カテゴリ : ゲーム系雑談 の 記事一覧

ニンテンドースイッチライトのアナログスティックがそのままなのはなぜか
2019.07.13

持ち運んで使うことを重視したニンテンドースイッチライト。
普通のニンテンドースイッチとくらべると、
全体的に少し小さく軽くなっている。

液晶画面も少し小さくなっているけど、
ボタン関係の大きさや配置はほぼそのままなので、
プレイ感覚は変わらないと思う。


ボタン関係で注目なのは、左側に十字キーがついたこと。
スイッチライトはジョイコンを分離できず、
「おすそわけプレイ」ができなくなったので
小さなボタン4つで十字キーの代わりをさせるよりも
きちんと十字キーにしたほうが操作性がいいという判断だと思う。

ここで気になったのが、コントロールスティック。
通常のスイッチと同じで、キノコのように飛び出している形状。
持ち運びを重視するなら、3DSのようにスライドパッド
(皿状のスティック)にしたほうがいいのではないか。
収納しやすさでいえば、出っぱりは少ないほうがいい。
(本体の厚みは通常のスイッチとライトで変化はない)

3DSがスライドパッドを採用しているのはフタを閉めるからで、
本来はコントロールスティックのほうが操作性がいいのかもしれない。
ただし、フタの影響を受けない純正周辺機器の「拡張スライドパッド」でも
飛び出す形状にはせず、3DS本体と同じスライドパッドになっている。


ここは、「通常のスイッチと同じ部品を使いたいから」という
理由が正解なのかもしれない。コスト面で有利だから。
拡張スライドパッドも同じ理由。

あるいは、スライドパッドの形状で「押しこむ操作」を
実現するにはさらに研究が必要なのかもしれない。
この理由のほうが大きそうな気がする。


ニンテンドースイッチ ライトは身を削りすぎたのではないか
2019.07.11

ニンテンドースイッチの新型、
ニンテンドースイッチ ライトが発表になった。
持ち歩いてプレイしたい人のための本体。
9月20日(金)発売、8月30日から予約開始。

「持ち歩きを重視した新型が開発されているのでは」
というウワサは前からあった。
小型化するのでは、なんて話もあったけど、実物はちょっとちがった。


ちょっと驚いたのは、スイッチライトは
ニンテンドー2DSと同じポジションだということ。
機能を削ってでも価格設定を優先させた企画だと思う。
機能面でいうと、通常のスイッチではなく積極的にライトを選ぶ理由はなさそうだ。
(本体左側に十字キーができたのは地味ながらも見逃せない改良)

もともとテレビに接続するつもりがない人、
安さを重視する人には悪くない商品だろう。
特に価格は魅力的で、重量は軽いし、バッテリーも少し長持ち。
しかし、ジョイコンが分離せず、振動機能もない。
普通の携帯ゲーム機、ひとり用のゲーム機に戻ったことで
「スイッチ」の要素はなくなった。



スマホやタブレットが当たり前の時代だから、
競争力を持たせるために機能を整理したのではないか。
ニンテンドー3DSの後継や、途上国向けビジネスを考えると
安い機種を用意するのは悪くない選択だけど、
インパクトの弱い発表と感じた。
普及台数を増やす効果はあっても新しい遊びを追加する要素はない。


ちょっと気になるのは、今後のスイッチのソフトについて。
任天堂は通常のスイッチとライトで同じ体験ができるソフトを
(当面は)優先するはずなので、「Wiiスポーツ」を移植するような企画や
「ニンテンドーラボ」の新作は実現しにくくなりそう。
ライトがよく売れればその傾向は加速するので、
左右のジョイコンを別々に動かす要素は使われなくなるかもしれない。
(ライトにも加速度センサーはあるけど、ジョイコンが一体化しているので
スマホやタブレットのような、全体を傾ける使いかたしかできない)


余談だけど、プレイ中の首への負担を減らすなら
携帯型よりもテレビに画面を出す形式のほうが向いていると思います。

任天堂ホームページ


ニンテンドースイッチの新型が出る可能性は高そうだ
2019.07.02

任天堂が株主総会の質疑応答の様子をpdfファイルで公開した。
恒例のイベントで、過去には妙な質問もよくある。

今年の様子を見ると、ニンテンドースイッチの新型が出る
可能性はかなり高そうな印象を受けた。

3つめの質問への回答で、古川社長は
「できるだけ長くビジネスを続けていきたい」、
「長いライフサイクルで販売していきたい」と語っている。

願望としての発言ではなくて、なんらかの企画があると解釈した。
本体の新色を用意するなどの単純な対策ではなくて、
ニンテンドーDSからニンテンドーDSiに発展したような
バージョンアップしたスイッチが用意されているのではないか。

