カテゴリ : 買ったゲーム・体験版 の 記事一覧

背景デザインが秀逸な「ヨッシー クラフトワールド」体験版
2019.02.17

ニンテンドースイッチの
「ヨッシー クラフトワールド」の体験版をプレイした。
ニンテンドースイッチ用で、3月29日(金)発売予定。

体験版では「旅立ち 汽車の町」というステージを
プレイできる。ただクリアして終わりではないので、
それなりに遊べる。

背景のデザインがかなりいい。
全体的に紙を工作してつくったような
デザインになっていて、まさにクラフトワールド。
タイトル画面だけで魅力がある。
(タイトル画面は左スティックで回転できる)

お菓子の箱や段ボール、ペットボトルなどを
使ったとわかる手づくり感で、
小さい子がつくったような雑さまで表現されている。
どんな子がつくったのか、想像が広がるようなつくりだけど、
そこにストーリーでふれることはなさそう。

ゲームの基本は横スクロールのマリオ。
部分的に奥行きのあるステージ構造で、箱庭感もある。
おおげさにいえばペーパーオープンワールド。
(実際にはオープンワールドと表現するほどの広さはない)

現実世界を再現するようなグラフィックデザインの
ゲームもいいけど、本作のようなデザインもかなり気に入った。
映画の「トイ・ストーリー」はおもちゃが現実世界で
冒険する話だけど、このゲームは工作の世界にヨッシーが
入りこんでしまったような感覚になれる。


ゲームとしては、難しい点はない。
全体として普通な感じ。最初のステージだからだと思う。
体験版でも2人で協力するプレイができるみたい。
穴に落ちにくいヨッシーにいつでも切り替えられるので、
マリオよりはかんたんなゲームなのかもしれない。

ヨッシーがタマゴを飛ばすアクションがあって、
左スティックで照準を動かす。
ジャイロで照準を動かせてもよかった。
慣れの問題なのかも。

「ヨッシー クラフトワールド」公式サイト



3DS「毛糸のカービィ プラス」体験版
2019.02.10

3DS用「毛糸のカービィ プラス」の体験版が
ニンテンドーeショップで無料配信中です。
起動回数は20回まで。

Wii用ソフトを3DSに移植したアクションゲーム。
キャラクターが毛糸の線で表現されていて、
背景も布っぽい質感。
全体的にパッチワーク的な、かわいい感じ。

プレイ中のカービィの声がかわいい。
「サザエさん」のタラちゃんみたいな感じ。

体験版では、2つのステージをプレイできる。
「ノーマルモード」と「デビルモード」の
ふたつの難易度を選べる。
デビルモードは今作で追加された難しいモード。

プレイ中にスタートボタンを押すか、
HOMEボタンを押して説明書を選択すると
操作説明を見られます。


カービィのゲームはあまりプレイしたことがない。
敵の能力をコピーするアクションゲームの
イメージだったけど、今作は少しちがうみたい。

コピーはないみたいで、毛糸をムチのように
のばすのが基本アクション。攻撃にも移動にも使える。
悪魔城ドラキュラを思い出した。

ノーマルモードはかんたん。
序盤のステージだからだと思うけど。
デビルモードにすると、敵が追加されるので
明らかに難しくなる。ゲームオーバーになった。


キャラを毛糸で表現しているので、
やっけると毛糸がほぐれてハラハラと落ちる。
この表現がよかった。やっつけた感がある。
カービィがやられたときも同じ。

ちょっと残念なことに、立体視は非対応。
もともとWiiのゲームだから、立体視を
させながら描写するのは難しかったのかも。


買いたいかと聞かれるとそうでもないけど、
それなりに楽しめるだろうなと思う。
製品版では最近少なくなった
すれちがい通信に対応する要素もある。
今はかなりすれちがいにくいけどね。

「毛糸のカービィ プラス」公式サイト
2019年3月7日(木)発売予定。
Wii版では2人協力プレイができますが、
今作は1人プレイのみです。



新しいけど古典的なゲーム?「デトロイト」体験版
2019.02.07

PS4の「デトロイト」の体験版をプレイした。
去年発売済みで廉価版も出ている。
発表当初から気になっていたけど、
当時はPS4を持っていなかった。

アンドロイドが社会に溶けこんでいる近未来が
舞台のアドベンチャーゲーム。
体験版ではアンドロイドのコナーが
人間を人質にとって暴走するアンドロイドと
交渉するシーンをプレイできる。

全体的にゲームのイベントシーンのような感じで
動画を中心に進行するのでビジュアルのインパクトはある。
反面、ゲームの骨格は古典的といえるもので、
手がかりを集めながら有利な展開に持っていく
流れになるみたいだ。

(昔のゲームなら1枚の静止画から怪しいところを
探して手がかりを探るところを、立体世界を
歩き回って手がかりを探す)

集めた手がかりの量や選択肢の選びかたで
ストーリーの結末が変わる。
人質を救えた場合でも、複数の結末がある。

くりかえしプレイするのが前提みたいだけど、
すべて動画で表現されるので
何度もプレイするのは少しつらい気がした。
(同じ動画を何回も見ないといけないし、
調査でボタン長押しするのもくりかえさないといけない)

文字の表示は全体的に小さい。
セリフの字幕は見るのをあきらめた。
セリフはフルボイス

映画的演出が中心のためか、
音響のオプション設定は細かく選べる。
大型TV、小型TV、ホームシアターなど。
どれほどの差が生まれるのかわからないけど、
めずらしいゲームだ。


