カテゴリ : 買ったゲーム・体験版 の 記事一覧

フィールドが主役「レッド・デッド・リデンプション2」その4
2018.11.19

プレイを続けている。ストーリーはあまり進んでいない。
ギャング団のベースキャンプが別の場所に移って、
新天地に来た感覚が新鮮。

おもしろいゲームだ、という印象は変わらない。
プレイのルールやシステムとしては新鮮さはないという印象も
変わらない。
それでもおもしろいのは、フィールドの美しさにある。

フィールドは本当に広くて、気候や植生のちがいがある。
光の描写の影響もあるのか、本当に質が高い。
農村に近いエリアを馬で移動していると、
「この風景は現実世界のどこかに実在するのでは」と感じるほど。
自然な(手作り感のない)地形が広がっている。

フィールドがよかった、という点では
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」も同じだけど、
「レッド・デッド・リデンプション2」は「すみずみまで見て歩きたい」という気持ちは弱め。
高い山の頂上やマップのすみへ行ってもアイテム獲得とかがないから。
街道とその周辺を移動すればじゅうぶんかもしれない。


フィールドが広いせいか、文明の進歩も感じられる。
主人公たちギャング団は拠点を持っていない。
遊牧民的な生活といえなくもないけど、はっきりいえば流れ者、ホームレスだ。

初期のキャンプの近くに町があって、商店や酒場がある。
ゲームの時代設定は1899年(?)のアメリカで、
道は舗装されていない。雨が降ればドロドロになる。

それが別の場所へ行くと、建物の数が多く、高層かつ密集していて、
道が石畳になっていたりする。人も多くて、町ではなく街。

これらの描写も質が高いので、おのぼりさんの気分を味わえる。
夜も印象的で、町と街では明かりの量が大きくちがう。
キャンプはたき火くらいしか明かりがない。

当時のアメリカはこんな感じだったのかな。
科学文明が自然を侵食し始めた転換点みたいな感じ。


こうしたフィールドの設計と描写のよさが
新鮮とはいいがたいゲーム体験を数段上のものに感じさせる。
前にも書いたおぼえがあるけど、テレビでは視野がせまいので残念。
グラフィックの質がどんなに高くなっても、現状のような平面の画面に
映していては大きな足かせになるのはまちがいない。


グラフィックでは雪の描写が目を引く。
雪が降る描写がいいし、積もった雪の上を歩いた描写もいい。

しかし一番興味深いのは泥の描写。
道がドロドロだと書いたけど、足あとや馬車のわだちが残る描写がいい。
さらに、田んぼというか、干潟のようなドロドロが深い地域もあって、
そこを歩く描写もいい。ここは雪の描写と同じプログラムかもしれない。


セキュリティ意識が高まる 「レッド・デッド・リデンプション2」その3
2018.11.09

「レッド・デッド・リデンプション2」を続けている。
釣りが解禁されるところまで進めた。

釣り糸を巻き上げる操作として右スティックをクルクル回すシステムで、
これが少しつかれる。大物がかかると釣り上げるのに時間がかかるので、
右スティックを回す時間も長くなる。しかも速く回さないといけない。
射撃による狩りとくらべると、面倒な印象。


ところで、このゲームをプレイしていると身を守るためのふるまいを
あらためて感じさせられる。現実世界にも通じる。

>単独行動は危険。
まず思い浮かぶのがこれ。主人公のアーサーは基本的に単独行動。
たまに敵対するギャング団や賞金稼ぎに襲われる。
相手は4人程度の集団が多くて、襲われたら死ぬ可能性が高い。
(操作がヘタだから返り討ちにできないともいえる)

>夜にたき火をするのは危険。
たき火をすると、遠くから居場所がよくわかる。
夜間に移動していると、たまにキャンプをしているキャラクターに会う。
居場所がわかると襲われる原因になる。


襲撃する側から考えると、上記のような状態にあると標的になる。
単独で、夜、郊外でキャンプしているのを見たら
接近するようにしている。すると「不審な奴が来た」と判断されて
拳銃を向けられ「近寄るな」とか「立ち去れ」と警告される。
警告に応じないと撃たれる。
(昼でも農場の敷地に入っただけで警告されたこともある)

ゲーム的には一般人を攻撃すると犯罪になるが、
相手が先に攻撃してきたら反撃しても問題ない。
相手がひとりかふたりなら危険はないので、倒して物資をもらう。
(物を取るところを目撃されると強盗扱いになったかもしれないが
郊外なら通行人は少ない)


単独でいるのは危険だから銃で身を守りましょう、という世界。
銃があるからこそ、ひとりでキャンプしているともいえる。
現代のアメリカにも残る考えかた。

ゲームの話を現実世界に持ちこむのは変だけど、
リスクを増やしてしまう行動はある。海外だったらなおさら。


熊に襲われた 「レッド・デッド・リデンプション2」その2
2018.11.04

「レッド・デッド・リデンプション2」、たのしい。
ウロウロしていて、今もチャプター2だ。

馬でパカパカと走っているだけでもなかなかいい。
正直、長距離移動がめんどうになることもあるけど、
やはり背景の美しさが補っている。
移動しながら狩りをしたり、道ばたで発生するイベントに
首をつっこむのもいい。

好きなところへ行けるのはたのしい。
ストーリー上の都合で行動範囲が制限されるゲームが
よくあるけど、このゲームは無制限みたいだ。
遠くへ行くと敵が強い、なんて要素もない。

人間と馬には体力やスタミナの要素があって、
食事や休息が必要。それをめんどうだと思ったことはない。
自由にウロウロできる。ここがいい。
広い公園で遊んでいる感じ。

