社会的地位を得る存在になるのなら、
この歴史はまだ草創期といえるのかもしれない。


GBAでファミコンをプレイ!「ファミコンミニ」
2004.01.14

有名ファミコン用ゲームがゲームボーイアドバンス向けに
発売されることになった。
具体的なタイトルは、「スーパーマリオブラザーズ」、
「アイスクライマー」、「ゼビウス」、「ボンバーマン」など。
2月14日発売、価格はそれぞれ2000円。
リメイクではなく、ゲーム内容は当時のままのようだ。
(詳細は公式サイトを参照。下にリンクをつけます)

昔なつかしいゲームが再発売されるのはうれしいことだ。
しかし価格が高い。税込みで1000円から1500円くらい
ならよかったけどなあ。
カートッジの原価が高いから、しかたがないのかもしれないが。
(ローソンで実施していた書き換えサービスを復活してくれてもいい)

任天堂以外のメーカーのゲームが発売されるのもうれしい。
カプコン、コナミの協力もほしいところだ。
個人的には、現在発表されているラインアップの中には
欲しいゲームはない。
あえて選べば、「ゼルダの伝説1」だろうか。

「バトルシティー」というゲームをよくプレイした思い出が
あるけど、発売してくれないかな。
メーカーはナムコだったと思う。

任天堂サイトの告知
http://www.nintendo.co.jp/n10/news/040114/index.html


「臥虎蔵龍」体験版
2004.01.13

映画「グリーン・デスティニー」を題材にしたゲーム。
体験版プレゼントに応募したことをすっかり忘れていた。
当選したらしく、きのう届いた。

映画は先日テレビで放送していたのを見ている。
ワイヤーアクションを使った戦闘シーンは見ごたえがあった。
その映画のゲーム化なので、当然アクションゲームだ。
3Dの舞台のなかで、複数の敵を相手に戦う。

コーエーの「真・三國無双」やタイトーの「武刃街」のような
タイプのゲームだ。

さっそくプレイしてみる。
グラフィックは普通のレベルだ。動きも普通。
操作は少し難しい。慣れが必要だ。
特にL1ボタンの防御や、R1ボタンのジャンプを
うまく使いこなす必要がある。

複数の敵を斬り倒していくゲームだけど、爽快感は弱い。
なぜだろう。こちらが操作に慣れていないせいもあるだろうが、
敵味方双方の声(気合や、やられた時の声)が弱いせいかも。
斬りつけたときの効果音も弱い。

L1ボタンの防御が決まると、ちょっと面白い。
このゲームでは、単純に攻撃を受けとめるだけではなく、
自動的に攻撃をかわしたり、受け流したりする。
なんとなく武道の達人になったような気になる。

L2ボタンで敵をつかみ、そのあとでコマンドを入力すると
必殺技を使えるが、これが難しい。
今のところ、1回も成功していない。

体験版は約5分間プレイできる。
中ボスと戦って勝つところまでは進めることができた。
(時間がくると強制的に終了してしまう)

少し複雑な操作が要求されるので、アクションが苦手な人
には向かないかもしれない。

このゲームは、タイトルも気になる。
「臥虎蔵龍 クラウチングタイガー・ヒドゥンドラゴン」が
正式タイトル。長いうえにセンスが悪い。
「グリーン・デスティニー」ではダメだったのか。

紹介サイト
http://www.itmedia.co.jp/games/ps2/cthd/index.html


注目!「骨伝導」
2004.01.12

頭蓋骨の振動を通じて音を聞き取ることを「骨伝導」という。
それを利用した携帯電話のCMが今流れている。
アゴやホホのあたりにケータイを当てて、「あ、聞こえる」と
いうCMだ。(全国で放送されているか不明)

「骨伝導」という言葉や、それを製品化した家庭用の電話が
あることは知っていたが、ちょっと気になったので検索してみた。

ここで骨伝導を軽く解説しておく。
普通、人間は耳の鼓膜を通じて音を感じる。しかし頭蓋骨の
振動を利用して音を感じることもできる。それが骨伝導。
自分の声を録音した音を聞くと、おかしく聞こえる。
これは、発した声の空気の振動だけでなく、自分の頭蓋骨の
振動による音も聞いているためだ。

