カテゴリ : ゲーム系雑談 の 記事一覧

ゲーム依存、WHOが病気と認定
2018.06.19

ゲームをプレイしすぎて日常生活に大きな問題が生じる状態を
WHO(世界保健機関)が精神衛生疾患のひとつに認定した。
数年後から発効するらしい。

「日常生活に大きな問題」とは、食事・入浴・睡眠などの
ありふれた行為よりもゲームを優先させたり、
家族や職場の同僚などの人間関係にも異常が起きたりする状況。
本人でさえ「これはよくない」と思っていてもやめられない状況。
アルコールやギャンブルの依存症に近いらしい。
(現時点では正確な判断ができる医者・研究者は少ない)

正式に認定されたことで、ゲーム業界には悪いニュースだけど、
ソフトメーカーや研究者、プレイヤーが問題の緩和を探るきっかけに
なると考えれば悪くないかもしれない。

オンラインゲームの場合、24時間サービスが実施される必要はないかもしれない。
人の生活リズムはいろいろだから、サービス休止を深夜帯に限る必要はないけど、
メンテナンス以外でも休止時間を定めるのはひとつの対策だろう。
ただし、ゲーム依存はオンラインゲームに限らないので根が深い。
本当に症状がひどい場合は寮生活などで生活リズムを変える必要があるのかもしれない。

あえていい方向で考えるなら、それだけハマッてしまう要素がゲームにあるのなら、
それを利用して達成困難なことを比較的楽に達成させるノウハウができそうだ。
リハビリとかダイエットとか。
または、ハマる要素を逆利用してゲーム依存から脱する(別の興味の対象を見つける)
ことも可能かもしれない。


前にも書いたかもしれないけど、個人的にはゲームに過度にハマッた経験はない。
ひとり暮らしだったら、食事や入浴の時間を後回しにすることはあったかもしれない。
それでも、食べないとか寝ないという状況でプレイすることはないだろう。
人生全般で、なにかにハマッたことがない。

境界線が難しいけど、なにかに没頭できるのは幸せでもある。
収入と支出のバランスがくずれたり、心身に悪影響がでると黄信号なのかも。


任天堂のE3 2018は事実上「スマブラダイレクト」だった
2018.06.13

ゲーム業界の最大イベントといえるE3。
ニンテンドーダイレクトは2018年に発売されるタイトルを
中心に紹介すると事前に語られていて、その通りになった。
すべてがニンテンドースイッチの話題。約43分。

事前にスマブラの年内発売は告知されていたので、
それが中心になったのは想定内だけど、
それ以外の話題では目立つものはなかった。

興味をひかれたのは、「スーパーマリオパーティ」で
2台のスイッチ本体をテーブルに並べてプレイしていたシーン。
2台の画面をひとつの画面としてプレイしていたみたいで、
本体を置く位置もゲームに関係するように見えた。
ちょっとおもしろそうだけど、買うかと聞かれると困る。
10月5日(金)発売。

冒頭で紹介された「デモンエクスマキナ」は
ロボットアクションゲーム。「アーマードコア」や
「ゼノブレイドクロス」のロボットアクションを感じさせる内容。
これは2019年の予定で詳細はわからない。

個人的にはスマブラには興味がないけど、12月7日(金)発売。
これまでのシリーズに登場したキャラが全部使えるのがポイント。
細かい調整がいろいろ加えられたそうだけど、
シリーズファンは新鮮な気持ちでプレイできるのだろうか。

任天堂公式サイト


バッテリーが交換できない機器はたまに様子をみよう
2018.05.31

ひさしぶりにニンテンドースイッチの電源を入れたら
バッテリーが切れていたのでたまには様子をみたほうがいいという話。

6月1日から「マリオテニス エース」のオンライン体験イベントがある。
体験用ソフトのダウンロードとイベントの参加は無料。
「マリオテニス エース」公式サイト

ソフトをダウンロードしておこう、とニンテンドースイッチの電源を入れたら、
まったく反応がなかった。しばらく動かしていなかったので、
スイッチ本体とジョイコンの両方のバッテリーがゼロになっていた。

しばらく動かさないことはわかっていたので、スリープではなく
電源を切っていたけど、それでもだめだった。

ちなみに、本体のバッテリーが切れているとACアダプタを接続しても
すぐには電源が入らなかった。数分の充電が必要。
(つまり、本体はバッテリーの寿命を迎えたら必ず交換しないといけない)


この状態は非常によくない。
バッテリーが切れた状態で放置すると、バッテリーの寿命を縮める。
寿命が少ない状態、または寿命が尽きると、フル充電しても
すぐにバッテリー切れになったり、充電できなくなったりする。

ニンテンドースイッチ本体とジョイコンは、持ち主による
バッテリー交換ができないので、大事に使ったほうがいい。
しばらく使わないなら、最低でも1ヶ月に1回くらいはバッテリーの様子をみたほうがよさそう。
(バッテリー交換ができないタイプの商品はみんな同じ。
フル充電の状態で放置するのもよくない)

ちなみに、ニンテンドースイッチ本体やジョイコンのバッテリーは
任天堂に送ると修理扱いで交換してくれる。
交換の参考価格は任天堂のホームページに出ていて、
本体が4860円、ジョイコン(おそらく左右の一方のみ)が2160円。
Proコントローラは4212円。


バッテリーを自分で交換できないのはやっぱり不便だ。
Wiiリモコンは単三電池だったから、エネループが役に立った。
Wii Uゲームパッドもバッテリーの交換ができた。

