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ニンテンドースイッチの「おすそわけ」で思い出した
2018.04.16

ニンテンドースイッチには「おすそわけ」というプレイがある。
2つで1組のジョイコンを、片方を誰かに渡せば
すぐに対戦や協力プレイができるしくみだ。
「マリオカート8 デラックス」などが対応している。

「人数分のコントローラがあれば対戦できます」という
従来のしくみとはちょっとちがう。

対応の詳細はゲームによってちがうけど、
「星のカービィ スターアライズ」ではプレイの途中でも
プレイヤーを増減させられるらしい。

ゲームによっては、ひとりでジョイコン2つを使うよりも
操作感覚が悪くなることもあるかもしれない。


おすそわけを実際に体験したことはないけど、
あらためてこのしくみについて見ていたら、
なんとなく昔の学校の風景を思い出した。

教科書を忘れて、となりの人に見せてもらうときに
なんとなく似ている感じがする。
机をくっつけて、教科書をまんなかに置いて、ふたりで見る。
授業が終わるとお礼をいって、机を離す。

少々不便になってもモノを共有する感覚はちょっと新しいかもね。
画面を分割して遊ぶのと同じだと考えれば昔からあったんだけど、
手にしていたものをわける、共有する意味では画面分割とはちがう。


意外と伝わらない意図
2018.04.06

「ニンテンドーラボ」の公式サイトに開発者インタビューが掲載された。

今回のインタビューは、「社長が訊く」が復活したかのような気配だった。
発言内容が興味深いのはもちろん、聞き手とのやりとりに
岩田社長を感じさせるものがあった。
「ああ、ついていますね」なんてところは岩田感が強い。
ただの思いこみだろうけど。

「ニンテンドーラボ」公式サイト
4月20日(金)発売

インタビューで興味深かったのは
ダンボール工作を試してもらったらぜんぜんうまくいかなかった
というところ。
(意図が伝わらない話を恐怖という印象で語っているところもいい)

開発が「ほぼ最終段階」に達したと思われた時点で
低年齢層に試してもらったら、うまくつくれなかったそうだ。
そこから改良を重ねて完成に至る。
説明書が廃止になるご時世で説明書づくりに苦心するのもおもしろい。


最終段階のはずなのに試したらダメだったとか、
自分の意図がうまく伝わらないのは、
「できる(慣れている)人には、初心者(できない人)の気持ちが
わからない」ということの具体例になっている。
今回は相手が低年齢層だからよけいに意外な盲点があったかもしれないけど、
それは言い訳にならない。

こうしたことは工作に限らず、日常生活でかなり多い。
鉄棒の逆上がりができる人は、できない人の気持ちは理解しにくく、
身体の動かしかたのどこが悪いかもよくわからない場合がある。
自分にとって自然にできることほど、それができない人の気持ちはわからない。
昔は自分もできなかったとしても、忘れている。
文章を誤解されたり、読まれなかったりするのもよくある。

ニンテンドーラボの場合、テストを重ねて改良できたけど
改良の余地が大きいままで出されちゃうコンテンツも多いんだろうね。
予定外(?)のテストができるだけ任天堂はマシ。

あらゆるコンテンツは受け取り手の能力も問われるので、
発信側の工夫が足りないとはいいきれない。
工夫してもなお「半分も伝わっていない」が実情だったりするかもしれない。


外国人の名前の読みかた
2018.03.28

北朝鮮の金正恩委員長が中国を訪問して、習近平国家主席と会談した。

このふたりの会談はそこそこ大きなニュースだけど、
金正恩と習近平、ふたりの名前の読みかたが改めて気になった。
「きむ・じょんうん」と「しゅう・きんぺい」。
韓国語風の読みかたと日本語風の読みかたになっている。


先日まで行われていた平昌オリンピック・パラリンピック。
「平昌」は「ぴょんちゃん」と読んだ。
韓国や北朝鮮の人名や地名は現地の言葉に近い発音で読むのが基本らしい。

その一方で、中国の人名はちがう。
「習近平」は「しゅうきんぺい」と日本語風に読まれるのが普通だ。
毛沢東や奈良時代の僧侶の鑑真も同様。

なぜ中国語風の発音をしないのか軽く調べると、
日本と中国のあいだで協定があるとか
中国語も北京語と広東語などで発音がちがうとかいろいろ理由があるらしい。

それでいて、中国の地名は現地語風の読みをすることもある。
北京、香港、上海。大連は日本語風だ。
人名のみ日本語風の発音で統一しているみたいだ。

隋や唐など、中国の王朝の名前は基本的に日本語の読みだ。
明(みん)は中国語の発音に近そう。


そもそも外国語の発音を日本語表記するのは無理があるので
現地語風か日本語風かどちらかに統一しろとはいわないけど
なんだか妙な感じがする。

仮に中国人名を現地語風に読むことにすると、
三国志の武将名がすべて変わるから違和感が大きそうだ。
パンダの名前は現地語風なんだけどね。


「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がGame of the Yearに
2018.03.22

「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が、
ゲーム開発者向けのイベントで「Game of the Year」を獲得したそうだ。
この賞をどこまで重く見るかはともかく、一番名の知れた賞だと思う。