いくつかのサイトによると、骨伝導を利用した製品は
かなり前からあったようだ。最近ではヘッドホンもあるらしい。
ヘッドホンは欲しくなったが、価格が高いようだ。

ケータイやヘッドホンの解説によると、次の利点がある。
騒音が激しい場所でも音を聞き取りやすい。
耳をふさがないため、周囲の音も聞き取れる。
(音楽を聞いているときに話しかけられても、きちんと対応できる)
普通のヘッドホンで長時間・大音量で音楽を聞くと
難聴になるおそれがあるが、骨伝導なら心配ない。

これらの解説を読んでいて、ピンときた。
ゲームショウなど、イベントで使えたらかなり便利のはずだ。
以前書いたが、東京ゲームショウなどのイベントは
会場がかなり騒がしい。そのため、ゲームのBGMは
まったく聞こえない場合が多い。

その改善策として、片方の耳だけをふさぐヘッドホン(イヤホン)を
使えばいいと以前書いた。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=235403
しかし、骨伝導ヘッドホンがあれば、問題は完全に解決する。
ゲームのサウンドをきちんと聞きながら、スタッフの
操作説明や解説を聞くことができるわけだ。
今の段階ではコストが高いという欠点がありそうだが、
究極の解決策といえそうだ。

耳をふさぐ必要がないことから、ヘッドホンやケータイの
デザインがもっと面白いものになりそうだ。
研究が進んで、骨伝導がありふれたテクノロジーになってほしい。

骨伝導を利用したケータイの紹介
http://www.tu-ka.co.jp/news/release/031209.html
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/16770.html


<成人式>
以前から、自治体主催の成人式は不要だと思っている。
どこも財政難なのに、こんなイベントを開くのはムダだ。
祝いたいのなら、家族や仲間うちで祝えばいい。
(祝うべきものなのかどうかも疑問だけど)

「ハタチで成人」というのも、法律で適当に決めているだけで、
説得力がない。
「精神的成熟」という意味では、若くして成人している人もいるし、
50歳60歳でもダメな奴はダメだ。
今日から成人なんていっても、投票権が与えられるくらいのもので、
別にどうってこともない。


CMの話
2004.01.10

近所の店で、ポケモン赤緑の予約が始まってました。
発売日に手に入れるには予約するのが一番。

私はまだ決めてません。
今月は他にも欲しいソフトがあるし。
Amazonの予約を紹介しておきます。

ポケットモンスター リーフグリーン ¥4080
ファイアレッドのほうは見つからなかった

ポケモンのCMはまだ流れていないみたいだね。
ワイヤレスアダプタをアピールする内容になりそうだけど。
来週あたりから始まるのかな。

CMといえば、最近「ゼクシィ」のCMが気になる。
「パパパパーン パパパパーン」というBGMで始まるやつです。
(全国で流れているかどうかはわからないけど)
あの女性は、加藤ローサという人なんだそうだ。


プロ・アマ交流
2004.01.09

プロ野球を目指す高校生と、現役プロ野球選手の交流会が
きのう開かれたのだそうだ。詳しく下記リンク先参照。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040109-00000020-ykf-spo

スポーツの世界に限らず、こういうプロ・アマの交流は
とても貴重で、アマチュアの立場から見ればとても有意義だろう。
しかしここで気になるのは、たとえプロの立場にある人物でも
指導者としての質は保証されないということだ。

スポーツ選手でたとえれば、一流と呼ばれるような選手なら
当然、そのプレイ内容は質が高い。
しかし他人に教える立場になっても一流でいられるとは限らない。
欠点や長所を見抜いたり、うまい助言を与えられるかどうか。
自分が持つ技術や経験をうまく伝えられるかどうか。

現役選手として必要な能力と、指導者として必要な能力は、
おそらく違うものだ。
スポーツの世界に限らず、日本ではある分野で一定の成果を出すと
すぐに指導者の立場についてしまうことが多いような気がする。

指導者に必要なことを学ぶ期間があったほうが、
両者(教える者と教わる者)にとって得なのではないだろうか。


<サイレントヒル4>
最後にゲーム関連の話も少し。
アメリカで9月に発売だそうだ。日本での発売も当然あるだろう。

基本システムに変化はあるだろうか。
暗くて、気味の悪い場所をウロウロ歩くだけでは、
そろそろ飽きてきそうな気がする。

http://www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0401/09/news04.html


ストラップ
2004.01.08

ちょっとかわいいストラップが紹介されていた。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/strap/17079.html

私はケータイ持ってないんですけどね。
そういえばGBAもストラップをつけられるけど、
普段からつけている人ってどれくらいいるんだろう。
つけるとすると、やっぱりゲーム系のストラップ?