ゲームとしての新鮮さはなさそうだけど、
舞台設定は興味を引かれた。
製品版を買おうかなと思っているけど、まだわからない。

「Detroit: Become Human」公式サイト


逃亡の果てに 「レッド・デッド・リデンプション2」その5
2019.01.21

<ひかえめですがネタバレあり>

「レッド・デッド・リデンプション2」をクリアした。
思った以上にボリュームがあった。
結論としては大満足。PS4 Proと合わせて買った甲斐があった。

逃走するギャング団を描くストーリーで、
前作のストーリーにつながっていく。
前作経験者としては大きな流れは予想できるものの、
それでも楽しめた。

導入部分は操作説明などが不親切なところがあるけど、
いつものまにか慣れた。万人向けとは思えない。


ゲーム開始直後は美しくて広いフィールドに目を奪われた。
ストーリー展開は後回しにしてあちこち移動していた。
グラフィック全般は本当に質が高い。最高の舞台。
以前、雪や泥の表現がいいと書いたおぼえがあるけど、
天候の変化や男性のヒゲの表現もいい。

ゲームが後半になるとストーリーの魅力が強くなる。
主人公のアーサーが体調を崩してからが本番かもしれない。
体調を崩したことが、アーサーに決断をさせたのかもしれない。

序盤も終盤も自由度の高いゲームだけど、
後半はストーリーを追いたくなった。
鹿やウサギを追いかけていた序盤がなつかしいくらい。


ゲームの登場人物でひとり印象に残っている人がいる。
南北戦争(?)で負傷した元軍人。

序盤で訪れるバレンタインの町に片腕を失った男がいる。
この男はストーリーにはなんの関係もないけど、
何回か会話シーンがあって、アーサーが体調を崩したあとにも
1回会話シーンがある。この最後の会話が印象深い。
似たような会話シーンはサンドニのシスター(姉妹ではない)にもある。


終盤は盛り上がるストーリーなのに、エピローグは長すぎた。
前作の主人公であるジョンとその息子のジャックの描写が多いので
前作経験者はいろいろと感慨深いけど、それでも長い。
前作を知らない人はダラダラしていると感じるかもしれない。


広いフィールドを活かしきれていないように感じられるのも残念。
フィールドの端のほうや、高い山の上へ行っても
基本的になにもない。採取できる植物や動物もいなかったりする。
せっかく精密につくっているのにもったいない。


「レッド・デッド・リデンプション2」はゲームとしての新鮮さはない。
それでも、ビジュアルを中心に予算と技術をつぎこんで
豪勢につくった内容は圧巻。
万人向けではないけど体験する価値があるゲーム。
近い将来、PC版は発売されるかもしれないけど、
新世代のゲーム機が出てもリマスターは難しいかもしれない。それくらい規模が大きい。


フィールドが主役「レッド・デッド・リデンプション2」その4
2018.11.19

プレイを続けている。ストーリーはあまり進んでいない。
ギャング団のベースキャンプが別の場所に移って、
新天地に来た感覚が新鮮。

おもしろいゲームだ、という印象は変わらない。
プレイのルールやシステムとしては新鮮さはないという印象も
変わらない。
それでもおもしろいのは、フィールドの美しさにある。

フィールドは本当に広くて、気候や植生のちがいがある。
光の描写の影響もあるのか、本当に質が高い。
農村に近いエリアを馬で移動していると、
「この風景は現実世界のどこかに実在するのでは」と感じるほど。
自然な(手作り感のない)地形が広がっている。

フィールドがよかった、という点では
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」も同じだけど、
「レッド・デッド・リデンプション2」は「すみずみまで見て歩きたい」という気持ちは弱め。
高い山の頂上やマップのすみへ行ってもアイテム獲得とかがないから。
街道とその周辺を移動すればじゅうぶんかもしれない。


フィールドが広いせいか、文明の進歩も感じられる。
主人公たちギャング団は拠点を持っていない。
遊牧民的な生活といえなくもないけど、はっきりいえば流れ者、ホームレスだ。

初期のキャンプの近くに町があって、商店や酒場がある。
ゲームの時代設定は1899年(?)のアメリカで、
道は舗装されていない。雨が降ればドロドロになる。

それが別の場所へ行くと、建物の数が多く、高層かつ密集していて、
道が石畳になっていたりする。人も多くて、町ではなく街。

これらの描写も質が高いので、おのぼりさんの気分を味わえる。
夜も印象的で、町と街では明かりの量が大きくちがう。
キャンプはたき火くらいしか明かりがない。

当時のアメリカはこんな感じだったのかな。
科学文明が自然を侵食し始めた転換点みたいな感じ。


こうしたフィールドの設計と描写のよさが
新鮮とはいいがたいゲーム体験を数段上のものに感じさせる。
前にも書いたおぼえがあるけど、テレビでは視野がせまいので残念。
グラフィックの質がどんなに高くなっても、現状のような平面の画面に
映していては大きな足かせになるのはまちがいない。


グラフィックでは雪の描写が目を引く。
雪が降る描写がいいし、積もった雪の上を歩いた描写もいい。

しかし一番興味深いのは泥の描写。
道がドロドロだと書いたけど、足あとや馬車のわだちが残る描写がいい。
さらに、田んぼというか、干潟のようなドロドロが深い地域もあって、
そこを歩く描写もいい。ここは雪の描写と同じプログラムかもしれない。


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