カテゴリ : ゲーム系雑談 の 記事一覧

クラウドのゲームが普通になるか
2018.10.12

マイクロソフトがゲームのクラウドサービスを発表した。
Project xCloudという仮称で、クラウド技術を使って
Xbox Oneのソフトをスマホやタブレットでもプレイできるようにするらしい。
開始時期や料金はわからないけど来年テストが行われる予定。

クラウド技術によるゲームは、プレイヤーの手元にある機器で
ゲームを処理しない。ボタン操作をするとその情報がネットに送られる。
ジャンプや攻撃など操作した映像がネットを経由してプレイヤーのもとに戻る。
ある程度高速なインターネットがキモになるサービス。
回線が遅いと、操作とアクションのタイミングがずれてゲームにならない。

見えないところにゲーム機本体があるイメージで、
ワイヤレスのコントローラが標準になった今なら
プレイ感覚はあまり変わらないだろうと思う。体験したことないけど。
(実際には回線速度やサーバーのアクセス量などで
快適ではない場合もありそう)

Xbox Oneのソフトを動かすには現状では高性能のパソコンか
Xbox One本体が必要だけど、この計画がうまくいけば高性能な機器は必要ない。
高速な回線を用意できれば、そこそこ古いスマホやタブレットでも
楽しめるのかもしれない。

クラウドによるゲーム提供はめずらしくないので、
テレビにゲーム機能がふくまれてもおかしくない。


近い将来、ゲームの環境がクラウドに移行するのかな、とも思うけど、
当面は「古いゲームはクラウドで」という感じになるのではないか。
しくみ上、サーバーを整えれば「最新」のゲームもプレイできるだろうけど、
ゲーム機本体の売り上げをつくれなくなる。
料金設定はむずかしそうだ。

ゲーム機本体がなくなるとすると、CPUやGPUなどの部品メーカーは
それなりに困るわけで、少なくとも次の世代のゲーム機本体は存在すると思う。

そう遠くない将来、月額で3000円台の基本料とソフトごとの料金で
完全クラウドのゲームサービスが出たりするかもしれない。
ソフトのダウンロード購入が普通になったように、
長い目で見るとゲーム機本体を手元に置かないのも既定路線なのかもね。


eスポーツの話題が急に増えている?
2018.10.09

ここ数ヶ月、eスポーツやプロゲーマーの露出が増えている気がする。
悪いことではないけど、急激に増えた印象。
今日も徳島でeスポーツのイベントがあった、というニュースを見かけた。
(正確にはアニメ・ゲームのイベントがあって、コーナーのひとつだった)
いろいろお金が動いているらしい。

今のところ、eスポーツやプロゲーマーに関する団体は
日本に2つあるみたいだ。

ひとつは「日本eスポーツ連合」。2018年2月から活動を始めた団体で、
3つの組織が合併してできた。幹部の名前を見ると東京ゲームショウの
主催で知られる団体(CESA)のeスポーツ部門と考えてよさそう。

もうひとつは「日本eスポーツリーグ」。2016年から(?)の活動で、
全国に5つのプロチームをつくって3つのゲームでリーグ戦をしている。
毎日新聞社が後援している。

組織の規模や資金面で日本eスポーツ連合が中心みたいだ。
事実上CESAと同じ組織なので、国との距離も近そう。


このところeスポーツ関連の露出が増えたのは
日本eスポーツ連合の活動が大きく影響しているのかもしれない。
8月のアジア競技大会も話題を提供した。
(正式種目ではないが、ウイニングイレブンの競技で
日本チームが金メダルをとった)

eスポーツはオリンピック種目への採用の動きがある。
採用されるかどうかは日本だけの問題ではないけど、
選手団を送れるかどうかは国内の問題になる。
根回しや地ならしの結果として露出増につながっていると考えていい。

ただの愛好者の集まりでは活動に限界があるので、
権威やカネが必要なのはわかるけど、eスポーツ界隈は
動きが急に激しくなった印象がある。
プロゲーマーの存在や国内外のゲーム大会は昔からあったけど
長年の活動が浸透したのではなく、何者かが一般層に食い込ませようとしている感じがする。

環境の変化はプロゲーマーの人たちが感じているかもしれない。
ゲーマーもいろいろなので、これから数年で環境の差が大きくなりそう。


ゲーム機の壁にあいた穴
2018.10.02

数日前「フォートナイト」で異なる機種間でもオンラインプレイが
できるようにPS4版がテストを始めた、というニュースがあった。

「フォートナイト」はバトルロイヤルを基本としたゲームで、
ゲーム世界にアクセスする多数のプレイヤーが競って最後のひとりになるまで
戦いがつづく。この手のゲームはほかにもあるが、
「フォートナイト」ではゲーム世界に建築物を建てられるのが特徴。

スマホをふくめていろいろな機種で展開していて、
機種の壁をこえてオンラインプレイができる。
たとえばニンテンドースイッチとパソコンでプレイできたりする。
ところがPS4版は他機種とのオンラインプレイができず、
プレイヤーの不満があったらしい。