プリンターは印刷業者の敵なのか
2004.01.07

家に届いた年賀状を見ていると、
プリンターを使って裏面やあて名の印刷をしている人がとても多い。

住所録を作って、それをもとに印刷すれば、
楽だし、速いし、見た目もきれいだ。
裏面の印刷も、デザインさえ完成すればあとは簡単だ。
印刷してしまう人が多いのも納得できる。

テレビや冷蔵庫、電子レンジはどこの家にもあるもの
だろうけど、PCやプリンターもかなり普及しているのだろう。

こういう状況になると、倒産してしまう印刷業者も
多いのではないだろうか。
倒産までいかなくても、利益が少なくなっていることは確実だろう。

狂牛病の影響で、精肉業者や焼肉店が悲鳴を上げたことは
マスコミで大きく取り上げられた。
印刷業者が困っている、という話はあまり聞かない。
狂牛病と同じくらい、プリンターの普及も業者にダメージを
与えているような気がするけど、どうなんだろう。
(印刷業者だけでなく、フィルム現像業者もダメージがあるはず)

しかしこれだけ印刷してしてしまう人が増えてくると、
逆に肉筆が目立ってくる。字のうまさは関係ない。
(むしろ、多少の乱れがその人の個性になる)
こういう状況だと「あなたのかわりにあて名書きをします」という
商売ができそうな気がする。
(裏と表で筆跡が違ったら変か)

ちなみに私の場合、裏面の絵柄のみ自分で印刷して
そのほかは直筆。


「逆転裁判3」サイト更新
2004.01.06

カプコンの「逆転裁判3」の公式サイトが更新され、
グラフィック担当の岩元氏のコラム第3回が発表された。

そのコラムを読んでいくと、
「自分が担当したゲームを買っていく人を直接見て、
とてもうれしかった」という部分がある。

こういう気持ちは、なんとなく想像できるけど、
実感すると本当にうれしいのだろう。
そういう気持ちを実感できるのはうらやましいことだ。

自分が担当した商品の売れ行きを、
「売り上げデータ」として見るのと直接見るのとでは
大きな違いがあるのだろう。

直接見ることはできなくても、一気に数万から数十万もの人に
行き渡るような商品を世に送り出す気持ちって
どんなものなんだろう。
期待とかプレッシャーが混ざっているのだろうか。
なんにしても、消費者の立場では味わえない感覚であることは確かだ。

「逆転裁判3」は買いますよ。

「逆転裁判3」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/saiban3/
コラムのコーナーをクリックすると、
「マウスで引っ張ってください」という画面が出る。
この表現は少しわかりにくくないだろうか。
正確には、左クリックしながら上へドラッグすることで
画面をスクロールさせることができる。

1月23日発売予約受付中 オリジナルブックカバーつき


情報提供にお金を払おう
2004.01.05

ネット上の情報に対してチップのようなものを
払えるシステムが本格化してほしい、という話。

先日、ゲームの攻略本の話を書いた。
ネット上に攻略サイトがいろいろあるから、攻略本の未来は
暗いのではないか、という話だ。

私も攻略サイトには何度か世話になったことがある。
すぐに疑問が解消されて、とても便利だ。
こうしたサイトは、ほぼ100%無料で見ることができる。
有料の攻略本に比べ、無料である点もうれしいところだ。

しかし、こうした情報を提供してくれた管理人に対して、
いくばくかの感謝の気持ちを現金で示すシステムがあってもいいと思う。
つまり、10円とか100円とか、適当な金額を
管理人に送る習慣があってもいいのではないか。
西洋のチップのような感じだ。
(対象となる情報は、ゲームだけに限らない)

管理人の立場からすれば、サイトを公開した時点で
満足しているかもしれない。アクセス数が増えていくことも
うれしいだろう。
しかし現金という形で反響があることは、一番うれしいのではないか。
(サイト運営の費用に使える)

ネット上での送金システムは一部で実用化しているが、
まだほとんど知られていない。
日本にはチップの習慣がないから、なじみにくいかもしれない。
また、オリジナリティをいかに守るか(著作権など)の問題もある。

一般的な習慣になるには時間がかかりそうだけど、
こういうシステムはあってもいいと思う。
フリーソフトやフリー素材など、ネットには「無料」があふれている。
それを消費しまくるだけではなく、自分の経済力や
対象となる「情報」の「役立ち度」「面白さ」に応じて作者(管理人)に
還元するシステムはおかしいだろうか。