今回のゼルダはあちこちで賞賛を受けているので
驚く内容ではないけど、やはり質と量の両面で優れたゲームだと思う。

しばらく前にクリアした話を書いたけど、その後もときどきプレイしている。
先日は世界の北西部、雪と高い山ばかりのエリアに行った。

高い山のエリアが始まるあたりに
「中途半端な装備で行くと死にますよ」みたいなメッセージがある山小屋があって、
それはずいぶん前に見ていた。
そのメッセージを書いたキャラが山奥にいるらしく、気になったけど
ほかのエリアを優先してしまっていた。

実際に行ってみると、雪で視界が悪かったり、ながめがいい場所があったりで
なかなかよかった。一番驚いたのはこのエリアのみ(?)の野生動物がいること。
ヘラジカみたいなやつを見たときは「こんなのもいるんだ」と思った。
さらに別の、最初は敵かと思ったほどの初めて見る野生動物もいた。

この北西部はストーリー展開としては行く必要がない場所。
そんな場所に固有の動物を配置しているとは思わなかった。
体力を回復できる温泉が複数あって、ある温泉の近くには親切にも鍋と薪がある。

序盤をはじめ、難しいところがあるから誰もがクリアできるゲームではないけど、
並のゲームではないのはたしかだ。


集中か分散か
2018.03.18

平昌パラリンピックで、ひとりで5個のメダルを取った日本人選手がいるそうだ。
ひとりで複数のメダルを取る話は夏の大会でもよくある。

複数の種目で活躍するのはけっこうだけど、
ひとりが複数の種目にエントリーできるのはイマイチな感じがする。

体調不良やドーピングがあったら、複数の種目でその国の選手が出られなくなる。
選手ひとりにつき1種目まで出場可能なルールにすれば、
より多くの選手に世界的大会を経験させられる。

これはスポーツに限らず、ひとりが複数の役割をこなすのは
リスク管理の点から見てよくない。重い役割ならなおさら。

スポーツに話を戻すと、メダルを取れるかどうかはともかく
ひとりで複数の種目にエントリーするのがめずらしくないとしたら、
似たような種目が多いのかもしれない。


公衆電話に使用法を説明するシールがあった
2018.03.14

しばらく前にネットで
最近の若い世代は公衆電話の使いかたを知らない(人もいる)
という話題を読んだ。小学生とかが知らない例が多いらしい。

携帯電話が普及してずいぶんたつし、通話の重要性も下がっているので
使う機会がないのはわかる。使わないなら使えないのは自然だ。
(似たような流れで、缶切りや栓抜きの使いかたを知らない人も多そう)

公衆電話の使いかたのシール

先日、自分が公衆電話を使う機会があって、
前はなかった「使いかた」のシールが電話機に貼られていた。
英語でも説明が載っている。

冒頭の「若い世代は使いかたを知らない」という話は、
このシールが貼られたことへの反応だったのかもしれない。

考えてみれば、なぜなかったのか不思議だ。
外国人への対応としても、もっと早く用意してもよかった。

ちなみに、電話機の上部には災害用伝言ダイヤルの使いかたを
説明したシールもあった。これは知らない人が多そう。

公衆電話は減少しているけど、災害時のためにゼロにはならない。
一度も使ったことがないなら、試しに使っておくといいかも。
電話をかけた相手の電話機に電話番号を表示する機能がある場合、
番号ではなく「公衆電話」と表示されます。
ちなみに、100円玉を入れるとおつりは出ません。


ニンテンドースイッチに「スマブラ」登場
2018.03.09

最新のニンテンドーダイレクトが公開された。
今回は約34分。3DSとスイッチの両方がテーマだったけど、
3DSの話題は最初の6分くらいだけだった。
(スイッチと3DSの両方で出るソフトの話題も少しある)

今回は個人的には大きな発表はなかった。
時期的にしかたない。
スイッチは移植ものが多い印象。

あえていえば、冒頭で紹介された
「メイドインワリオ ゴージャス」が一番の注目。
完全新作ではないみたいだけど、手堅くたのしめると思う。
3DSで8月2日(木)発売。

6月22日(金)発売のスイッチ用「マリオテニス エース」では
オンライン大会が予定されている。
また、発売前に体験できるオンライン大会もある。日程は後日発表。


一般的に今回一番大きな発表はスイッチ向けの「スマブラ」だろう。
くわしい内容は発表されなかったけど今年発売らしい。
個人的には興味がないけど、桜井政博さんがまた仕事を引き受けたのは
少し意外だった。
別のゲームをつくりたいとか、任天堂以外との仕事もしたいと
感じているのではと思っていたから。

「スプラトゥーン2」の1人用モードの有料追加コンテンツも発表された。
今年の夏に配信予定。1800円(税別)。
有料のコンテンツはともかく、それが1人用モードだったのは意外。
新ステージの詰め合わせの可能性が高いと思ってた。

なお、今年の9月からニンテンドースイッチのオンラインプレイは
すべて有料になります。ニンテンドーeショップでのソフト購入などは誰でもできます。
ニンテンドースイッチのオンラインサービスはこちらを参照

任天堂ホームページ


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