このゲームには釣りがあるけど、まだ体験していない。
チャプター2は操作説明の部分なので、先に進めたほうがいいのかも。


道ばたで起きるイベントのひとつに、狩りをしている人との出会いがある。
銃を持って歩いていて、小動物をしとめると皮だけ持って去った。
そのときは死骸をもらって、ちょっと得した気分だった。
(実際にはあまり価値はない)

また狩りをしている人がいたので、おこぼれをもらおうとついていくと、
今度は大きな熊が出てきて驚いた。狩りの人は襲われて死に、次は自分。
なんとかしとめたけど、熊の襲撃シーンは衝撃的。
毛皮はあまり高くなかったけどね。
(毛皮には質の差があって、買取価格もちがう)


美麗グラフィックで楽しむワイルドライフ 「レッド・デッド・リデンプション2」
2018.10.30

<ネタバレなし、攻略情報なし>
「レッド・デッド・リデンプション2」買いました。
このゲームはZ指定なので、18歳未満の購入やプレイは推奨されていない。

主人公が所属するギャング団の動きを描くアクションゲーム。
荒くれ者が徒党を組んでいるだけではなくて、
その妻や調理担当の男がいたりしてファミリー化している。
イメージとしてはサーカス団が近いかもしれない。

チャプター2の途中まで進めたところ。
古いアメリカの世界にすっかりなじんでいる。
とはいえ万人向けとはいえない。


今作は前作の前日譚にあたる。
前作の主人公であるジョン・マーストンとその家族も出てくる。
前作を最後までプレイした人ならジョンとその家族の運命は
知っているはずで、再開できてうれしい反面、将来を思うと悲しくもなる。
(前作の発売が8年前なので、ジョンの声が同じかどうかも
よく覚えてないけど)

時系列的に前作へつながっていく話なので、
だんだん悲劇的な展開になるだろうと思う。

ちなみに前作をプレイしたときの話はこちら(10.10.7)


発売前に公開されていた動画や静止画でわかるように、
ビジュアルはすばらしい。背景、動物、人物のクオリティは最高。
豊富な予算と高い技術がわかる。

効果音やBGMもいい。
基本的にBGMは無音で、盛り上がるときだけ鳴るタイプ。

反面、操作システムはやや複雑。
チャプター1とチャプター2(の途中)は操作説明をかねているけど、
いろいろとわかりにくい。あきらかに不親切。
昔の洋ゲーはこんな感じのものが多かったと思い出させるほど。

操作で特にイマイチだと感じさせるのはボタンの長押しを多用している点。
部屋にあるひきだしを開けるのに長押し、
ひきだしの中身を取るのに別のボタンを長押しだったりする。

オートセーブのファイルを上書きしていいか?という感じの
警告が出た場面があって、そこで長押しが必要だと気づきにくかった。
ボタンのアイコンの周囲がグレーで囲まれていると長押し。
普通に押しただけでは反応がないので、バグかと思って再起動したこともある。

ゲームオーバーになったとき、リトライとリスタートのちがいもわかりにくい。

前作から時間がたちすぎているので全体として比較の対象にならないけど、
操作システム関係だけは時間が止まっているように思える。


つまらないかというと決してそんなことはなくて、
生活シミュレーター的なおもしろさはある。
気がついたら時間が経過している。

広すぎる世界を馬でパカパカ歩いたり、狩りをして獲物を
馬の背中に載せて拠点に帰ったりするのはたのしい。
拠点ではコーヒーも飲めちゃう。
道ばたでキャンプして肉を焼いたりもできる。たまに襲われる。
(狩りは意外とむずかしい。獲物になる動物を見つけにくい)

あくまでも現時点での印象としては、ゲーム体験としては
新鮮さが薄いような気がする。突出したビジュアルが補っている。

ちなみに、パッケージ版をPS4 Proでプレイしているけど動作音は気にならない。
無音ではないけど邪魔にならない程度の音。
ただし今は室温が低めなので、ほかの季節はわからない。


PS4 Proを買った
2018.10.27

プレイステーション4 Proを買いました。
「レッド・デッド・リデンプション2」をどうしてもプレイしたかったから。

買うのをギリギリまで迷ったので、ソフトはまだ着いていない。
おかげで発売日前に購入手続きをしたけど予約特典はつかなかった。


PS4本体も、Proかノーマルかで迷った。
経済的負担が小さいのは当然ノーマルだけど、
Proのほうが環境がよさそうだし値下げされたのが大きかった。
4Kテレビは持っていないし買う予定もないけどね。

本体はもう買ったけど、ノーマルにSSDを追加するのも
プレイ環境としてはよかったかもしれない。
PS4はハードディスクの交換が公式に認められていて、
SSDに交換(あるいは外付け)するとロード時間が早くなるそうだ。


PS4 Proは、重くて箱も大きい。
重いのはXbox 360も感じたけど、箱が大きくて保管場所に困る。

設置して電源を入れ、本体システムの更新をした。
背後から、あたたかい風が出ている。ファンの音は聞こえるけど静か。
夏にエアコンを使わずに動かすとどうなるだろうか。
電源ケーブルがもうちょっと長いとよかった。

いろいろと設定をしていて気になったのは、
画面の明るさを設定する項目がないみたいだ。少しまぶしい。
ソフトやテレビの設定で調整しろってことだろうけど、
なぜ本体機能として用意しないのか不思議だ。
(ニンテンドースイッチもテレビに出力すると明るさの変更はできない。
本体を単独で使うときに設定する)

PS4を買うならプレイしたいソフトとして「デトロイト」がある。
体験版があったのでダウンロードしておいた。
廉価版が出たら買うかもしれない。


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