質疑応答のなかでも触れられているけど、
すでに新型のスイッチについてのウワサは流れている。
その内容はともかく、完全な次世代機の前に
バージョンアップ版が出る可能性は高そう。根拠はないけど。


今回の質疑応答でもうひとつ印象的だったのは
13問目の回答にある宮本さんの言葉。
「一番コントローラーを知っている会社」というのはいいフレーズだ。

今後も試行錯誤を重ねていくなかで、
家庭内で使うものから離れる商品も出てくるのかもしれない。
初代「ドンキーコング」を販売していたときに戻って、
商業施設内で使う任天堂のコントローラがあってもおかしくない。

ユニバーサルスタジオの任天堂エリアには、
任天堂のハードウェアチームが関わった遊びが用意されるかもね。


2019年のスケジュールが確定 E3のニンテンドーダイレクト
2019.06.12

E3に合わせたニンテンドーダイレクトが公開され、
事前の告知通り2019年に発売されるニンテンドースイッチの
ソフトが大量に紹介された。
スイッチ以外のソフトやサービスの話はなかった。

発表済みのソフトの発売日を確定する情報が中心だった。
わかっていたことだけど、サプライズは少なめ。

任天堂ホームページ

以下、発売時期についての記載はアメリカのもので、
日本では別かもしれません。


サプライズといえるのは、
「パンツァードラグーン」のリメイクかな。
セガサターンの人気ソフトで、セガファンは大注目していると思う。
でもスイッチ独占ではなさそう。今冬発売。

「聖剣伝説3」のリメイクも紹介されたけど、
これもスイッチ独占ではなさそう。2020年初頭。

最後に紹介された「ゼルダ」の新作。
「ブレスオブザワイルド」の続編だそうだけど、
続編にしたのはフィールドデータを有効活用するためではないかと思う。
新しい世界をデザインするのもつくるのも大変だから、
部分的にでも再利用できるほうが効率がいい。
発売は2年後くらいか。


意外とあっさりとした紹介になっていたのは
「ゼルダの伝説 夢をみる島」。9月20日(金)発売。
ダンジョンを自分でつくって挑戦するシステムがある。
別のダイレクトを用意するからあっさりだったのかも。

「ルイージマンション3」は、最大8人で協力プレイできる
モードがある。パーティーゲームとしてもよさそう。
2019年発売で詳細な日付は不明。


2019年に予定されていた「どうぶつの森」は
2020年3月20日(金)に発売。
「あつまれ どうぶつの森」が正式タイトルで、
今作は無人島に移住する設定で、借金もある。
たぬきちにだまされている感じがすごい。
道具は自分でつくるみたいで、軽いサバイバル感があった。
ビジュアルの基本はこれまでと同じ。


ほかのタイトルの発売日を見ると、
任天堂から発売されるものだけでも9月に多い。
年末はポケモンのアピールに集中するみたいだ。
ポケモンの在庫をしっかり生産する意味でも、ほかのソフトを
前倒しして計画しているのかもしれない。

任天堂ホームページ


笑えるゲームを知らない
2019.06.10

今年もE3が始まって、いろいろと新作の情報が出ている。
ここ数年、初公開の情報は少なめで、
発売日決定とか追加情報が多い傾向だけどね。
ゲーム開発の規模が大きくなって、1年ごとに
初公開の情報ばかり並べるのは無理がある。


そうした情報を見ていて今さら感じたことだけど、
ゲームの多くは緊張感や恐怖感を演出している。
極端な話、ホラー系のゲームなら世界を歩くだけで緊張を強いられる。

操作の結果として笑ったり、ほのぼのしたりするゲームは少ない。
正直なところ、笑えるゲームは知らない。
自分の経験でいえば、「どうぶつの森」や「レゴシティ」あたりが
まれな例に思える。
(脚本として笑いの部分があるのはのぞく)

緊張や集中からの解放がゲームのたのしさの基礎なので、
しかたないのかもしれない。そういうジャンルになっている。
和食の店でイタリアンを期待するのはまちがいだ。


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