「あなたのデジカメ画像、ステキでした。だから10円送ります」
これが普通になると、埋もれた才能が世に出るきっかけになりそうだ。

今回書いた「ネット上の送金」については下記の本のなかでも
触れられています。
『「ひらきこもり」のすすめ』渡辺浩弐 講談社現代新書


「ポケモン」リメイク版1月29日発売
2004.01.05

ポケモン赤・緑のリメイク版が1月29日に発売となる。

正式タイトルは
「ポケットモンスター・ファイアレッド」と、
「ポケットモンスター・リーフグリーン」の2つ。

1月29日発売?という話はきのうあたりから出ていたが、
ポケモン公式サイトで告知されている。4800円(税別)。

http://www.pokemon.co.jp/index.html

このリメイク版はいろいろと改良が加えられているようだけど、
一番の違いは「ワイヤレスアダプタ」がセットになっていることだろう。
これがあれば、通信ケーブルを使わずにデータ通信ができる。

「ワイヤレスアダプタ」による仕掛けが面白そうなので
買おうかなと迷っている。
でも、データ交換できる相手がいないと「普通のRPG」なのかなあ。
(ワイヤレスアダプタも宝の持ち腐れになる?)
シリーズ経験者のかた、ご意見を聞かせてください。

<追記>
任天堂公式サイトでも告知されました。
http://www.nintendo.co.jp/n08/bprj/index.html


攻略本の将来は
2004.01.04

本屋へ行くと、ゲーム攻略本のコーナーが必ずある。
新旧のタイトルの攻略本がズラリと並んでいる。

こういう攻略本の出版は、5年後とか10年後には
どうなっているんだろう。
私の予想としては、完全になくなることはないだろうけど、
今よりも衰退(変化)しているんじゃないかと思う。

その原因は、ネット上の攻略サイトだ。
少し調べれば、どんどんサイトは見つかる。
「2ちゃんねる」にも、早い段階からネタバレの情報が飛びかう。
こうしたサイトを見れば、雑誌の攻略記事や
攻略本なんて買う必要がない。
(むしろ早い段階でのネタバレを防ぐために、わざと
ネット上の情報を見ない人もいると思う)

もっとも、ネット接続の環境がない人もいるし、
サイトを検索することが面倒な人もいるだろう。
それに、サイトの情報も完全とは限らない。
また、文字だけで表現された情報は理解しにくい場合もある。
そう考えると、攻略本の需要がなくなることはなさそうだ。

それでも、ネットで情報を得る人は増えることはあっても
減ることはないだろう。
そうすると、攻略よりは設定資料とかスタッフ座談会など、
「ファンのための本」という趣が強い本が多くなって、
純粋な攻略本は少なくなっていくような気がする。


<きのうの「古畑」>
ちょっと時間が長すぎるような気もしたけど、面白かった。
ガルベス君の正体にはまいった。

いいけげん、「赤い洗面器」の話は結末を教えてほしいけど、
答えを出すつもりはないんだろうな。だぶん。

深夜の「今泉慎太郎」もよかった。


<本の紹介>『自分「プレゼン」術』藤原和博
2004.01.03

今日は本の紹介。
個人がメッセージを発信していく方法のヒントが詰まった本だ。

「個人がメッセージを発信する」というのは
少しわかりにくいかもしれない。カンタンにいえば、
「自分の考えを相手に伝える(わかってもらう)」
「(他の人ではなく)自分に注目してもらう」ということだ。
「自分をアピールする」といってもいい。

いかに自分の考えを伝えるか、相手に自分の印象を残すか。
こうしたことへのヒントが書かれているのが
『自分「プレゼン」術』という本。

文体はわかりやすく、読みやすい。
名刺や接待の話など、サラリーマン向けと思われる部分も
あるけど、老若男女・社会的立場を問わず参考になるはずだ。
(印象的な年賀状とはどんなものか、なんて話もある)

広い世の中では、個人は「その他大勢」として埋没してしまいがちだ。
(学生とか会社員とか主婦とか、大雑把なカテゴリーで分別される)
そうならずに、「自分はここにいますよ」と
行動してみたい人にオススメの本だ。

『自分「プレゼン」術』藤原和博 ちくま新書
リンク先に表紙画像あります


<蛇足>
「紅白」の視聴率が低迷しているというニュースを見た。
「紅白」そのものの是非は別として、クリスマス以降、
年末は長時間歌番組が多すぎる。
あきてくることってないかな。出場者も似たようなものだし。
(根本的に、「大晦日に歌番組」という形式も古いと思うけど)


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