あくまでもテストを始めただけみたいだけど、PS4版の方針転換は
それなりに大きなニュースとして受け止められたみたいだ。


機種の壁をこえてオンラインプレイできるソフトというと、
「マインクラフト」が思い出される。主要な機種ならだいたい
オンラインプレイができるらしい。
(使うゲーム機がちがっても同じ世界にアクセスして建物をつくったり冒険したりできる)

DQ10も機種を問わず同じゲーム世界にログインできるらしい。


人気ソフトのみの例外的対応とはいえ、
厚いと思われる機種間の壁に穴があいているのはおもしろい。

壁の穴は外側からの圧力というか民意であけられたのがおもしろい。
マルチ展開されているソフトでないと穴があかない。
マリオカートやグランツーリスモ、フォルツァシリーズがどんなに人気でも
壁の内側の話で、外には出ないし出さない。

壁に穴があく動きが今後も増えるのかわからないけど、
しばらくは特例としての対応がつづくと思う。
ハードメーカーの人間が主導して状況を変えるには
よほど話がうまい人物がいないと無理だろう。
市場の縮小が進めば合意を得やすいだろうけど
そんな状況では実現しても遅いかもしれない。

ニンテンドーDSや3DSで、ソフト1本があればソフトを持っていない人も
対戦プレイができる事例がいくつかあった。
この事例を応用して、据置ゲーム機の各オンラインサービスが提携して
フレンドを対象にライバル機種のゲームでオンラインプレイができたらおもしろい。

PS4ユーザーにスイッチユーザーのフレンドがいたら、
招待されればPS4でマリオカートがプレイできたりしちゃう。
技術的・権利的にかんたんではないだろうけど、
高速回線とクラウド技術でソフトを動かすのはなんとかなりそうな気がする。


ゲーム機のショッピングモール化
2018.09.26

最近のゲーム情報を追うと、過去作のリマスターが多い気がする。
最近だけの傾向ではないけど。さらに、スマホアプリの移植もよくある。

大多数のソフトは未経験だけど、「なんとかリマスター」とか
すでにほかの機種で出ているソフトだとわかるとテンションが下がる。

単行本が文庫になるのはなんとも思わないし、
地上波で同じ映画が何回放送されても見たりする。
ゲームでそう思ってしまうのは自分だけかもしれない。

未経験なら、リマスターだろうがほかにどの機種でできるかなんて
関係ないはずだからね。古典でも最新作になる。
そうわかっていても、やっぱりテンションは下がり気味。


ひとつのソフトが複数のゲーム機で発売される流れは
昔からあるけど、最近はゲームアプリも加わって、
据置ゲーム機の品ぞろえがますます似てきているように感じる。

ゲーム機のショッピングモール化というのかな。
リアルのショッピングモールは、似たような店が出店している。
ユニクロとジーユー、無印良品はたいていある。
カフェはタリーズかスタバ。カルディや100円ショップも多い。
そこに映画館とフードコートがあれば完成だ。

支店を出せる体力を持ったチェーン店を集めてテナント料をとるのが
ショッピングモールのシステムなのでしかたないけど、
建物の構造が違うだけで店が似ていると新鮮さがない。
(同じ店だから感じられる安心感はあるかもしれない)

据置ゲーム機もこんな感じになっている感じがする。
全体からするとごく少数のソフトしか違いがない。
ひとつのソフトを複数のゲーム機に出す傾向のためか、
個性的なコントローラが排除される傾向にあるのも
ショッピングモール化を進める原因になっているのではないか。

据置ゲーム機の市場がいつまで続くかわからないけど、
(ライバルと比較した)対応ソフトの総数は意味がなくなっていくと思う。
少ないのはダメだけど、一定数を超えると同じ印象になりそう。

どうやって本体を買ってもらうかのしかけとして、
本体のデザインや色も重視されていくのかもしれない。
マニアは性能を気にするだろうけど、大多数の人は
デザインや色で決めるかもしれない。パソコンと同じ。
ソフトが似ているならそうした選びかたはありうる。


「はじめてのニンテンドースイッチ」配布中
2018.09.24

これからニンテンドースイッチを買おうとしている人には
役立つかもしれない冊子が小売店で配布されています。

「はじめてのニンテンドースイッチ」というタイトルで、
有料オンラインサービスの話も出ているので比較的最近から
配布されているものだと思う。

「はじめての」というタイトルで始まる冊子はWiiの時代にもあった気がする。
その名の通り、ゲーム機を初めて買う人に向けた内容で、超基本的なことが紹介されている。
(本体とソフトを買えば、とりあえずほかに必要なものはありません、という感じ。
ダウンロード版もあります、なんてよけいな説明はしない)

「よくあるご質問と回答」のページもあって、
より充実した情報を得るために任天堂ホームページにアクセスする
QRコードがついている。これは親切だ。


本体に関する基本的な話が中心で、ソフトの情報は少ない。
それでも「はじめて遊ばれる方におすすめのソフトをご紹介します」
というページがあって、ここがちょっとおもしろい。

8本の任天堂製ソフトが紹介されているんだけど、
そこに「1-2-スイッチ」がなかったのは意外だった。
自分がこのページを紹介するなら「アームズ」をやめて
「1-2-スイッチ」を入れるかもしれない。
この冊子を必要とする人にはそのほうがよさそうだからだけど、
掲載されている「ゼルダ」や「スプラトゥーン2」もハードルが高そう。


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