多少は厚みが増してもいいから、交換できるタイプの
スイッチが出たらいいのに。絶対出ないけど。

任天堂のパーツ販売のページを見ると、
2009年発売のニンテンドーDSi LLのバッテリーはもう売っていない。
電池ぶたは売ってるけど、もっと大事なバッテリーがない。
(純正品でなければ入手できるかも)

スイッチも同じ対応になるとすると、そう遠くない将来に
バッテリーの交換ができなくなるのかもしれない。
将来、ゲームの博物館や展示イベントがあったとしても、
ニンテンドースイッチの実物が動いている様子は見られないのかもしれない。


「ポケモンをつくった男 田尻智」を読んだ
2018.05.19

小学館から発売されている学習まんがの話。
ポケモンの生みの親として知られる田尻智さん。
その少年期から「ポケットモンスター 赤・緑」の発売までを
まんがにした本が発売された。
児童書なので、漢字はふりがなつき。興味深い内容だった。


内容の前に本屋での話。
この本のキンドル版はなかったのでリアル書店に行った。
本屋にはよく行くけど、児童書のコーナーには行かない。
昔、学研のひみつシリーズとかをよく読んでいたけど、
今でも同様の本がいろいろ出ていた。DVDつきとか。

この本を見つけたとき、軽く衝撃だった。
大久保利通や伊達政宗、スティーブ・ジョブズに続いて
「田尻智」とあった。存命の人物なのにすごいメンバーと並んでいる。
伝記本のシリーズなので当然なんだけど、ポケモンの存在がいかに大きいかわかる。


この本を読むと、日本の話なのに海外の話に近い印象を受けた。
海外で事業を始めた人の話では自宅のガレージで事業を始めるのが定番。
お金がないから、いきなり事務所を借りられないしスタッフも少ない。
だから自宅のガレージや学生寮で作業を始める。
田尻さんはガレージこそ使っていないけど、ひとりで始めた同人誌の作成を通じて
チームができて、それがゲーム開発企業へ広がっていく。

人生をすごろくでたとえるなら、普通のルートは通っていない。
最初にファミコン用ソフトをつくろうとしたとき、開発機材は高くて買えず
ファミコンを分解して開発機材を自分たちでつくってしまう。
このとき20代前半。


小さいころの環境も影響しているみたいだ。
田尻少年は昆虫採集が好きで、効率的に虫をつかまえる方法や
つかまえた虫を長生きさせる方法を自分で考えた。
興味があることを深く考える習慣は小学校の授業からも影響を受けたそうだ。

田尻さんが小学4年のころから興味を持ったこととして
「ベリカード」が紹介されている。ベリカードなんてこの本で初めて知った。、
ラジオ局などに「放送を受信できた」と知らせると受け取れるカード。
日本の放送局でも配布しているみたいだけど、田尻さんは海外の放送局から受け取っている。

興味があることを調べるといっても、当時はネットがないから
いろいろ大変だっただろうと思う。調べることもおもしろかっただろうけど。

この本で刺激を受けて、興味があることに動き出す人がいたらおもしろい。

小学館サイト内の紹介ページ



「ポケットモンスター 赤・緑」が発売されたのは1996年。
ゲームボーイ用ソフトなので、カラー表示さえできない。
当時は初代プレイステーションなどが発売されていたので、
時代遅れな感じもするけど、大人気につながる。

そんなポケモン赤・緑だけど、発売直後の売れ行きは今ひとつだったそうだ。
じわじわと人気が広がって、ゲームボーイも新型が発売される。
当時のことは任天堂ホームページの「社長が訊く」にもある。
社長が訊く「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」

こうした存在感をもつゲームはめったにない。、
ポケモン赤・緑のほかには「スーパーマリオブラザーズ」と
「マインクラフト」が思いついた。


古いゲームはクリアしやすくするしくみがあってもいい
2018.05.14

「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が6月28日(木)から再販される。

これにつづいて、週刊少年ジャンプのマンガに関連した
ファミコンソフトを集めたバージョンが7月7日(土)に発売される。
個人的には興味を引かれないけど、こうした企画がないと
プレイがむずかしそうなソフトがふくまれているのでマニアはうれしいのだろう。

ニンテンドークラシックミニのページ


こうした企画を見ると、オリジナル版のソフトをそのまま収録する形が
ベストなのか疑問だ。オリジナルが遊べるからこそ価値があるけど、
そのままの状態のプレイは現代に合わないソフトもありそう。
ようするに、やたらむずかしいソフトがあるのではないか。

マニアの人はがんばってプレイするだろうけど、
大半の人にはむずかしい場合、クリアしやすいしくみを入れるのも
いいと思う。かんたんにいえば無敵になるようなモードを入れる。
最初からこうしたモードを選べると消費が早くなるので
一定のプレイ時間に達したら解放されるしくみがよさそう。

無敵になるのはやりすぎかもしれないけど、
最低限の改良でクリアしやすくすればエンディングを確認しやすい。
悪い話ではないと思う。

こうした改良は、古典文学を現代で出版するときに手を加えるのと同じ。
歴史的仮名遣いを現代風にしたり、漢字の旧字体をなおしたり、
注釈を入れたりするのと同じだ。
そのままではつらい。

あまり手をいれようとするとリメイクになるのでコストが増える。
どこで線を引くかがむずかしいけど、そのままの形だけで提供するのは不親切ともいえる。

ただし、実際にはクリアにこだわる人はかなり少ないかもしれない。
思い出にひたったり、こんなゲームがあったんだと思ったりしながら
1本につき2~3時間も遊べば満足してしまう人が多いかも。

必ずしもクリアする必要はないのは最新のゲームも同じだ。


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